Q14  その他具体的に変わったことは? (自由に記入)


回答数 56
無回答 4
非該当 1414
全体 1474

1 *もともとが表示やメーカーブランドに対して、絶対的な信用はしていなかったので、表示はあくまで参考程度に。
誤魔化す気になれば、どのようにしても誤魔化せるはずなので、あとは生産者の良心にすがるほかにありません。
2  こんな事氷山の一角であってどこでもやってるともともと思っているから
問題にしすぎている事こそ問題だと思う。
 こんな事気にしていたら何も食べる事ができなくなります。
はじめから信じすぎてるのがおかしい
3 お肉は、買わないので気にしてない
4 すべてを信用しなくなりました。野菜転がし、魚転がしは昔から行われており常に生産者が消費者をだますのが前提で第一次産業がおこなわれてきていたんだなとよくわかりました。
5 その会社が潰れないように、なるべく購入するようにしている。
でも、扱ってないのも事実。
6 その日に必要なものだけ買う。
店内加工品でも素がなんだかわからないので安くても手は出さなくなった。
7 どこのスーパーでも生鮮品対してはやっていることなのでそれほど変わらない。
8 ない
9 もともと一般に販売されているものは信用していないところが強かったので、限られたネットワークから購入し続けていたので、変わらない。
10 もともと生協での購入が多かったが、生協に納入されている商品についても必ずしも信頼できないということが発覚し、絶望的な気持ちになっている。
11 もともと肉や野菜は地元のものを買うようにしているので具体的に変わったことはない。
12 ブランドを選ぶようになった。
13 安全な食品を宅配してもらっているので元々、一般のスーパー等では買わない。このため、以前と変わらない。
14 以前からこのような事態を想定していたので買い物行動に関しては何も変わらない。
不安に思っていたことが現実のこととして報道されて、「やっぱり」という気持ちでいる。
ラベルを信用し、ラベルが全てであることに対して無力感を新たにしている。
15 以前から国産牛肉は買わないように家内に教えていたし、卵も100%汚染実態を知っています。農家が出荷する米、野菜、果物は絶対に食べず自家用は別と言う事も知っています。孫はおなかにいるときから、きちんとした低音殺菌牛乳や平飼いの卵、契約農家の無農薬米など現地で自分の目で確かめてから購入し食べさせていました。おかげでアトピーも風邪引きもアレルギーもありません。20歳までの食生活は親の責任と考えています。

