アンケート集計結果（自由解答）

Ｑ23

　どのような条件があれば安心して牛肉を食べられると思いますか？

（自由に記入）

	回答数	4902
	無回答	441
	非該当	0
	全体	5343

1	どんな条件が揃っても、食べる側に信じる力がないとむずかしいと思うので… 　とにかく徹底的に検査して、　あと、育てる手間をはぶかない。　安くておいしいお肉を追求した結果がこれだと思うので。
2	生産者の表示。生産者は肉骨粉を使ってないとはっきり表示する。　申し訳ないが、肉骨粉を使っていた畜産者は農水省から保証金をもらって廃業。
3	現在の自分の体が、狂牛病にどれだけ犯されているのかを調べる方法が分れば。
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7	たとえばエイズの感染ルートのように、どんな病気がどんなルートで感染するのかを明らかにしつつ、科学的事実をきちんと広報すべきだ。
8	｢牛肉｣のどの部位を食べるとどれくらい危険なのか、全く危険度のない部位はどこかを、イギリスの過去の前例を元に、マスコミを利用して発表するべきだと思います。
9	出回った分を回収し、新たなものに関しては検査を徹底すること
10	1.原因がはっきり解明され、それが排除されること 2.しっかりした検査が終了すること
11	100%の安全が無い限り安心してなんて食べられるはずがない。
12	100%安心して食べることは、これからはないだろう
13	100%確実な検査。
14	100%感染していないと科学的根拠がはっきりするまで。
15	100%検査を実施し、牛以外への肉骨粉利用も禁止し、牛があと１～２世代したら不安はほとんどなくなると思う。
16	100％の安心感はないが、牛肉のパッケージに検査済の判子でも押したらいいのではないでしょうか。
17	100％検査され安全が保証されていると判断を下す第三機関が必要。
18	100％大丈夫だった国の保証書を付けて欲しい。
19	100パーセントの安全宣言ともしもの保証
20	100パーセントはありえない。
21	100パーセント安全宣言
22	10年くらい、何も問題無ければ
23	10年くらい経って、発症者がいなければ。
24	10年経ったら。
25	1．残している牛肉を100％消却処分する。 2．お店に（牛肉の所）？月？日　検査済み　と表示する。
26	1つ1つのお肉に保証書とかつけてほしい…。それか、全県の牛1頭1頭、検査してほしい。
27	1度国内牛全てについてもっと公に検査されるべき
28	1頭1頭がだれがどのような経路を経て最終的にこの肉になったのかを明示し肉骨粉は人間が関係する食用・化粧品用などとしては利用を全面禁止する。
29	1頭ごとにきちんと検査しているという証明
30	1頭目を解体して、すぐに次の牛を解体しない事と、消毒してから次を解体する
31	1番はもう感染している牛が出なければいいと思いますが、無理だとは思うのでやっぱりありのままを話して公開する。信頼性だと思います。
32	22問目とおなじで、裏付けのある行政コメントが欲しい。
33	2度と狂牛病の牛が出てこなければそのうち何年かすればみんな買うようになると思う。
34	3年ぐらいたったら。（結果が出ると思うから）
35	3枚におろす加工法への変更
36	5～6年後、狂牛病の発症者が出なかった時点で食べる。発症者が出た場合は今後は牛肉は口にしない。
37	BSDが人の体にどのような影響を与えるのか？また、影響があるのであれば、その対処法はどうするのか？そして、感染源と感染ルート!! それらがはっきりしていれば、牛肉は食べられるのではないか？
38	BSEにかかってないことを証明している牛肉
39	BSEにかかってないことを証明している牛肉
40	BSEのスクリーニング検査態勢がきちんと継続していくこと。結果を逐一発表し、BSEの牛の肉が全く流通しないようにすること。
41	BSE検査を徹底して行い、発生原因の究明に最大限努力する。
42	EUの公表しているデータに基づいて、オーストラリア、ＮＺ、アメリカ産の肉。
43	EUの審査による安全宣言
44	EU等海外の調査機関の安全宣言。
45	EU認定の検査機関のお墨付き！　（国内は信用できない）
46	HACCPとかISOで隠蔽体質をはがす努力をしているところは信用できる。
47	I am eating meets.
48	ISO規格の導入安全確認の構造的実施
49	If the beef was proven safe. If the government said there were no need to afraid the disease anynore ( no such thing anymore, disapear )
50	JISマークような、国が保証する「安全マーク」のようなものが付けられないか。
51	狂牛病が感染する箇所を使っていないという記述があればいいと思う。
52	OGビーフ等、食べている。国産牛肉の検査体制の信頼度を高めて欲しい（大いに情報を開示していく必要がある）
53	Q22で書いたことが実行されればよい．
54	Q22に書いたことをきちっと対応できたとき。
55
56	情報公開と完全管理体制
57	当面食べる気がしない。
58	ここの部門だけが利益だけを考えない。
59
60	きちんと検査をして、餌なども天然のものを食べさせる。
61	外国からの輸入を、生体含めてすべて中止して、国内の遺伝子だけで、繁殖を行う。その上で、かんせんした個体の隔離を行えば、これ以上広まらないのでは？
62	総理、天皇が、牛の脳、脊髄をたべたら
63	１００％植物だけを食べて育ったという証明。
64	あまり、人の手をかけない・・・すなわちオーガニック牛肉（有機畜産）といった物を生産開発して欲しい・・狂牛病の本場イギリスでは現にそういう方向に、すなわち自然回帰的畜産が見直されているらしい。大体、肉骨粉などという早く成長さすのに人間にとって都合のいい物なんか、与え出しておかしくなったのだから・・・
65	あまり気にしないこと。
66	あんまり、気にしないで、焼肉屋さんなどにも、行っているのですが、とにかく、問題点をはっきり、させれば、もっと安心だと思います。
67	ここまで来るとなかなか難しいと思う。　一番の方法としては、日本中の全ての牛を検査し、絶対的な安全宣言を出し、それをしつこい位に、マスメディアで取り上げることだと思う。
68	すべての情報を開示すべき。
69	すべて経過を明らかにすべきである。政府はもっと責任をもって対応し早急に白黒をはっきりさせて欲しい。
70	それって、牛肉に限らず肉関係は全部危険を伴うんじゃないですか？
71	どこで育ち、どのように飼育したが、信用のある機関の証明があること。
72	どのような条件が揃っても、安心して食べることは出来ないと思います。
73	まず感染源の特定。　検査結果はグレーゾーンの結果も含めて、現実を全て公表。　肉骨粉だけでなく、沢山の農薬を使った合成飼料が牛の体に良くないのは明らかなので、値段に跳ね返ったとしても、安全で健康な牛を育てて欲しい。　草食動物なんだから、牧草を食べさせ、運動させて、自然な形で育てていた昔の方法に戻った方が良いと思う。
74	もう今さら遅い。
75	やはり、ニュースなんかに出ても来ないほど、検査体制が熟していけばと、思ってます。
76	よく解らないが、「欧州ではどうしているのか？」など、欧州各国を手本にした検査体制＆対処法を確立させればいいのでは？！　最低はこの位はして欲しい！
77	アメリカとオーストラリアの肉を使う。
78	サラブレッドのように産地などがはっきりしたシールの添付。　確実に検査を通ったシールなどを添付すること。
79	フランスかどこかでやっていたと思う、総耳番号制。どこで何を食べた牛なのかを全てたどることができれば、もう少しはましにはなると思うが・・・・。あと、何より重要なのは、情報をガラス張りにすること。これが最大の要件。
80	安心であるという検査結果を常に知らせて欲しい。
81	安全だとはわかっていても、みんなで食べる雰囲気が無いので、もっと意識を高揚しないとだめです。　その為にはパーティー形式の試食会等を開催するのも良いかも知れません。
82	安全ではなくなった。変異型の更に新たな変異がありうるだろう。
83	異常型プリオンだけを壊せる電化製品が3万円以内で発売されたりすると嬉しい。
84	何しろ検査結果や感染経路などを隠さずに、かつ原因を明白にすること。
85	解体場の整備
86	確実な検査体制と情報公開とそれに付随した広報
87	完全な検査態勢。（生産時、出荷時における。）
88	完全な原因を解明し、原因が判明したものがどのような流れで牛の餌になっており、その供給先がすべて判明したとき。
89	感染したら国が生涯生活を保障する。
90	感染経路の把握。それも第三者機関が調査、発表したもの。行政の調査では必ずなにかを隠すと思われる。　感染経路を把握し、その対策を確実に行う事。
91	感染源をハッキリすること、出荷される牛の検査結果を徹底し、明らかにすること。　　少なくとも政府官僚の食事会はナンセンス。
92	牛なんだから、まともに草だけ食べさせるのが当たり前だと思っている飼育業者の育てたものを、共同購入すること。
93	牛に与える飼料・水はもとより、投与される薬（特に抗生物質）、牛舎に散布される薬、についても見直しをするとともに、牛のデータ管理を徹底し、戸籍のようなものを創って、出生地、親牛、病歴などの情報を管理することにより、ＢＳＥに限らず、他の病気についても原因（感染源）がわかるようにし、対策に役立てる。　生きたままで牛がＢＳＥに感染しているか検査できる技術の開発。人間についても同様に、以上プリオンの蓄積状況を検査できる技術を開発し、早期発見及び原因究明をすすめる。　現在考えられる最大の感染原因は、異常プリオンで汚染された肉骨粉の飼料への混入と思われる。そのため、飼料製造業者への立ち入り検査・実態調査を行い、混入を防ぐ生産ラインを整備する。（施設改善に補助金を投入し中小業者の飼料も安全になるようにする。）また、流通している飼料の検査を行い、牛由来成分が混入していないか検査する。魚粉と偽って肉骨粉を混入している業者には厳しい処分をする。
94	狂牛病も、エイズ　ヤコブ病も同じで外国では危険を喚起されてるにも関わらず放置しておいた結果と思われる。100％完全なものは無いだろうが、常に危険の排斥を最優先させるシステム構築すること。
95	鶏肉、豚肉もあるので、当分食べる気にならない。
96	検査しているので今でも大丈夫と思います
97	検査をしっかりして、検査をして合格したマークがきっちり張られていたら少しは安心できます。
98	検査をしっかりして、検査をして合格したマークがきっちり張られていたら少しは安心できます。
99	検査表（信頼の有る）
100	現在、一次検査で異常の見られる検体に対して二次検査を実施しているが、この方法では一次検査をわずかな確率ですり抜けた牛肉は市場に出てしまう。　すべての検体に対して一次、二次検査を行い、どちらに対しても異常なしであった牛肉のみを市場に出すようにすれば、絶対安全であると消費者は理解することができる。　今の検査体制ではわずかなりとも異常検体が市場に出てくる可能性を否定できない。
101	現在流通している牛肉が、すべて検査済みであるというお墨付き。
102	現状で十分、安心して食べられる。ゼロリスクは非現実的。
103	高コスト体質でも良いので、有機無農薬野菜のように徹底した管理をしている統一したブランドがあればよい。Jビーフというマークがあるが、あれは信用できない。
104	国認可の安心マークをいれるとか、何か安全であるという印があればよいと思う。
105	骨・皮・エキスなどを使用した製品の素性も牛肉同様に、明らかにしてほしい。
106	今いる牛を全て検査して肉骨粉を流通させないようにする。
107	今から、飼育方法を変えても、プリオンの実態（感染経路、方法）が完全に解明されなければ、安全にはならないとも思う。
108	今でも不安は特に感じていない。不安な条件を無駄にあおられなければ、一番安心していられる。
109	今となってはわからないです。　でも、長らく「出た！」というのがなくなったら・・というような気はします・・ね。
110	今のままでも、問題なく牛肉を食べている。むしろ牛肉の値段が下がって、お買い得と感じている。
111	今のように検査をしっかりしていればいいと思う。
112	今は、良いのでは無いでしょうか。
113	今はとりあえず安全だと思う
114	飼料の開示、検査済みの表示、　しかし問題は　「肉骨粉」使用の食品等であり、現在流通している「牛肉」はまず安心してよいと思う
115	飼料の種類や育成された場所などが明確になっていて検査結果が疑いの無い事が明確であり、なおかつ、万が一その肉を食した事によって発症した事が証明された場合、確実に被害者に対する謝罪や治療などにかかる費用が保証されるならば。
116	十分納得できる安全確認検査と、その検査の実地状況を監視する行政システムが機能している事が確認できる様になって要る事。
117	商品パッケージに検査済みの標識や生産地の記入
118	消費者の気持ちの持ちようである。もしそれでも不安あるのであれば国産牛肉の生産を止めるべき。（国はそこまでできないとは思うけど・・）
119	条件なんて作るものではありません
120	食卓に出れば普通に食べます。
121	食肉の検査体制を確立し、その結果、感染の恐れの無いところを国民に積極的に周知させる。
122	生産者が表示されていて、検査保証も付いているといいかな。
123	生産者の顔が見える牛肉です。　この牛肉は、「～県～郡～町の～さんの牛」と解れば、消費者も安心して食べられるのではないでしょうか。　また生産者も、責任を持って牛の飼育ができるのではないでしょうか。
124	全数検査をして危険を絶滅することです。ただし、検査の精度は確実なものにして欲しい。今の行政のやり方では不安はぬぐえない。
125	全頭検査を完全に行う事。
126	大きな検査機関を設けて、そこで検査済みというシールが貼られていたら安心できるかと思います。
127	大体、牛肉に限らず、今の食品類を安心して食べてはいない。
128	大変難しいとは思うが、感染源の特定、それによって導き出される感染の疑いのある牛の牛肉市場からの排除が必要か。
129	調理方法（こうすれば安全という）
130	徹底的な,情報公開の一語に尽きる.
131	特になし。
132	肉を取り扱う業者、または市場に出回るまでの過程で検査をする機関があり、その機関の認証印をもって市場に出すようにすること。
133	発病しても治療できる体制，つまりは治療薬ができなければ完全に安心できないのではないでしょうか．これは見込みがないわけではありませんが現段階では建設的とは言えませんね．　では，自分が買う牛肉を自由に検査できる設備があったらどうでしょうか．いちいち検査する人はまあ，まれでしょうが，こちらの意思で，そして抜き打ちで検査できると思うと安心するでしょう．
134	病気を引き起こす原因の物質以外の餌を与えられた事が証明される事。
135	別にいらない。
136	本当ならば自分達で各生産者達と直接契約したい所。。。少なくともどこの誰が生産した食物なのかはっきりとわかった状態で購入したい。。。そうすればそこから先は本当の意味での消費者の判断で食べる事ができるから。
137	本来の自然の中で放牧されている牛がいれば．．．．（勿論、化学肥料を使っていない草等の条件）
138	問１９の回答の通り。　因みに、我が家は、『免疫サプリメント』を既に毎日の生活に取り入れているので、比較的安心して牛肉を食べています。
139	野菜で言う，「無農薬・有機栽培」的なもの，つまり牛でいう飼育管理の表示があればいいのでしょうが，どういうものがあるのか・・・。例えば，生まれた親はこんな風に育っているので狂牛病な訳がない。この牛も，自然のものしか口にしていませんという感じでしょうか？でも，どうやって証明できるのでしょうか？
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142	・・・・私たち家族は全く心配なく牛肉を食しています。もつ煮込みが好物なのですが、これまた売っていない。どこにも売っていない。条件なんてないのです。私たちは健康なので、狂牛病に感染する危険はないと思っているのです。
143	・３段検査方式の確立(生産段階による試験検査、現在の２段検査) ・正確な情報の提供。・法案整備
144	・一つ一つ検査して疑わしきは全て処分・全飼育農家の検査と飼育飼料の見直し
145	・感染ルートが明らかになる。・草食動物にふさわしい飼料を食べさせるよう法律で規制（動物性蛋白はいけない）
146	・狂牛病の原因・感染経路・対策の解明がきちんとわかれば。
147	・現在、外食チェーンで出てくる牛肉・肉製品のほとんどは価格の安い外国産を使用しているので、低価格であればあるほどあまり問題ではないと思う。ただ、今後は、国産肉が安くなってしまって、外食チェーンにも出回ってくる事が考えられるので、その点が心配。
148	・今回感染した牛の原因究明の発表。・欧米なみの狂牛病対策（検査、飼料すべて）。・商品への乳牛、肉牛の明示。・国産か外国産かの明示。・外国産ならその国がどのような狂牛病対策を行っているか、消費者へのわかりやすい説明。
149	・徹底した情報公開　・検査中少しでも陽性反応が出たら即公表　・原因究明・農水省の役人の責任と具体的な原因説明の発表　・政府をはじめ行政全体の取り組みの改善ｅｔｃ
150	・徹底した情報公開　・検査中少しでも陽性反応が出たら即公表　・原因究明・農水省の役人の責任と具体的な原因説明の発表　・政府をはじめ行政全体の取り組みの改善ｅｔｃ
151	・発生した牛の明確な対処。・牛製品で、使用している部位の説明。・入手ルートの提示。・お店(飲食店含む)で産地の明記。他
152	・発病リスクの正確な情報と、科学的根拠の明示がなにより重要。
153	・病原菌のルートを絶つこと。・牛や飼料、肉類の流通経路の明示などが必要でしょう。・万一の時の医療体制の確立。
154	・万全な検査・売り物にできるくらいなんだから、安全でないと困る！！
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159	“公的機関のみとめ”といいたいところだが・・・。結局消費者が信用できるところから買うしかない！・・・信用できる店は仕入れを厳しくしていると思うから・・・。・・・少なくとも、我が家の利用する店は、官僚よりは信用できる。これでは答えにならないかも？
160	（１）現在のように、全数検査を続けていただける限り、（２）また、肉骨粉を絶対に使用していない、という確認が　　　とれてから（宣言、だけではありませんよ。）、　　　１０年が経過した国産牛以上のいずれか、です。当然ながら、今後少なくとも10年間以上は、全数検査を行っていただかないと、安心して食べられません。もし、全数検査を、10年間以内に止めてしまったら、その時点で、牛肉（含むエキス）の購入を、私ならやめます。
161	（これから時間がかかるだろうけど）ここまで国民に不安が広がっているならドイツとかみたいに最初っから指定された牧場で１から始める事じゃないかな?『はじめる』事に遅い、って事はナイと思うから･･･。
162	（スーパーで）　すべての肉に【検査済み】といったシール（表示）を貼って欲しい。　国の証明書もお店に貼って欲しい。「当店は検査済み肉を置いています」とか。　 ★国全体の安全保障の広告ではなく、その店その店、「うちは、ちゃんとルートの分かっている肉だけを仕入れている」と断言している張り紙をして欲しい。
163	「このお肉は絶対に大丈夫ですよ」と言われても、もう１００％の安心は無いと思う。
164	「このようなことは牛肉に限らずどんな食品でも起こりうるのだ」と思うこと。
165	「この牛は将来発病します」という事がはっきりわかる検査ができれば検査をパスした牛に関しては、以前と同じだけの需要があると思う。
166	「これは、確実に安心！！」という、確かなあかし。
167	「どのような条件」とは、いづれにしても、行政などが創ったもの。それ自体が100％信頼することができません。また、今は狂牛病が話題になっているだけで、他の食品が安全かと言えば、そうではないと思います。安心してたべると言うよりも、むしろ心して食べる、と言うのがこれからの認識になるかも・・・。
168	「牛肉」そのものは安心して食べている。しかし、どのような条件を出したとしても、今の日本の行政とマスコミの状態では、本当に安心して食べられるモノなど皆無に近いし、実際に一定程度の危険性は覚悟している。だからこそ、行政にもマスコミにもしっかりと信頼できる組織に変革してもらいたい。
169	「共食い飼料」を一切やめた、牛が市場に出たとき。
170	「狂牛病」という言葉を耳にしなくなったら。
171	「狂牛病の牛はいない」と言われたら信用できないけど、「『この牛は』狂牛病ではない」と言われたら、もう大丈夫だと思う。無防備すぎるかもしれないけれど、三頭も出たのだからなおさらきっちりと検査をするだろうし、疑ってばかりではどうにもならないので。
172	「検査済」のラベルが貼られているとか…
173	「検査済みのものなので確実に安全」ということを気長にアピールしていく事しかないと思う。
174	「検済」マークがあれば、、？
175	「検済」マークがあれば、、？
176	「背割りのような食肉を汚染する解体方法を禁止して、検査をしっかりしてほしい。
177	「牧草のみで育てた」牛ならば、とりあえずは安心できる。
178	『狂牛病』でないことが証明されていれば。
179	『狂牛病に感染していない』ことを何らかの方法で確認すること（なにか方法があるはず）。
180	＊本当に心から安心して食べられるようになるには　１０年以上狂牛病の発生が無くなってから。
181	★肥料はなにを使っているかの明記。 ★作っている牧場の名前・住所 ★検査はどのような事をやったか ★安心度です。これをやったから絶対安心というわけにはいきませんが少しは安心できるとおもいます。
182	１　肉骨粉の国内流通の禁止　２　疑わしき製品情報の開示　３　第３者からみて科学的根拠に裏付けられたと認められる安全宣言
183	１、動物由来の飼料を使わない。２、解体する前に脊髄を抜く方法を用いる。３、２を完全実施し、それを売るときに明記したものだけ販売。４、現在の検査方法を見直した上で、完全実施。
184	１．狂牛病の検査を１年以上実施して問題ないことを確認した後。２．牛肉の販売ルートが明記されること。
185	１．飼料が完全に植物性になること。２．産地・加工方法が明示されること３．飼育方法の明示４．飼料の明示５．検査で安全とした担当名が記載されること
186	１．食肉の履歴書のようなものを作り、どういう検査をしてきたか公開する。
187	１．全種類の肉骨粉を製造販売禁止にする。２．全ての人が納得できる徹底した検査態勢と情報提供。３．消費者に対し危険を回避するための情報の提示。４．全ての家畜農家に対し徹底した管理情報の指導提示。５．全ての家畜をコード化し、中通する前と後に誕生、死亡、加工、販売などをどのように行われたのか監視する。６．検査態勢の３重化及び、第三者機関による監視。７．草食動物である牛に植物以外を食べさせない。８．全ての家畜を本来の生態系にそった飼育方法を使用する。９．全体的に見られる利益一辺倒主義を改める。１０．安全宣言の撤回。
188	１．肉骨粉の全面禁止。違反者には厳罰。２．肉骨粉を与えた疑いのある牛の抽出・隔離・政府管理３．生産農家とファミリーの明確表示
189	１００％の安心など存在しないことを理解していれば大丈夫。
190	１００％の監視体制
191	１００％安心な検査方法で、全ての牛肉を検査する
192	１００％安心な理由を明確にして、納得できれば
193	１００％安心のできる食品などは、無い。
194	１００％安全！！
195	１００％安全が保障されている肉
196	１００％安全だという証明
197	１００％確実に安全だという証拠を示されればいいと思う
198	１００％狂牛病の危険性が無いと公的機関で認定されている事。
199	１００％検査済みとか
200	１０年くらいして感染された牛が発見されなくなった時
201	１０年後
202	１０年前は危なかったかもしれませんが，今出回っている牛は検査もされていてとくに問題ないと思います。何故こんなに騒いでいるのかよく分かりません。
203	１頭、1頭のナンバリング、検査の公正、公開、違反者への厳罰、準殺人罪程度を！
204	１頭ごとに飼料などをはっきり登録して管理して、検査をはっきりと行うこと。
205	１頭ごとの検査と病気の発生した血族の処分。
206	１年くらい狂牛病の牛が見つからない状況が続けば。
207	１年以上感染牛か感染がでなかったら。
208	１年以上狂牛病が発生しないこと
209	１年以上発症した牛が見つからなければ、Ｏ１５７や去年の混入騒動のように忘れ去られてみんな安心してくると思う。
210	１例目の原因、感染過程を明らかにする
211	２０年間は食べない。
212	２重３重の検品済みという証明シールを貼った商品
213	２度以上ちゃんと調べたら
214	２年くらい発病しなければ・・・
215	３ヶ月以内に生まれた牛
216	３以上の異なる機関による検査合格
217	３頭の感染経路を追及し、明確に公開する事だと思う。
218	３年ぐらいは難しいのでは。
219	５年位して、感染者が、一人もいなければ、少しは、安心。
220	ＪＩＳマークのような検査印
221	ＯＫ！
222	Ｑ22にも書いたように安心とわかれば、後は消費者が選択する目で購入していくと思われます。子どもの友人のおうちが焼肉店を経営しているそうです。お客さんが減っているんだ、と聞き子どもなりに心痛めているようです。
223	ｖCJDで死ぬ人間が全世界で年間数人以内になったとき。 BSE，ｖCJDが治療可能になったとき。情報が明示され，保険会社が保険料はごく低額(年間100円くらい)で，支払い5億円くらいの「狂牛病保険」をはじめたとき。
224	あいまいな発言・発表ではなく、ハッキリと出来る安全に対しての回答が発表されなければ、今までのような発表だと不安が増すばかりだと感じます。
225	あえて食べようとは思わないが、狂牛病が発生していない外国で、その土地の肉なら食べるかもしれない。
226	あきらめているので気にもとめていません
227	あきらめているので気にもとめていません
228	あってもなくても関係なく食べる
229	あと１０年以上経たないとわからない。
230	あと５年位狂牛病の牛がもう二度と出なければ。
231	あと数十年もしたら。
232	あまり気にしていない
233	あまり気にしていない私としては特別解答はない。ただ、消費者が納得するようなシステムを作りあげることによって安心できるのではないかと考える。特に法の整備は必要になってくるのではと思う。
234	あまり気にしていません。
235	あまり気にしない
236	あまり気にしないで食べている
237	あまり気にしないので今のままでよい
238	あまり考えないことだな
239	あまり不安を感じていない。
240	あまり良くわからない。
241	ありえないと思うけれど、狂牛病がなくなること、治療薬の開発。
242	ありのまま今、現在の状況を（真実）を発表してほしいですね
243	ある一定の期間が過ぎたとき。
244	あれだけ騒がれると、何をしても一緒だと思います。
245	あんまりむやみに狂牛病だ、狂牛病だと騒がない方がいいとおもう。
246	いい悪いがはっきりするまでは安心出来ない。
247	いくらスーパーなどの店頭で安全だと書かれていても、その店が日頃から食物の安全性に気を配っている店でなければ信用できないと思います。物には正当な価格というものがあるはずだから、安売りばかりしているお店は、やはりそれなりのお肉だと思います。そういうところで急に安全と言われても根拠がありません。やはり、生協などなにも起こっていない時でも、飼育状況や流通経路を明らかにしているところで売っているなら、いざという時でも安心です。
248	いずれにしても、しばらくは安心できない。
249	いち早く狂牛病に犯された国の安全対策基準より厳しい安全基準の適用とその国に権益を依頼し安全基準適応の審査を受けて流通すること。
250	いっさい、肉骨粉を使わないで欲しい
251	いっさい、肉骨粉を使わないで欲しい
252	いっそのこと、自分達で肉牛を買い、飼育を委託できればいいのでは・・？そうすれば飼料などはより安全なものを自分達で作ったり納得して購入できるし・・。実際問題経済的に無理ですが・・・・。あはは。安心して牛肉を食べる・・。これはどんなに検査体制が整っても、生産者・飼育者・飼料の業者などすべてが開示されていても、結局は消費者自身の気持ちの問題だと思います。牛肉に限らず、現在日本で一般的に手に入れられる食料は、そのほとんどが何かしらの国外の影響を受けているのですから。半分諦めですが。
253	いったん牛肉の流通をストップさせ、牛の全頭検査を行う。
254	いつでもＯＫ　脊髄でないかぎり大丈夫
255	いつまでも不安は残ると思います。
256	いつもきちんと対応しているようなので、生協では買ってみようかと思い始めています。
257	いつも食べている
258	いつも食べている
259	いつも食べているお肉屋さんのお肉は安心して食べられます。売り手がきちんとその牛がどこで生産されたものか、どんな飼料で肥育されていたのか、等をきちんと抑えているのであれば良いんです。
260	いつも食べてますが何か？
261	いつ生まれたか、どのような成分の飼料を食べているのか、どのように育てられたかなど。
262	いま、安心して食べています。畜産の人たちを信用しています。医学的に牛の病気がうつることはないはずだから
263	いま、行っているようなことでよいのではないですか？現に、どのような方法であっても、狂牛病になる牛がでてきているわけですし。昔と違い、いろいろなえさをあたえているから、仕方ないような気がします。牧草だけでは無理っぽいし・・・。
264	いま、流通している多くの食品は､何らかの問題を含んでいると思うので気にしない。
265	いまさら､遅いやろ。
266	いまさら、遅いと思うが検査に時間がかかっているし（いまだに）、責任をどのようにとってくれるのかもしっかり明確に発表してほしい。
267	いまさら・・という気がするが条件等あってない事だから・・・強いて言えば、関係者が本当に安全であると立証されればと思う
268	いまさらって感じ
269	いまさらという感じなので、気にせずに食べている。
270	いまさら何をやっても同じ。時間が解決するのを待つしかない。
271	いまさら手遅れなので、不安は消えません。
272	いまさら食い物に安全を求めるのはどうかしていると思う
273	いまさら信用できない
274	いまさら足掻いても遅いと思ってます。今まで通りでいいんじゃないでしょうか。
275	いまさら遅い
276	いまさら遅い。
277	いまさら遅いのですが、もうこれ以上狂牛病を広めないこと。
278	いまさら特に無いのでは。（自分的には）一般的には、キチンとした検査方法を明確にし、実際の結果も明確にすればいいのでは？
279	いまさら無理だと思います
280	いまでも安心
281	いまでも安心して食べている♪
282	いまでも食べている。危険な食べ物にぶち当たる危険性の割合からすれば牛肉はまだ安全なほうなのではないかと思う。ただ、致死性だから皆、大騒ぎしているだけ。　プリオンんの特性を考えると、しっかりとした管理の中で、調理する直前に自分の望む方法で、自分自身の手によって検査した肉だけを食べるのが唯一安心できる条件だと思う
283	いまでも食べているので特に思いつかない
284	いまの、日本の行政では無理。
285	いまのところ、これといった解決がみあたらないので食べることができない
286	いまのところよくわからない。
287	いまのところ見当たらない。
288	いまのところ思いつきません。
289	いまのところ無いと思う。
290	いまのままでいい
291	いまのままでいいがマスコミが安全性を訴えるべき。
292	いまのままで満足。
293	いまの検査結果を迅速に正直に発表する。牛肉の産地・生育記録などを明確にする。
294	いまの検査体制がマスコミで報道されているとおりであれば安心できる。
295	いまの検査体制で、現在の生きている牛がすべて検査済みになったとき。
296	いまの時点では安心する条件はない。
297	いまの時点では無理。検査などがどこまで正確なものなのか。どこで生まれ。なにを食べて飼育されていたのか。などがはっきりし餌についても検査し安全なものだとわかれば。。。それでも不安だとおもうが。。。
298	いまの状態でいいと思う
299	いまの対応で十分
300	いまは　食べたくない
301	いまはどんな条件でも難しいようなきがします
302	いまはなんとも言えないです。なにが安全でなにが悪いのかっていう基準がはっきりしていないように思うので。
303	いまは安全だと思う。
304	いままでといっしょ。
305	いままでの肉の処分の明確化検査体制の確立感染源の特定
306	いままで以上に検査をしっかり行う
307	いままのま検査をして欲しい。
308	いまやどのようになっても、「安全」「安心」とはいえない。
309	いろいろ考え方はあると思うが、発病の詳しいメカニズム（摂取量との関係）の解明、検査法（感染の有無を生きた状態で検出できるようになること）と治療法の確立は最低限必要だと思う。
310	いろんな情報を早めに告知して、対応についても通知すること
311	いわゆる狂牛病を治せる薬などの開発。正しい発生過程を明らかにする。他の発生原因や可能性を見つける。再発の防止。
312	いわゆる血統書（どの親から生まれたのか）と、何を食べてきたのかなどを示すこと、それが偽りではないことを第三者機関が証明すること。
313	うーん、今の所はどんな条件が出ても食べないと思います。でも、やっぱり徹底した検査をするしかないと思います。
314
315
316	う～ん、今でも安心して食べてます。
317	う～ん、難しいですね…。今以上の検査体制の徹底と、何よりも原因物質の特定でしょうか…。
318	う～ん。きちんと何でも検査をしてくれて、エサでも調べて絶対に大丈夫って言う確信が公表されれば、食べても良いと思う。
319	えさと飼育家の表示
320	えさに何を与えどういう飼育をされたかはっきりしている牛である事．
321	えさの種類を明らかにすること
322	えさの内容物を加工してあっても表示する事｡
323	えさをちゃんと見せてほしい。そういう過程をすべてみれた牛のものは安心して食べれる
324	えさを公表して、信頼のおける民間の企業から報告がされること。
325	おいしければ・・・金額が高い肉を主に食べています。どうせ危ないのならおいしい肉を食べたいと思います。
326	お笑いで、政治家が全員変わり番で牛肉を食べているＣＭに出て毎日安心・安心と唱え、食べ続ける!!!
327	お店が、牛肉の出所と調理について張り紙等で明確にしている事。お店の中に多くのお客がいる事。
328	お肉屋もしくはお肉売り場でなんらかの安心感を持たせる行動をとる
329	お役所の、不手際の国民への謝罪、特に担当役人から直接「私が悪いのです。」と言う責任の所在をハッキリさせる。
330	お役人が試食するなら最も危険とされている部分での試食にするべきだ！デモンストレーションが下手で信用出来ない。やる事をきちんとやってくれれば国民も安心するのに・・・・
331	かえって今後の方が安心、以前の肉を知らずに食べていた事実の方が不安
332	かかる確率を考えると、そんなに心配していない。強いて言えば、狂牛病により人間に起こりうる病気に対する。１００㌫治療可能な薬の開発。
333	かつて加工された牛肉の検査もすること
334	きちんと、はっきりした感染源を早く突き止めて欲しい。
335	きちんと、管理されている所。
336	きちんとしたデータに基づく安全宣言。偉い人が牛肉を食べているところをTVでみせてもだめ
337	きちんとした安全基準を明確にすることと、専門機関などによる徹底した管理下による生産ラインを構築し、市場への提供を行うシステムなど。
338	きちんとした餌で育てられた牛であることがわかれば、安心できると思う。
339	きちんとした管理体制
340	きちんとした管理体制。危険が訪れてからでなく、世界情勢を見、すばやく体制を整える国家体制。
341	きちんとした検査
342	きちんとした検査（今は検査をした物が出ているので食べていますが、感染のおそれのない部分を食べています）
343	きちんとした検査がなされているもの。
344	きちんとした検査の結果報告。狂牛病にかかるとき起こる症状。
345	きちんとした検査をして、安全と胸をはっていえる証明をつけてもらえればいい
346	きちんとした検査をしているということを表示する
347	きちんとした検査を受けていることが証明されていれば問題ないと思う。
348	きちんとした検査機関の設置
349	きちんとした検査結果。責任の所在を明確にして欲しい。
350	きちんとした検査体系。えさの徹底管理。適性価格での肉の取引。
351	きちんとした検査体系と、安全であるという表示
352	きちんとした検査体制
353	きちんとした検査体制と発表
354	きちんとした検査態勢を経た食肉。かつ危険部位以外
355	きちんとした現状認識。きちんとした対応。きちんとした情報公開。
356	きちんとした試験。原因究明。薬の開発。予防
357	きちんとした情報を正しく消費者に伝えること
358	きちんとした情報公開
359	きちんとした情報公開
360	きちんとした情報公開と対応。
361	きちんとした調査と改善、規制をすること。
362	きちんとした調査を行い、原因を究明すること。
363	きちんと牛の飼育先や飼育方法、肥料などを農場が公開して欲しい
364	きちんと検査された牛肉であることをはっきりさせてほしい。
365	きちんと検査した証拠が明示
366	きちんと検査した方法等を記してもらい、検査した人の名前を書いて売って欲しい。
367	きちんと検査してあることと、家庭でも追加検査ができるようになること。
368	きちんと検査してあるという安心感を与えて貰いたい。
369	きちんと検査していることを証明してあるとよい
370	きちんと検査してほしい
371	きちんと検査して表示をして購入できること
372	きちんと検査をして、感染牛を除いてくれれば良い
373	きちんと検査をして、流通させる。原因をはっきりと解明する。
374	きちんと検査をしてあるということを立証するものがあれば安心して食べられると思う。
375	きちんと検査をしているという証明。
376	きちんと検査をしていれば問題ない。
377	きちんと検査をしてくだされば十分です。
378	きちんと検査をして安全ということがわかっている事。牛の1生を管理して、餌の内容から与えた薬飼育方法がわかるように開示してある事
379	きちんと検査済みと表示してほしい
380	きちんと検査体制や生産体制を整えてあれば。
381	きちんと原因が糾明され、狂牛病が「治せる病気」あるいは「軽い病気」となったとき。
382	きちんと厳重に検査して出荷してほしい。
383	きちんと調べている、という表示など
384	きちんと調査や報告する・・・行政が。
385	きちんと定期的に検査していること
386	きちんと明確に表示すること
387	きっちりした対策を続ける事と時間の経過。
388	きっちりと検査が行われたという信頼感。
389	きっちりと検査が行われているのなら大丈夫でしょう。
390	きにしない
391	きにしない。変な部分でなければ食べられる。
392	げんざい発生している、狂牛病の感染源がわかること。
393	こういう検査をしたってはっきりとわかる表示
394	こういう風に検査結果が出たから絶対安心だということがわかれば食べられると思う。
395	こうすれば問題ないという説明がない。
396	こうなった以上、『安心できる条件』というのはないと思う
397	こうなった以上は、あまり、たべることはできないと思う。でも、そのうち、自然消滅していきそうなかんじがする。
398	こうなってしまったら狂牛病でないことが証明されていること。農家の人が飼料や環境に気をくばっていることなどが消費者の私達にわかれば買うと思います。
399	こうなってしまった以上、無理だと思う。
400	こうなってしまっては、絶対安心ということにはならない。時間がたつしかないと思う。
401	こうような条件下で安全であるといくら声高に叫ばれても不安はぬぐえない。安心してということはありえない。リスクを承知で食べるしかないと思う。
402	ここしばらくはどんな条件であっても、国産の牛肉は食べないと思う。
403	ここはＵＳＡ牛を使ってる店だから安心ともっと公表すべき
404	ここは食べられる、食べられないを正確に報道または広告すればいいと思う。
405	ここまできたらもう誰が何を言っても、信じられない・・・状態なのでしばらくは無理でしょう。
406	ここまで検査すれば大丈夫だという検査の種類と基準を明確にして、合格した牛肉に対して検査済証を付して出荷させる。
407	ここ最近は、ちゃんと検査されているから大丈夫だとは思います。
408	ここ数年は敬遠した方が良い。
409	ことさら「安全だ」というアピールをしないこと
410	このご時世、検査や保障といった形式的なものにとらわれず、信頼関係（誠実さ）の回復。
411	このままでいい
412	このまま検査を続ければ大丈夫だと思う。
413	このようなことがあったから、しばらくは安心して牛肉は食べられない。日本の場合原因の究明をきちんとしないで時間がたてば終わるようなところがあるから
414	このようなことがあったから、しばらくは安心して牛肉は食べられない。日本の場合原因の究明をきちんとしないで時間がたてば終わるようなところがあるから
415	このようなことがあったから、しばらくは安心して牛肉は食べられない。日本の場合原因の究明をきちんとしないで時間がたてば終わるようなところがあるから
416	このようなことが起こってしまった以上、絶対に安心ということは無いと思う。
417	このような事態になった行政の責任をはっきりさせ、政治家、官僚が責任を取って辞任。人を変えたうえで、検査体制と狂牛病が見つかったときの対処、など、きちんと体制を整えて、そのうえで、広報をしっかりしていく。
418	このような場合は遺伝子操作をしても良い
419	このような状態になってしまったらしばらく食べられない。
420	このような騒動になってしまったので、なかなか安心して牛肉が食べられるようになるには、相当な時間が掛かると思います。
421	このアンケートはおかしい原因がハッキリと解明されていないものに安心といえるはずがなく全てが『たぶん？』で進んでいるようでは不安を煽るだけではないでしょうか皆さん既に感染している可能性があいます、感染が疑いがわかれば政府が全て面倒をみ、賠償金を支払いますぐらい言えー
422	この牛はこのような飼料しか食べていません、この牛はこの親から生まれた牛で子も親も共に感染していません、育てられた環境はこういう環境です、育てた牧場はどこどこで育てた人は誰々です、といった情報がすべてわかること。経歴を付けてください。
423	この牛は私が食べました、私が検査して大丈夫でした等の確かな情報。
424	この牛肉なら絶対に安全という保証のようなもの。
425	この国では全てにおいて国自体に安心感がない
426	この国に住み続ける限り安心は訪れない。
427	この世から狂牛病がなくなったら。
428	この世で安心など無いと思う。
429	この世に１００％安全な食品など存在しない！しかし業者も政府も頑張ってほしい。
430	この世に安心して食べられる牛肉など存在しない
431	この世論のなかで、おかしな肉を販売しているところはないんじゃないかと思っているので、以前と同じように食べています。
432	この先10年は無理だろう。お役所の対応の悪さで、莫大な損害の発生は防げない。牛肉の関係者には、同情している。でも、今の対応で安心などできるわけがない。これまでの厚生省をはじめとする国家公務員の堕落と、情報隠蔽（ＨＩＶなど）でお役所を信じる気持ちのある人は、ごく僅かであろう。信用などできるわけがない。
433	この騒ぎにかかわった官僚への刑事告発と弾劾、担当官僚の刷新リニューアルによる新検査体制の確立、豚、鶏等の他の食肉、加工食品の過去にさかのぼった調査、飼料業者に抜き打ち強制調査、食料輸入業者、流通業者の抜き打ち強制調査、違反者に対する重罰規定の法制化、国産牛の生産廃止とオーストラリア牛の生産導入。ここまでして初めて安全といえる。
434	この肉は絶対に安全ですと言う、お墨付きのようなものがあればいいような気がするけど、たとえ、お役所がそのように表示したとしても今のままでは何となく信用に欠けると思う。
435	この病気の撲滅
436	この病気の撲滅
437	この部分なら影響はない、検査済み、などの表示があれば良いと思う。
438	これから5～10年間以上現在の検査を続けて全く検査で引っかからないようであれば安心して食べられると思います。
439	これから、数年後に人に発症するかもしれない新型ヤコブ病に対して、国が全面的に完璧に治療、賠償を補償すると公約してくれたら。
440	これから、肉骨粉を一切使わないこと。原因を究明しはっきり発表すること。
441	これからどんな条件を言われても安心することはない。他の食品も同様。
442	これからの、対応を見て考えたい。
443	これからの実績(結果)だけです。少なくとも１０年。ですから、現時点では安心して食べられませんし、食べていません。豚や鳥肉は食べられるので、牛肉は我慢します。不安を感じながら牛肉を食べるのであれば、食べない方を選びます。
444	これからの肉そのものではなく加工品が問題
445	これからは　多分　食べないと思う。
446	これからはどんな条件があっても安心はできないと思う。
447	これから産まれる牛の肉なら食べられると思う。２年後くらいから？
448	これから十年以上、誰も狂牛病にならなければ。
449	これから条件を整備しても１０年たたないと安心できない
450	これだけの信用を失っている昨今ではムリ
451	これだけ世間で大きな関心事になってしまっては、以前と同じようには食べられないと思う。
452	これだけ騒げばこれからの牛肉は大丈夫じゃないでしょうか。
453	これで安心!!というような条件。何だろう？(笑)
454	これは、確実に安心という、保証マークをつけるなどしてほしい
455	これはないでしょう。
456	これまでに、何を食べて飼育されてきたか。
457	これまでの牛肉をすべて処分し、検査後の牛肉であることが明らかだと分かれば食べられると思います。
458	これまでの検査体制にあった牛肉をすべて回収し、焼却処分すること。
459	これ以上の狂牛病がでなければ。
460	これ以上の狂牛病がでなければ。
461	これ以上の狂牛病がでなければ。
462	これ以上の狂牛病発生がなくなること。
463	これ以上の条件は、思いつきません。
464	こんな事を気にしていたら、ナニも食べるものが無くなってしまうので当たったら運が悪かったとあきらめるだけ！
465	こんな状態では食べられない。一度失った信用はもう無理なのでは。
466
467	さっきも書きましたけど保証。なったら10億くらいお金くれれば食べますね。僕は
468	さっき書いたことと重複するので省略
469	さらなる安全を保証する検査結果が出て、海外からの「日本産牛肉」の輸入禁止が解除されたら。
470	さらなる疫学的研究。
471	しかるべき機関が責任を持って検査し発表する。
472	しっかした検査体制が確立されること
473	しっかりした基準と、科学的に納得できる審査。食肉の出荷地を明確にする。
474	しっかりした検査
475	しっかりした検査のガイドライン。それがちゃんと遂行しているかどうかを審査する機関。当然だが、その審査機関もちゃんと機能していないといけない。
476	しっかりした検査の元ですべての牛肉が白だと判定されたとき。
477	しっかりした検査の証があればいいと思います。
478	しっかりした検査の体制が出来ていれば。
479	しっかりした検査をして不安のないことを公表すること
480	しっかりした検査体制
481	しっかりした検査体制。
482	しっかりした検査体制とその体制を第三者が監査するシステムを構築し、維持すること。
483	しっかりした検査体制と十分な情報公開
484	しっかりした検査体制と十分な情報公開
485	しっかりした検査態勢
486	しっかりとした、因果関係の解明。
487	しっかりとした検査と狂牛病の治療方法が見つかれば。
488	しっかりとした検査と判断の提示
489	しっかりとした検査にとおったもの
490	しっかりとした検査や肉骨粉の輸入に関する足跡などをはっきりとさせ、再発防止に向けての対応が出来れば。
491	しっかりとした検査をして、その上で大丈夫だという結果の出た牛のみ
492	しっかりとした検査結果をすべて国民に公開することと日本中の全牛の検査結果の公開！！！！
493	しっかりとした検査体制。
494	しっかりとした検査体制。狂牛病感染牛の抹消。
495	しっかりとした検査体制と、牛の飼育環境の健全性評価それと情報公開
496	しっかりとした検査体制と情報公開
497	しっかりとした検査体制と発見時に適切な対応がとれる環境
498	しっかりとした検査体制の確立と保証。
499	しっかりとした検査体制の確立と保証。
500	しっかりとした検査態勢の公表。安全マーク等の設置。
501	しっかりとした対応や確認制で安心できる。
502	しっかりと検査がすべてに渡って行われていると判れば。
503	しっかりと検査した証明があり、何かあったら国が全責任を取る
504	しっかり安全と確認できるまで。今はまだ、汚染された可能性のある牛肉が残っていそう。本当の意味での安全宣言は出されていない。乳牛がタグをとって捨てられていたという記事も最近あったし。
505	しっかり検査して、データ等を開示
506	しっかり検査する。
507	しばらく（何年か）は安心できないと思う。
508	しばらくすれば
509	しばらくは、どのような情報、条件があっても安心できません。
510	しばらくは、今の検査を続けきちんと検査済みの表示をしてれば良いと思う
511	しばらくは、食べない。
512	しばらくは、無理だと思う
513	しばらくは安心できない。特に子供には食べさせたくない。
514	しばらくは何をしても無駄だと思う。
515	しばらくは外国産の肉
516	しばらくは食べたくない。
517	しばらくは無理
518	しばらくは無理だと思う。忘れるのを待つしかない。
519	しばらく時間が必要。安心できません。
520	しばらく様子をみてみないと何ともいえない
521	しょうひしゃほごの立場に立ち、疑わしきは、取り締まる方針を徹底し、店頭での生産者、使用飼料、加工業者等の情報を開示すべきだと思う。
522	しょっちゅう検査をしてちゃんと安心だとしたのを売ってほしい
523	すぐには死なないという保証があれば
524	すでに安心感を持っています。
525	すでに気にせずに食べている
526	すでに実施されている「検査済み」ラベルの貼付は大変良い。牛の検査を完全に実施し、安全なものにのみラベルがはられているのであれば安心して食べられる。しかしこれまでの農水省の対応から見て、安全表示ラベルがほんとに検査してから貼られているか、ただ形式的に貼られているのではないかと思われ、100％信用できない。
527	すでに食べ始めていますが、やはりちょっと不安です。大事なことは、徹底した追跡調査と、信用できる報告発表ですね。
528	すばやい対応
529	すべてのことについて検査・説明をして隠していることなどすべて聞かないと安心できないし､もし､説明されても今までが今まででなかなか安心できないと思います。
530	すべてのことについて検査・説明をして隠していることなどすべて聞かないと安心できないし､もし､説明されても今までが今まででなかなか安心できないと思います。
531	すべての牛（食肉牛、乳牛のすべて）に対する徹底した検査を、１回だけでなく定期的に行い、向こう２年くらい一切狂牛病が発生しなければ・・・。
532	すべての牛について、生後の飼料について、すべて安全なものが使用されていることが証明されることが必要。
533	すべての牛の狂牛病検査をすること。
534	すべての牛の検査がされている前提があれば安心
535	すべての牛を検査するのみ！
536	すべての牛を使った製品に関して、完全に安全性を証明してほしい。
537	すべての牛屋さんが検査を受けて、合格した牛の肉だけにする。お肉のパックなどに「合格牛」みたいなマークをつけるとか。
538	すべての牛屋さんが検査を受けて、合格した牛の肉だけにする。お肉のパックなどに「合格牛」みたいなマークをつけるとか。
539	すべての情報の公開
540	すべての情報を隠さず、嘘をつかずに公表すること。議員と公務員を全員裸にして情報が正しいかどうかを判断できる状態にすること。
541	すべての情報を隠さないで出す。
542	すべての情報を開示した上で、しっかりとした検査体制を取る。
543	すべての情報を開示して、対応策をはっきり示すこと。問題を情緒的だと批判する前に、科学的根拠を示すこと。
544	すべての情報を公開してから、必要な対策をとって。
545	すべての情報を速やかに公表して、具体的な対策を詳細に発表すること。具体的には、感染源を速やかに突き止め、なぜ狂牛病が発生したかを明らかにすること。今後の発生防止のための国民が納得できる具体策を詳細に発表すること。
546	すべての情報開示
547	すべての情報開示。
548	すべての情報開示。
549	すべての食べ物は危険だし、現代において安心できることはない
550	すべての責任をきちんと国がとってくれるのなら、誰もが安心できるのでは？万が一、の場合も含め。
551	すべての畜産農家、加工業者が日本の牛を守という意識を高める。問題を隠さず、責めるよりも原因究明と予防方針を徹底させる。方針の決定はもちろん、国がやるべきだ。
552	すべての肉牛に検査をする事。また検査は多重にする事。
553	すべての肉骨粉の輸入禁止。（どこからも）全頭検査脊髄、延髄の食肉用禁止など。
554	すべてひも付きにする。買った肉がどこで誰が生産したか、またその飼育状況などが記録されていること。
555	すべてを明白にすること。
556	すべてオープンにする
557	すべて安心である。
558	すべて一掃処分してから新たに育てられた牛のみ。
559	すべて検査
560	すべて出荷される牛肉の検査をして、検査結果を公表することと。何匹狂牛病の牛が発見されても、決して嘘をつかないこと。１つの嘘で、すべての結果が信用できなるから。
561	すべて明らかに発表する
562	ずっと前からちゃんと飼育していることがわかれば
563	ずっと前からちゃんと飼育していることがわかれば
564	そういう危ない物質を徹底して無くすこと
565	そこそこの高級牛。
566	そのような条件は存在しない
567	そのような方法はないと思います
568	その牛が、どこでどのように何をえさとして育てられたか、明らかにし、安全度を段階表示する。
569	その牛がどこで育ち何を食べて育ったかを把握し、何が原因で狂牛病になったかを明らかにすること
570	その牛が食べていたエサなどからきちんと明示してくれれば多少安心できる。
571	その牛を育てている人たちが、怪しい薬を与えず、怪しい資料を与えず、とうもろこしなどにしても遺伝子組換えでないもの、農薬を使っていないもの、狭い小屋に閉じ込めてばかりいないものではないでしょうか。
572	その地域で全く病気が発生していないこと。
573	その肉がきちんと検査を通ったものであることを証明するシールか何かが貼ってあれば安心。
574	そもそも、めったに牛肉をたべないんですが。今、私達が毎日食べている食品で、本当に安全なものは、ないのではないですか？食品添加物、農薬、残留ダイオキシン。それらにくらべて、狂牛病が特段危険な病気だとは思えません。そんなことに神経を使っていたら、何にもたべられなくなってしまいます。
575	そもそも狂牛病の原因というのが、はっきりしないので、国産牛の検査はもちろん、原因をはっきりさせ対応策など国民に公表して欲しい。何事もそうだが、正しい知識があれば恐れることはないと思う。原因の追求と平行して、感染しているかどうかを検査して欲しい。発病しないと感染してるかわからない、というのはとても不安。なんとか発病前に感染してるかわかるようにして欲しい。たとえ狂牛病を直す手段がないとしても。発病前に感染してるかがわかれば、おそらく治療のヒントもあるのかもしれませんが。野菜でも最近はどのような肥料を使って、生産者の名前と写真があるようなのは、安心して買えます。肉も牛肉のみならず、野菜や果物のように、生産者・・・まではいかずとも肥料などどのように育った牛なのかがわかれば、一番安心できます。
576	そもそも騒がなければ、誰も知らずに済んだ事だと思う。よくある事の起こった後の責任などについてだが、そもそも仕事を疎かにし、怠ける、儲ける、楽する、得するといった利益優先の考えこそが事を起こす原因ではないかと思う。後に起こった事を攻めるのではなく、起こらないようにすることが、我々が安心して食物を摂取できる前提となるのではないかと思う。
577	それがわからなくって悩んでいます。
578	それぞれの自治体が、各々の畜産農家に出向き定期的に検査をするとか、厳戒な管理体制を国民に明らかにするとか、販売店でも検査の結果を店頭に告知するとか・・・。
579	それぞれの地域での実態をオープンにしていく。
580	それはないと思う。
581	それは難しいと思う。
582	それは無理でしょう。
583	それは無理なことです。日本の場合、確実に狂牛病に感染した牛肉が原因で人間に被害者が複数名出たと判明してから５年以上先のことでしょう。潜伏期間もあるようなので今回陽性にならなかった牛が完全に陰性だという保証はありません。しかもさきの政治ショーでも明らかなように安全かどうかは別問題として『安全ですよ、無害ですよ』と声だかに叫びますが、青酸カリ等の毒物を口にした訳ではありませんので、速攻で倒れるようなことはありません。
584	それほど食べたいとは思わない
585	それらに携わる全ての人が正直で、情報が正確だと仮定して、今の段階（技術）で考え得る検査をし、余裕をもった基準で安全性を確保し、また、その肉をそれに携わった全ての人が先ず食べる、くらいであればいいかと思います。
586	そんなに気にすることはないと思ってます。
587	そんなのないと思う。
588	そんなもの・・・あるの？
589	そんなものはない。
590	そんなものはないと思う
591	そんな条件は存在しない。今後しばらくは（数年単位）、牛肉に対していいイメージが湧くはずがない。それは【時間】だけが解決する事だ。
592	そんな条件は無い。まだまだ研究不足だ。
593	たいがい、一般的にみんなが食べているのならば、安心して食べるのだと思う。検査済みのものは、一応安心できる。あまり安いと少し心配。だからといって、あまり高くなると、今度は買わないと思う。
594	ただ、本当に全体が管理されているのかが不安。一番最初みたいに、後から『実はこうだった。』などというような無責任な事はして欲しくない。
595	ただ単にパフォーマンスをしているだけ
596	たとえ、下水であったとしても浄化方法さえ知っていれば、喉が渇いた人は口に出来るでしょう。ここまで大げさに騒いだのであれば、いっそ全ての肉牛は汚染されているとして、加熱処理でプリオンが破壊できるとか、例えば酢に漬けることで変性できるとか、、そういう安全な調理方法を示して欲しい。
597	たとえ狂牛病であっても、この部位は大丈夫、とか、牛肉は大丈夫、とかはっきりとしたデータを提示すること。
598	たべられない
599	だんだん忘れないで検査を通常化して流通の一部とするシステムをちゃんと作ることができればもっと安心。
600	ちゃんと、造った人の名前を発表するべきである
601	ちゃんとした､試験に基づいたデータを取って、それを公表してほしい
602	ちゃんとした管理体制で育成された牛であることが第三者団体が検査してその後に出荷されたものならば食べられる。
603	ちゃんとした検査がなされて問題ないとわかったら食べると思う
604	ちゃんとした検査をしてくれれば良いのではないか？
605	ちゃんとした検査を経た事を証明するものが付いた牛肉が店頭に並べば安心できる。
606	ちゃんとした厳しい検査を行うとか。
607	ちゃんとチェックをしたというシールを貼っていたり､どこの生産者が育てたという表示があったら食べられと思う。
608	ちゃんと何回も検査して問題と思われた場合
609	ちゃんと結果を発表していってほしい。
610	ちゃんと検査してある事を証明してくれること。商品に関しては安全マークがついてると安心。
611	ちゃんと検査する事
612	ちゃんと検査ずみのもの。
613	ちゃんと検査で安全が確認されればそれで充分。もっとも根元的な原因を早く突き止めるべきだと思う。
614	ちゃんと検査をしたものならOK！
615	ちゃんと検査をして・・・
616	ちゃんと検査をして検査結果をいちいち表示させる位でないと信用出来ないかもしれません。
617	ちゃんと検査をして検査結果をいちいち表示させる位でないと信用出来ないかもしれません。
618	ちゃんと検査をパスしたものに、認識番号みたいなのを振り分けて、提示してほしいです。
619	ちゃんと検査結果を公表する
620	ちゃんと検査済みと証明してあれば、安心して食べられます。
621	ちゃんと生産地から購入までのルートがはっきりわかり、にくの出所がしっかりと確認できればいい、
622	ちゃんと流通経路が分かっているもの
623	できない相談だろうが現在の牛をゼロにして、新たに生産したなら安心
624	と、いうよりも極端に気にしすぎ。
625	というか人に移る確率が約１％満たないのに、まあ強いて言うなら、事実を隠匿しないでください
626	というより、消費する側も敏感になりすぎ。初めて口にする物ならいざしらず、さんざん口にした物でしょ。さわぎ過ぎ。そんなに安全が欲しいなら自分で育てればと思う。だいたいそんなヤツラに限って、添加物たっぷりの食品を口にしているハズ。くり返すがほんと騒ぎ過ぎ。一生牛肉食うなと言ってやりたい。それより、生産者がかわいそう。きちっと保証してあげて欲しい。
627	とうぶん食べたくありません。信用できないです。
628	とくにありません。わかりません。安心できる方法はあるのでしょうか？
629	とくにありません。わかりません。安心できる方法はあるのでしょうか？
630	とくにありません。牛肉に限らず、おそらく現在、安心して食べられる食品というのは存在していないのではないでしょうか？
631	とくにない
632	とくにない
633	とくにない
634	とくにない。
635	とくにない。信頼を取り戻すのは大変なことです
636	とくにないけど
637	とくになし
638	とくになし
639	とくになし
640	とくになし。
641	とくには無いが検査等の情報公開を望む
642	とくに今のままで、私は大丈夫です。
643	とくに条件はないです
644	とくに条件等がなくても安心して食べられる
645	とくに不安に思っていないので、牛肉は普通に食べられる
646	とにかく、すべての情報をすばやく公開して欲しい。
647	とにかく、どこの国も、もっと厳しい検査を義務付けるようにすれば安全だろう。
648	とにかく、疑いの有る肉は焼却破棄し、感染ルートを明らかにしそれを絶つこと
649	とにかく、封印して寝かせている在庫を処分して欲しい。安心して肉を食べたい。
650	とにかく安心して食べられるイメージの回復。あまりマスコミもあおらないほうがよいのでは。
651	とにかく隠さない事。
652	とにかく感染源の解明をしてもらわないと、本当の安心はない。
653	とにかく牛骨粉を使用しないことが証明されれば
654	とにかく検査を徹底的にするという事でしょうか
655	とにかく検査を念入りにして欲しい。
656	とにかく原因がはっきりして、完全に排除しないと食べられない。
657	とにかく原因の追求。
658	とにかく情報をすべて公開し、今現在どのように対策しているかを、きちんとアピールすること。責任をとってやめるのは、全てが終わってからだと思います。
659	とにかく情報を隠さないこと。係累、えさなど、牛の情報を全て把握し、病気の牛が見つかった場合は、すぐ関係する牛を全て公費で処分するくらいのことをして欲しい。
660	とにかく正確な情報を伝えて欲しい。
661	とにかく生じている事態に関する完全な情報公開と、その総括に立った政策指針の公開及び政策実施後の情報公開体制の確立。
662	とにかく包み隠さず検査結果を公表すること。
663	とにかく彎曲していない正確な情報が開示されていれば不安は無い。
664	とりあえず、公的機関が検査を実施し、結果の発表と「安全宣言」をすること。今回の「原因」がクリアになるのが大前提。
665	とりあえず、行政の対応、それから民間の対策の進歩。解体についての技術は進歩しつつあるので、狂牛病の発生メカニズムなどの解明は十分条件ではないだろうか。
666	とりあえず、今の検査を通過した牛肉なら
667	とりあえず、今は食えない。
668	とりあえず、食べる肉が検査に合格していることが分かること。
669	とりあえずは、何年かたって、「完全安全宣言」、つまり「撲滅宣言」が出てからでないと、ちょっと難しいかも。
670	とりあえずは検査開始前に流通していた牛肉が完全に無くなってからでしょうかしかしながらこれを完全に把握することは不可能だと思います。業者もいろいろな人がいると思いますので
671	とりあえず検査体制を強化し、市場に肉を出して欲しい。
672	とりあえず現状で安心できる
673	とりあえず今のような状態で、通常の市場に出回っているものであれば、安心と思っています。
674	どういう検査をしているか、公表して欲しい。
675	どういう原因で感染するのかの解明と対処法がしっかりとなされたことが判ること。
676	どういう点が安全だといえるのか。どういう根拠があるのか。はっきりしてくれ。
677	どうしたら安心かなんて、シロートにはわからないと思う。
678	どうしても安心とはいえない。
679	どうしても今の政府をまるっきり信用するのは難しいと思います。何故なら自分の保身の為にしか行動しない議員が多いのは、今の政治を見ていても良くわかることですから。そのような人達が日本の政治を行っている限り、狂牛病に関しても本当にきちんとした検査をしているのか疑問に思うからです。イギリスでさえも狂牛病がわかってから、数年の潜伏期間ののちに発病した人が多く居ます。今までに口にしている牛肉の中に狂牛病の牛の物があったかもしれません。テレビでみた情報によるとある一定以上のプリオンを摂取しなければ大丈夫との事ですが、やはり心配です。だって発病したら必ずと言ってよいくらい死亡につながる病気です。どんな条件を出されても安心できるものではありません。しいていうならば、今いる全ての牛の検査をして一頭も発見されなければ、安心できるかもしれませんが・・・それと歳のいった乳牛を食肉として出荷しないで欲しいです。
680	どうせ短い命だからまあ、いいか、そう思えば食べられる。
681	どうにもならない。
682	どうやったって無理．食べたいときは危機感を抱きながら食べるしかない．
683	どこかの店がやっていたのですが、どこの牛なのかをちゃんと表示していただければよいと思います。
684	どこからきたお肉なのか。何を食べさせているのか。しっかり見せて欲しい。
685	どこから仕入れたとかきっちり表示してあれば安心かも。
686	どこから取った、肉なのかをしっかり明記しどういう加工をしたか明記すればほぼ、問題がなくなるはず。
687	どこで、どう飼育され、何を食べたか、また牛の年令がわかれば安心