必ず自分で確かめる事です。アメリカの農産物のオーガニック規定の方が厳しいですよ。日本は野放し。有機農業農産物も眉唾です。でも有名コーヒーメーカの○●は遺伝子操作の物を使ってると言うことを聞きました。油断もすきもありません。
16 以前にましてじっくり見極めるようになった。
17 何も変わらない
これからもどんどんこういう事がが出てくるだろう
18 何を信用して購入するか、困っている。ある意味では、問題メーカや該当商品は、避けて他の商品を半分あきらめて(成分表などを)信じて購入するしかなくなっている。それでも、購入した商品に問題が出て、その品物を飲食してしまっていたら、運に見放されたと思うしかないか、と考えている。
19 家庭菜園で生食する野菜(長葱、レタスなど)を作っている
20 気にしていないわけではないが、元々信用していないので、今回の件があったからと言って変わったところはない。
21 気にしてはいるが, とくにそれまでと変わったことはない.
22 気にするようにはなった。
23 近くの仕入れ先の分かる店での買い物が増えた
24 具体的にこれといって特に変わったことはありません。
25 元々そのメーカー(雪印)のは、発覚前からも味が極めて悪いので、スーパー等では基本的に買っていない。宅配の牛乳は購入していたが、スーパーの物とは味が違いすぎる。特にチーズは最悪。
今回の不正発覚で、自分の味覚は正しかったと再認識した。
26 高価な商品は品質や原産地を詐称して値段を吊り上げてるだけのような気がするので、できるだけ値段の安いものを買うようにしている。
27 国産でも外国産でも自分の目で確かめて安くて美味しそうな商品を購入しようとしている。
28 今でも雪印の牛乳はとり続けています。
でも、牛肉は一切食しておりません。
今後も検査方法なり、何らかの対策を取らない限り、牛肉は食べません。
29 今回問題になったような大メーカーの食品や信用できない食品はもともとあまり買わないように気をつけていたが、単に安全のためというより抗議の意味を込めて、同様のメーカーからの食品は買わないようにしている。また、加工食品は途中でどんな手が加えられているか余計わからないので、なるべく素材だけを買うようになった。今回は生産者より流通過程の問題なので、生産者応援の意味でなるべく産地直送品を買うようになった。
30 詐称しやすい書品についての知識は以前からあるので前と変わらない。
31 最終的には自分の味覚を信用するようになった。
近所でも疑問のある食肉を扱っていると思う店もあるし・・・
32 最終的には小売店を信用するしかないが、必要だから買うわけで、
何から何まで疑っていても、何も始まらないというのが現実だと思う。
33 私はレストランを営んでおります。注意しているのは業者の営業担当に任せない。
よく話しを聞いてから納得の上、仕入れるようにしている。
現実に、仕入カットしても業務内容の変更に大変お金がかかる。それに、問題になっているのは企業モラルであって、こちら側で調べるような防衛システムは皆無に等しい。結局、信用買いしか手立てが無いのである。
34 自給自足以外は信用せずだまされる自分が悪い
35 自分では、何かを気にして買い方を変えた、というものは無いのだが、
小売り店がそういった企業の製品を陳列しなくなり、結果、その企業の製品の購入量は減った、もしくは購入しなく(出来なく)なってしまった。
36 書き換え表示等は以前からあったのをしているので気にならない。
産地書き換えはちょっと頂けないが仕方ない。
37 商品に対する意識(情報)を持とうとしている
38 焼き肉屋とか、マックとかに行かなくなった。
39 常に表示は信じていないので、できるだけ危険と感じられるものは避けるようにしている。また、このような不祥事が起こらないような法律を整備して欲しいと強く思います。こうした偽装は食品業界だけでなく、生産者やスーパーなどで横行しています。それを正して欲しいです。取り締まる方法はないものかと考えます。
40 食品関係では、健康を考えて以前から肉製品は、あまり食べていないので、牛肉・羊肉のたぐいはほとんど食べていませんでした。全てではありませんが、リスクの高いものはさけています。乳製品は、あまり気にしないで食べています。
特に雪印ブランドは、好みのものが多かったので、不売攻勢の時は、困ったものでした。私は以前から、食品そのものの品質については、大手企業でも、どこでも表示を信用していません。これは肉製品、野菜の産地、魚の加工品、米の表示等信用はしていません。産地直購入なども経済的に困難ですからしていません。
スーパーなどであきらめ状態で安い商品を購入しています。
いずれにしても住み難い世の中です。
41 政治家、業界、官界 我々日本人は高度成長期に拝金主義が身に付き公明正
大、誠意と言う大事なものを見失ってしまった。
42 生協を脱退した
43 生産現場を知っていればあまり気にしても仕方がない。
綺麗な野菜は農薬づけ
農薬後10日〜2週間は収穫しないでください。
とかいてある農薬を使用たため収穫野菜を処分した
話は聞いた事がない。
きゅうり、トマト等は出来初めては収穫まで1週間もかからないはず!
44 生産内容が確実な商品を購入するようになった。
45 特に問題の根が深いY食品の製品は完全に買わなくなりましたが、それ以外は特に注意して見てはいません。実際に食べていて美味しいと感じている物を優先して買うように心がけていますが、それとて必ずしも安全とは言えないので現段階ではどちらかというと楽観的に構えています。いちいち気にしていたら何も食べられなくなると思うので。
46 肉はあまり食べなくなった
47 買い物に行くと、以前以上に表示やそのものの鮮度を目でよく確認するようになりました。ただ、加工品、包装により中身の見えないものを買う際は、慎重に選びたい半面、何を頼りにすればよいのかがわからず不安です。また、表示も嘘が多いとのコト。生産者の気持ち、毎日の努力を裏切る、ひどい商売を長年続けてきたという企業の事実は、絶対許せません。結局、自分の会社の利益だけで、食べ物を口にすることが、健康にどうかかわるか本当に何が大切と思い商売しているのかがわかりません。しかし、食物をたべなければ生きていけない。これからの生活を守るのはやはり厳しい法律のチェック体制にあると思います。本当は、そんなことをしないで自社が己で管理するべきことなのですが。。。
48 表示されていることがすべてではないと思うので、自分で選ぶよりしようがない
49 表示に関しては、全ての企業が偽りを表示していないことを祈りつつ
賞味期限などは、参考にしている。

肉に関しては、ランクを気にせずに実物と価格に納得のいくものを購入している。
もともと○○牛とかの表示は疑問をもっていたので、価格で判断していた。

いつの頃からか、松坂牛、米沢牛、高いはずの肉まで安売りされるように
なったことや、黒豚や黒毛和牛もスーパーなどに出回り安売りされるほど
出荷されているとは思えなかったので、和、輸どちらも気にせず
おいしそうで、その商品に見合った額の価格であれば購入していた。
50 表示は見るものの参考表示として見ることとする。五感に触れて選んで、価格・産地・品質など相当かとして買う。
51 品質、味など食材を見抜けない買い手にも問題がある。 おいしければ問題ない。
安全性を言うのであれば、ソ連のチェルノブイリの ときは世界中に飛んだはずだし。肉骨粉だって、これ
まで食べてきた肉に入っていたかもしれない。 変わったことと言えば、食材に対して、その食材がより一層おいしく食べれるように調理するようになった。 ちなみに、国内、国外という味方をするのであれば、 それは偏見だと思う。日本ではキャビアは取れないし 魚だってほとんどが輸入である。それに、自給自足 ができない国になったのだから、まずはそっちから考 えてほしい。生産された場所に対しては考えることが 多くなったが、それによって変わったことはない。
52 不正表示(減農薬)を指示しても、生産者サイドが実行しているとは限らない。
7・8年前に聞いた話だが、指示通りに農薬を減らすと収穫量が下がるので、農薬を減らしていないと言う首都圏の農家の話を聞いたことがある。
あまり、表示を信用していなかったがここまで、非道いとは思わなかった。
JANコードの読み方を、知っていても元の資料を改竄していては、何にもならないと思う。
53 問題となったメーカーの商品を購入する量が増えた。
54 問題となった会社は問題について本気で改善しようとしているのか解らないので
あまり信用しなくなった。
55 野菜などは自家栽培のを使用するようになった
56 流通の発達により遠くの産地の商品が何処に住んでいても購入できる時代ですが、
やはり商品に対しての正確な情報は得にくい。やはり気心の知れた近くで生産された物が安心できる。私の側には何軒かの農家が在るが自分の分は別畑で農薬を使用しないで生産している。経済優先を思うと仕方の無い部分があると思う。
これを機会にできる限り自給自足に切り替える事にした。