688	どこで、どのような検査をどういうふうにいつして結果はどうだったのかを、曖昧な表現でなく、数字と文章によって正確に表示して貰いたいです。また検査方法や検査についての専門的な説明をホームページなどで公表してもらいたいです。一般の人が理解できるレベルだけでなく、専門的に知識が必要な事も含めて事実を隠すことなく、公表して貰いたいです。また第三者からみた意見や評価もあると良いと思います。
689	どこでどのように調査し、企業はどう対応しているかを全部は把握できないので信用するしかない。
690	どこでどの様な検査を受けてきた肉あるいはその他の臓器であるか、検査もとなども表記してあると、より責任の所在がはっきりしやすく安心感ももてるのではないか？
691	どこで飼育されたものであるか、どんな飼料で育ったのか明確にして、なおかつ検査結果をはっきりと公表すること。
692	どこで飼育された牛なのかきちんと明記してあるコト。しかしこれだけでは安心できない。ただ、もしヤコブ病になってしまっても訴えられるからってだけのこと。
693	どこで生まれ、どこで育ち、どんな飼料を食べ、誰に育てられたか。
694	どこで生まれて，何を食べて、どのように育てられた牛なのか表示があれば。
695	どこで生まれて何を食べさせて育てた人は誰か、という情報がわかるようにしてくれれば安心できると思う。責任者がハッキリしていればきちんとしてくれると思うので。
696	どこで生産されたのかはっきり表示をしていれば安心です。
697	どこのエサを食べて、誰が管理して、誰が検査して、どんなルートで自分の口に入るのかそのすべてが明確である事。
698	どこの牛肉は安全だという保証。これまで『狂牛病の牛が発見されていません』という言葉を信用していたが、甘い検査だから発見されていなかったと思うと、一番危険を感じる。
699	どこの誰が何時生産して加工して販売したか？それぞれが正確に簡単に判るルールが徹底されたら。
700	どこの肉だかの表示
701	どこまで感染率が広がっているか分からないので個人的視野では分からない
702	どこまで条件をつければ安心か，とは現時点でははっきり言えないと思う。少なくとも，現在の新しい解体作業方法や検査体制(不十分な部分もあるとは思うが)を信じるしかないのかもしれない。それでも，「普通肉，牛乳については問題ないだろう」くらいしか思えないのではないか。
703	どこも異常のない正常な牛
704	どこも信用ならないと思う…。
705	どこを食べたら危険なのかと言う事を知らせてくれることと、万が一感染したらどの様な症状が出るのかを知ることが出来たら。
706	どこ産(国内の詳しい場所・畜産農家)の肉なのかわかれば、なお安心。
707	どちらにしろもう手遅れだと思うので気にしないで食べている｡現在の検査体制をキッチリと続けて欲しい｡
708	どのくらいの確率で狂牛病感染の可能性があるのか、ほんとうの研究結果について正しく消費者に知らせてくれると安心できます。
709	どのぐらい食べたら危険とか指標をはっきり表してもらえると、購入する上での判断基準として利用できるので買いやすくなりと思います。
710	どのみち当分は無理。狂牛病に限らず確実な検査方法を確立して、何故この様な事が起きたのかその背景を完璧に調査・報告して、国民が納得しない限りは無理。
711	どのようなことをしても安心はできない。
712	どのようなことをやっても完全に安心できないのでは。自分のところで牛を飼って育てても不安になると思う。
713	どのような安全宣言がなされても信用できない。だからといって食べないわけでもない
714	どのような餌を食べ、どのように育ってきたかがハッキリ分かる牛肉であれば。
715	どのような検査か。本当にしっかりとした検査の上で商品化しているのかどうかが知りたいです。
716	どのような検査が有効で、生産者・加工業者がはっきりしていること。
717	どのような検査で、OKなのか、どのように検査したか明らかにしてほしい。
718	どのような検査をしているのか、またどのように安全なのかはっきりとわかりやすく証明しない限り食べる気がしないし安心できない。
719	どのような飼育状況であったか，などを具体的に明記してあるといいのかな。。。，
720	どのような飼料で育成されたか
721	どのような飼料を与えているのか、感染の有無を国際的な検査基準のような物で判定されていれば、安心なのではないかと思う
722	どのような情報も、消費者に伝わるようにして欲しい。
723	どのような条件があっても、信用しなければそれまでなので、もう無理なんでは？専門家でないので、よくわかりません
724	どのような条件があっても、和牛はまだ食べる気になれない。
725	どのような条件があっても今は全然安心できない。
726	どのような条件がそろってもだめだと感じている時がたつのを待つしかないように感じる
727	どのような条件がでようともうあまり信用できない。なので危険は無視してたべる。
728	どのような条件で、人間に感染するのか、はっきりとすれば、安心できる。
729	どのような条件であっても食べられない。
730	どのような条件であれ感染するときは感染する
731	どのような条件でも、もう安心できない
732	どのような条件でも、安心という気持ちは暫くはわかない。
733	どのような条件でも、私は牛肉を食べますが、一般の消費者は、どうでしょうかね？。安全！安全！と言えば言うほど、怪しく感じるのは私だけでしょうか？。今は、静かに第３の感染牛が出ないことを祈ります。ある程度の時間が無ければ、消費者の皆さんは食べないと思います。そっと時間をかけて安心を定着させた方が良いと思います。ただ、それまで生産農家が持ちこたえる事が出来るかは疑問です。下手をすれば畜産農家から自殺者が出てもおかしくない状況だと聞いています。
734	どのような条件でも、本当の意味での安心は出来ないと思います。狂牛病以外での病気の可能性もあるからです。
735	どのような条件でもしばらくは同じ。
736	どのような条件でも安心して食べられることはないと思う
737	どのような条件にしても、あるものは何らかの形で身近に迫ってくると思う。
738	どのような条件もない。どんな条件も与えられても、牛肉および食肉は食べない。
739	どのような食物でも安全ではないのでなんとも言いかねる。
740	どのように育ったのか、検査はどうだったのか。知りたい。
741	どのように育てられた肉牛かの情報を公開すれば安心して食べられる
742	どの情報も信用できないので、安心はできない。
743	どの情報も信用できないので、安心はできない。
744	どの段階で安全かは現在のところ考えられない。当分、牛肉は口にできない。ただ、自分が知らないところで口にしている可能性はあると思われる｡おかげで、焼肉を食べに行かれない｡
745	どの部位を使っているかを明記してある
746	どの部分の肉は食べても安心…などの基準を作ること。
747	どの部分を食べたら人間に感染するのかが、ハッキリとした情報が知りたい。その情報は、まちがいだった。とかを繰り返したらいつまでたっても不安のままだと思う。時間がかかっても正しい情報を知りたい。
748	どの様な飼料を食べどの様に飼育されているかを明確に。
749	どれが良くてどれが悪いのかはっきりすればよい。
750	どれもこれも信用はできません
751	どんなえさをやった牛かとか検査が済んでいることが証明されているもの。
752	どんなことをしても安心して牛肉を食べることはできない。
753	どんなにしても無理でしょう。嫌なものは嫌でしょうから。私個人は以前と変わりません。
754	どんなものでもある程度のリスクは負っているのだから、気にせず食べるしかない。
755	どんなものでも安心して食べてます
756	どんな牛でも、不安で食べられない訳ではない。
757	どんな形にしろ責任の所在を明らかにし、きちんとした対応をとること。
758	どんな検査をしようが、１００％信じられるとは思ってない。
759	どんな条件があってもしばらく安心できない
760	どんな条件があってもそんな簡単に安心して牛肉を食べられない人が多いんじゃないかと思う。時がたって人々が忘れたころには安心して食べてるだろうけど。
761	どんな条件がそろっていてもまだまだ食べれない・・・・信用が出来ないし、わざわざ心配しながら食べなくってはいけないほど好きでもないし、体に必要なものだとは思わない
762	どんな条件であれ、もう牛肉を積極的に食べたいとは思わない。
763	どんな条件でも、既に手遅れだとおもう
764	どんな条件でも、食べたくない。
765	どんな条件でもイヤ
766	どんな条件でも安心できない人は安心できないもの
767	どんな条件でも安心はしない
768	どんな条件でも安心はもう出来ない
769	どんな条件でも今はかわならいだろう！強いて言えば牛肉を全て市場よりなくす事
770	どんな条件でも信用できなければ同じこと。
771	どんな条件もないと思う
772	どんな条件も関係なし
773	どんな条件をクリアしても、当分は好んで口にはしたくない。
774	どんな条件を出されても安心は出来ない。
775	どんな条件を出しても同じ。生産者が自信を持って出荷出来るようにしてもらえばよい。
776	どんな条件を提示されても牛肉は食べる気がおきない。業者の過多には悪いと思うけど、一番大切なのは自分の命だから。
777	どんな条件下においてもしばらくは無理だと思います
778	どんな状況でも安心することはできない。どうしても牛肉を食べたいときは、アメリカ産やオーストラリア産を食べることにしている。
779	どんな状況を作られても同じ。政治の信用度が薄いのに、何を信じるのでしょうか？
780	どんな食べ物でも全く安心して食べられるというものはない。なので、根拠もないのに「絶対安心」などと言って欲しくないし、逆に不安を煽るようなこともしないで欲しい。この面ではマスコミの報道の姿勢をもう少し道理にかなったものにして欲しいし、消費者の方も冷静な判断力を持てるようにしなくてはならない。いずれにしても正確なそして信頼できる情報を開示するようにして欲しい。
781	どんな食物でも絶対安全なものなど無い。今まで通りでよい。
782	どんな内容でももう無理
783	どんな発表があっても怖くて食べれない
784	ない
785	ない
786	ない
787	ない
788	ない
789	ない
790	ない
791	ない
792	ない
793	ない
794	ない
795	ない
796	ない
797	ない
798	ない
799	ない、あたるも八卦、あたらぬも八卦の心境でいくしかない。　われわれの業界ではとっくに、つぶれている。世の中そんなにあまくはない。ただ、１年立てば日本人の「心」の中から狂牛病の意識が消えて行くだろう。１，感染した場合の確率と、年数、治療方法をしっかりとＰＲしていく　　必要がある。　２，（仮称）狂牛病保険というものをだして、感染したら何億円もの保険金があた　ると、金の力をだすのも方法ではないか。３，天皇陛下等の皇族が牛肉を食べているお姿を、報道すれば、消費量も増えると　　思われる。
800
801
802
803
804
805	ない。いまさら何をやっても無駄だと思います。
806	ない。安心なんて
807	ない。牛肉にかかわらず　食卓に上がっているすべてに疑問
808	ないでしょ。
809	ないと思います
810	ないと思う
811	ないね。たべれねいよ
812	ないように感じる。
813	なかなか安心できないが、しばらくはオーストラリア産、アメリカ産にして欲しい。ちゃんと検査ができ、落ち着いたら国内産もいいと思うが…。
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822	なぞ
823	なにも信用できない
824	なにをされても駄目だ
825	なんだかんだ言っても「安全宣言」が一番！
826	なんともいえない。
827	なんとも言えない
828	なんにしても無理ではないか。
829	なんにせよ、地球上で安全といわれる食物はないんじゃないかと思う。
830	はっきりさせる事
831	はっきりした安全性
832	はっきりした感染ルートの特定。
833	はっきりとした感染経路が確認され、拡大防止の対策がとられる事。
834	はっきりとした感染源を究明し、しっかりとした検査を行って、ぼかしのない回答があればいいと思う。昔はコワイと思っていたアメリカ牛やオーストラリア牛を購入しているが、牛乳は飲んでいるので、自身も矛盾していると思う・・・。
835	はっきりとわかるように商品に狂牛病にはならない事を明記し、仮にかかった場合は十分過ぎるほどの補償をする事も明記してほしい。
836	はっきり言って、どのような条件でも和牛は安心して食べられない。オーストラリア産の牛肉なら安心できる。
837	ひき肉ひとパックでも、生産者、加工業者、等々わかるくらいのシステム
838	ひたすら時間。
839	ひとまず、政府が抱えている牛肉の在庫をすべて処分する。感染の原因やルートを明確にする。可能性がある物はすべて廃棄する。
840	ふぐと同じで、肉の部分を食べることに全く不安はない。
841	ふざけた飼料を製造した業者を厳罰に処すること。及び、その時の政府関係者を免職！
842	ふつうの肉は問題ないと思う
843	ふつうの部位の牛肉なら問題ないと思う
844	べつに
845	べつになし。
846	べつに安心でいている。
847	べつに問題ない
848	ほとぼりの冷めるまで食べない
849	ほんとに安心して食べられるようになるには４～５年は無理。政策としては、農水大臣・厚生大臣の引責辞任、飼料会社の強制調査、感染ルートの解明、個体ごとに識別可能なナンバリング（与えられたえさのメーカー名・名称・ロット番号がすぐわかるように）などが必要だと思う。
850	ほんとに狂牛病が撲滅した時
851	ま、騒ぎになったので絶対安心かどうかは、疑問だがそれ以前の肉も安心して鷹というと、そうでもない。なんにせよ、肉は喰う。
852	まーマスコミが騒がなければ、日本人は結構馬鹿だから時が立てば忘れるでしょー！！エイズの時もそうだった用に結構安全意識低いと思うよ。　狂牛病の事を一切報道しないければ、半年から１年位で収まるのでは？？報道が間違って居ても信じられてしまうから、情報操作だね。怖いけど。
853	まあ、しばらく食べられませんね。今の日本の行政じゃあ、安心して食べられるような環境作りなど期待できません。
854	まず、すべての情報を公開することだ。そして行政、政治、農協関係者責任を取れ、トカゲの尻尾切りをするな。その上での原因究明。
855	まず、ゼロからのスタート。これには金と時間がかかるが、解決するにはこれしかない。それは、疑わしい牛の全頭処分。そしてクリーンな子牛からの育成。勿論えさは植物性のみ！倫理に反するものは使用しない。共食いがどんな結果を見るか日を見るより明らかなのだから。こうした事を全て情報開示する。
856	まず、ゼロからのスタート。これには金と時間がかかるが、解決するにはこれしかない。それは、疑わしい牛の全頭処分。そしてクリーンな子牛からの育成。勿論えさは植物性のみ！倫理に反するものは使用しない。共食いがどんな結果を見るか日を見るより明らかなのだから。こうした事を全て情報開示する。
857	まず、ゼロからのスタート。これには金と時間がかかるが、解決するにはこれしかない。それは、疑わしい牛の全頭処分。そしてクリーンな子牛からの育成。勿論えさは植物性のみ！倫理に反するものは使用しない。共食いがどんな結果を見るか日を見るより明らかなのだから。こうした事を全て情報開示する。
858	まず、安全な飼育方法による生産システムが全生産者に浸透すること。（狂牛病発生を防ぐためだけの安全性でなく）さらに、ヨーロッパで実施されつつあるような、生産者の顔が見える牛肉が購入できるシステムができれば安心できると思う。検査にパスしても、仮に同じ飼育状況であった他の牛が狂牛病であるとされれば狂牛病の疑いが出てくる。疑いが出れば、既に検査にパスした牛肉が店頭に並ぶ前に止めなければならないと思う。それができるようなシステムが必要であると思う。
859	まず、感染源を特定して危険性の有る牛をすべて駆逐してしまう事。
860	まず、狂牛病の発生を故意に隠した場合等の懲罰を厳格にする（政府、業者、生産者を含む）。それを踏まえて検査官のレベルを上げた上で全ての牛に対して検査を行う。牛肉の解体については脊髄の吸引方式を徹底し、汚染可能性の部位が肉に入ることの絶対にない解体方法を確立し、それ以外での解体を厳禁とし、違反した業者は厳重に処罰する。こうした処置を行って２～３年程度経過後であれば安心して牛肉を食べられると思う。輸入牛肉については、豪州産が安全だと思うが、本当に豪州産の牛肉なのか確認が出来ないので、何となく不安。
861	まず、検査を行い、その検査を通れば絶対安全であるという保証がしっかりされていることが最低条件。
862	まず、原因の究明、そして、今後この事に限らす、危険と少しでも思われる場合は厚生省、農林水産省は、対応して頂きたい。
863	まず、原因をちゃんと解明をしてもう二度と起こることのないような対応を！そうすれば皆安心できると思う。
864	まず、今回の感染原因が明確に突き止められること。検査の情報が全て正しく公開されること。大臣を罷免。
865	まず、消費者が正しい知識を持つということでしょう。人間にとってわからないということが一番の不安材料なのですから。それから、飼育、流通、販売、それぞれで安全性を重視した取り扱いをして欲しいです。今の世の中、経済効率が最優先されているような気がします。最後に適正な行政の指導とその体制作りです。行政側もしっかり認識をもって対応して欲しいと思います。以上のような条件が整えば、仮に狂牛病が発生していても、たべられる部位なら食べてもまったく問題ないと思います。
866	まず、生産者が海外の狂牛病に対して無警戒すぎたために起こった事件であり、ここの意識改善が必要となる。そして、手がもたついているような老人ではなく、きちんと専門の技術を身につけた人間が検査をし、解体方法も全て改善すれば食べるようになるかもしれない。が、今の状況では付け焼き刃的な対応した見られず、生産者側にもまったく自責の念が感じられないため、国産は食べるに値しない。牛に限らず、豚でもそのほかの動物も発病していないだけで異常プリオンが存在するので、どれも結局同じく食べるのを控えたい。
867	まず、全力をつくして調査をし、問題がない旨の調査結果を公にすること。そしてもし発症したら国が無条件であらゆる保障を確約することでしょう。
868	まずは、すべてを零に戻し、新たな構築をしなければ、回復は難しいのではないか。全てを焼却処分にしなければ、安全とはいえないのではないか。この保障も税金が使われるのですから、担当者の責任は重大かつ最高処分に処すべき問題です。
869	まずは、すべてを零に戻し、新たな構築をしなければ、回復は難しいのではないか。全てを焼却処分にしなければ、安全とはいえないのではないか。この保障も税金が使われるのですから、担当者の責任は重大かつ最高処分に処すべき問題です。
870	まずは，役人に責任をとらせる。徹底的な調査を行う。検査体制を詳細まで公表。全ての食用牛を登録し，飼料等の育成記録を残す。
871	まず先に、国民が感染していないかどうか、検査するのが先だと思う。そんな簡単に感染するものなら、今までに感染していない方が不思議です。その上で絶対的な比率として、普通の難病とかと同じくらいの割合でしか感染者がいないのなら、これまでと同じくらいの検査でいいと思うし、感染者が多いようなら、完全に食べないようにするか、もっと検査を厳重にするべきではないかと思う。
872	まず第１に肥料の事を国民にはっきりと説明をして検査前の肉についての処分をはっきりさせる。
873	まず農水の役人で責任を負うべき人間が全員辞職し、かつ、この件で被害を被った様々な人達が納得出来るようなぺナルティを受ける。その上で、新しい検査態勢を構築し、それに対する第三者機関（海外の機関、ＮＰＯ等）の恒常的な監視態勢も同時に構築する。
874	まず無理。狂牛病が10年間発生しなければ安心してたべられるようになると思う
875	まだまだ時間がかかる
876	まだまだ時間が必要だと思う
877	まだ人間の実例がないんだから、こんなアンケートもバカげてると思う
878	まったくわからない。そもそも牛肉は高いのであまり食べれない。。
879	まったく安心してというのは無理でしょう。時間が解決するしかないのでは？例えば、狂牛病の特効薬でもあれば安心かも。
880	みなが正直になる
881	みんながたべればいい。
882	みんなが食べていれば安心
883	むずかしい
884	むずかしい
885	むずかしいかもしれないけど、昔そうだったように、草食で飼育しただけの牛を市場に出す。もちろん検査を徹底させる。
886	もう　時間の経過を待つしかないと思います
887	もう　平気で食べているので　騒がないで欲しい、が　騒げばまた　肉が安くなるので　どっちもどっちかもしれません
888	もう、マスコミなどで行政がいくら安全といっても正直信用は出来ない。安心して食べられるなんて事は狂牛病というものが世間から忘れ去られた頃になるのではないかと思います。
889	もう、マスコミなどで行政がいくら安全といっても正直信用は出来ない。安心して食べられるなんて事は狂牛病というものが世間から忘れ去られた頃になるのではないかと思います。
890	もう、安心して食べられない
891	もう、何をしても現時点では１００％の信用は無理
892	もう、完璧な安全は保障されないと思う。
893	もう、危険すぎて食べる気がしない。
894	もう、食べられる
895	もう、普通の状態に戻っても良いのでは？
896	もう、無理でしょう！
897	もう、無理です。
898	もう！安心出来ない！！
899	もう１００％は安心はできない。
900	もう１００％信用できる情報のない気がします。
901	もうあきらめている
902	もうあきらめて食べている
903	もうお役所は信用できないので、安心してなんて食べれない。
904	もうこの先安心して食べられないのではないでしょうか？
905	もうこれまでに，抗生物質いっぱいの飼料で育った牛の肉を食べて来ているので，いまさら不安に思わない．
906	もうしばらくはダメ
907	もうしばらく食べない。
908	もうたべない
909	もうどのような、安全宣言を出されても、安心して食べることはないでしょう、もうあきらめて、食べつづけるしかないのでは？
910	もう安心して食べられない。
911	もう安心して食べられないと思う。
912	もう安心できる条件はない
913	もう何があっても安心できないと思う。これなら完璧と自分で確信できる方法で自力で育てた牛なら、100％安心して食べられる。それで狂牛病になっても文句は言えないし。
914	もう何をやってもだめと思う。
915	もう皆、「安心」あるいは「諦め」ているのではないでしょうか。先日ある焼肉屋さんが半額セールをしたら駐車場に入れないくらいの人が押し寄せていました。このように特別セールなどをしてたらふく食べるきっかけがあれば、消費は拡大するのではないでしょうか。
916	もう既にはじまっていますが、牛の固体登録を確実にし生産者からルートをつくれば消費者も安心できると思う。
917	もう既に感染してしまったかもしれない。過去の方が危険で現在の方がむしろ安全ではないかと思われる。
918	もう牛肉は食べない
919	もう牛肉は食べない
920	もう行われているが、その牛の家系が分かるようにすること。
921	もう今更危険はないと思う
922	もう手後れ
923	もう十分
924	もう少し検査体制がしっかりすれば食べられると思う。
925	もう少し無理
926	もう少し落ち着いてから．．．
927	もう食べたくない
928	もう食べています…。世間が？知らない。そのうち忘れるでしょう？
929	もう食べている
930	もう食べている
931	もう食べてる
932	もう食べる気がしません。し、食べたいとも思わない。
933	もう信用するしかないと思う
934	もう絶対に大丈夫という検査の結果を出して政府よりもう安心だというｋ面とを発表してほしい。
935	もう遅い信頼できない
936	もう遅いと思います
937	もう遅いと思います。ただ、これからの子供に対しては、現在の全頭検査（でしたよね？）で、充分。
938	もう当分は安心して食べられないですが、狂牛病に効く薬が開発されれば安心です
939	もう二度と安心できない。
940	もう無理
941	もう無理。
942	もう無理。
943	もう無理。
944	もう無理。他の食材が犠牲になるまでは。
945	もし、何かあったら、政府が一生面倒を見る(保証する）という体制
946	もしもの場合国が責任を取ってくれるのなら
947	もしも病気になっても、国が面倒を見てくれるのであれば、食べてもよい。なったやつは運が悪かった、しらないですますつもりなら、絶対に食べたくない
948	もし狂牛病になっても特効薬がある
949	もし次に狂牛病が出た場合に牛は当分（何ヶ月か）、どのお店でも取り扱いしないと宣言するくらいなら食べられると思う。
950	もし発病した時の治療費を国が保証してくれたら
951	もったいないですが少しでも安全が確認できない牛肉は、処分してほしいです。また、生産者がわかるようにハッキリと表示してほしいです。
952	もっと、細かく（細胞単位）での検査を導入。牛飼育のガイドラインをもっと厳しくしてほしい。
953	もっときちんとした検査をするならよいと思う
954	もっとしっかりした検査体制
955	もっとしっかりした検査体制を確立し､畜農家の顔が見える市場作りをする
956	もっとちゃんとした検査基準を設けて、多少なりとも時間がかかってでも安全性を確証してくれれば安心出来ると思います。
957	もっとよく調べてみないと分からない
958	もっとオープン化した検査態勢
959	もっと安くする。
960	もっと安全であると言うことを証明する。（官僚が食べるのではなく・・・）
961	もっと安全性を分かりやすくアピールをして欲しい。また、完全な原因究明と対策を取って欲しい。
962	もっと異常性プリオンのことを教えて欲しい
963	もっと狂牛病が出れば安心できると思う。３頭だけはおかしい
964	もっと狂牛病について、データを元にした情報を公表して欲しい。怖いと言うことばかりが先走りあまりにも情報が不足している。
965	もっと具体的に、安全か安全でないのか列挙してほしい。
966	もっと検査をスピーディーに完全に。
967	もっと検査結果を明確にして欲しい
968	もっと検査体制をしっかり確立し、市場に出す何ヶ月か前から検査を続け100％ＯＫの時点で市場に出す。
969	もっと厳しいな検査体制になって欲しいです。
970	もっと厳しい検査基準。具体的には専門家じゃないので分らないですが。
971	もっと国民に情報を公開するべきだ
972	もっと国民の側に立った大臣を任命して、農水省の内部改革（外務省のように）を実施。その成果が出た上で、食肉に関する流通システムをガラス張りにする。また、食肉加工食品業者（肉エキスなど）に対しては危険な食材を使った際に厳しい罰則を設ける。
973	もっと自分たちで冷静に客観的に考えれば安全か分かることでしょう
974	もっと情報公開を
975	もっと日本の行政が正直になって何かあっても責任をしっかりとるという雰囲気ができあがることが大切だと思います。
976	もっと明確に、狂牛病でないことを国が補償しているシールを肉の１つ１つに明示すること。
977	もはや、安心して牛肉を食べられることはないと思う。これだけ世間で話題になっているので、業者も念入りな検査を行っているはずだが、「多分、大丈夫」であって、「絶対、大丈夫」ではない感がある。
978	もはやどのような条件を付けても安心は出来ない（信用できない）
979	もはや安心しては食べられない。
980	もはや安心できる材料は１つもない。
981	もはや無理
982	もはや無理。
983	もはや理屈ではなく、ひたすら気味が悪いだけなので、当分無理だと思う。
984	やっぱり、えさは自然に牛が食べる草をやる。人間が配合したものはやめてほしい。(魚なども）
985	やっぱり、まず狂牛病が感染する確率はほとんどない、ということを立証、証明することだと思います。
986	やっぱり、今居る牛たちは狂牛病に感染している可能性が考えられるので、避けている人も多いと思う。どの位で牛を市場に出すのか分からないけれど、飼料等、きちっとしたものを与えられている牛が出てくるまで、安心出来ないと思う。（でも、自分は大丈夫だが）
987	やはり、餌からすべて徹底的な管理体制と定期的な検査の義務づけ、これは補助金を出してでもやるべき。狂牛病だけではないので、これを機会に少なくとも、他国ではやっているものはすべて検査対象にすべきでしょう．．．もともと和牛の霜降り肉は嫌いだったので、確率的にはかなり低いと思ってますが．．．
988	やはり、感染源が分かる事
989	やはり、牛の出生、流通、検査の過程が分かることまた、ハッキリとした因果関係や狂牛病を今まで食べてきたことで人間に対して、どのような影響があるのか研究をすること！
990	やはり、真実の情報開示が必要である。
991	やはり、絶対に狂牛病に感染しないという事実があれば食べることができると思う。
992	やはりどう育てられたかと言う飼育記録などの開示
993	やはり検査の徹底と、今後の対策も徹底させてほしいです。
994	やはり国産以外だったら安心する
995	やはり自分の地域で飼育されたものや、以前から購入していたものが一番安心できると思います。
996	よくしらないので、分かりませんが、きちんと検査をしていることを表示していればいいとおもいます。
997	よくわかならいが，当分安心して牛肉は食べられない。
998	よくわからない
999	よくわからない
1000	よくわからない
1001	よくわからない
1002	よくわからない｡
1003	よくわからない。
1004	よくわからない。
1005	よくわからない。
1006	よくわからない。何をしても不安は残るかも！
1007	よくわからない。国際機関でなんらかの明確な基準でもなければ、信用出来ない。
1008	よくわかりません。とにかく不安。
1009	よく調べる
1010	よく分からない
1011	よく分からない
1012	よく分からない。日本の牛の全数を焼却。そして肉骨紛の飼料の使用禁止。
1013	よりしっかりとした検査体制をしてますという公表
1014	よりたくさんのデータ。
1015	わからない
1016	わからない
1017	わからない
1018	わからない
1019	わからない
1020	わからない
1021	わからない
1022	わからない
1023	わからない
1024	わからない
1025	わからない
1026	わからない
1027	わからない
1028	わからない
1029	わからない
1030	わからない
1031	わからない
1032	わからない
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1050	わからない
1051	わからない
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1053	わからない
1054	わからない
1055	わからない
1056	わからない
1057	わからない
1058	わからない
1059	わからない
1060	わからないでも、今まで食べているのだからいまさらいわれてもどう対応していいのかわからない
1061	わからない。
1062	わからない。
1063	わからない。
1064	わからない。
1065	わからない。
1066	わからない。
1067	わからない。
1068	わからない。
1069	わからない。
1070	わからない。
1071	わからない。
1072	わからない。いつでもあまり安心はできないのかもしれない。誰が何かを言った所で、もうあんまり信用はできない。今まで食べてきたのだから、もういいや！って気持ちにはなっているのだけれど。
1073	わからない。もう信用できない気がする。
1074	わからない。イギリス政府の安全宣言があれば一番いい
1075	わからない。基本的にしばらくの間、病気が発生しない実績をつくらないと不安は解消されないと思う。
1076	わからない。年齢的にも肉料理は減ってきているので、自分自身はいいが、子供がかわいそう
1077	わからない。10年くらい必要か。
1078	わからない。（いまでも安心してたべている）
1079	わからない。あまり気にしないでいるので。
1080	わからない。しばらくは食べられないと思う
1081	わからない。関係省庁が余りに手際が悪すぎたのでもはや安心はないと言える。ただし関係者を処罰し完全に人事を一新して再スタートをはかれば時間はかかるが信頼を回復できるとおもう。
1082	わからない。関係省庁が余りに手際が悪すぎたのでもはや安心はないと言える。ただし関係者を処罰し完全に人事を一新して再スタートをはかれば時間はかかるが信頼を回復できるとおもう。
1083	わからない。疑ればきりがないことはわかっているがどこかに不安はある。万一狂牛病の肉を食べたあとの結果が知りたい。
1084	わからない。今は食べたいとは思わない。
1085	わからない。今回のことも公表されていなければわからなかったわけだし。
1086	わからない。子供の将来の健康の保証をしてくれれば。
1087	わからない・・・
1088	わからないが、回りの人がその話題に触れなくなったら
1089	わからないが政治に対しての不信感から、今回の状況が根底にあると思うので、まずはそれが先決だと思う。政治家がうそ・偽りのない信頼できる者で無ければいけないはず！
1090	わからないです。
1091	わからないので，〈あまり信じるということをしないので〉食べません。
1092	わからないよ
1093	わかりません
1094	わかりません
1095	わかりません
1096	わかりません
1097	わかりません
1098	わかりません
1099	わかりません今の検査体制で安心なんじゃないんですか？でもそれまでに食べてるかもしれませんしねえ魚でも水銀騒ぎのときは騒いだけどその後は平気で食べてますもんね
1100	わかりません、手遅れかもしれません。 1度なくした信用はすぐには戻りません。
1101	わかりません。
1102	わかりません。
1103	わかりません。
1104	わかりません。なにが危険で何が安心かという、ほんとうに正確な報道がほしい。
1105	わかりません。しばらくは無理のような気がします。
1106	わかりません。安心であっても牛肉は食べません。
1107	アホな行政をなんとかしてほしい
1108	アメリカ・オーストラリアとほぼ同じ条件
1109	アメリカ・オーストラリア並みのチェック体制。農水省改革
1110	アメリカのFDAやオーストラリア並に食品衛生には厳重に気を遣って欲しいです。
1111	アメリカやオーストラリアの牛肉が安心だと言われているが、日本と何が違うのか、そして、なぜそうなってしまったのか、そして今後どうするのかが、明確に伝わらなければ、安心感は戻らないと思う
1112	アメリカ産、オーストラリア産、なら
1113	アメリカ産かオーストラリア産のみを選んで食べる。
1114	アメリカ等からの輸入肉。
1115	イギリス、欧米なみの検査体制の確立が出来れば！
1116	イギリス（＝グレートブリテン島及び来たアリルランド連合王国）がやったのと同じ様に、まず、日本中の牛を全て処分するべきだと思います。そして次に、日本中のあらゆる生き物に対して、（人間が口にしない物も含めて）肉骨粉を使用してはいけないと言う事を法律で厳しく規制するべきだと思います。
1117	イギリスと同じ方策・方式をのっとって、牛肉販売を進める。検査を進めると共に、原因究明を明確にし、情報公開を完全に実施する。
1118	イギリスなど、これまでに狂牛病を克服してきた諸国にならった検査態勢の確率。
1119	イギリスなどの他の国が入ってきて一緒に納得できるまで討論して、出きる事は全て検査をする徹底したやり方
1120	イギリスのように国費を使い、可能性のある牛を大量に処分し、安全な牛のみに変えること。
1121	イギリスのように全部の牛の検査を実施すること。
1122	イギリスの狂牛病で、ＷＨＯの勧告が出たときに何もしなかった役人の殺人未遂罪の立件。詳細な検査項目とその結果の公開。
1123	イギリス並みの加工処理を行い、管理を充実させること
1124	イギリス並みの体制で、情報をきちんと公開して欲しい。今後の餌、流通経路の明確化と、完全に肉が処分されているかなど全ての面において２重３重管理など！
1125	イギリス並みの徹底した品質管理。
1126	イツのときもどんなものにも完璧な安心はない。条件は誰かに設定してもらうものではない。
1127	イメージの定着なので、ほとぼりが覚めるのを待つしかないでしょう。
1128	ウシの肉骨粉をウシに与えない飼育環境が維持されれば基本的に安全であると考える。ウシの異常プリオンを人が食べても感染する危険性はきわめて低いので、現在の前頭検査で充分に予防できる。もし、今生きているウシが感染しているという心配があるのなら、前頭処分して安全な体制で再飼育をすればよい。政府に責任があるのだから当然政府が全費用を負担すべき。
1129	エサ、飼育状況等の明示、またその記載内容の信憑性の確立が必要だと思う。
1130	エサなどの、全流通を、はっきりし、透明にしてほしい。
1131	エサのルートや生産者の情報が、必ず明らかにされている場合。
1132	オーガニック認定
1133	オージービーフ
1134	オージービーフの様に国の管理がしっかりしている又不安の有る物「肉骨粉」が安全性に不安が有るにも関わらず輸入を続けた等の日本政府の姿勢が変わらなければ消費者は安心できないのではないか？
1135	オージー産とアメリカ産は安心できる。国のチェックに信頼性があるので。
1136	オージー並の検査態勢。
1137	オーストラリア、ニュージーランド産
1138	オーストラリア／アメリカ産
1139	オーストラリアなど安全と思われるところで飼育されたものであれば
1140	オーストラリアの　ように検疫などを　厳しくするのはもちろん　国の機関が危険がある時に　他国の様子を見てから　動くのではなく　積極的に動く姿勢を見せること
1141	オーストラリアのような検査体制
1142	オーストラリアのように、万全の検査体制(法的な拘束を含めて)と、情報の開示。また、政府、食肉業者全体の意識改革。もちろんこれは、食肉業者だけに限らず、全ての産業に共通するものだとは思うが。
1143	オーストラリアのように一頭づつ管理をしっかりとしてください。
1144	オーストラリアの肉。政策がきちんと行われて５０年後の日本の肉
1145	オーストラリアやアメリカのような万全の対策が施されていれば安心して食べられる。
1146	オーストラリアやアメリカのような万全の対策が施されていれば安心して食べられる。
1147	オーストラリアやニュージーランド産、米国産、カナダ産だけを選んで食べている
1148	オーストラリア産
1149	オーストラリア産
1150	オーストラリア産、アメリカ産の牛肉であるならば安心して食べられる。
1151	オーストラリア産。飼料の管理が行き届いたと分かること。店頭にまで、きちんと情報が掲示されていること。
1152	オーストラリア産とかアメリカ産。焼肉屋等でもそのような表示がしてあったりするけど、実際のところはどうなのか分かりません。100％安心できることはないと思います。ヤコブ病になりたくなければ食べなきゃいい訳だし。
1153	オーストラリア産などは大丈夫そう。国産でも、検査方法をより精度の高いもので行ってからでないと、食べる気がしない。
1154	オーストラリア産なら安心して食べられる。
1155	オーストラリア産の牛肉で、日本産の牛肉と全く関わることなく消費者まで届けられること。
1156	オーストラリア産の牛肉であれば
1157	オーストラリア産限定にする。でなければ、基準をオーストラリアと同レベルに厳しく管理する。牛に牛を食べさせるわけのわからない飼料は絶対に使用禁止にする。（というより、経済効率優先の発想を改めるべき。昔は、牛肉など1年に1回食べればよかった）
1158	オーストラリア並みのチェック体制、認証。
1159	キチンとした結果を知らせるだけ
1160	キチンとした検査をして、合格した肉だけ市場に出回れば。
1161	キチンとした検査体制をつくることちょっとでも不審な点があればその牛肉は出荷しないようにする（今は第二次検査をして通っている肉があるという）海外ではそのようなことはないのでは？検査結果はキチンと公表をする
1162	キチンと検査されたものである事がわかればよい。
1163	クローンで培養した松阪牛の霜降り肉（笑）。
1164	グルメ番組とかで、特集（汚い政治家よりは）売れてるタレントが食べてる所をマスコミで流すのが一番早道だと思う
1165	コストがかかっても、今後肉骨粉を使用しないこと。狂牛病の治療法を確立すること、プリオンの作用を無効化する、もしくは蓄積を防ぐ、排泄させる方法の研究を急ぐこと。
1166	システマティックな検査体制、飼料を含めた完全な流通管理体制
1167	シッカリ基準を作って対応検査報告をする事
1168	スーパーでの検査済みのシールを見ると最近では少し安心できるようになった。狂牛病騒動以後、２回牛肉を食べた。焼肉店などでもどこの肉かわからないようなことのないように、ルートをはっきり表示してくれれば少しは安心かも。要は消費者の気の持ちよう。
1169	スーパーでパックになっているそれぞれに”安全”ということがわかるシールとか貼ってあればいいと思う。どこで生産されて検査をどこで行ったかわかるようなもの。
1170	スーパーで売られているパックに、1つ1つ、検査の結果の数値をわかるように記して欲しい。
1171	スーパーに並ぶ直前にも検査をして、大丈夫だった肉ということが分かれば安心できるんじゃないかと思います。
1172	スーパーの店頭に並んだパック入り肉の状態から，どの牛の肉であるかたどれるような識別態勢．
1173	スーパーや肉屋に並んでいる商品が、誰がどこで飼っていた牛の肉であるか、その牛がどこで生まれ何を食べてきたのかなどの情報が消費者に分かるようになっていること。
1174	スーパーや百貨店が今まで通りに販売すればいい。陳列を縮小したり、撤退したりしているから悪戯に消費者の動揺を煽っているように思える。
1175	ステーキ、焼き肉など肉の部部で有れば　食べている。
1176	ステッカー。
1177	セイフティシールなどの表示及び検査情報の正確な開示
1178	ゼロから食肉牛を育成したら大丈夫。
1179	チェック済み
1180	チェック済みであること
1181	チェック済みのしるしがしてある事
1182	チェック体制の強化と期間をおくこと
1183	チェック体制の徹底と厳罰則規定付きのチェックを監査するシステムの確立（違反したら陽性反応が出た牛を食わせられる）
1184	チャンと検査して、それにいい飼料を食べている牛なら。
1185	チ検査表数値・検査担当者をシール状にしてパックにつければ・・・。（「チェック済み。」等のシール？）
1186	テレビで街頭アンケートをしない
1187	テレビで見たのですが、フランスでは牛の登録制度が取られていて、牛がどの農場からどこへ売られて行ったかまで把握できるそうです。そのようなシステムが日本にもあればいいと思います。
1188	テレビなどでいろいろ工夫して不安をなくすことだと思います。検査でＯＫなら平気というのとか。
1189	テレビのゴールデンタイムに狂牛病のメカニズムを具体的に解説し安全性をさらにアピールするしかない私は、いままでより多く牛肉を食べている位です。
1190	ドイツのように子牛が生まれたときから育った環境、与えられた餌の情報が肉になり消費者が購入するまで追跡できるシステムの構築。
1191	ドイツやイギリスのように、牛１頭１頭に印をつけて、出所を調べられるようにして公表するしかないのではないか。
1192	ナニが安全が分かりません
1193	ニクコップンを使っていない
1194
1195	ニュージーランドは完全に肉骨粉廃止したそうなので、大丈夫かな？　ただ輸入肉はどこで混ざるかわかんないし…すると現地行って食べるしかないか。
1196	ニュージーランドやオーストラリアなどのように牧草のみで育てて血統管理（病気の治療を含む）がきちんとしていれば安心して食べられると思います
1197	パックなどに適合マークを付ける
1198	パックに検査済みと公表してる牛肉
1199	パック毎に品質保証，農家の名前から
1200	パッケージにちゃんとえさはなにを与えているかとかくわしいことをかくべき
1201	パッケージに安全かどうかを記入するなど
1202	パッケージに牛肉の安心な調理法を明記してあればいいと思います
1203	パフォーマンスや安全宣言ばかりに頼らないで、われわれはこういう内容で安全の確認をやって、さらに安全性に漏れの無いこれだけのシステムで管理・チェックをして、健康への影響の無いよう努めています！という業者側の強く真剣な態度を、顧客側は求めているんだと思う。
1204	ヒューマンエラーが絶対に起こらない検査体制と万が一発生を確認できたときに確実に全回収できる追跡体制。牛肉だけでなく、ゼラチンやスープなどの食品にも言及したものでなくてはいけない。
1205	フランス、ドイツなどの管理体制
1206	フランスのように、肉屋に出るまで産地がきちんと分かるシステムを早急に導入するべき。
1207	フランスのように、肉屋に出るまで産地がきちんと分かるシステムを早急に導入するべき。
1208	ブイヨンなど骨や内臓をどの程度使用しているのか、それについての発表を明らかにして欲しい。もっとも、今までは何をどの程度使用しているのかには全く関心がなかったが。
1209	ブランド牛なら安心神戸牛とか松坂牛とか・・・売られてるときにただ国産とんっているのはまだまだふあん
1210	プリオンがどこまで感染しているか知ったうえで、明確な出荷ルートがわかっている牛肉
1211	プリオンが原因なのかもまだはっきりしていないので、狂牛病の原因が分かった上で、また、その病気にかかったとして治療薬ができれば安心できるかもしれない。とにかく狂牛病がなくなってくれれば安心できる。
1212	プリオンだけが騒がれているが、一般的な衛生条件をクリヤーしていれば大丈夫と思う。特に外国産の牛は厳しい検査を受けて輸入通関されているので安心している。
1213	プリオンのメカニズムが解明すること
1214	プリオンの除去方法（あらう、焼く等）、体内に入ったときの排除方法、悪影響を消す方法をすべての人が知ること。確実に実行できる人を育成する。
1215	プリオンの正体がとけてヤコブ病の治療法が確立された時。
1216	プリオンの正体と対処が見つかったら食べられると思います、
1217	プリオンの有無が家庭でも簡単に正確にわかる検査方法の普及。
1218	プリオンを無害にする方法を見つけるしかない。
1219	ホテルのレストラン等、信用第一のお店でなら食べられる。
1220	マクドナルドのハンバーガぐらい
1221	マスコミがさわがなくなれば, 半年もしないうちに戻ると思います私は気にせず食べてます・
1222	マスコミが危険性ばかりを指摘しているうちは、事態は好転しないような気がする。政治家が焼肉を食べて見せたところで、貧乏人の目から見れば「いいもん食ってるだけじゃねえか。」と思われるのがオチだと思う。政府や行政は焼肉パーティや安全宣言で済ませるのではなく、問題と正面から向き合う姿勢をもっとアピールし、マスコミも危険性ばかりを指摘して不安をあおるばかりではなく、風評被害で生活に打撃を受けている生産者の窮状や、「オレは狂牛病なんて気にせずにバリバリ食ってるよ」といういわゆる少数派の消費者の声ももっと取り上げてほしい。特に後者はほとんど見かけないだけに、マスコミ全体が総力を挙げて少数派の意見も取り上げれば少しは考えを改める消費者がいても不思議はないと思うのだが。
1223	マスコミが客観的な情報を流せば
1224	マスコミが狂牛病に関して騒がないこと。いずれ、以前の様な状況に戻ると思う。
1225	マスコミが取り上げない事。
1226	マスコミが騒ぎすぎなければいい
1227	マスコミが大げさに騒がなければ、大丈夫なんじゃないかと思う。
1228	マスコミの五月蝿くないこと。
1229	マスコミの話題がなくなったら
1230	マスコミは、危ないということを、アピールするばかりではなく、積極的に安全であるということをアピールして欲しい。マスメディアがマイナス要因をあおりすぎ。かいわれ大根だって、つぶしたのは、マスメディア
1231	マスコミや行政の善意なる報道・発表があるとベストかな？
1232	マスコミ各社が、あれだけ騒動をあおった責任を取り、安全である事を宣言す売る事が必要だと思う。「政府が発表した」と、公式発表を伝えるだけでは信用しないｏｒできない人もいるかと思う。
1233	マスコミ次第
1234	マスコミ次第
1235	マスコミ等が危険性ばかりを取り上げないで、安全だということを国民に知らせていくべき。
1236	マスコミ報道を，やめさせるべき。
1237	メカニズムが解明されたら
1238	モットキチットあきらかにすることと、安全なら安全と明言する事農水省自ら食堂等で食すること
1239	モラルの問題ではないでしょうか？
1240	ヤコブ病の治療が確立されること
1241	ヤコブ病の治療法を見つける
1242	ヤコブ病の予防薬や治療薬ができたとき
1243	ヨーロッパ、オーストラリア並みの徹底した管理、検査。
1244	ヨーロッパから狂牛病の専門家を招き、しっかりした予防策や検査方法などのマニュアルづくりができれば、安心できると思います。
1245	ヨーロッパで食用にしている　肉を輸入すること　ならびに飼育に使用している　飼料の公開を求め　日本の飼料の参考材料に公開する事
1246	ヨーロッパと同程度の検査の仕方。それを公開して、検査をやってほしい。
1247	ヨーロッパのように検査基準を明確にして欲しい。
1248	ヨーロッパの狂牛病の対処の仕方を見習う
1249	ヨーロッパの検査との比較
1250	ヨーロッパの検査方法で安全が確認されていること
1251	ヨーロッパの検査方法で安全が確認されていること
1252	ヨーロッパの諸国がしているように、精肉になっても、どこでどのように育ったどの牛の肉だと分るようにする。
1253	ヨーロッパ諸国の国々と共同研究（調査）を行い、２～３年の歳月をかけて研究（調査）結果を国民に報告してくれれば、少しは安心できるかも・・・。だけど、安心して牛肉を食べることはできない。この地球上に狂牛病という病気が存在する以上、牛肉への不安は決して消えない。
1254	ヨーロッパ同様、潜在的にBSE感染の可能性はゼロにはならないので、完全に安心することなどありえない。
1255	ヨーロッパ並みの対策を打つこと。そして公表すること。
1256	ヨ－ロッパやオ－ストラリアのような徹底した検査で自然な草だけの本来の飼育で育てるようにする。
1257	ラベルとインターネットを活用して、番号でどこの牛で、何を食べて成長したかをが調べられるようになるようになれば。
1258	ラベルなどで狂牛病でないことを明確にされていれば安心
1259	ルートがはっきりしない点が怖い
1260	①BSEを発症した牛と同じ飼料を食べた牛がいなくなる ②BSEを発症した牛と血のつながる牛がいなくなる
1261	①BSEを発症した牛と同じ飼料を食べた牛がいなくなる ②BSEを発症した牛と血のつながる牛がいなくなる
1262	①BSEを発症した牛と同じ飼料を食べた牛がいなくなる ②BSEを発症した牛と血のつながる牛がいなくなる
1263	①どういう手順で検査をし、合格した肉なのか分かること②狂牛病に感染した牛の、どの部位が危険な部位なのかという知識を広めること
1264	①日本産じゃなく、徹底した品質管理を行っている国のもの（ex.オーストラリア）当該国は、一度も発病していないことを要す。 ②例外として、皇室向けの御料地で育てられた牛。
1265	安い
1266	安けりゃいい。
1267	安ければ食べる
1268	安価で安心なおいしい肉を供給してください。
1269	安価で販売しつつ、牛肉の需要を高めていく。
1270	安心＝信頼できる　ということですよね！万人が信頼できる体制をとっていかないと難しいですよね！
1271	安心があると考えられる人になることでしょう。
1272	安心している
1273	安心しては、はっきり言って食べられないのではないか？ただ、気にせず食べているだけ
1274	安心しては食べられない
1275	安心してもなにも現在本当の安心して食べれる食品があるのかどうかというのに疑問をもっております。そういったことを気にし出したらなにも食べれなくなると思っています。どういったもんはこの前話題になったらから食べないというのではなく問題が出た際にすばやい対応を行う行政機関・企業等がきちっと存在していることを証明してくれることが安心につながるのではないのかと思います
1276	安心して牛肉は食べているから、よくわからない。
1277	安心して牛肉を食べられる＞今の段階では思いつきません
1278	安心して牛肉を食べられるのは時間が掛かるとおもう、
1279	安心して牛肉を食べられるのは時間が掛かるとおもう、
1280	安心して国内産の牛肉を食べることは出来ないと思う。
1281	安心して食べています。ただ単に政府側の対応が納得いかなかった。
1282	安心して食べているので問題ない。
1283	安心して食べてますよ、検査も通ってるんだから。今が安くて食べ時！と思ってます。
1284	安心して食べられることはないと思う
1285	安心して食べられることはもうないと思う。
1286	安心して食べられるとは思えない。
1287	安心して食べられるものなどこの世の中には,存在しない。少なからずリスクを負っている。ＴＶ・雑誌の不安をあおるような報道を自粛してもらいたい。
1288	安心して食べられるものなどない
1289	安心して食べられるものなど無い。牛肉も同様に。
1290	安心して食べられる事は二度と無いと思う。
1291	安心して食べられる食品などもともと存在しない。
1292	安心して食べられる物など今の日本にはない
1293	安心して食べることは、もうできない。割り切って食べるしかない。
1294	安心して食べることは出来ないと思う。
1295	安心して食べる事は今後出来ないと思う。割り切りが必要。
1296	安心でき、信頼のおける生産者から、直接購入する。
1297	安心できない。
1298	安心できるという判断材料に乏しいのでなんともいえないが、検査済みとマークしてあるものはとりあえず食べるしかない。
1299	安心できるなんて今の日本の体制であるわけない。
1300	安心できる条件はない。
1301	安心できる条件はない．食べないことだ。
1302	安心できる条件はないと思う。
1303	安心できる生育された家畜を証明
1304	安心なお肉ということをCMなどでちゃんとアピ－ルしてほしい
1305	安心などありえない！　人間死ぬときは死ぬ！
1306	安心な飼料だけを食べて成長したというのが証明された牛であること。
1307	安心はできない
1308	安心はできない。
1309	安心はできない。
1310	安心はできない。 1頭はっせいしたということは・・・・・・・・・
1311	安心はできないと思います。なぜなら、最近のお役所などの情報発信源は嘘が多いですから。
1312	安心はできないと思う
1313	安心はできない政府は信用ならん
1314	安心は無い。しかたがないから食べている。
1315	安心もくそもない。牛肉だけでなく、本当に安全な食べ物なんて恐らく存在しないだろう。だから気にせず味わう。
1316	安心も在るけど、牛肉に対して食欲が無くなった。
1317	安心をということなら、全頭登録制にして、商品になるまで徹底管理すべきではないでしょうか
1318	安心マークの表示
1319	安心マークをつけて販売すれば購入者が増えると思う
1320	安心出きるというものはナイが,今まで食べてきていまさらどうこう言ってもはじまらないと思う
1321	安全100％と証明出来るものがあると、今の不安は少しは解消されると思う
1322	安全が確認できて、しばらく国内で狂牛病の牛がでないこと。時間が経てば不安も薄らいでいくと思う
1323	安全だというデータが公表されること。
1324	安全だというラベルを貼る
1325	安全だと言っている連中が、検査の行われる前に製造された輸入肉骨粉を毎日食後３回。スプーン５杯食べる。２０年それを続けて、連中が健康だったら、私も安心して食べてもいい。
1326	安全だと思って食べられることはないと思う。子供にも食べさせるつもりはない！！
1327	安全だと分かれば
1328	安全である、検査票の添付（信頼の置ける期間発行の物）
1329	安全であるというおすみつきがあれば、まあ安心だと思う。検査体制の公表が大切だと思う。
1330	安全であるという情報が出回る
1331	安全であるという表示
1332	安全である事の証明
1333	安全で確実、且つ安い治療法やなんかができれば。
1334	安全というデータを添付して販売したもの
1335	安全と言う保証を、何か掲示だけの情報ではなく文書で購入の際、添付して発病した際は、条件を問わず、その証明書を持っている人はすべて治療が無料で受けられるとか？責任の所在は団体名だけではなく、発行者の個人名を記載されている。
1336	安全と言われている生後３０ヶ月以下の牛のみを食肉用とする
1337	安全と認められた牛肉のトレーにシールを貼る
1338	安全なことの証明
1339	安全なもの、部位、食べ方などを明示してほしい。少しでも危険性があるものも同時に明らかにしてほしい。消費者が自分の選択で確実に危険を避けられるという条件を示すことが、消費回復のポイントだと思う。
1340	安全なエサのみを与えられており検査も済んでいる牛だということがキチンとわかるようになれば。それからどういう流通経路を辿ったのかも明確に。
1341	安全な検査体制
1342	安全な飼料の確保と飼育過程においての適切なガイドラインの制定
1343	安全な飼料を食べているかどうか、明示していること。
1344	安全な飼料を食べているという確認が取れればよい。
1345	安全な飼料を食べているとわかっている牛である事。輸入国や購入場所がはっきりしていてその場所から狂牛病が出ていない事
1346	安全な条件など無い！
1347	安全な条件など無い！
1348	安全な条件など無い！
1349	安全な食品とは牛肉に関わらずあり得ないこと、何らかなリスクを生きるため、食べるために負っていることを国、農協、食品会社等が隠さず明示する。
1350	安全な生産体制の確立
1351	安全な生産地の牛肉を使う
1352	安全な製品、食肉には、国が保証する検査済みマークをつけるなど
1353	安全な肉の保障、ルートの確実性の保障
1354	安全な部位（名称）などをはっきりと打ち出すこと。乳牛を肉牛として使用しないこと。安全性のアピール！
1355	安全な部位の特定。狂牛病の原因の特定。
1356	安全な部位の明確化
1357	安全な部位をきちんと説明した上での販売。
1358	安全に気をつけて生産している生産者が見える牛肉ならばよい。小生宅では従来から国産肉を産直で購入しており、この生産者は信頼できる。
1359	安全に食べられる方法（加熱、洗浄等）がはっきりする事。
1360	安全の実証出来るデータを付ける
1361	安全の保険をかける（保険料など）
1362	安全の保証
1363	安全を保証して欲しい。元をたどれば、儲け主義が蔓延してモラルの無くなったたぶん一部の畜産関連業界関係者が肉骨粉を輸入したのがそもそもの事件の引き金なので、徹底的に究明して欲しい。
1364	安全シール。牛肉を食べさせてくれるキャンペーンの拡大。マスコミの｢○○だから安全！」ということをもっと広める。
1365	安全シールが貼ってあればまぁ食べられるかも。というより、それ以外信じる方法が無い！！
1366	安全シールが貼ってあればまぁ食べられるかも。というより、それ以外信じる方法が無い！！
1367	安全シールを貼る
1368	安全シールを貼る
1369	安全マークがついていれば。
1370	安全マークと、感染した時の保証と補償
1371	安全マークを作って表示するか、シールなどを貼れば良いのでは？それでも、流通の間にごまかされたら終わりですが・・・疑えばキリがないですけれど。何をしても１００％安全といえるものは、ないのではないかと思っています。牛肉以外でも農薬・添加物などの問題もあるし、完全に１００％安全といえる食品は、いまや皆無に等しいのではないかとも思っています。そういう中で生きているのですから、現時点の安全宣言で良しとしています。
1372	安全印があれば食べれるかも
1373	安全確認されたモノ。
1374	安全確認されたモノ。
1375	安全確認されたモノ。
1376	安全確認の方法が明確で信用できること
1377	安全管理体制
1378	安全基準を定めて、表示すること
1379	安全基準を明確にすべき
1380	安全基準適合マークみたいな者を普及させる
1381	安全検査の認定を明示すること
1382	安全策が採られてから１０年は必要である。
1383	安全制限が出てから半年以上たって､問題が起きなければ食べたいです。
1384	安全性。
1385	安全性が証明されること。
1386	安全性の開示
1387	安全性の告知と同時に、必要以上に不安をあおる報道を止め、正確な情報を伝える。
1388	安全性の明示。
1389	安全性を公表する。業者をきちんと表示するなど
1390	安全性を国外の機関より証明してもらう。
1391	安全性を世界的にも保証できるようになったら
1392	安全性を訴えていれば何でもOK
1393	安全性を明確に示してくれたら。
1394	安全性告知
1395	安全宣言がでていても今は安心できない
1396	安全宣言が出た後に再度感染した牛がみつからなければ。
1397	安全宣言が出ているので問題ないのでは・・・
1398	安全宣言をきちんとし、検査を公表する
1399	安全宣言をもっとわかりやすく納得できる言葉でしていただきたい。
1400	安全宣言シールである程度信用している
1401	安全宣言ステッカーを貼る
1402	安全表記してあればＯＫ
1403	安全表示をもっと工夫してほしい
1404	安全表示マークなど
1405	安全保障付のシールがつい照れば大丈夫！
1406	安全面
1407	以下の４項目を満たしたとき（１）役所、生産者が、「ディスクロージャー」の重要性、「リスク管理」に基づいた考え方を身に付ける。（２）あらゆる段階で、第３者検査および認証を行う。（３）狂牛病検査は、２系統で行う。　　　１系統だと、検査ミスが見逃されるため。　　　（検査ミスは、必ず発生する。）（４）前頭検査で、最後にＢＳＥが発見されて１０年間、発生がなくなったとき
1408	以後、一回も狂牛病発症がなければそれでいいと思う。（多分今の日本ではドイツでもあったんだし、無理だろうけど）「いろいろなもの」固めて作った飼料をやめるかひかえるべきだと思う。
1409	以前、大手のステーキハウス経営者のお話を聞く機会があり、日本の食肉流通現場の衛生管理体制はアメリカやオーストラリアに比して非常に遅れているとの言を忘れられずにいます。もちろん、生産者によってもちがうのでしょうが、全体としてみた場合、きちんとした基準があるのか、またそれを認証していくことができているのか、たいへん疑問です。とはいえ、そういう実態で流通してきたものをいままで食べてきたのですから、今更食べれないとも思いません。食の危機は牛肉だけに限らないこと、周知の事実でしょう。なんにしても安心して食べられるということ自体ないんです…
1410	以前からそんなに食べていないので、そんなに変わらないと思う。
1411	以前から利用している、ほんとうに信頼のできる商店で保証してくれているものなら食べられます。国が安心とかいってても、もはや全然ムリですね。（苦笑）
1412	以前から利用している、ほんとうに信頼のできる商店で保証してくれているものなら食べられます。国が安心とかいってても、もはや全然ムリですね。（苦笑）
1413	以前と同じく安心して食べています。
1414	以前と同じく安心して食べています。
1415	以前と同じく安心して食べています。
1416	以前と同じ感覚になるには飼料の完全なる安全宣言→それ以降の飼料のみ（牧草を除く）で育った牛が市場に出てきてからでしょう。
1417	以前と変わらず食べています。
1418	以前と問いでも回答しましたが、産地がはっきりと解かっていて、尚且つ信用できる物ならば、私自身、消費します。
1419	以前のものはすべて廃棄して、このたびの検査で安全が確認できたものだけ流通するようにすれば安心できる。
1420	以前も今も変わらず食べている。元々和牛は脂肪が多いのでそんなに食べないが、和牛だからといって買い控えたりもしていない。信頼できる畜産業者だから気にしないでモツも買って食べた。
1421	以前より現在のが安心できると思う。やはり不安があっては子供たちには与えたくないです。
1422	依然と変わらず牛肉を食べているのでいまのままで安心。
1423	異常な蛋白が死滅される方法が確立されること。
1424	異常プリオンが100％除去できるような肉の処理法あるいは体内に入っても分解できるような薬があればよいが、現状では安心できるものはないと思う。
1425	異常プリオンが人に感染するか否かがはっきり分った時
1426	異常プリオンが入り込まない育成環境の確立。
1427	異常プリオンが発見されないこと。
1428	異常プリオンと関係ない部分のお肉である事どこが危険であるかという事をきちんとわかる様にして欲しい。
1429	異常プリオンを完全に死滅させられる薬剤が開発され、屠殺の方法も安全な方法を開示してもらえれば買う気になれるかも知れません。
1430	異常型プリオンの発生場所が、完全にわかること。
1431	遺伝しないと仮定して、これから生まれた牛が食べられるようになってから。
1432	遺伝性と病気の原因究明と予防ワクチンを開発して欲しい。また、豚肉・鶏肉にも肉骨粉の使用を辞めて欲しい。
1433	医学的・科学的な裏付けです。
1434	医学的に？ちゃんと解明出来れば良いとおもう。
1435	医療費保険付
1436	医療費保証付き
1437	育ったところや育て方が明確。
1438	育てられた所がはっきりしていること
1439	育てられた場所などが分かる
1440	一応今の検査体制でよいと思うが、根本的に安心するには、原因がはっきりしないと安心できない。
1441	一回、日本中の牛を焼却処分にした後、オーストリアから輸入。
1442	一言　安心と宣言すればよい
1443	一刻も早く原因を究明し、狂牛病に対する予防を完全に行うこと。また、この病気を早く人間が克服する事。
1444	一時的でも狂牛病を一掃させること。その後はきちんと検査を行い、絶対に市場に出回らないようにし、へたに検査結果を発表せず、国民に不安を煽らせない
1445	一時的に生産者に被害が及んでも情報を公開する。
1446	一消費者としては、牛肉そのものは今のままでも食べるのに気にならない。但し管理する立場の国には、責任の所在のはっきりした対策対応を行って欲しい。特に情報隠蔽はもってのほか。
1447	一生、安心することはないでしょう。食べますけど。
1448	一旦すべての牛を廃棄して絶対安全な牛で一から飼育しなおせば安心でしょう。まず無理だけど。
1449	一旦リセットするようにして、すべての牛の出世時に検査をしっかりして大丈夫なものしか流通させないこと
1450	一定の期間（年単位）すべて輸入禁止にすべきである。
1451	一度このような騒動になった以上、しばらくは完全には安心できないと思う
1452	一度ついた記憶はなかなかぬぐうことは難しいが、やはりそこに従事するかたがたの誠実な姿勢によってではないかと思います。例えばそれが問題のオープン性でもあり、狂牛病解決のワクチンの発見であったりはしますが、とにかく真剣に問題に取り組んでいるという姿勢だと思います。
1453	一度牛を全部焼いて、新たに生産しなおす
1454	一度狂牛病の終着宣言をした後、再度狂牛病の発生、こうなるとどんな条件を付けても安心出来ないと思う。
1455	一度失った信頼を、どうしてそう簡単に取り戻せると思いますか？国産牛肉は今後とも危険な食材です。それでも食べざるを得ないでしょうから、国民も覚悟をするべきです。政府も、発病した際の補償体制を今からきちんと整えておくべきです。発病した後、何十年も国を相手に裁判をするなんてゴメンです。
1456	一度信用をなくしたらなかなか信用が出来ない。まして食べる物だし、結果は何年もしないと出て来ない。潜伏期間が終わってからどのくらいの人が狂牛病の影響を受けるのかわかりさらに安全なものである証拠を見せてもらい何とか食べられる。
1457	一度日本中の牛を全部駄目にするぐらいしないと安心できません。（潜伏期間の長い病気なので検査で出ない牛も居るので）
1458	一頭も出なくなること
1459	一頭も病気の牛がいないと、徹底的に調査した結果が出た時
1460	一頭一頭の個体での検査結果が安全だと証明書が付いている牛の肉。
1461	一般的な社会のコンセンサスが得られてからしばらくして
1462	一番安心なのは自然に飼育されているもの。
1463	一番危険なところ以外なら、食べられると思う。
1464	一品一品に品質保証及び保証人
1465	因果関係をしっかり解明したうえで、検査体制を整備し、不良排除件数がもっと増えること。西瓜だって蜜柑だって、膨大な不良品がでているでしょう。しかし、そのような不良品は市場にでてこないという信頼で消費しているのだと思います。問題牛が２頭だ３頭だといっているうちは絶対に信用できません。
1466	因果関係をしっかり解明したうえで、検査体制を整備し、不良排除件数がもっと増えること。西瓜だって蜜柑だって、膨大な不良品がでているでしょう。しかし、そのような不良品は市場にでてこないという信頼で消費しているのだと思います。問題牛が２頭だ３頭だといっているうちは絶対に信用できません。
1467	引き続き食べているので気にしていないのでなんともいえません。
1468	隠さずに公表し、迅速かつ適切な対応を取る。大臣・役所が何か言っても信用できない。
1469	隠す体質があるうちは安心できない。
1470	運が悪ければ死ぬ程度にしか考えていないので特記事項なし
1471	餌から見直して、確実な肉のみの輸入当が必要かと思います。
1472	餌から出荷までの管理体制をシステムとして定着させる。牛肉を取り扱う関係者すべてに対して狂牛病についての正しい教育の徹底。
1473	餌の成分を明確にする。
1474	餌は何をつかっているのか、飼育過程とか、全てを消費者が確認できるなら、食べられる。
1475	餌を国で定めた物に変えればよい。
1476	餌を適切に管理されたものを与えていると表示して、肉にも管理責任者名も表示されると少しは皆さんも安心できるのでは…と思います。
1477	栄養促進剤や抗生物質等、人間の都合だけで与える人工物を与えない。
1478	英国が採っているような制度を厳格に施行すること
1479	英国や米国と同様の体制をとる。
1480	英国方式を完全に踏襲したあと2～3年後の牛肉しか本当に安全とは言えない
1481	衛生面、安全面に関して徹底した管理体制におかれること。
1482	汚染されていない草などで育てていれば。
1483	汚染の経路がはっきりすること。
1484	汚染元の特定
1485	応急手当としては生存しているときの検査はもとより、さらに解体前にもすべて徹底的にチェックをした上で絶対に感染していないことを証明した上で食肉として加工して欲しいです。同時に畜産業者の方に対して、成育方法の徹底指導と法的罰則など厳しく管理する体制を整えて欲しいです。
1486	欧州　イギリスのような厳重なる対応があれば
1487	欧州が真剣に取り組んでいるのと同様か、それ以上の、検査・加工体制を早急に整えること。業界の皆さんは「信用を取り戻す」ことに専心していらっしゃいますが、一番重要なことは「いかに安全な牛肉を送り出すか」でしょう？そもそも欧米諸国が行っているかなり危ない牛肉量産体制に対し、日本は随分きちんとした育て方をしているのだと思います。それを考えたら、検査段階で狂牛病感染牛を市場に出さない。解体段階で感染機会を与えない安全な処理というのは、日本の技術力をもってすれば充分対応可能だと思います。もし出来ないとしたら、それは国家的な力の出し惜しみだと思います。
1488	欧州で初めてBSEが発見された時期以降に作られた肉骨粉をすべて排除（日本だけでなく日本が食肉を輸入している海外諸国からも）されたことが、明確にされた時点で安心感をもてるような気がする。
1489	欧州の検査を受けていること
1490	欧州の状況を見れば、完全に安全になるのにはかなりの年数がかかるから、欧州と同じ検査体制、管理体制がとられて数年が経過すれば安全と言える。
1491	欧米なみの検査体制
1492	欧米にならい徹底的に調べ管理をする
1493	欧米に習った検疫体制の確立と、ペット用等の飼料にいたるまで、輸入国産の如何を問わずに管理されたものだけが流通するようにすべき。病気になった牛のほうも可愛そうだ。
1494	欧米の猿真似でもいい、原因究明・対策を講じない限り、日本は不景気・デフレスパイラルよりもひどいことになる。
1495	欧米の牛肉その他の対策や条件をしっかりと勉強しなさいと言いたいですね！
1496	欧米の対策担当者のお墨付きをもらう。
1497	欧米並みの管理体制
1498	欧米並みの検査水準。
1499	仮に発病しても完治できることが保証されたら。
1500	何かもが、解明すれば。
1501	何か絶対安全だというマークを貼ったりしていけば消費者にも分かり易くいいのではないか。
1502	何があってももう当分食べる気はない
1503	何があっても当分は無理
1504	何がどのようになったから安全なのか、一般市民にもわかりやすい説明をして、更に１００％の保障をしてほしい、そうすれば、現在よりは消費量が増えるのでは？
1505	何が悪いのか決定的な問題を提示してほしい。
1506	何が安全な牛で、何が危険な牛なのか、きちんとした調査データと納得できる説明が必要。生産者、小売り業者にも、その対応がきちんと指導されている事が必要。
1507	何が感染の原因なのかと究明と対策がはっきりした時。
1508	何が危険で何が安全なのか、（感染牛の部位全てが問題なのではなくて、脊髄や脳などが危険なのだと。。ふぐの毒みたいなもんですな）をしっかりと周知する努力、正確で迅速な公表を徹底的にすること。
1509	何が原因で、それが含まれているかいないかを明らかにして欲しい。
1510	何が原因で何から感染したか、わかれば安心できる
1511	何の条件も不要
1512	何も、いずれも信用できないので、条件など無い、特に政府の対応は、あまりにもひどい気がする。
1513	何もしなくても食べられる。みんな心配しすぎ
1514	何もなくても気にせず食べるので特に条件とゆうようなものはないです。
1515	何も信用できない
1516	何も信用できない。
1517	何をしてもしばらくは安心できない。
1518	何をしても完全には安心にはなれない。
1519	何を言っても､食べない人は食べないと思うし､食べる人は食べると思う｡
1520	何を言われても、いまさら信用できない
1521	何を言われても安心できない
1522	何を言われても安心できない
1523	何を食べても安心できない
1524	何時も通り食べている
1525	何時も通り食べている
1526	何時も通り食べている
1527	何年か経過という時間が必要
1528	何年もかけて新しく飼育し直した牛
1529	加工の過程をすべて公開し、その場で販売
1530	加工過程をはっきりする
1531	加工業者も含め全ての関連業者への検査・教育を徹底したら
1532	加工飼料など一切使わず、自然飼料で育成すべき。
1533	加熱してしまえば安全である
1534	家畜に与える政府の飼料証明書を発行してスーパーなどに提示して販売する。
1535	家畜の餌に問題があります自然なもの食べさせる。
1536	家畜の飼料を明確にし、どこの牛なのかを明らかにする。また、万が一狂牛病がでた際の責任の所在を明らかにする。
1537	家畜飼料の検査体制の確立、使用飼料の公開等。
1538	科学的　証明で明らかに成らなければ、以前の消費には戻らない
1539	科学的な事は、分からない。世界規格と同等にするしかない。
1540	科学的な方法でデータや数値を示し、一切包み隠すようなことがなく、一般市民が納得できるような形で牛肉が市場に出てくるようになれば、食べられるかもしれない。
1541	科学的な立証。
1542	科学的に、牛のどの部位が危険でどういう処理、あるいは部位を使えば安全なのかが明らかになることと、その必要な処理や対応がすべての業者の下で実施されていることを確認すること。その責任を行政が負うこと。
1543	科学的データ
1544	火をきちんと通し、生肉は食べない
1545	箇々の商品に生産者や加工業者の名前を記入し、責任を持った販売をすれば問題はないと思う
1546	過去、狂牛病にかかった牛を使用した商材の全把握
1547	過去１００年間くらいの家計図と食事リスト。その牛がまったく感染する要素がないと、ゼロと証明できなければ安心できない。まあ、神戸牛や松坂牛は普通に食べてしまいますが。
1548	過去に、そういった牛肉が出回って食べていたのに、　今更、牛肉を食べることに抵抗を持ったところで意味がないと思います。私は、この騒動の恩恵で安くなった牛肉を　これまで以上に食べていきたいと思います。
1549	過去のデータと各国のデータの公表。
1550	過去の牛肉を全部処分する
1551	過去の狂牛病の感染経路の明確化。その感染経路の確実な対策を徹底する。現状行われている全頭検査の確度向上。
1552	過去の経緯をすべて明らかにすること。
1553	過去の経緯を全て明らかにする今後の対応策
1554	過去の反省とその責任をきちんと取ること。そして今後に対応するという、線での対応を貫くこと。
1555	過去の不安材料を払拭できたとき。
1556	過去十年間にわたる、危険性のある試料を輸入したものの所在と、その最終的な場所を開示してくれれば、
1557	解くに条件は無い
1558	解らない
1559	解らない
1560	解体、精肉段階で、完全な処理が確保されていること。
1561	解体、流通、販売の時点での検査、監査証明
1562	解体してから検査する方法ではなくて、生きているうちに感染しているかどうか検査する方法が確定されて、日本中、また世界中の牛に感染している牛がいないことになった時に安心して牛肉を食べることができる。
1563	解体の仕方を根本的に変え、脳、脊髄、骨、小腸などを使用していなければ、原則的にはOKです。但し、検査に使用する抗体が、現時点では完全でないのは、事実ですから、緊急に東北大学で開発された抗体を民間で流布させる必要がある。
1564	解体の仕方を背中で半分に切るやり方を変えること、骨を砕かないように気をつけること、正確な検査を各個体行うこと、・・・どれだけ書いても無知な消費者である私には万全ということは解からない。
1565	解体の方法も指摘されていたが　業者も解体方法を見直すべきだ　まだ大半の業者が従来の方法のようですが
1566	解体の方法を変えて、最近の様に検査を済ませれば問題無い。
1567	解体を現行の背骨側からというのを変える。
1568	解体作業についても万全を期してもらい、とにかく『共食い』を完全に排除・禁止してもらう。
1569	解体時に脊髄が他の部位に付着しない様。情報の開示。病気で処理をした牛についての情報の開示。
1570	解体時に全検査！
1571	解体前に検査してるのか？解体後に検査してるのか未だ分かっていない。原因より広がらないことに注意すべき。
1572	解体方法の改善。脊髄・脳味噌を余裕を持って切り離してから解体するような危険と思われる部位の除去。
1573	解体方法の背割りを止め、廃用牛の食用をやめ、肉骨粉の完全使用禁止、飼料の完全表示などを徹底的に行えば、安心できると思います。
1574	解体方法を欧州がしているような背骨を避けて切る方法を取る
1575	解明された正しい情報。
1576	回りの状況を見て安全そうに思えたら
1577	海外での水準をクリアできるかどうか。それもかなり厳しい国に合わせて。田だ現在のようなやり方では結局なあなあの馴れ合いになってしまって、癒着して終わりなのではないか。
1578	海外での対策・研究結果などの公表正確な措置
1579	海外で狂牛病が問題となった時点で対応が必要だった｡
1580	海外で狂牛病の終結宣言が出ること。日本政府は、信用できません。
1581	海外と同等な検査体制になったとき
1582	海外の、第三者機関による、全頭検査。
1583	海外のようにうしの生産者や飼育の方法を明確にし、消費者にも分かりやすく表示をするようにしてほしい。三ツ星マークをつけっるなど
1584	海外の草食しかさせていない国でなら
1585	海外の第３者機関による検査
1586	海外の認識者からのＯＫが出るまでは信用できない
1587	開かれた情報と、正しい知識を教育する事が重要だと、思います。今は、牛肉は危ないと、マスコミが騒ぎすぎていると、思う。どこが危険でどこが安全か、自分の所まで伝わってきてない。また、行政の情報の伝え方が、すごく下手であると感じてます。安心して食べられるか、と言う、問いについては、今も気にせずに食べているので、回答無し
1588	外国が認めた時
1589	外国なみの検査
1590	外国に見習うべき
1591	外国のお墨付きをもらう。日本人では温情とかあって信じられない。
1592	外国のような万全で、分かりやすい検査機関、基準を整えること。省庁側の素早くかつ誠実な対応（今更ムリではあるが）
1593	外国のように、どこの牛がどのような飼料を食べて育ってきたなどと確実に保証されれば、安全ですといわれて信じられる。
1594	外国のように牛一頭ずつに出生地等を記した札をつける。
1595	外国の狂牛病専門官の招聘、責任者の懲戒免職、刑事罰追求
1596	外国の信用の置ける機関が安心できる検査方法を発表しこれに基づいた検査方法が日本で確実に行われ、自信を持って安心感を消費者に与える事と業者の監督をしっかりと行う事が必要。
1597	外国の非営利の第３者機関が検査を実施
1598	外国産
1599	外国産（特にヨーロッパ産の）の肉骨粉の使用経路が完全に白日の元にされる時。不明分がどこで使われたのか、すべて含めて明らかになったとき。すなわち無理っていうこと。
1600	外国産だという証明ができれば
1601	外国産であること。
1602	外国産なら（アメリカやオージービーフ等）安心して食べられる
1603	外国産なら食べられる。
1604	外国産のもののように製品管理がされているという証明があるもの
1605	外国産牛
1606	該当しそうな牛を全部処分する。
1607	各スーパー、お店などに検査合格した牛肉を使っているという証明書書みたいなものを発行して、それを掲示しておく。
1608	各メディアへ検査結果や対策のしんしんな情報を開示し地方の官庁にも掲示すべきだと思います。
1609	各検査段階で畜産業者よりの対応をせずに､きちんとした（統一された）基準にもとずいて検査がされている事。
1610	各種検査機関の確認証の義務付け。
1611	各店、機関ともに「安全な肉」を提供しているという表示・証明を掲示する。牛に限らず鳥・豚でも同じ。
1612	各販売店で、流通経路をはっきりさせる。
1613	確かな検査体制。
1614	確固たる証拠。
1615	確実なアナウンスメントを早くだして欲しい。まぁ、うちでは安心ではないにせよ以前と変わらず牛肉を消費しているので、あまり変わらない
1616	確実な検査
1617	確実な検査、製品管理、正当な流通などが行われ、嘘が無い体制できればよいと思う。
1618	確実な検査とその発表をする
1619	確実な検査機関が保証をしてくれたら
1620	確実な検査態勢、結果がすぐ出る検査方法の確率。発見後の対処を確実に行う（処分、回収等）狂牛病の潜伏期間でも陽性かどうか検査できる検査方法の確立。発症後の治療方法の発見
1621	確実な検査方法がみつかったら
1622	確実な検査方法と、正確な検査結果の公表。（一般人にもわかりやすい言葉で）原因の究明。
1623	確実な食肉検査、流通経路の明確化。
1624	確実な調査が行き渡っている牛肉
1625	確実に安全であるという確証が取れればいいのではないでしょうかたとえば、この牛の脳は農水大臣が、脊髄は厚生大臣が食べましたなんてどうでしょうか
1626	確実に検査がなされていること。検査情報が国民にオープンになっていること。（疑わしい段階も含めて全ての情報）疑わしいものも含めて絶対に市場に流通しないこと。（確実に焼却処分がなされるなど、隠し持っていたりしないこと）
1627	確実に検査をして怪しいものは完全に流通させないようにする。
1628	確実に大丈夫とゆう証拠
1629	確信できる安心性。
1630	確認された牛のがどこで何が原因で狂牛病にかかったかが分かればいいと思う。
1631	確立された検査・処理体制と長期間にわたる連続実施期間
1632	閣僚全員が、あらゆる部位を食べる。一ヶ月つづける。
1633	学校給食での全面解禁。
1634	学校教育など　酪農　農業など　自立して食べていけるように　体験教育をさせるべきと思う　輸入食材の方がもっと　こわい　情報がはいってこないので　国内産を　もっと大事にするべきですニュースなど報道して　オープンにするべきですなにも　政治経済だけが　ニュースじゃないはずです
1635	完成経路、発病の原因がはっきりすれば安心できる。
1636	完全なる安心は得られないと思う
1637	完全なる安心は無理では。
1638	完全なる第三者機関による調査でＯＫがでれば
1639	完全なコントロール
1640	完全なルートの公開そして、検査の結果の表示
1641	完全な安心は難しいと思う。それよりも、治療方法を早期発見したほうが安心して食べられるかも。
1642	完全な安全宣言。
1643	完全な安全宣言では有るが、過去に食べてしまった肉に対する情報の公開。
1644	完全な感染ルートの解明と感染牛と同じ畜舎で育った牛の処理、肉骨粉などの使用の完全な禁止、それから病気になって出荷されなかった牛を含めた全頭検査で新たな感染牛の発生がないのが２，３年続けばかなり安心できると思う。
1645	完全な管理体制
1646	完全な狂牛病検査体制。今、不明になっている国内での狂牛病の感染経路の明確な発表。
1647	完全な検査とともに牛骨粉を使っていないと確認された業者の牛だったら食べられ
1648	完全な検査と管理体制、発表内容を確実なものにしてほしい
1649	完全な検査を行って、検査済みという証明をつけたもの
1650	完全な検査体系を確立したら
1651	完全な検査態勢。肉骨粉の完全排除
1652	完全な国産牛の入れ替えしか安全な状態への原状復帰はあり得ない｡
1653	完全な飼料検査のもとに与えられた餌で肥育された牛肉
1654	完全な総検査。
1655	完全な内容表示
1656	完全な滅菌方法の通知
1657	完全になくなれば、
1658	完全になくなれば、
1659	完全には安心できない
1660	完全にプリオンを分解する。
1661	完全に安心させるなら、全頭検査しかないでしょう。
1662	完全に安心してたべられるようになったら。
1663	完全に安心して食べられるということはないと思います。発病、感染後のアフターケアを整備するほかないのでは。
1664	完全に安心して食べられるのは、狂牛病が発生しなくなったら。オーストラリア産が大丈夫と言われても、何があるかわからない。
1665	完全に安心して食べることができる為の具体的説明と検査合格基準をもう少し具体的に厳しくする。
1666	完全に安心して食べることは出来ないと思う。
1667	完全に安心するのは無理だと思う。
1668	完全に安心できる要素は今のところ無いと思う。
1669	完全に安心ということはあり得ない。
1670	完全に安心はできないが、あまり神経質になる必要もない
1671	完全に安心はできないと思う
1672	完全に安全が確認されたら
1673	完全に安全だという、牛肉が明らかになること。危ないものは危ないで、はっきりしてほしい
1674	完全に安全だということがわかっていれば
1675	完全に安全だという保障
1676	完全に安全という条件
1677	完全に狂牛病がおさまるまで、今食べていない人は食べないと思うが、少しでも食べている人は、検査態勢や管理がしっかりしてくれば以前と同じように食べるようになると思う。
1678	完全に狂牛病がなくなるようなことでもない限り無理ではないか
1679	完全に狂牛病が出なくなるまで安心できない。
1680	完全に狂牛病でないという証拠があればみんな食べるようになるはず。
1681	完全に狂牛病というものがなくなれば安心すると思うけどそうもいかないえだろうから今はチェック体制の強化を怠る事無くしていってもらえれば安心感が徐々に現れてくると思います。
1682	完全に検査が行われるとわかって、狂牛病の牛の数も減ってきたら。
1683	完全に検査が実施されその結果を公にアピールした牛肉。
1684	完全に検査する。
1685	完全に検査をおこなうこと
1686	完全に検査をして問題ないという証明がついていると安心。
1687	完全に検査済みであることを証明されていれば。
1688	完全に検査内容から見直して狂牛病対策先進国に見習って進めて欲しい
1689	完全に大丈夫！と発表され、スーパーでの牛肉が前みたいに、売れるようになることです。
1690	完全に大丈夫ですと決まれば
1691	完全に大丈夫と言う事がわからなければ食べられない
1692	完全に肉骨粉を使わない体制になること。
1693	完全に不安感を払拭するのは、よほど月日が経たないと無理ではなかろうか。
1694	完全検査はもちろんだが、飼料・牛の系統など、すべて明らかにして売るべきだ
1695	完全検査態勢の中で出荷されたもの。そして和牛肉に限る。
1696	完全飼育体制を整えた飼育場で育てられた。無菌肉の開発
1697	完全飼育体制を整えた飼育場で育てられた。無菌肉の開発
1698	完全草食牧場のモノしか信用できない。
1699	完全撲滅の確証がなければ安心とは思わない
1700	完璧
1701	完璧な解体法
1702	完璧な環境で、自分で飼育する。それ以外はいや。
1703	完璧な検査とその結果の公表
1704	完璧な検査とその報告公表
1705	完璧な検査済み牛
1706	完璧な検査体制で、出たものは隠さず発表する体制が整った時
1707	完璧な検査体制と情報の開示
1708	完璧な検査体制を整えて間違いなく安全ということを、インチキ臭く保守的な役人が証明するのではなく、第三者的機関が確認して公表する。
1709	完璧に安全なお肉しか市場に出回らないとわかったら
1710	完璧管理の牧場で育った牛の肉。そもそも草食の牛に動物性の飼料を与えるという点が間違っていると思います。
1711	官省ごとで喧嘩せずに、共通の結論が出せるまでは無理だと思う
1712	官庁の食堂が全て牛肉メニューになれば、少しは食べるかも・・・。
1713	官民を問わず、消費者を軽んじるような対応をした者を厳重に処分する体制が作られ、解体や検査に関する情報も全てリアルタイムで公開されるようになること。
1714	感染・伝染源、感染・伝染方法の周知徹底。人前で偉い人が食べる行為は好ましくない。
1715	感染・発症メカニズムの解明。人体には影響がないのであれば自動的に安心できる。メカニズムがわかれば防げる。
1716	感染が発覚した以上、完璧に安心と言うことは無いと思う。（欧州でも根絶までには至っていないので）
1717	感染したときの薬品が出れば安心。まあ、牛に食わせておけばいいのだけど。病気で死んだ牛は、とにかく償却処分にするべき。税金で補助してもいいのでは
1718	感染した牛が全て日本に居なくなるコト。
1719	感染した牛の感染経路がはっきりする事と、それの対策、そして二度と日本で狂牛病は発生しない、と確信できれば。
1720	感染した牛は市場に１００％出ないことを知ることと、感染した肉を食べた場合の危険度を知ること
1721	感染していないという、証明書。
1722	感染していない牛ならば安心。
1723	感染していない両親から生まれた子牛が、清浄な飼料で育てられその後の感染が無いものだけが消費可能個体として消費者に届くようになれば。それを可能にするため漸く実施され始めたタッグによる個体管理が徹底されるよう望む。
1724	感染している牛を殺す
1725	感染してても、数１０年後に発病と聞いたので、とくに心配はしていないです。
1726	感染に関係ない部分とわかっていれば大丈夫と思う
1727	感染のおそれがある牛の根絶。
1728	感染のおそれのあるルートを完全に遮断し、かつ遮断後の継続的な検査で感染がなくなっていることが確認できたとき。
1729	感染の可能性の高いところ以外は平気だと分かっているので、特に条件はない。
1730	感染の原因がはっきりすること。
1731	感染の原因を究明し、安全な方法を解明すること
1732	感染を引き起こすの可能性のある飼料を完全に排除する。牛の感染について厳重に検査し、検査結果を迅速に公表し、感染牛を適切に処分する。
1733	感染ルートがすべて明らかになり、そのルートに関係がある各部門で再調査、検査の上、完全な安全性が確認されること。
1734	感染ルートがわかったら
1735	感染ルートが解明され、感染危険性のある牛と、そうでない牛とが特定され、狂牛病に関して安心な牛肉のみが市場に流通していることが保障されること。
1736	感染ルートが判明し、絶対に今後感染牛が出てこないと分かったとき
1737	感染ルートが明らかになること
1738	感染ルートが明確になれば
1739	感染ルートとの隔絶と、飼料等の管理が行き届いているもの
1740	感染ルートと狂牛病発症のメカニズムが解明されること。いずれにしろしばらく安心することは無理。
1741	感染ルートの解明。
1742	感染ルートの解明。
1743	感染ルートの解明と、悪い肉骨粉使用の廃止。
1744	感染ルートの解明と、今後の予防さくの確立
1745	感染ルートの解明とその徹底的な対策
1746	感染ルートの解明と感染の可能性のある牛の徹底した処分
1747	感染ルートの完全解明と情報公開を行い、元を完全に絶たなければ安心ではない。
1748	感染ルートの究明と公表
1749	感染ルートの特定。そしてその根本原因に対し、防御策を検討し、対策を実施する。
1750	感染ルートの特定とその防止方法が明確になれば。
1751	感染ルートの特定とその防止方法が明確になれば。
1752	感染ルートをはっきりさせて、かつ狂牛病の治療方法が確立できたら
1753	感染ルートをはっきりさせること
1754	感染ルートを解明して、適切な対応を取ること
1755	感染ルートを全て解明した上での飼料管理の徹底。
1756	感染ルートを特定し、検査を５年ぐらい続ければ安心して検査なしでも牛肉を食べられるのではないかと思う。
1757	感染ルートを明確にすること。
1758	感染ルートを明確にすること。いつから、日本には、狂牛病があったのか。誰が、対策を遅れさせたのか。（国際的な警告があったのに・・・）これからどうするのか。はっきりしてほしい。
1759	感染ルートを明確にすれば
1760	感染ルート解明。安全な処理法。完全検査
1761	感染ルート源の解明。
1762	感染ルート等の解明と今後の明確な予防策を具体的に示す。
1763	感染管理体制の整備，すべての食品，考えられるすべての感染源に対して
1764	感染牛が１頭もいなくなったら。
1765	感染牛でも影響のない部位を全面的に好評する。
1766	感染牛の完全消却
1767	感染牛を明らかにすること。検査結果を明らかにすること。
1768	感染経路・危険な時期に加工された食品の情報開示・完全な形での食肉と食肉用に飼育される牛の検査・内部情報開示による行政への信頼回復。があれば、安心して食べられる。
1769	感染経路が解明され、その後飼育され、加工された肉でないと食べれない
1770	感染経路が特定できて､危険な牛肉が市場に流れないという保証ができること。
1771	感染経路が明らかにされて、それとはまったく関係がないとわかった牛肉
1772	感染経路と対策
1773	感染経路などが具体的にはっきりして、対応が万全になった時。
1774	感染経路の究明生産者、検査結果の表示をして販売する
1775	感染経路の第三者機関（できれば国外）による解明。出荷時検査に加え、感染源対策。
1776	感染経路の特定
1777	感染経路の特定
1778	感染経路の特定
1779	感染経路や、潜伏期間の解明。その後の検査体制の充実。
1780	感染経路や検査結果を全部隠さず報告してほしい。
1781	感染経路や原因がはっきりすれば
1782	感染経路をきちっと解明し、飼料等に問題がない事が明らかにされる事。又、適切な情報公開が行われる事。
1783	感染経路をはっきりさせることが必要。
1784	感染経路をハッキリさせて、感染源を絶つ。特にエサの安全性のチェックを厳しくさせる。
1785	感染経路を確認して、それ以外の大丈夫な地域のもの。
1786	感染元の１００％解明と、嘘つき流通の排除しかないでしょう
1787	感染元を調査し、すべての牛を検査する。それを国民に報告する。あとこのようなことが今後起こらないようにする為、大臣、役人のトップの責任を明確にすることが必要。
1788	感染原因が特定され、対応策が明確になれば
1789	感染原因と経路が判明し、これらを排除できるようになり、なおかつ現状の検査が信頼できるようになった時点。また、狂牛病の薬が開発された時点。
1790	感染原因の徹底的な撤廃と人体への影響の認知度が向上すること
1791	感染原因の徹底的解明によって、納得のいく対処がなされていると自分で判断できれば、食べるかもしれない。
1792	感染原因の特定。
1793	感染源、どういう状況にある牛が危険なのかはっきりした場合のみ
1794	感染源、感染している頭数の正確な数は分からない訳ですから、常に危険と隣合わせですね。安全を保障する条件はないとおもいます。
1795	感染源、感染ルートを特定すること。
1796	感染源、感染経路の特定が出来て、初めて安心の第一歩。
1797	感染源・ルートの特定と，そのルートの根絶。
1798	感染源および感染ルートの特定再発防止の具体的な政策の早急な施行世界的な最新データーに基づく安全な食材の公開と正確な検査による安全な食材の供給体制の確立牛肉の生産段階からの安全体制の確立牛以外で危険性はないのか？豚や馬や羊は安全なのか？等の情報公開
1799	感染源がはっきりすること。
1800	感染源がはっきりすること。
1801	感染源がはっきりとされたら、安心かと思います。
1802	感染源がはっきりわかる。
1803	感染源がわかれば
1804	感染源が確定され、感染の危険範囲が確定されれば安心して食する事ができると思う。
1805	感染源が特定され、狂牛病のメカニズムがすべて判明し、その上で対策がなされたら。
1806	感染源が特定され、検査態勢が信用できること
1807	感染源が特定された後、確実にそのルートの外にあることが明らかであり、かつ、解体時に厳密な検査を行い、合格したものだけを出荷し、引っかかったものについては、包み隠さず、その実態を公表し、追跡調査を行う。コストがかかって、売価に跳ね上がっても、その方がよい。
1808	感染源が特定されて、保留中の冷凍牛肉などがすべて破棄されたことを確認できたとき
1809	感染源が特定される。感染した牛が出回らないような体制がもっと確立される。
1810	感染源が特定される事がまず一番。それから。
1811	感染源が判明しその根元を絶った事が証明された時
1812	感染源が明らかになり、かつ根絶されたという明確な根拠が示されれば
1813	感染源が明らかになること、ヤコブ病の治癒が確実になれば。
1814	感染源が明確になり、各省庁の対応が信頼出来るものと感じられたら。
1815	感染源とかきちんと判明してから。
1816	感染源などの特定がしっかりとできれば安心。
1817	感染源の解明と、全頭完全検査。
1818	感染源の解明と特定。
1819	感染源の究明
1820	感染源の追求
1821	感染源の追求。
1822	感染源の特定
1823	感染源の特定
1824	感染源の特定公明正大な検査原因の特定と客観的な証明人間が感染した場合の対処方法の明確化
1825	感染源の特定。
1826	感染源の特定。消費者にチェック済みである事がばっちり分かる商品。これからの予防策。
1827	感染源の特定と、検査ををしっかりして、絶対にだいじょうぶという確信。
1828	感染源の特定と、政府の対応
1829	感染源の特定と責任を誰がとるのか？
1830	感染源の特定はもちろんのこと、検査体制の透明性をしっかりして欲しい。
1831	感染源や原因が徹底的に解明されて再発防止の対策が徹底されたら
1832	感染源をきちんと特定して対応をすればいい
1833	感染源をはっきりさせて、食べても安心なことをちゃんと示して欲しい
1834	感染源を早期に解明し、その感染源からの流通ルート上にあるものすべてを廃棄して今以上の検査を実施した物のみであれば安心できると思う。
1835	感染源を特定し、情報をオープンする。
1836	感染源を特定する事
1837	感染源を明らかにし、肉骨粉をすべて排除しているとわかれば、感染しないという保証があれば安心する。
1838	感染源を明らかにして、全ての牛肉を徹底的にチェックする
1839	感染者が増えないこと。
1840	感染者や疑いのある人の検査費や医療費の全額補助。感染していた場合その後の生活の保障。
1841	感染病原体を壊滅できるワクチン等を開発投与し、感染体及び擬似病原体を隔離または全廃棄し国として安全宣言をしていただきたい。
1842	感染率、疾病にいたる確率や肉骨粉を使用していた畜産業者リストなどのデータを公表する。
1843	感染暦のない国の牛肉のみを食べる。
1844	環境など、土台からしっかりと整備されたところで自信を持って飼育されたものであること。
1845	甘く骨格筋だけこそげとる加工法が確立されることを祈る。（まだ背骨からの縦切りをしているのも気になる。）
1846	管直人のように厚生大臣が、国民の前で一般人が食べている牛肉等を食べている姿を見せればいいと思う。
1847	管理が完全なもの
1848	管理が行き届いている農家の牛肉肉骨粉を使っていない牛肉
1849	管理体制が徹底していることを消費者に理解させることができる証明等。
1850	簡易試験での安全が確認できれば。
1851	簡単にマスコミに煽られずに自分で情報を収集して判断すればおのずと安心して牛肉を食べる事が出来る。
1852	間違いない検査を経てきたものだけが流通すれば。
1853	間違いなく検査を通過した牛肉で、絶対、安全だと言い切ることが出来れば。
1854	間違いなく国が保証したある検査機関を通して、検査印、確認印等により責任の有かを明確にする。
1855	間違いの無い検査体制と。農水省の検査体制の再確認及び民間人の検査立会い。
1856	関係ない
1857	関係なく食べて死ぬなら死ぬよ
1858	関係各所の人間、勿論その家族など全ての人間に肉を食べさせて、その様子を報道させる。
1859	関係官僚の移動。ちゃんとしたオツムを持つ人がちゃんと管理してたら安心。武部大臣なんぞは即刻、クビ！！
1860	関係機関の責任感と的確な処理と指示
1861	関係者が皆正直になれば。
1862	関係者が狂牛病のことをきちっと認識して、消費者のことを第一に考えてくれたら。
1863	関係者が連名できちんとした上布御を提供すること
1864	関係者の完全な意識改革
1865	含有成分をしっかり表示してほしい
1866	企業や生産者を守るのではなく消費者を守るためにキチンとした検査・チェックをして欲しい。
1867	危ないといわれている飼料を一切使わない。安全管理のチェックを厳しくする。
1868	危ないのは、以前食べた分。いまさら
1869	危なそうな牛を全て殺したりしても全然安心感はないです。それは業者の経済的なマイナスも含めて、かえって不安をあおっているだけだと思います。それより、もっと確実な検査方法ができればいいのではないでしょうか。それと、管轄している省庁ごとに検査方法を統一してほしいです。
1870	危険だとされている部分を取り除けば問題ないかと思います
1871	危険とされている飼料を生まれてからずっと口にしていないという保証のある牛のみ流通するなら。
1872	危険とは思うが、必ず発病するとは限らないので、安心の条件というのはない。
1873	危険と言われる部位を除いてあれば特に不安は無いと思いますが。
1874	危険と思われる飼料を使わないでオーガニックなものを使うよう徹底してほしい。
1875	危険な牛肉は既に市場に出回って消費されている可能性がある。今後、検査が合格した物だけ証明書付で市場に出す。
1876	危険な肉骨粉の使用禁止措置をとること。その他、事が起こったときにすばやい対応をとって、行政・業者の信用を取り戻すこと。
1877	危険な部位は使わない事。狂牛病が人間に伝染する可能性があるのか、どの程度なのかをはっきりとして欲しい
1878	危険な部位を、正確に公開すればいい。
1879	危険な部位を削除している証明。 BAEの特効薬。
1880	危険な部位を全面排除
1881	危険な物は市場に流通させないで欲しい。
1882	危険をはっきりさせてくれれば食べないし、危険ではないなら今までどおり食べ続けます。
1883	危険性を完全に排除すること。
1884	危険部位を完全に取り除いているのなら、問題無いと思う。
1885	危険部位を除外する
1886	危険部所は流通しない
1887	基準をきちんと定めた検査をしてその表示をする。
1888	基準検査を通過したという目印マークが商品に必ず貼ってあるお店でも使っている肉が基準検査を通過した事が証明できる証明書などがあれば尚良い
1889	基本的にはもう安全であると思うが、飼料等から原材料をはっきりさせることが必要と思われる
1890	基本的には安心して食べてます。というか、あきらめてます。（気にしてない、とも言う）あんまり騒がないで欲しい。確実な結果が出るまで、問題を指摘したり弁解したりとかしないでほしい。
1891	基本的には現状のままでも大丈夫ではないかと思っている。ただしこれまでに出た疑問の残る点は、残らず明らかにされる必要がある。
1892	基本的に安心はどこにもないと思う。あきらめと開き直りで食べている。
1893	基本的に国産牛肉は安全。そのことを多くの人が理解し納得できるだけの情報が公開されれば良い。
1894	基本的に信用しにくい
1895	既に安心して牛肉を食べている。
1896	既述
1897	気にしていない
1898	気にしていない。
1899	気にしていないので、特になし。
1900	気にしてない
1901	気にしてない
1902	気にしてない
1903	気にしてない。
1904	気にしてないので関係なし
1905	気にしても遅すぎる
1906	気にしない
1907	気にしないことかな
1908	気にしないことです。
1909	気にする必要なし。
1910	気にせずに食べるので問題ない
1911	気にせず食べています。
1912	気分的に、もう、牛肉嫌いな人になってしまいました。。。
1913	規定された検査をクリアーしたものであれば大丈夫でしょう。
1914	疑いだすとキリがないので気にしない
1915	疑いのある牛はすべて処分すること。
1916	疑いのある牛を何故、冷凍保存するのでしょうか？疑いのあるものは全て焼却しているという行動が必要。
1917	疑わしいうしは一頭一頭全部調べて欲しい。
1918	疑わしいのは、即、販売禁止にして貰いたい。
1919	疑わしきは輸入せず。
1920	議論するだけ無駄。すでに標準的な安全さは保証されている。食べ物においてなんでも１００％安全なものは存在しない。いくら身体にいい食べ物だと言っても、ある人がその食べ物に対してアレルギーを持ってたとすると、それによって死にいたる事だってある。だから１００％安全と言うのは存在しない。日本はだいたい変なことにはこだわるくせに、根本的に大事なものを大事にしない。本来、気にすべきものは何なのか、そこから考え直した方がよい。狂牛病の牛を万が一食べたとしても、それでヤコブ病になる確率はほとんどないわけだから。というよりなるという１００％証明されたものもない。
1921	客観的で正確な情報
1922	牛から牛、牛から人へうつる、病気の因果関係をはっきりさせて、この部位は１００％安全という研究結果が発表された場合安心できるんじゃないかと思う。
1923	牛がどのようなものを食べているのかとか誰が責任もって育てているのかがわかると安心できると思う。
1924	牛が育った環境をはっきり示すこと。
1925	牛が産まれてから食肉になるまでの完全な履歴情報の公開。
1926	牛が産まれてから肉として食卓に上るまでのルートを管理できるようなシステムを作ったらよいと思います。
1927	牛が食べている飼料が安全な物であればいいと思う
1928	牛が食べている飼料の具体的な原料の公開。危険部位にふれないような解体方法の実施。
1929	牛が生まれた時から、現在までの成長記録（誰が飼育した等）を目に見える形で、消費者に提示出来れば、安心して食べることが出来ると思います。
1930	牛が生まれてから、大人になるまでちゃんとした餌を与えたという保証が確立しないと食べる着にはなれないですね。
1931	牛それぞれのナンバー制による管理
1932	牛にはかわいそうだけれど、一番危険性の高いと思われる5歳くらいまでの牛を処分。現在ある肉骨粉は全て償却処分。輸入も禁止。それと、狂牛病検査も厳しく､徹底的に！
1933	牛にも食肉にも検査を徹底する。
1934	牛に申し訳ない気持ちがあれば食べれる。
1935	牛に正しい飼料をあげて、きちんと検査をする。
1936	牛に対する飼料を、牛本来のものに変え、検査体制もイギリスなどを参考にして確立する。そして検査結果はすべて明らかにする。
1937	牛に与えている飼料（配合飼料）の明確な内容を表記し、店頭に並んでいる肉からの追跡調査が確実に行えるようになった場合
1938	牛のID化が徹底すればいいと思う
1939	牛のえさは何だったのかの表示・その牛の親のえさの開示・生産者の表示・等　ここまで管理がヒドイと、もうありとあらゆる表示が必要だと思う。（最近では良い管理方法を広めるように国も努力しているみたいだけど・・・・）
1940	牛のどの部分が危険で、そこ以外は安全とかはっきりと発表する事。マスコミのあおりを指摘することも必要だと思う。
1941	牛のどの部分が問題となる病原の発生元であるかを、マスメディアで報道し食肉部分は安全である事をアピールすれば良いと思う。
1942	牛の安全表示の義務化
1943	牛の育成された牧場の明記。その際飼育されていた時の飼料の詳細の明記。
1944	牛の餌の完全管理を行い、少しでも疑わられる餌を輸入製造販売全て禁止し、健全な親から生まれた子牛を更に検査し、販売する事。
1945	牛の解体業者の教育・・・流通機構の見直し・・・飼育される牛の背番号制度、（戸籍制度）早く徹底してもらいたい。
1946	牛の解体方法の改善
1947	牛の解体方法を改め、もう一度どの場所が危険か、はっきり報道する
1948	牛の管理
1949	牛の産地と作っている人の所在地がわかれば安心。
1950	牛の産地を消費者の代表が視察して確認すること。
1951	牛の飼っている農家の顔が見えるルートつくり、牛のえさの完全なる見直し、狂牛病から人間にどうう移るのか？うつった場合の対策、全てが消費者に明確に見える状態にして欲しい
1952	牛の飼育系統を明らかにすること
1953	牛の飼育者の表示や検査済みの表示があるもの。
1954	牛の出産、飼育、精肉加工まで情報を追跡調査できるよう公開されること。
1955	牛の出身国、育った国、県、何を食べさせていたか、どの部分の肉かとかが解るもの。育てた人がわかる。など？
1956	牛の食べていた餌を公表する。
1957	牛の生育記録が最後まで消費者が確認できる体制。
1958	牛の生産者および飼料の生産者がハッキリしていて、信用できる場合。
1959	牛の生産者が明らかになっていること
1960	牛の生産体制やルート（どんなえさを与えたか？や、出荷のルート）が明確になっていること。
1961	牛の生産地から，飼料，流通経路をしっかり公開すること。更にそれに対して監視制度がしっかりあればもっといいのですが。
1962	牛の誕生から塗擦までの履歴とその間に使われた飼料の公表。飼料原料、製造会社の公表。無農薬の牧草以外を食べてない牛なら安心。
1963	牛の番号制の確立検査の徹底資料の検査の徹底ついでに豚や砦の肉骨粉の禁止
1964	牛の輸入先がわかれば　安心。でも　もうあまり気にしてないから　条件はいらないかも。
1965	牛の履歴
1966	牛は元々草食動物なので、全面切り替えを行う。
1967	牛への感染経路の特定はっきりさせる事が第一検査態勢の確立
1968	牛を育てるだけでなく餌も自給自足するなど一括した管理
1969	牛コップンの完全廃止。および大学など学術機関による調査団体の介入。および調査団体に対する情報開示。
1970	牛一頭一頭についての完全な履歴が確認できること、又、加工する側も、そういった牛を使うこと
1971	牛一頭一頭の管理を全国的に統一する
1972	牛個別検査済証を添付して販売する。
1973	牛骨粉（？字わかりません・・・）をなくす。
1974	牛骨粉など、穀物以外を餌にしている牛肉と、草のみ餌にしているなどを表示してほしい
1975	牛骨粉などの飼料にたよらずに自然のエサのみで飼育している牛
1976	牛骨粉の完全焼却、関連品の輸入禁止、その管理体制の強化、違反者への重い罰則を確立し、５年くらい経過してから。
1977	牛骨粉の使用がされなくなったら。
1978	牛骨粉を使用せず、１０年以上狂牛病が発生しない
1979	牛骨紛などの動物性資料の全面禁止。
1980	牛自身が自分で「私の肉は安全ですよ」と言う。
1981	牛自身の血統書がついていて、その牛を生まれた瞬間からだれがどのような飼料を用いて育てたか、と殺方法や流通経路も正式なルートを通ったものであること。その上で「白」の判定なら、まぁ、信じられるでしょうか。けれども、「最終判定」と言われる「SDS page」だって、タンパク質の分子量サイズが分かるだけ。「プリオン」かどうか特定できるわけではないし、その結果を鵜呑みにはできません。
1982	牛自体から餌に至るまでの流通ルートの開示
1983	牛製品のルーツと安全性の保障を確実にする
1984	牛全部の検査結果の発表
1985	牛肉が確実に安全であると言う証明ができたとき
1986	牛肉が元々嫌いなので騒動は関係ないと思っている
1987	牛肉が原因で病気になった場合の医療費等を国が全額負担してくれる
1988	牛肉が問題なのではなく牛エキスを使用している食材全てなのである。多分今後は食べられないでしょう･･･｡とは言え、コンソメも使えないしねー・・・。困った。
1989	牛肉が流通する過程における全ての情報を公開すること
1990	牛肉そのものには不安感はない。添加物、加工品、抽出物としての牛製品の方が不安。牛肉に関しては現在のチェックで充分と思う。
1991	牛肉そのものは安全のはず。特に条件はない。
1992	牛肉だけでなく、「安全な食品」、「健全な生産統制」をもう一度考え直したほうがよいのではないかと思う。今の段階では、今一歩徹底した管理が必要だと思う。食品が高くなるかも知れないが、それは営利主義に偏り、己の責任を取れない日本人すべてが悪いわけだから仕方が無い。
1993	牛肉だけでなくエキスなどの狂牛病に感染していそうな物を一度全部廃棄する。
1994	牛肉だけでなくエキスを使っている製品も全て検査済みなどの表示をしてほしい。
1995	牛肉についてはあまり心配していない
1996	牛肉については現在は不可能だと思います。何時人間に対して菌が発生するかわからない。研究者に任せるしかないと思います。
1997	牛肉に関してはｍ今の体制で問題ないと思うが、「牛エキス」を使ったものや牛肉を使ったレトルト食品や牛加工品に関しても政府機関が定期的に立ち入り検査を行い本当に安心して食べられるものだけを使っている商品には、安全マークをつけて販売して欲しいです。
1998	牛肉に関しては既に安心のための条件は存在しないと思われる。いっそのこと全く感染していないことが完全に科学的に証明できる牛の遺伝子からクローンを作ったほうが安心だと思える。ただ、既に狂牛病が発見されて以来牛肉を食べつづけているので、どんなに安全な牛肉が出ても既に手遅れな気がする。
1999	牛肉に関して利害関係のない外部の人間が、すべての牛肉の安全性を確認する。小さな町医者でも、狂牛病の診断ができるようになる。狂牛病の特効薬が開発される。
2000	牛肉に限らず、すでに安心して食べられる状況ではないと思います。情報公開のあり方からしてすでに信用できないものであるため、牛肉以外にも問題が隠されている気がしてなりません。
2001	牛肉に限らず、今の食材はなにかしら害を及ぼしているとおもうので、今の検査だけでも充分気持ち的には安心できる
2002	牛肉に限らず、生産場所、飼料、など明確に表示があれば良いが、現在、病気で死んだのかどうかといったことがわからないので私は、狂牛病騒ぎ以前から、動物肉は食べない様にしていた、これからも変わらないと思う。
2003	牛肉に限らず安心出来る物は無いのでは｡
2004	牛肉に限らず食品全てに言えることだが、危険性を与える原因を除外する努力を行っているという条件。
2005	牛肉に限らないが、何を食べて、どのように飼育されたかが知りたい。　家で食べる肉は安心した肉を買っても、外食ではチェックにしようがない。　○○肉は生産量より、流通量が多いなどの話を聞くと、業界・行政の現状の表示は信用ならない。　表示義務をもっと厳しくすべき、（輸入も）。　本当にアメリカ・オーストラリアの肉は全て安全なのかもよくわからない。
2006	牛肉に畜産業者名とロットナンバーをつける。
2007	牛肉のお食事券があれば
2008	牛肉の安全な解体過程がきちんと定められて、かつそれが守られていることが保証されれば。とはいっても、雪印などの前例があるため、簡単に信用する気にはなれない。
2009	牛肉の安全な部分は情報開示されているので特に不安は無い
2010	牛肉の細かい情報の記載・畜産農家名・飼育方法・加工方法・加工業者名　などこれらは、なにも牛肉に限ったことではないですけれど・・・
2011	牛肉の産地を明らかにすること。
2012	牛肉の出所から店頭に並ぶ迄の経緯、検査合格の表示。
2013	牛肉の出所を表示する。
2014	牛肉の生産者から、私たち消費者まで、顔の見える流通、各段階での信頼性を確保できれば安心。
2015	牛肉の生産地、牛種、検査結果等の表示、今回発生した農場の牛及びその農場から出荷された牛の完全廃棄、この農家の使用したエサ及び生産会社の廃止、その後数年間の完全検査体制の導入及び、現在の農林省、厚生省職員の解雇等行政改革が必要。
2016	牛肉の生産地をハッキリと表示する事です
2017	牛肉の生産地及び、食牛の飼料の明確さ。
2018	牛肉の部位ごとに「ここは安全です」というような一覧表がほしい
2019	牛肉の流通ルート等の表示
2020	牛肉は、現在の技術による調査では安全だとされているのですからたとえ狂牛病にかかっている牛の肉だろうと安全なわけですから・・・もし、それさえも信じられないなら私達の周りにあるもの全てを信じられないと言うことになると思うのですが・・・
2021	牛肉はもともと嫌いだから食べない
2022	牛肉は安心して食べています。
2023	牛肉は安心して食べている。
2024	牛肉は安心して食べられる。他だおおっぴらに牛肉食べてますと公言するには行政の対応が明確に変わったとわかるまで。
2025	牛肉は危険と思っていない。
2026	牛肉は狂牛病と関係ありません。
2027	牛肉は食べるつもりはねえな。あるいは、今いる日本中の牛という牛をすべて処分してだな。つまり、焼き払うべきだね。損害なんて知ったこっちゃねえぞ。こっちゃ命が掛かってるんだからよ。その上で、オーストラリア産の牛だけを輸入する。狂牛病が地球上から消えてなくなりゃ食ってやってもいいってことよ。
2028	牛肉は大丈夫だ。エキスが問題だ
2029	牛肉は比較的安全に食べられると思っている。問題は良く解らない食材だと思っている。
2030	牛肉は必需品じゃないことに気付いたので、もう食べない。
2031	牛肉への生産履歴と検査証明の添付
2032	牛肉を食べても病気にならないという証明検査もうすでに市場にでているものは安心できないので
2033	牛肉を食べなくても死なないので、食べる意欲等はない。
2034	牛肉を食べなければ安心です。
2035	牛肉を食べることだけに限れば、全数検査後の出荷が徹底されていれば安心と思う。
2036	牛肉を食べるパフォーマンス(笑)
2037	牛肉を売りに出している人も、実際食べている。
2038	牛肉加工の監視体制の確立とガラス張りの検査体制
2039	牛本来の生育法を決めそれに従わないとこは排除して生育する。そのようにした安全な肉のみなら食べたい
2040	魚粉、骨粉に狂牛病の牛の骨がない事への取り組み。生産、流通、販売各分野における法の整備、情報の完全開示、違反者への重い罰則等々納得できること。
2041	共食いさせないこと。
2042	共食いの否定
2043	共食いをさせてない、ホルモンを使わない、抗生物質を使わない、野放しの牛の肉
2044	共食いをさせるような飼料を与えない事。行政及び民間が一緒になって検査体制をとること。
2045	共食い禁止の国からの輸入物
2046	凶牛病の原因が究明され、対策ができれば十分と思います。
2047	強いてあげれば、明確な表示。
2048	狂牛病およぴ、ヤコプ病の治療方法が確立したら。
2049	狂牛病か完全になくならまて
2050	狂牛病が5年以上発生なかったとき
2051	狂牛病が１年ほど出なくなったら
2052	狂牛病がいつから日本に入っていたのか。なぜ外国からの危険警報を真摯に受け取らなかったのか。だれが責任をとるのかはっきりして欲しい。誰に責任があるのかはっきりさせないと、また似たようなことが、繰り返されるのではないでしょうか。役人の事なかれ主義（自分が在席している間になにもおこらなければそれでいい、やめた後でなにかあっても責任を負うことがない）や、なあなあの体質、あやふやな責任の所在。これらのことを明快にして欲しい。薬害エイズの阿部学長が罪に問われないということにも怒りを覚える。
2053	狂牛病がこの世からなくなれば。もう牛肉はいらないです。
2054	狂牛病がさわがれなくなってから少したてば安心かな・・・
2055	狂牛病がでなくなるまで安心できない
2056	狂牛病がどのようなメカニズムで発症するのか？人間にどのような影響を及ぼすのか？狂牛病自体の解明が進むことが肝心。
2057	狂牛病がどんな病気でどのように人間に感染するかはっきりさせてもらえれば安心できる。
2058	狂牛病がない国からの輸入された牛肉ものです。
2059	狂牛病がなくなったとき
2060	狂牛病がなくならない限り。
2061	狂牛病がなぜ起きるのか、その対策と発病後の診療が可能になること。
2062	狂牛病がみつかった年齢の牛より年上の牛は処分する
2063	狂牛病がイギリスで発見された時に何の対応もしなかったんだから、これからも安心して食べられるとは思わない。
2064	狂牛病が医学的に解明されたら。
2065	狂牛病が化学的に解明されれば
2066	狂牛病が解明されること。原因や治療法など
2067	狂牛病が出なくなって、ある程度期間が経ったら。
2068	狂牛病が人には感染しない（今までの発表が誤っていたとか）と断言できるとか、特効薬ができて、感染してもインフルエンザ程度の軽微な物で完治するとか。
2069	狂牛病が人間には感染しないということの医学的な証明
2070	狂牛病が二度と現れないと確信できれば。
2071	狂牛病が発見されなくなれば安心。
2072	狂牛病が発症した原因（えさ）をつきとめ、そのえさを与えていないことを証明してもらうこと。
2073	狂牛病が発生していないオーストラリアなど外国の牛肉
2074	狂牛病が発生していないオーストラリアなど外国の牛肉
2075	狂牛病が発生していない外国産の牛肉を使用しているという条件。
2076	狂牛病が発生していない国の牛肉を、業者を通さずに個人輸入するという条件
2077	狂牛病が撲滅されたとわかったら、もしくは直す薬が開発されたら。もしくは徹底的に感染源の管理がなされたとわかったら。
2078	狂牛病が撲滅されたら
2079	狂牛病が撲滅できた時
2080	狂牛病じゃないという確たる証拠があれば・・・。
2081	狂牛病じゃないという結果のでた牛の肉や何を食べて育ったのか分かっている牛の肉。
2082	狂牛病でないとちゃんとした報告書があればいい
2083	狂牛病というもの自体のきちんとした知識、情報の公開、いまのままでは業者につらく責任はどこにもない
2084	狂牛病という言葉をきかなくなったら
2085	狂牛病という言葉を聞かなくなったら
2086	狂牛病という名前が悪いのでは
2087	狂牛病とその他食中毒の間のリスク比較
2088	狂牛病と言っても、市販品のほとんどが、輸入牛肉であるので、あまり心配はしていない。
2089	狂牛病と人間への感染との関係の解明
2090	狂牛病にかかったとしても、すぐに対処できるような薬ができること！
2091	狂牛病にかかったら、業界あげて損害賠償に当たる
2092	狂牛病にかかっていないとはっきりわかる方法があり、それを証明できたら。
2093	狂牛病にかかっている牛がいない条件があれば
2094	狂牛病にかかっている牛がいない条件があれば
2095	狂牛病にかかっている牛がいなくなったら
2096	狂牛病にかかってないことがきちんと分かれば。
2097	狂牛病にかかってないって検査でわかった牛肉Ｏ
2098	狂牛病についての研究をしっかり行い、どれだけ牛肉を食べればどの位の確立で人間に感染し、発症するかを明らかにすれば安心する人も増えると思う。
2099	狂牛病についての冊子を国や厚生労働省・農林水産省から新聞折込等により、各、家庭に配布し周知を図る
2100	狂牛病についての詳しい　番組　でも　製作していただきたいです。家族で観て、正確な知識を持った上で、食べたいと思いますエイズと同じではないでしょうか。。
2101	狂牛病についての詳細の情報を提供すれば。
2102	狂牛病について詳しい説明。
2103	狂牛病になったら医療費をすべて保証してくれること
2104	狂牛病になったら一億円プレゼント・キャンペーン
2105	狂牛病になった牛のえさの中から肉骨紛を発見して、感染源を特定して、二度と発生しないようにする。
2106	狂牛病になった牛の感染源がはっきりし、これ以上なくなったら。
2107	狂牛病になった時の絶対に直る薬とかがあったら牛肉を安心して食べられる。
2108	狂牛病になっても、治るという保証。または、狂牛病のほぼ１００％怒らない、若い牛のコーナーとかが、あるといい。
2109	狂牛病になっても治るワクチンがあること
2110	狂牛病になっても治る薬が出来たら。
2111	狂牛病になら無いための方法、が完璧にあったら。または簡単に直せる方法があれば。
2112	狂牛病になる原因をはっきりわかるように説明してもらって、それを防ぐ薬などが使われること
2113	狂牛病に感染されるとする部分をきれいに除去できた牛肉なら食べられると思う
2114	狂牛病に感染したら、国が年６００万円の保証を約束する。
2115	狂牛病に感染したら、国が年６００万円の保証を約束する。
2116	狂牛病に感染した牛肉が流通していないことが明らかであること。
2117	狂牛病に感染していないことがわかったら
2118	狂牛病に感染していないことが判明すれば良いと思う。
2119	狂牛病に感染している牛がいないことがはっきり確認されたとき。
2120	狂牛病に感染してないって事がわかれば安心かな。
2121	狂牛病に関してだけ言えば、動物性タンパク質飼料を与えずに飼育していることの保証とその市場流通経路を明かににして混流や流入がないことの保証。
2122	狂牛病に関しては、まだまだ不明な部分が多く、現在行なわれている検査以上の事はできないのだろうからとりあえず今の検査を通っていれば食べる。
2123	狂牛病に関して言えば、検査方法、検査結果及び、安全と判断できる基準値を個々の商品で公開する。
2124	狂牛病に厳しい欧州が検査してくれたら
2125	狂牛病に絶対感染しないという条件があれば安心
2126	狂牛病に対するワクチンなり、薬なりが開発されれば、何とか…。
2127	狂牛病に対する治療法が完全に確立された場合
2128	狂牛病に対する治療法及び予防方法が発見されるまで安心して食べることなどできないでしょ。
2129	狂牛病に対する十分な検査体制。狂牛病の原因の解明と、人に感染した場合の治療法の確立。
2130	狂牛病のなんたるかがはっきりして、「ｘｘｘｘｘだから、こうすれば安心です」と言うことがはっきりすれば食べ方がわかるわけです。早く焼き肉で楽しくやりたいです。検査だけでは、「もれ」が発生します。
2131	狂牛病の可能性のある全ての原料が破棄される事。
2132	狂牛病の可能性の全くないといった保証のあるもの
2133	狂牛病の画期的な治療方法の確率。不治の病ではないということの証明。
2134	狂牛病の解明
2135	狂牛病の完全消滅宣言が、出たら。
2136	狂牛病の完全排除が必要
2137	狂牛病の感染していない国からの輸入
2138	狂牛病の感染ルートなど事細かに分かり、狂牛病の牛が１頭もいなくなれば安心して牛肉を食べられると思う。
2139	狂牛病の感染ルートを調べて、その全部を国民に公表する。検査をしっかりし、狂牛病の発見があればそれもすべて公表する。とにかくすべてを隠さずに国民に知らせる事。それから後は、牛肉を食べる食べないは個人の判断になる。きちんとした情報がないと、余計に不安になり、牛肉やその他すべての牛製品が危険だと感じてしまう。
2140	狂牛病の感染経路の確定とその予防。そして変異性ヤコブ病の予防とその治療の確率。それらへの政府の補助、援助等の対応。
2141	狂牛病の感染原因の究明。検査体制は現在の体制でよい（ただし、慣れによるミスが起こらないように）
2142	狂牛病の感染源を直ぐ見分けられる機械の導入、それをスーパー、焼肉やなどでチェックができること。原因と考えられる牛は全て処分すること。1年間作らないこと。飼料の購入先まで、会計内容にあるすべての購入先をチェックする。不明瞭な会計のところ認めない。交際費もすべて、これらをチェックできる専門家がでれだけいるか心配だが、やるしかない。当面は海外の管理体制の整った所から購入する、この証明も専門家がする。
2143	狂牛病の感染源を明らかにし、その感染ルートから外れている事と、検査により確実に安全だと確認されている事。
2144	狂牛病の感染源を明確に解明し､肉骨粉の使用を全部使用禁止すること
2145	狂牛病の感染発症にたいして、国家（国）が全責任を負い、国家賠償なみの補償をすると宣言してから販売する。
2146	狂牛病の感染発症にたいして、国家（国）が全責任を負い、国家賠償なみの補償をすると宣言してから販売する。
2147	狂牛病の危険がないと認められた認可元のはっきりしている印がされたもの。
2148	狂牛病の危険がまったくないと証明されること
2149	狂牛病の牛がいなくなったら
2150	狂牛病の牛がいなくなって数年たってから
2151	狂牛病の牛がどれくらいの確率かで影響したかの実際の例ももっと教えて欲しい。
2152	狂牛病の牛が一頭も全世界からなくなること。
2153	狂牛病の牛が根絶されたと確認されてから１０年以上経たなければ無理でしょう。
2154	狂牛病の牛が出た場合、その髄などがまざらない設備と、アトは牛の飼料の中に、偽ってか誤って牛骨粉が入らないようにしてもらう。他、リーダーシップのまったくとれていない、農水大臣と厚生大臣を更迭
2155	狂牛病の牛が出回らないような対処方法が明確になって、検査結果も間違えなく良好であるという確証がとれるようになれば！
2156	狂牛病の牛が出回らないような対処方法が明確になって、検査結果も間違えなく良好であるという確証がとれるようになれば！
2157	狂牛病の牛が発見されなくなるまで
2158	狂牛病の牛が撲滅したとはっきるするまで
2159	狂牛病の牛でも食べても大丈夫なところがあるのかどうか。あるとしたらそこの部分をはっきりと理由をつけて公表して欲しい。
2160	狂牛病の牛の肉を食べても人間には殆んど感染しないということを言うべき
2161	狂牛病の牛の発生源を突き止める
2162	狂牛病の牛はいないという検査済みの牧場の牛肉
2163	狂牛病の牛をかわいそうだけど、処分して、日本にいるすべての牛の検査が終了してから。
2164	狂牛病の牛を確実に発見できるようになればいいと思う。
2165	狂牛病の牛を食べ、症状がでたときの特効薬の開発か絶滅。
2166	狂牛病の検査にて、１次検査ででも「狂牛病の恐れがある牛」が発見されたら発表するようにすれば安心できる。また、検査の際には中立的な（利害関係の無い）第三者を一緒に立ち合わせ、検査の結果を正確に報告して欲しい。現在のシステムでは、その気になれば「狂牛病新たに発見！」という事実を行政が揉み消す事が可能であると思うから。
2167	狂牛病の原因、対処方法、人体への影響とその対策がはっきりする事。
2168	狂牛病の原因がちゃんと突き止められること
2169	狂牛病の原因がはっきりし、安価に治療を受けられること
2170	狂牛病の原因がはっきりとすること。
2171	狂牛病の原因がわかって騒動がおさまる頃には安心して牛肉を食べられると思う。
2172	狂牛病の原因が完全に取り除かれれば。もしくは、絶対に、市場に出回らないという確証がもてれば
2173	狂牛病の原因が突き止められ、治療方法が確定したとき。（現状でもあまり気にしていないが･･･）
2174	狂牛病の原因であるたんぱく質を分解するような成分を含む食品等と一緒に食べる事が出来れば良いと思う。
2175	狂牛病の原因である異常型プリオンに効果のある抗体が発見され、実用化できるレベルになる。
2176	狂牛病の原因となったものを使ってない
2177	狂牛病の原因と感染ルートが判明しない限りはもう以前のように安心しきって食べることはできないと思う。役所がいくら、検査していますといっても、いつも問題がおこってから、あわてて対処している姿を見てきたので、また、新たな問題が後で起こる可能性大だと思い、安心ができない。
2178	狂牛病の原因と感染源が特定されること。
2179	狂牛病の原因と言われる肉骨粉を使わないなど、疑わしい原因を全て排除する。
2180	狂牛病の原因と対策をしてなくなれば。
2181	狂牛病の原因をさらに研究し、対策を練ること
2182	狂牛病の原因を絶つ加工技術が開発されれば安心できると思う。
2183	狂牛病の原因究明と根絶
2184	狂牛病の根絶
2185	狂牛病の根本的解決（世界的に）
2186	狂牛病の治療
2187	狂牛病の治療が確立されたら。
2188	狂牛病の治療方法が確立されれば。
2189	狂牛病の治療方法が見つかれば
2190	狂牛病の治療法が見つかれば安心できる
2191	狂牛病の治療法と特効薬の研究・開発。人への感染の遮断。
2192	狂牛病の治療法発見
2193	狂牛病の治療薬が開発されれば
2194	狂牛病の治療薬や、狂牛病が治る病となった時。
2195	狂牛病の症状をもっとわかりやすく消費者に伝えて、感染していない牛の安全性をもっときちんと説明してほしい
2196	狂牛病の心配が完全になくなれば。
2197	狂牛病の人に対する感染度、危険度が明確にわかれば食べるにしても食べないにしても安心はできる
2198	狂牛病の正しい知識や情報とともに、現在の対応状況の公開と、消費者にできる対応があれば、それも提案するべきであろう。情報の信頼性が高まれば、闇雲に拒否する必要はなくなる。
2199	狂牛病の地球上からの絶滅
2200	狂牛病の特効薬ができる。
2201	狂牛病の特効薬が発明されて、ワクチンも開発される。
2202	狂牛病の肉をどのくらい食べたらどんな影響があるのか知らせればいいのでは？
2203	狂牛病の肉を食べたための危険性、感染率、病状、潜伏期間、検査方法などをきちんとわかりやすい形で、発表があること。感染ルートおよびほかに感染の可能性がどのぐらいあるのかなど。
2204	狂牛病の発症メカニズムがきちんと解明されて、それに伴い検査方法がきちんと確立し、牛の飼育－加工－検査の流れがきちんとしたら。
2205	狂牛病の発症原因の究明！
2206	狂牛病の発生が全くなければ
2207	狂牛病の発生が無くなってから半年くらい様子を見て
2208	狂牛病の発生していない国の証明がある牛肉。
2209	狂牛病の発生は全く認められない。という宣言がなされてから、生まれた牛。
2210	狂牛病の発生メカニズム及び異常プリオンの簡便克つ正確な分析法が確立した後で、しっかり検査した牛であれば問題ない。
2211	狂牛病の発生原因は何なのか？どこを食べてはいけないのか？検査体制を明確化する（どこでどんな調査をしたのかをわかりやすくする）。
2212	狂牛病の発生源が確定されること
2213	狂牛病の病理的・生理的原因究明と解決方法の究明と対策の究明がすべて明らかになったとき。
2214	狂牛病の撲滅
2215	狂牛病の撲滅宣言
2216	狂牛病の本当の発生源がはっきりすること。
2217	狂牛病の予防・治療が出来るようになったら。
2218	狂牛病の予防薬の開発
2219	狂牛病は、治る。もういない。
2220	狂牛病は以前からヨーロッパなどでは対策もなされていたし、世界牛病学会に参加したとき狂牛病と口蹄疫は常識だということを知った。他の国ですでに分かっていることにたいして、日本は実際に騒動が起こるまで動かない。そういう体質がなくなれば安心できると思う。逆にいえば、狂牛病に関して検査体制や流通経路の安全性が確立されたとしても、上に書いたようなところが変わらなければ、いずれ他の面で同じ問題が起こると思うので安心はできない。
2221	狂牛病は牛から人間には感染しないということがはっきりすれば安心だと思います。
2222	狂牛病も食中毒も同じものだと思えば食べられます。
2223	狂牛病をなくす。
2224	狂牛病を気にしていたら肉はまるっきり食べられない。鳥、豚だって発症していないだけで異常プリオンを持っている可能性は否定できない。だけど私は肉が好きです。食べ続けます。新型ヤコブ病に感染する確率は交通事故なんかに比較すると比べものにならないくらい低いものだ、宝くじの一等を当てるより低い。そんなことを気にして生活するのはばかげていると思う。だから特に気にしないで肉を食べるでしょう。
2225	狂牛病を治す薬が開発される。プリオンを破壊する方法が開発される。
2226	狂牛病を治す薬が開発される。プリオンを破壊する方法が開発される。
2227	狂牛病を治癒できることが出来たら。
2228	狂牛病を絶滅させたら食べられる
2229	狂牛病該当なしの報道
2230	狂牛病完全治療法
2231	狂牛病検査が行われる前の牛が全ていなくなったら。
2232	狂牛病検査済みのマーク
2233	狂牛病検査実施済のシール
2234	狂牛病根絶
2235	狂牛病治癒方法の開発
2236	狂牛病自体の完全な原因究明と、その確実な対策。
2237	狂牛病絶滅宣言
2238	狂牛病騒ぎ発覚後の検査方法を徹底することを継続する。
2239	狂牛病騒動がおさまり、何十年もたってから
2240	狂牛病発生のメカニズムが完全に明らかにされること
2241	狂牛病発生の実績が数年間０になった後。
2242	狂牛病発生以前の牛エキス使用商品の回収。牛エキス使用商品の徹底した行政調査、そして法的罰則を作る。牛肉への、産地表示の義務付けと、偽った場合の罰則。検査済とわかるような、明確な表示の義務付け。
2243	狂牛病撲滅
2244	狂牛病問題が発生する前の、検査未実施の牛肉が使用されて食品等が完全になくなる。
2245	狂牛病予防のワクチンを開発して、それを接種した牛
2246	驚くくらいの数の牛を廃棄処分にしたら・・・ 75日たったら・・・
2247	業者ではなく行政の安全レッテルがあればいいのではないか。
2248	業者も含めて状況を第三者が検査すること
2249	業者を信頼する事しかないと思う。
2250	業者及び役所全ての意識・構造改革の断行
2251	極論を言えば安心はできない。しかし、おそらく現状でも牛肉を食べると思う。
2252	筋から言えば、公的なもの、例えばＪＩＳマークのようなものだが、公的機関があの調子では全く信用が無い状況ではある。
2253	筋肉のみを食べる。
2254	具体策はない。しかし自分は、元々牛肉より豚肉の方が好きである。煽りを食らって、豚肉の高騰のほうが困る。
2255	具体的で十分な説明
2256	具体的な安全基準。
2257	具体的な検査結果の発表と狂牛病に関する知識を得た時。
2258	具体的に、狂牛病の牛の肉やエキスを摂取したらどうなるのか、きちんとした情報が欲しい。牛エキスがどこの牛のものか明記して欲しい。とにかく、すべての正確な情報を公開してくれないと、信用出来ない。
2259	具体的にはわからない。
2260	具体的には分からないが信頼できる検査で正常とされたもの
2261	具体的に効すれば安心っという料理方法とか、これはこれくらいの可能性で、狂牛病の発生が予想される。っというところまで、言ってほしい。後は、自分たちで判断するし、子供たちにも教えます。
2262	携わる関係者が信用できる時
2263	系統の明示。
2264	経緯のわかるものを明記する
2265	経歴をはっきり追っていてそれをきちんと表示してあるお肉
2266	継続的かつマンネリ化しないように工夫した全頭検査および発生時の迅速な発表、対応検査に対する厳密かつ定期的な監査体制
2267	決して安心はできない。
2268	結局　第三者機関をもうけ　検査態勢を常にチェックするしかないのでは？関係者同士が内々で検査している様な現状では騒ぎが収まると手抜きが出る気がします。
2269	結局は体に影響はないという話にならないと安心して食べられないのでは？
2270	血統がはっきりしている牛で、生まれてから加工するまで何を食してきたのかと健康状態が詳細に記録されていた牛の肉、という確証のある肉
2271	血統や飼料から、牛の生育状況、環境、解体等、購入までの一貫の流れが信頼できるものであれば、安心できると思います。
2272	血統書つき
2273	月並みですが、政府が安全宣言を出してくれれば。
2274	健康に対して　将来の保証をつけてもらえれば、安心できる。
2275	健康や安全ということについて　行政も国民も真剣に考えてひいては日本の将来を模索する～ということがなければ　このままこの苦い体験が生かされずに第２　第３の事件が起こると思う。たまたま牛肉だったけれど　根っこは深く食全体が問われていることなのではないかと考える
2276	健全な販売（製造）ルート
2277	検査　発病原因の確定
2278	検査、チェックすべきところがしていれば、問題ない。食べられる。
2279	検査、管理体制を徹底し、病気の根本的な解決、治療法が見つかること
2280	検査、処理体制の明示
2281	検査があまり信用できないので具体的にはいえません。
2282	検査がきちんとされていて、出回っている牛肉がはっきりと裏工作なしに、ちゃんと検査で白だったものが出ていると信用できるようになる。
2283	検査がきちんとしていれば。
2284	検査がきちんとなり、素性の知れた牛を買う
2285	検査がきちんと行われていれば今まで以上に安心して食べます。
2286	検査がきっちり安定したら。
2287	検査がっかりしていること
2288	検査が完璧に行われている
2289	検査が済んでいて,どこで作られたのか解ること
2290	検査が済んでいれば
2291	検査が十分にされたということが分かればやはり安心
2292	検査が十分に行われているか、十分な情報の公開。
2293	検査が絶対に漏れが無いと保証した上で、検査中の状況をインターネット中継するなどして万全であることをアピールすることが必要。
2294	検査が通れば安心できると思う。
2295	検査が徹底されていることが明確になること。これは検査によって間違いなく感染した牛が発見されており、疑わしきものも一時流通から外されて追加検査を受ける体制が整っていることが明らかである状態。加えて、飼料の製造過程における洗浄の徹底など改善が行なわれ、さらに追跡調査、監査などで常に改善された過程どおりに実行されていることが明らかにされていること。要は、危険性のある食品が流通経路に出回ることが絶対にないと確信できる証拠が常に示されていること。
2296	検査さえしっかりしていることが確認できさえすればいい。その検査の目的、効果、結果、をきちんと国民に知らせるべき。業者から加工に回る前に、きちんとした検査システムを持ったところを、流通の一部として組み込むこと・・・もしそこがミスればそこは一変につぶれるのだから、民間で結構である。さらに管理システムがあればなおいい・・・
2297	検査されても自分の目ではシロかクロか判別できないため、肉骨粉を飼料として完全に使用しなくなった牛肉が市場に出回るまで。（時間が解決してくれるのでは）
2298	検査したもの
2299	検査していることが確実に行われて、問題なしとなればいくらでも。誰にでもわかるようにしてくれればいい。
2300	検査しているので特に問題なし。
2301	検査している内容をちゃんと消費者に伝えること
2302	検査してどうこうとと言った所で、どういう検査でどう言う事が分かるのか、と言う事自体が、ちゃんと分かるように公表されていないような感じがします。検査自体も、チャンと、速やかに行われているかも分かりません。その変の所を、理解できるような説明があればと思います。
2303	検査してもしなくても同じと思う。もっと安全な飼料を与えてみては。
2304	検査してるので安心
2305	検査して安全と解る様にする
2306	検査して感染していないとわかれば安全に食べられると思います。
2307	検査して結果を公表するのは当たり前の対策と云うことになるのだろうが、一番の解決方法は、ほとぼりが冷めるまで待つ、これしかないだろう。
2308	検査するなら２度すべきです。
2309	検査する前から、あそこは怪しいとかというニュースをさけ結果がなにもないときも何か異常があったときでも裏でそっとして欲しいと思うところがホントの気持ち。もし、異常がなければそのまま・・検査したというだけで消費者は構えるし・・異常があったとなればもっとだし。異常があるのなら、そっとそのところだけ対処して欲しいし。その牛を育てている人たちの人権問題とか　いろいろ考慮した伝わり方があれば安心だろうな。
2310	検査ずみであるとちゃんとわかればまだ安心。
2311	検査ですべて問題がなければ
2312	検査での結果がすぐに報道されているので今は安心している
2313	検査で安全だという証明がきちんとなされていれば。
2314	検査で狂牛病の牛が発見されなくなってしばらくしたら。
2315	検査で十分
2316	検査と飼料の徹底管理
2317	検査と流通の安全性。
2318	検査によって感染牛が排除されていること。
2319	検査に合格したものであるなら大丈夫
2320	検査に合格した証明があれば
2321	検査に対する信頼度をもっと認知させることかな？
2322	検査に万全を期していただければ、安心して食べられると思います。将来的には、別の解体方法なども検討して欲しいですね。
2323	検査の、正確な情報。
2324	検査のための第三者機関
2325	検査のクリア化と原因究明
2326	検査の基準をもっと厳しくし、結果を明確に知らせて欲しい。肉骨粉を全く与えていないという証明をしてほしい。
2327	検査の経路を明確にすること。
2328	検査の結果が書いてあれば。
2329	検査の結果に　信用が伴って　初めて　安心できるのではないでしょうか。
2330	検査の仕組み、結果を公開すること。また、信用できる第３者（役所、特殊法人、天下り先以外）による、定期的な検査。（ＩＳＯ認定）
2331	検査の仕方をはじめ、育てる体制、食肉になるまでの過程、政府の対応が全て明らかになり、理論的に示されること。また、検査の信憑性もきちんと証明して欲しい。
2332	検査の実績がある海外諸国の検査方法にならって、きちんと検査方法、プロセスを確立し、検査合格した牛肉に関しては安全ですよということをきちんと明確に宣言してほしい。お偉いさんが牛肉を食べて安全だというパフォーマンスは全く意味がなく滑稽にすら見える。
2333	検査の承認証みたいなもの
2334	検査の詳細を公に公開すること。誰が検査したかをシールなどえ貼っておくこと。生産地、生産者を明確にしておくこと。
2335	検査の信用性があがる。
2336	検査の徹底
2337	検査の徹底
2338	検査の徹底
2339	検査の徹底
2340	検査の徹底。
2341	検査の徹底。情報の公開
2342	検査の徹底。情報の公開。
2343	検査の徹底。酪農家の意識改革。
2344	検査の徹底しかない
2345	検査の徹底と、何か有ったときの「正確な」「遅滞無い」発表。海外の狂牛病発生国の対応を見習ってほしい。
2346	検査の徹底と、騒がないことと思います。ほとんどは安全ですから。
2347	検査の透明性
2348	検査の内容・結果また加工の過程すべてを把握しないと安心できない。
2349	検査の内容の明確な情報が開示されていない。　検査の内容に関する情報をもっと国民に対して国が開示すべき。
2350	検査の内容を統一し、さらに何か検査をしたならばそれを明記する。何でも後悔することだと思う。
2351	検査の標準化
2352	検査の表示があったら安心。
2353	検査の方法や正確さがわからないので何とも言えない。
2354	検査の様子を公開するなどして、きちんと行われていることを政府が実証すべきだと思う
2355	検査はしているみたいなので、大丈夫かとは思います。
2356	検査や認証を一般検査場のみで実施して欲しい。
2357	検査や流通などの情報を詳しく提示してほしい。
2358	検査をうけて安心できる肉である証明など
2359	検査をきちんとして、陰性なら出荷する。
2360	検査をきちんとして欲しい。
2361	検査をきちんとして欲しい。
2362	検査をしたもののみだしてくれれば
2363	検査をしっかり
2364	検査をしっかりしたもの
2365	検査をしっかりしている。輸入の牛肉。
2366	検査をしっかりしている事がわかれば、安心
2367	検査をしっかりしてればよい。
2368	検査をしっかりして仮に狂牛が判明したら、生産者に100％保障すること。
2369	検査をしっかりやって、少しでも不安のある牛が市場にでないようになったら。
2370	検査をしていると証明の印などのある物
2371	検査をしているのだから安心でしょう｡
2372	検査をしているので安心できると思います
2373	検査をしていれば。
2374	検査をしても埼玉で出回ったのを考えると　すでに確実な安心は皆無と等しいでしょう。しいて言えば感染した場合の保証問題を誰がするのかを確約して、消費者を安心させて欲しいです。
2375	検査をして安全だということが証明された肉。
2376	検査をして大丈夫だと判った肉であることが表記してあればイイと思う。
2377	検査をし続けてください。
2378	検査をする人たちの技術や知識を高め、徹底した検査にパスできたものだけを市場に出して欲しい｡
2379	検査をする方法や場所を明らかにする。狂牛病について日本より詳しいEUからも意見を聞き、欧米の検査方法を取り入れる。
2380	検査をすれば安心です。
2381	検査をちゃんとしてあれば安心
2382	検査をちゃんとして狂牛病じゃない牛。
2383	検査をもっと、厳しく、結果を公開すればよい。
2384	検査をもっとしっかりやる
2385	検査をより厳しい基準にする
2386	検査をクリアした牛肉
2387	検査をクリアしていることを明示してある
2388	検査をパスしたものかどうかわかれば。
2389	検査をパスしました、というきちんとした証明書みたいなものが購入時にわかればいいのになあ、と思う。
2390	検査を何重もして「大丈夫」だと言う保証付きなら食べる。
2391	検査を厳しくして牛の年など差別無く、徹底的な検査があれば･･
2392	検査を厳しくする
2393	検査を厳しくする。
2394	検査を厳重にする。
2395	検査を行った日、検査機関、場所などのラベル表示。
2396	検査を行っている現在のほうが安心して食べられると思います。
2397	検査を合格していればいい。
2398	検査を始めてから流通した肉しか置いていない店という事がはっきりわかるシステムになると良いと思う
2399	検査を受けた、という証拠など。此処の酪農家の牛などと、知らせる。
2400	検査を十分にして、それをすべての肉や牛製品に表示する。
2401	検査を十分にしている事を明確に行くしてこと
2402	検査を十分にする
2403	検査を続行すると共に、既に判明した件の早急な原因究明をして原因を取り除く事に尽きるのではないでしょうか。
2404	検査を誰がして、何処で、いつしたかを牛肉に表示してあればよい。
2405	検査を通ったものしか流通しない
2406	検査を通過したもの
2407	検査を二重　三重にする。
2408	検査を無事通過した牛肉しか市場に出荷されないのだったら、私は安心して食べます。
2409	検査システムがしっかりしていること
2410	検査システムを厳しくすること。
2411	検査以前にたとえエキスでも少しでも使われているという事が完全になくなってから。
2412	検査以前に出回っている肉エキス商品の撤去。
2413	検査以前の牛肉を消費者に分かる形で完全に処分する
2414	検査以前の牛肉を全て廃棄。更に牛肉に検査内容の表記が望ましい。
2415	検査以前の在庫の完全処分。今後の検査の徹底化。精肉以外の食品に対する注意等。
2416	検査以前の肉の完全な焼却
2417	検査以前の肉は絶対に市場に出回らない。病気発生確認以前に出まわり冷凍保存された物も含めて､安全が確認できない物は売らないと徹底されること。
2418	検査過程をガラス張りに公表すれば今より少しはましかも
2419	検査基準を海外並に厳しくして公開する。民間（業者）では当たり前の事を知らないなどと言わない。
2420	検査基準を完璧にクリアしている肉の製品にマークをつけて欲しい。
2421	検査基準項目（更なる厳しい基準の設定をした上での）の公表と住民が検査に立会い、検査結果見守るしかない。
2422	検査機関を自由に見学できたり、実際検査に携わっている人の専門的な意見等を訊く。
2423	検査結果がはっきり表示されているもの
2424	検査結果が表示されている。産地が表示されている。
2425	検査結果つきの肉
2426	検査結果で陰性だと表示してある牛肉
2427	検査結果と原因究明
2428	検査結果のすべてが目に見える形で公表される。
2429	検査結果の詳しい情報など
2430	検査結果の店頭表示
2431	検査結果の透明性と表示。また、違法業者に対する厳しい処罰。
2432	検査結果の表示付き。
2433	検査結果をきちんと報告して欲しい
2434	検査結果をすべて公表する。
2435	検査結果をはっきり公表する事
2436	検査結果を公表して感染源を把握すること。
2437	検査結果を細かく発表してほしいです
2438	検査結果を細かく発表してほしいです
2439	検査結果を充分にディスクローズし「安全証票」見たいなものを貼る
2440	検査結果を商品につける
2441	検査結果を消費者に明確にわかるようにする。
2442	検査結果を正しくわかりやすく公表することで消費者が一目でわかるように、しかも正しく教えてくれれば安心できるはすだと思う
2443	検査結果を製品ごとに添付してほしい。
2444	検査結果を通過した肉には、なにか表示をするとか。全国的にもっと設備や人材を投資して、消費者にもわかるように明確な表示をしていく。せっかく日本のお肉は美味しいのに………。もったいないです。
2445	検査結果を明確に示せるよう、制度を確立して欲しい。
2446	検査結果データを政府以外の専門家チームが「絶対安全」宣言を出したとき。
2447	検査結果社の氏名とか保証があればうれしい。
2448	検査検査検査
2449	検査後の肉を市場に出す。（しかし、冷凍してあった今までの肉とどうやって区別出来ると言うのか、、、消費者にとってはそのへんも買わない理由だと思う）
2450	検査工程（過程）、これまでの経緯をオープンに公表すること。
2451	検査工程等をガラス張りにする
2452	検査合格のシールをはり、公的機関を作ってくれたら
2453	検査合格の印
2454	検査合格印
2455	検査合格証書
2456	検査合格証明書の発行
2457	検査済・安全という告知付で販売する
2458	検査済かどうかが確認されれば食べられるかもしれない。
2459	検査済であることが分かっている牛肉
2460	検査済のシールやマークを全面的に押し出して協調する。
2461	検査済の商標
2462	検査済の証明
2463	検査済の証明があれば食べられる
2464	検査済の肉には、誰が見ても分かるように焼き印などでマークをつける。
2465	検査済み
2466	検査済み
2467	検査済み
2468	検査済み
2469	検査済み
2470	検査済み
2471	検査済み、いつ検査した、等の情報
2472	検査済み、安心であるとマークなどがあれば
2473	検査済み、生産者を商品に付けることを義務付ける
2474	検査済み。その後の安全保障付きなど、明確になっている物。
2475	検査済み（＾＾）のウシ、、、わからんけどね
2476	検査済み（それが分かれば）であれば大丈夫。
2477	検査済みであることが明らか。生産者が明らか。
2478	検査済みである事の証明だけで十分ですが、そのような検査方法をいつ実施したか明確にする事が前提。
2479	検査済みでないものは全て破棄する。
2480	検査済みではっきりとこの肉は安全な（感染していない）牛肉ということが提示してあれば安心して食べられる
2481	検査済みで安全である証明があるものを認定できるかどうか・・・。
2482	検査済みで有ることが、きちんとした形で分かれば安心できると思う。
2483	検査済みという印を全パックにつけてほしい。
2484	検査済みと分かるものだけを販売するとか、お肉を食べても発症しないという理由づけがあれば、少しは安心出来ると思います。
2485	検査済みになっていればとりあえず安心して食べている。
2486	検査済みの、明確な表示があれば。
2487	検査済みのお肉をはっきりさせること
2488	検査済みのお肉をはっきりさせること
2489	検査済みのを市場にだす。
2490	検査済みのシールが貼ってある事。
2491	検査済みのシールを貼って欲しい。あといつ加工されたかの表示。
2492	検査済みのシールを貼る
2493	検査済みのシールを貼る。
2494	検査済みのシールを貼る。
2495	検査済みのマークがあればいいのでは？
2496	検査済みのマークが入ってる
2497	検査済みのマークなどがあれば
2498	検査済みのマークなどが入っていれば安心
2499	検査済みの印（農林水御墨付きマーク）がある牛肉
2500	検査済みの印がついていればよい．
2501	検査済みの印と検査員や卸業者名を消費者側にわかるようにする。
2502	検査済みの確証と検査の厳格化
2503	検査済みの記載
2504	検査済みの牛肉を食べる
2505	検査済みの証拠
2506	検査済みの証明
2507	検査済みの証明
2508	検査済みの太鼓判。
2509	検査済みの表記。狂牛病の現在の実体について。
2510	検査済みの表示
2511	検査済みの表示。
2512	検査済みの表示や生産ルートなど安全性を明確に表示すること
2513	検査済みの表示を義務つける。
2514	検査済みの表示を義務つける。
2515	検査済みの保証が有ればよい。
2516	検査済みの明示を商品にすれば安心して食べられると思う。
2517	検査済みをはっきりさせる
2518	検査済みシールなど
2519	検査済みシールをパッケージに貼る。
2520	検査済みマーク
2521	検査済みマークの記載
2522	検査済みマークをつける
2523	検査済みマークをはってほしい
2524	検査済みマークを表示する
2525	検査済み印
2526	検査済み印が押してある
2527	検査済み証明書
2528	検査済み等の安全マーク
2529	検査済み認定である印のある肉は、安心できる。
2530	検査済み表示
2531	検査済マーク
2532	検査済証がはってある牛肉
2533	検査済証みたいなのが表示されてれば良い
2534	検査自体の報道。政府による、隙のない理詰めの広報活動。そして、それに対するマスコミ各局の協力的な対応。一人一人が、自分自身を持ち、「考える」こと。狂牛病だけでなく、黄蹄疫、O-157などについても言える。
2535	検査自体をもっと厳しくし、厚生労働省とは別の第三者機関がそれを行う。
2536	検査実施の徹底と検査方法、手順、結果の公開、専門家による監査
2537	検査証の様な物を商品に添付する。感染した場合の対処法などを具体的に発表する。
2538	検査証付き。
2539	検査証明書
2540	検査場から出てきたところで枝肉単位で購入
2541	検査情報の公開．．．
2542	検査情報をすべて開示し、安全であることをもっとアピールする
2543	検査状況の開示
2544	検査状況の継続提示と時間の経過による風評の薄れ
2545	検査前に加工された牛肉エキス等が入った製品をすべて破棄し、検査に合格した牛だけを使用したものにすべて変える。
2546	検査前のものをすべて廃棄
2547	検査前の牛肉の完全処分。行政の対応が今後同様の過ちを起こさない保証（無理でしょう）。プリオンの完全な処理法。
2548	検査前の牛肉の処分
2549	検査前の肉がすべて処分され、それが証明できれば。
2550	検査体系の確実性
2551	検査体験の強化と徹底した原因追及。
2552	検査体制
2553	検査体制
2554	検査体制、その後の流通などをもっとしっかりして、行政などもしっかりとしてくれれば・・・
2555	検査体制、食肉加工の方法などに改善があれば
2556	検査体制、罰則の強化
2557	検査体制がきちんと整い、安全な牛と保証のついたものが流通、（牛エキスも）すれば大丈夫だとは思いますが、しばらくたたないと、無理なのかもしれない。報道も不安を煽るものでなく、きちんとした情報を流すことも大切だと思う。
2558	検査体制が完全に整ったと証明できた場合。
2559	検査体制が充実して、二、三年経って狂牛病の発生率が下がってくれば、少しは安心できるかもしれない。
2560	検査体制が万全である事が証明されれば。
2561	検査体制が万全な事、そして狂牛病についての詳しい情報をもっとマスコミは流すべきだと思います
2562	検査体制では、一時検査をして、安全と思われたものは出荷されているが、これは、出荷することを前提としており、一時検査で安全となったものは、さらに二次検査を実施するのが、本来の姿であると思う。
2563	検査体制と罰則。情報の開示。
2564	検査体制のさらなる向上と情報公開
2565	検査体制の確立
2566	検査体制の確立
2567	検査体制の確立と、牛の管理システム
2568	検査体制の確立とガラス張りの情報公開が必要です。
2569	検査体制の強化
2570	検査体制の強化
2571	検査体制の強化
2572	検査体制の強化。及び、未検査の牛肉その他が市場から一掃されること。
2573	検査体制の強化と継続
2574	検査体制の継続えさを含めた管理体制の確立
2575	検査体制の公開及びそのデータの公開
2576	検査体制の公表と全数確認したという保証
2577	検査体制の充実
2578	検査体制の充実。（１頭１頭検査して欲しい）
2579	検査体制の充実と、情報の公開
2580	検査体制の充実及び情報の公開化
2581	検査体制の絶対の信頼と、検査後の牛肉であるという確かな表示。検査前の牛肉の行方の公開。（冷凍庫などに眠っていたものなど、いつ出てくるのかと心配。）
2582	検査体制の二重三重の体制作りと畜産業者の体質（考え方）の追求
2583	検査体制の明確化
2584	検査体制の明確化。生産業者、飼料販売業者、行政機関等の消費者へのガラス張りは当然の義務であろう。又消費者は求める権利はある。それまでしなければ牛肉の信頼回復はない。
2585	検査体制はもちろんだが、病死または異常が見られた生体は、肥料や飼料などにも回さず、すべて焼却処分とするなど、二次的な部分にも気を配る体制ができれば。
2586	検査体制は今のままでいいと思うので、とにかく危険とされている部分を取り除いて市場に出す。
2587	検査体制は今のやり方で信頼できるようです。病気と決まった検体が出たら公表して欲しい。ただ店に置かれている缶詰、賞味期限の長いエキスの入ったものなどあると思うと安心できない。
2588	検査体制は今のようなので良いと思う｡素人なのでそれより良いのを思いつかないし、、、、陽性の牛が出た時に、産地やら原因やらをはっきりさせてほしい。
2589	検査体制は万全ではなく, 情報の公開も充分になされているとはいえないものの, それほどの危険性があるとは思わないし, すくなくとも「狂牛病」騒動以前よりはずっと安全だと判断しているので, 特に気にせず牛肉を食べている.
2590	検査体制も他の国と同じ検査体制なのに一番安全な検査体制って言ってみたり牛肉を食ってパフォーマンスしたりあの人達が発生したとしても老衰かもしれないぐらい年食っているのにあほらしい余計信用できないどれよりも一日も早く発生源を付きとめて欲しいそれと何故他の国から注意をしてもらっていたにもかかわらず止めれなかったのかをチャンとして欲しい（出来ないだろうけど）
2591	検査体制をきちんと整え、検査を厳重にする。
2592	検査体制をさらに強化し、情報をオープンにすること。
2593	検査体制をさらに強化して、情報を公開していけばいいのではないか！
2594	検査体制をしっかりする。原因の究明。予防策の徹底。治療方法（人間）の確立。輸入品にも何らかのチェックをして欲しい。
2595	検査体制をしっかり整え、結果を新聞テレビなどで詳細に報告すること｡行政機関は信頼できないので、メーカーや生産者との関連が無い検査機関で検査すること｡月に１回は何も無くても、結果を公表すること｡狂牛病感染の牛が出た場合、その地域、流通ルート、使用していた飼料のメーカーを公表すること｡
2596	検査体制をゆるめることなく、嘘もつかず、そしてこの先狂牛病の治療法をはやく確立してほしい。
2597	検査体制を確実にしてもらうこと。病気にかかっている牛がいても、すべて公表してその牛を処分するまでの過程を公表すること。
2598	検査体制を確立して国民に安心させる事以外に無いと思う。
2599	検査体制を国民にわかるように明確にして、その上での合格済みという表示を確率させる。
2600	検査体制を小学生でも理解できるように説明し、万が一狂牛病に感染した場合国が全面的に治療費等高額の援助を行うよう保障体制を確立し国民を納得させる。
2601	検査体制を整えて、違反業者への罰則などの対応をきちんととる
2602	検査体制を第三者にゆだねる、行政が行なっては意味が無い、複数の機関で客観的に検査をする。飼料を安全なものに、食肉に関してすべての動物（鳥、豚も）を検査対象にする。
2603	検査体制を万全にして、本当に安全なことを保障してくれたら。
2604	検査体制を明確に提示して、その検査結果をキチンと公表されていること
2605	検査態勢および結果の速やかなる情報開示は原則であり、国民の健康を第一に考えた対応を期待する。そうすれば、企業や生産者も安心して販売できるから。
2606	検査態勢がしっかりしていること（ただし加工された牛の年齢が若いと問題だと思うが）、その後の処理がどのような過程を経ているのか分かること。
2607	検査態勢がしっかりしていればよい
2608	検査態勢が整った今年から数えて、潜伏期間といわれている年月が過ぎた後。
2609	検査態勢の確率今はまだ不慣れな印象がある
2610	検査態勢の整備
2611	検査態勢は現在の段階で大丈夫、マスコミの報道が変わればもっといいでしょう
2612	検査態勢をもっとしっかりする
2613	検査態勢を公におこなう。
2614	検査内容、方法、結果や流通経路などの情報も明らかにする。
2615	検査内容の広報をすること。危険度が何％あるのかを広報
2616	検査内容は、現状でよいと思う。画期的な検査法が出来たとの事、国が最優先ですべき事であり、早急な実施が肝要。それが出来なければ、検査員の一時的大幅な増員。
2617	検査内容をはっきりさせて、国内に生存するすべての感染する可能性のある生物に対して検査する。また、輸入製品、輸入肉に対しても検査をする。
2618	検査内容をもっと詳しく知らせて欲しい
2619	検査日付を表示したら良いと思う。
2620	検査方法・基準・結果の公表と　万が一改ざんがあった場合の部署や担当者や業者の処分が重いこと。
2621	検査方法と検査結果の表示と流通経路の表示。
2622	検査方法に関しては良くわからないが絶対と言い切れるほどの検査を実施して欲しい
2623	検査方法は今のままでよいと思うが、検査技師の技術向上、もしくは機械化等で、検査結果を確実なものにしてもらえれば、安心する。（検査技師が、つい最近覚えた方法で検査しているというのは、ちょっと不安）
2624	検査方法をあらゆる可能性を想定した方法に切り替えて１年ぐらいたってから安心するかも知れない
2625	検査方法をもっと、分かり易く説明して欲しい
2626	検査方法をもっと、分かり易く説明して欲しい
2627	検査方法を英国が認めて、感染経路が明らかになれば。
2628	検査法の確立と予防法の確立。固体についての安全基準を設け、疑わしきは政府援助によりトサツ処分する。
2629	検査薬を使って消費者自らチェックして購入できるようになれば良いと思いますが　不可能に近い・・・
2630	検討がつかない。
2631	研究が進み、牛肉が安全なことが複数の機関で認められたとき
2632	県で検査している項目を、あきらかにし、安心して食べられる具体策を提示できれば、消費者も納得できるのでは。
2633	見てすぐに分かる、安全マークや説明書きが店頭に設置。
2634	謙虚で誠実な対応、根拠をはっきりさせた対策、施策
2635	元来、タバコで肺がんになる確率より低い物を、騒ぐほうが間違い。
2636	原因・対処・結果を明確にし、そのプロセスを透明にして提示してもらえればよい。その結果、同じ牛肉でも味以外の要素で価格に差がつけばよい
2637	原因がはっきりさせて、対応策もはっきりした場合
2638	原因がはっきりして、対処方法は確立すること
2639	原因がはっきりすること。すべての牛肉の解体方法を徹底する。飼料に肉骨紛は使わない。
2640	原因がはっきりすれば。
2641	原因がはっきりわかること
2642	原因がハッキリし、また今後の体制が確立するまで
2643	原因が解明されたら。
2644	原因が完全に究明されて、検査もしっかり行われ、絶対に安全だと確信できれば。
2645	原因が究明されて安全宣言され、1等1等検査済みの証があれば。
2646	原因が究明できなければ安心できない。しかし、「わかっていることはここまででそれに対する対応はこれこれ」などの情報を変化に応じてリリースすれば、心配はあっても協力していく気持ちになれる。いまの情報は根拠も示さず安心を叫んでいるだけ。
2647	原因が公表されること
2648	原因が正確に究明されたあとで
2649	原因が特定されること。検査体制が徹底されること。
2650	原因が特定でき、食肉の安全性が確立されたとき
2651	原因が分かること
2652	原因が明らかとなり，それを排除したとき
2653	原因と、結果を明らかにして欲しい。何故安全なのか、も。
2654	原因となる肉骨粉の全面禁止後に飼育された牛。
2655	原因と思われる肉骨粉を、使わない
2656	原因と対策がはっきりしていること
2657	原因と万全の対策
2658	原因の解明、感染牛の一掃、検査態勢の確立
2659	原因の解明と、追求と今後の対策を明らかにしたら
2660	原因の解明と情報開示、（国民に判りやすい様に）汚染の疑いのある肉の完全廃棄
2661	原因の確定と確実な検査。
2662	原因の究明
2663	原因の究明と、狂牛病が人に与える影響
2664	原因の究明と、徹底した検査体制の確立。
2665	原因の究明と万全な対策
2666	原因の追求をし具体的な説明、及び原因に対する今後の対応策を具体的にあげること
2667	原因の追究と、もし狂牛病の牛を食べて発病してもそれに対する策が講じられれば安心できると思う。
2668	原因の徹底追求と、完全な情報公開。
2669	原因の特定と、的確な対処。そして、今後再発させない為の防止策を打つこと。
2670	原因を、もっと明らかにして、私たちを安心させるべき。
2671	原因をあきらかにしること
2672	原因をはっきりさせる
2673	原因をはっきりさせること。潜伏期間を過ぎ発病した時の薬剤などの研究をしてほしい。国を100％信じられるわけではありませんが今牛肉を食べるか食べないかは個人の判断でしかないと思う。
2674	原因をはっきりさせることから
2675	原因をはっきりさせる事、たとえ農協の飼料に問題があったとしても情報公開をすること。検査結果も全部公開し、まず情報の信頼性を高める事。行政を信用できないうちは、国産牛は食べられないと思う。
2676	原因をはっきりとして、悪るかったことは悪かったと素直に認め、しっかりした対策を立てて欲しい。
2677	原因を確り把握してこれからのが安全というのを確立する。
2678	原因を突き止めて再発を防ぐ対策を完全に行う
2679	原因を突き止めること。対策を上げること。
2680	原因を明らかにし、経路を絶ち、検査を完全に行い、不適合品の処分を完全に行なう。
2681	原因を明確に公表し、品質が保証されること
2682	原因解明して、もうこれ以上狂牛病の牛を増やさないこと！
2683	原因究明と感染源の特定
2684	原因究明と関連省庁の抜本的な改革
2685	原因究明と飼料の検査を徹底的にしてほしい
2686	原因究明と迅速かつコストの掛からない検査体制の確立。また、発症時の治療方法の解明。
2687	原因究明と肉骨粉使用に対する厳しい制裁
2688	原因究明による悪いムードの改善
2689	原点に返ること囲いでなく、放牧され、草を食べているなら
2690	原料まで国産の飼料を使い牛を飼育することにより牛が狂牛病に感染するを防止する。
2691	厳しいチェック、供給側の良心的な姿勢。
2692	厳しいチェック体制、牛の生産地の表示
2693	厳しい検査に合格した牛肉
2694	厳しい検査をパスしたもの。
2695	厳しい検査体制の確立。第三者機関による牛飼育農家のプライドが見えない。
2696	厳しい検査体制を保ちつつ、２０年後。
2697	厳しく検査したり、骨粉を使わなくしたりしているので、現状でも一応安心して食べている。
2698	厳格かつ明白な検査基準を明らかにすること。第三者機関がその分析結果を評価し、それを公開すること。検査する前から「安全宣言」の日程を決定しないこと。
2699	厳格な基準を設けて、それに違反する肉は売らないようにして欲しい。
2700	厳格な検査を今後続けていって5年経過すれば安心できる。
2701	厳格な行政処分と、役所の自体の監査(体質の改善)。
2702	厳格な調査・検査体制の確立
2703	厳重な検査。
2704	厳重な検査の結果が　きちんと表示されたら。
2705	厳重な検査をしたという保証付きの安全な牛肉。
2706	厳重な検査体制と業者及び行政の信頼回復が確立され、かつ、狂牛病のリスクを有する牛がすべていなくなる10年くらいの年月の経過があればよい。
2707	厳重な検査体制を今後も維持していく。
2708	厳重な検査態勢と、検査結果の速やかな公表。
2709	厳正な検査体制と行政の迅速な対応
2710	厳密な検査と、解体方法や検査方式・結果などのわかりやすい形での公開、より安全な解体方法、今後の安全な肉牛の飼育・管理方法の確立。
2711	現行のように検査結果、感染元等を明らかにしてくれるだけで十分
2712	現行の確認方法の一つでも擬陽性となる場合、廃棄処分すべきであるまた、検査も二カ所以上の別な組織で行い検査結果をインターネット等で別々に即時公開するぐらいの対応があっても良いと思われる。
2713	現行の検査体制確立後、一定の時間を経た後。問題がある飼料の全容の明確化と、それを流通・利用させない規制の整備
2714	現在、この検査方法で完全だという検査をすることと、草食動物なら草だけを食べさせること｡
2715	現在、一般に流通している食肉で「本当に安心」出来るものなどない。
2716	現在、原因と考えられているものを全て取り除き、かつ、信頼の高い全頭検査を実施する。陽性の判定がでてもそういう情報は真実を公表すること。
2717	現在、他の地域（ＥＣ等）で行われている、最善と思われる「しくみ」がきちんと、取られること
2718	現在、普通に食べている。
2719	現在・未来においての安全性が保証されても、過去に於いて体内に入ったものについてはどうにも出来ないわけだから、今更条件といわれても思い浮かばない。
2720	現在おこないはじめた、番号制度による管理
2721	現在でOK
2722	現在でもかなり安心してきてはいます。ただ食欲があまり向かなくなりました。
2723	現在でも安全だと思います
2724	現在でも十分安心して食べている
2725	現在どのような食物にも体に害のある物質が含まれている危険があるので、なんともいえないが、官民が一体となって流通過程全般の検査体制を整える。
2726	現在ならば、オーストラリア産の、あるいはアメリカ産の牛肉。そして、もし確実に日本の政府機関が、本当に国民のための政策を取り、業者に指導をはじめたならば、それから数年したら、日本の牛肉も安心して食べられると思う。
2727	現在の　身元確認システムと　検査体制が　確実に実施されてればＯＫ
2728	現在の３頭の感染経路を明らかにして・・・もはや完全に安心ということは言い切れないでしょう。国は信用できないのですから
2729	現在のすべての牛を検査し、感染原因を断ち切る
2730	現在のままでよい
2731	現在のままの検査体制でも良いと思う。
2732	現在のような状態であれば無理ではないでしょうか？時間が掛かると思います。
2733	現在のように、一頭一頭検査していれば、安心できる。ただ、それが当たり前になったとき、手抜きがないようにして欲しい。
2734	現在のように国民、マスコミ、国が関心を持っている間
2735	現在の環境では、絶対に安心は、あり得ない。生活の便利さと引換に健康を失いかけている現代では、自己の健康管理が一番だと思う。
2736	現在の監視体制で来年の秋頃になれば安心できるかも
2737	現在の牛がいなくならないと安心して食べるのは無理政府の出す安全宣言は信用できない。政府が『安全だ』『安全だ』と繰返すうちは安心できない。何も言わなくなったら完全かも政府も根本的に変らない限り、信用できない
2738	現在の牛肉が全て検査後であること。
2739	現在の検査の継続と、検査する以前の在庫牛肉の処理のしかたの徹底
2740	現在の検査体制があれば安心して食べられる。
2741	現在の検査体制であれば問題ないと思う。
2742	現在の検査体制で十分。
2743	現在の検査体制で十分。
2744	現在の検査体制で十分と考える。
2745	現在の検査体制で発生が防げれば。
2746	現在の検査体制と、情報への迅速な対応。
2747	現在の検査体制の充実資料の開示安全というなら、何をもって安全という基準のようなものを示すべき。現在のままでは、国民は納得していないし、納得もしない人の噂も何日で徐々に忘れられ、牛肉の購買量が自然増すると思う。
2748	現在の検査体制をずっと維持していってもらえれば良いのでは。
2749	現在の検査体制を継続し、牛に番号をつけ登録制にする
2750	現在の検査体制を続ける。今も安心して牛肉を食べています。不安ではありません。この質問は不適切です。いかにも今の牛肉が安全でないような受け止め方をすると思います。
2751	現在の検査態勢であれば、大丈夫だと思う。
2752	現在の検査態勢での検査の徹底
2753	現在の検査態勢で良いと思うが、もっと、安心させる検査態勢と、迅速さが求められる。
2754	現在の検査態勢を継続するとともに、原因の徹底追及が必要だと思う。
2755	現在の検査方式でもわかるように、市場に出回る前に発見されているので、安心してもいいのではないか。あまり気にしすぎても良くないと思います。
2756	現在の検査方法は、非常に厳しいものだと思う。いままでで一番安心して食べられるのだと思う。
2757	現在の国機関の勤務している人達の考えを改めれば、こんな状態にならなかったと思うので、対応が良くなれば誰でも安心できると思う。病気が発生したことよりも対応の遅さに不信感があります。
2758	現在の国機関の勤務している人達の考えを改めれば、こんな状態にならなかったと思うので、対応が良くなれば誰でも安心できると思う。病気が発生したことよりも対応の遅さに不信感があります。
2759	現在の状況では、ありえないと思います。医学での解明も、思ったより遅いし、騒ぐのは牛だけで鳥、豚などの他の食肉についてはほったらかし。これらが解明されたところで、食肉が安心して食べられるまでに何十年の掛かると思います。
2760	現在の食肉業者がすべて廃業されれば、もっと安心感を持てる業者さんが参入されてくるのではないかと、かなり厳しい意見を持つに至っています。
2761	現在の審査体制でいいと思う。
2762	現在の成牛を焼却処分する。
2763	現在の全数検査態勢及び狂牛病陽性牛の完全処分、感染経路及び感染源・感染原因の完全解明。
2764	現在の全頭検査の継続解体作業でプリオンの混入を防止する手順の確立当分、乳牛の食肉用への転用を禁止する。逆に食肉用や肉骨粉への転用を永遠に禁止するなら、乳牛に肉骨粉や血粉を与えても良いようにも思う（牛乳にはプリオンは出てこないというのが本当なら）。
2765	現在の発生件数から見て、それほど心配する必要はないと思います。一時のパニック的なものでしょう。このまま時間がたてば、忘れられると思います｡逆にそれが心配です。検査体制は現状でよいと思いますので、ずっと続けてほしいと思います。また、マスコミも話題性がなくなったからと言って報道を控えるのではなく、引き続き確実に報道してほしいと思います。
2766	現在の番号管理なら少し安心抗生物質の開発
2767	現在は、生協などの飼料がハッキリしているものに付いては購入するようになってきた。前にも書いたように「検査＝安全」とは考えられないので、現在の時点で原因だと考えられている飼料の点でクリアーなものであれば購入してもいいと思う。
2768	現在はどんなことしても安心だとは思わない。
2769	現在は全ての牛に番号がつけられて　一頭ごとに検査しているそうなのでこの方法を徹底して持続して欲しいです
2770	現在は無理でしょう。ヨーロッパを見ても。薬ができるまで安心できない。
2771	現在は問題ないと思う。
2772	現在も食べてるんで問題はないと思う。検査を現状のようにしていればＫＯだと思う
2773	現在以上に価格を低下し、そのかわり狂牛病の人体感染を感染者の自己責任とする。
2774	現在加工品として出回っているものの徹底的検査と、牛肉、生きている牛の徹底的検査をして様子を見たのちか、人が感染した場合の治療法が確立されたとき。
2775	現在行っている検査制度で良い
2776	現在行っている全頭検査が万が一にもミスがなく行われれば。
2777	現在行われている、全頭検査を今後も継続する。価格に反映しても。当然、豚肉や鶏肉でも同様の検査をすべき。
2778	現在行われている検査で十分だとは思うが、検査態勢のチェックは必要だと思う。
2779	現在行われている検査にパスしてれば問題無いと思う
2780	現在行われている検査を出荷するすべての牛にしっかりと行う。
2781	現在行われている検査を標準化し、もし狂牛病が発見されたときの、処置を定めておくこと
2782	現在使われている飼料の成分分析に関しての資料や製造工程の確かさを証明できる資料が公開されるようになったとき。
2783	現在飼育されている肉牛・乳牛全ての廃棄。アメリカ・欧州・オーストラリア並みの検査・品質保証体制。
2784	現在通常通りに近い状態で牛肉を食べているので、自分自身は現状でも良いと思うが、本音をいえば、CIA並みの調査機関の太鼓判をもらった業者のみが販売できる制度をもうけること。
2785	現在判明している最も確実な検査法で、陰性だった牛のみ市場に出すこと。
2786	現時点ではどの様な対応をしようと安心出来ない
2787	現時点では国産の牛は食べたくない。牛骨粉を使っていないのがあらかじめわかっている国の牛肉なら食べてもいいかとは思う
2788	現時点では国産牛は全て検査済みだから問題は少ないと思われる。
2789	現時点で危険な部分というのを把握し、「食肉で危険な肉は無い」と理解しているので、広く食肉を食べられる習慣の復活に向けて、先ず・広く危険な食肉の部分を正確に知って貰う取り組み・行政、生産者の両者による更なる品質保証・パックに銘柄シールなどを貼り付ける場合は、安全牛であるという保証の明記等が必要と想います。
2790	現時点で普通に牛肉を食べている。
2791	現時点のままでいいと思う
2792	現時点の段階ではそこそこ安心してます。でも検査技術は時がたてば発展する物、この検査態勢に満足して維持するだけでなく、どんどん発展させていくことが肝要かと。
2793	現実には、完全に安全なものはないと思う。
2794	現状だと、難しい。
2795	現状でいい。今のほうが規制前より逆に安心だと思う。
2796	現状では、分からない
2797	現状ではおもいつきません。
2798	現状ではそのような条件はない。
2799	現状ではそのような条件は思いあたらない。
2800	現状ではとても無理。日本国の体質が変わらない限り無理。
2801	現状ではなし。
2802	現状では何も信じられない。狂牛病がゼロになるまで。
2803	現状では何をしても安心して食べられないと思う。
2804	現状では何をしても安心して食べられないと思う。
2805	現状では確かに狂牛病は恐ろしい病気だが、感染する確率を考えると少なくとも市販されている牛肉を食べる分には安心している。通り魔に遭う確立よりはるかにひくそう
2806	現状では行政も検査機関も生産者も信じられない。ヨーロッパでの狂牛病騒動以降日本にも発生の可能性が有るとの報告が有ったにも係わらず誰が報告を受け何故、調査しなかったのか。誰が有効な検査方法を発見し難い検査方法に変更したのか？それに至る経緯は何だったのかそれを明らかにして情報公開して責任をとるべき処はきちんと責任をとり、今後の対応策を示さない限り当分は今の状態が続くと思う。むしろ他の食肉は大丈夫だろうかと言った不安感も湧いて来る。
2807	現状では出来る限りの事はしているし、経費上これ以上は業者には望めないと思う。行政が流通の間で安価に検査できるシステムを作り上げる事ができれば、と考える。
2808	現状でもう十分ではないか。
2809	現状でも安心して(あきらめて）食べているのでこれといってない。
2810	現状でも安心だと考えているが、輸入飼料などの水際でのチェックを厳しくして欲しい。
2811	現状でも食べられる。
2812	現状でよい
2813	現状で安全
2814	現状で充分。
2815	現状で充分。狂牛病の牛が見つかったという事なら、ちゃんと検査しているということだ。
2816	現状で充分。全頭検査をすれば良い。それで漏れる(検出できない)ようであれば仕方ない。
2817	現状としては難しいと思う！
2818	現状のチェックをやってもらって、背割りの対策をしてくれればOK
2819	現状の技術では、もう無理だと思う。検出方法の確立、人体への蓄積度合い検査法、治療方法の確立がないと１００％安心には戻れない。
2820	現状の検査技術では無理と思う。
2821	現状の検査体制で十分。
2822	現状の検査体制と、しっかりした情報開示があれば。
2823	現状の検査体制を堅持しながら、一方において風評被害等の対策を打たないと子供達の意識が変わらない。
2824	現状の政府、行政の対応では安心できる要素はない
2825	現状維持
2826	現代社会で安心して口に出来る食品などない。
2827	現段階では、しばらくは安心できないと思う。時間を要するが、検査体制が安定してトレサビリティーが取れるようになれば安心できるのでは？と思います。
2828	現段階で大丈夫と言われても、数年後にどうなってるかはまだ誰も実際には見ていないわけで、これなら全体に安心というような条件はないように感じます。
2829	現有の牛及び牛肉をすべて廃棄し、一から牛を作り直す。
2830	個人個人の考え次第だと思う。自分自身、気にするだけ無駄だとおもっているので。１００％絶対安全ですといっても、疑い深い人は購入しないと思う。
2831	個人的には、今の対策で十分。
2832	個人的には、肉骨粉がすべての感染源とは思っていないので、全頭検査しか無い。
2833	個人的には『何もするな』だが･････世間的には『マスコミのキャンペーン』でしょうなぁ。
2834	個人的には『何もするな』だが･････世間的には『マスコミのキャンペーン』でしょうなぁ。
2835	個人的には『何もするな』だが･････世間的には『マスコミのキャンペーン』でしょうなぁ。
2836	個人的にはあまり気にしていませんが、国がバックアップしてキチンとした検査をして安全だという保証がほしいですね。
2837	個人的には気にしてませんが、消費者を安心させるのは難しいと思う。ポスターやシール等で検査済みである事等を表示するしかない。
2838	個人的には特に気にしていないが一般的には当分の間不安は消えないだろう
2839	個人的に生産者と取引する
2840	個体の検査を確実に行い正確に発表すること
2841	個体一頭ごとの管理
2842	固有名詞を含めた原因・対応策等の公表
2843	後30年ぐらいして、狂牛病が絶滅宣言されれば大丈夫。今後数年はさらに狂牛病被害は増えていくと考えられる。
2844	後２，３年無理だと思う
2845	公正かつ徹底した調査。悪いものは必ずあるのだからそれを白日の下に晒してくれれば次は安心できる。
2846	公正な検査結果、生産地等の表示
2847	公的な検査機関の増設と、行政による生産者への教育，指導，支援
2848	公的機関による検査結果を明確に表示・検査体制等も併せてわかるように
2849	公務員・企業の意識の改革があれば
2850	公務員を変えることです。特に官僚は首にして新しい人間を雇うべきです。
2851	厚生省が厳密な検査をしたという証明書があることかな。
2852	厚生省などの検査済み証明
2853	厚生省はじめ、官僚トップの幼い孫など「先のある」家族が、市販の牛肉をたべているなら。発病前に寿命を迎える爺さんが「おおいに食べ」ても意味無い。
2854	厚生労働省のもっと毅然とした態度。
2855	厚生労働省は、すべてを明らかにして、誠実に対応すること
2856	厚生労働省以外で、利益／利権などが直接からまない第三者機関の評価。イギリスなどから専門家を呼び、調査した結果が正しく伝えられた場合のみ。
2857	厚生労働省等に信用がおければ食べられるが、国民の事よりも業者サイドにたった行政が目立つので信用していない。
2858	厚生労働大臣、農水大臣、次官、担当職員、の全員が、モツ煮込み、軟骨と、生肉を無差別に食ったら信じてやる。
2859	口に入る牛の全頭、全部分の検査実施。陽性の牛は焼却処分。リサイクルも禁止。
2860	好きではないので食べたいと思わないが、最低限だがスーパーのラベル等にどこの牛で、何を食べて育ったか、しっかりと明記するように義務付ける。後は、今も昔もそんなに変わらないが、大臣の発言。
2861	広い牧場で、生えている草を食べて育った牛であること。
2862	更なる完全な検査体制と、頻繁な情報公開。
2863	更なる徹底検査とルートの完全解明、将来にわたって研究開発を継続的に行うこと。
2864	考えたことが無い
2865	考えたって目で見えるものじゃないので、関係なく食べています。もともとそんなに牛肉ばっかりを食べていたわけではないので生活する上でそんなに変わった気はしません。
2866	考え付きません。
2867	行政および業者側の発信する情報に対して信頼するに足る証左がでたとき。
2868	行政からどんな宣言が出ても安心と云うことはないが、死ぬ確率が少々高くなるだけだから
2869	行政がしっかりしてくれれば…
2870	行政がもっと反省も含めて、安心できることをアッピールする（お役所発想ではなく、企業的な発想。広告や宣伝のような考え方）後はマスコミが面白おかしくさわがないこと。
2871	行政が安全だと定義されているものをうのみにせず、自分の目で調べて、安心して購入できるところを探す。肉骨粉だけでなく、どのような飼料が与えられているかわからないから。
2872	行政が検査結果を公表し、「安全宣言」をする。
2873	行政が消費者の方を向くこと。生産者が農水省や農協に頼り切らないこと。
2874	行政が信用できるようになること。
2875	行政が信頼できない以上、どのような施策を取ったとしても当分牛肉は食べられない。
2876	行政が信頼を得る行為をすれば
2877	行政が責任を明確にすること
2878	行政そのものが信頼を失っている。地道な検査機関の職務遂行を期待するのみ。
2879	行政と飼料加工業者を含めた牛に携る方々の安全性の一致した見解とその資料の公開
2880	行政と農家と畜産加工業者が組んで安全といえる牛肉を出せば良いと思いますでも現状では何をしても無理では無いでしょうか
2881	行政などではなく、民間のちゃんとした機関が安全と証明した牛肉を購入したい。
2882	行政のいままでの経緯からいって、今の段階ではどのような条件でも無理、行政の信用が、エイズウイルス、人硬膜などの対応状況から言って失われている。
2883	行政の完全なる補償
2884	行政の狂牛病を阻止できる立場の人に市民の指定した牛肉を全部食べてもらう。
2885	行政の検査基準にのっとった検査マークなど
2886	行政の信憑性
2887	行政の正しい対応
2888	行政の責任であるのだから、税金を使わずに政治家の給料から天引きし、検査及び牛の買取をすべきではないでしょうか！正規の値段で！！！！！！！！！
2889	行政の対応が納得出来れば...
2890	行政の対応次第。責任を明確にして、現在の担当者がどのようなことを考えいつまでになにをするのかはっきりして欲しい。
2891	行政も大企業も信頼はできない。牛肉業界関係者できちんと対応してもらえればそれで良いと思う。
2892	行政や、各食品会社からの「安全」ということを掲示。狂牛病に感染しても、すべて行政で対応できるようにしてから。
2893	行政や生産者からの一方的な検査でなく消費者側の検査も入ったうえで安全宣言が出されれば少しは安心できると思います。
2894	行政以外の調査機関
2895	行政改革
2896	行政機関が信頼されていない現状からすれば、”安心”は無理でしょう。
2897	行政省庁の構造改革他の国より先に模範となるような対応が行われる組織体制になること。
2898	行政全体が、各自の責任体制をはっきりすれば、多少なりとも安心できるかも？？
2899	行政側も、生産者側も、反省し国民に具体案を示すこと。
2900	行政対応。正確な情報(検査体制)と販売ルート。
2901	行政担当者・責任者全ての1年分無給による思い知らせ。　この結果による、行政対応の不備は自分たちに跳ね返ることの徹底が出来たとき。
2902	行政担当者の責任を持った対応。
2903	購入した牛肉にプリオンが含まれていないかを判定する検査キットを開発してもらい、自宅でチェックしたい。
2904	購入する牛肉がどのような農場で育ち、何を食べていたかそして狂牛病検査でどうだったかを教えてもらえればいいと思います。
2905	購入品に、安全マークがあれば安心して購入できるし、食べられると思います。
2906	高いお肉。生産者が手抜きをしていないことを証明するくらい値段が高い方が安心できるのではと思います。
2907	高い安いに関係なくちゃんと品質表示されていればいいと思う。
2908	高そうな牛肉は大丈夫見たいなので、高そうな肉を安く買えるようにしてほしいです。
2909	合格証の添付
2910	合成試料で大きくなった牛は、不安。乳牛の肉もいやだ。日本の対応が悪かったので、騒動前からオーストラリア産の牛を常食していたので、いますぐという基準はないが、これから生まれる牛なら食べてもいいかも。
2911	合理的なドイツのやり方にすべて学ぶべきです。
2912	豪州の飼育基準に準拠し、肉骨粉の使用は一切禁止する。「鶏や豚には肉骨粉を与えても安全」と言うが、万一の可能性を考慮していないのではないかとしか思えない。肉骨粉と言う自然の摂理に反した餌は直ちに全廃すべきだ。
2913	豪州もしくは米国の牛肉であること。国産なら生産者の全情報公開
2914	豪州産牛肉検査済み（民間）トーマツ監査（？？？）
2915	国が、テレビで、説明してほしい。
2916	国がきちんと対策をしてこれ以上狂牛病の牛が増えないような対策をすること。
2917	国がすべての情報を開示して人々にちゃんと説明していけばある程度安心して食べられると思う
2918	国がまともにならんと、何もできん。
2919	国が安全宣言出しても信用できない。イギリスあたりから専門家を連れてきて対策を立てて、その上で情報開示して安全宣言をだすくらいでないと信用できない。
2920	国が何をしようがもう手遅れ。時間が経たないと安心できない
2921	国が信用できない。
2922	国が信用できるような事がおこるまで。
2923	国の「OKマーク」
2924	国の「保証」。そして、万が一のときの「補償」。
2925	国のはっきりとした対応と、マスコミの姿勢。
2926	国の安全基準が本当に守られているのか、確認できれば。
2927	国の検査の結果、安全であるという保証と、生産者、飼料、ルートが見える体制
2928	国の検査基準がもっと厳しくなり、先を見とおした基準ができれば安心。
2929	国の主体によるさらに厳密な検査が最低限必要だと思う。
2930	国の対応が不明確な以上、しばらくたべないのが無難。
2931	国の対応では信頼できない。
2932	国の保証書
2933	国の補償マーク。
2934	国の役員と酪農家、飼料作成者など牛に少しでも関わる人全員が商品を保証していれば。
2935	国よりもメイカーが、きちんと責任持っていい事も悪い事も明らかにして買う方にも選択肢を残しながらも共存した方がいいと思う。でも、森永のようになっても困るが…
2936	国家が安全宣言すること
2937	国家賠償・生活保護（１キロの肉くったら１０万円くれるとか）、政府のお偉方と一緒に、怪しい肉を食べるキャンペーン。
2938	国家補償を肉につける。
2939	国会議員が食うんなら、ホルモン脳みそを美味しそうに食え！変に、隠さないこと。もう、起きてしまっているし。この世の中で、安全に食べられるものはもうないと思う。
2940	国検査機関の信用回復が出来るまで安心して食べれない。
2941	国際基準に則った検査をクリアしたもの。
2942	国際機関から厳密な検査を受けて、さらに認証マークなどを販売する牛肉に添付してくれるなら牛肉を食べてもいい。ただし、検査方式や認証マークの発行にかんしては厳格に行い国等の干渉が無い事が条件。国によって認証方式が変わるのなら信用できない。
2943	国際的な安全基準を設定する
2944	国際的な評価結果をもとにきちんと説明。国発行の説明書を全世帯に発送するべき。できれば海外の評価も含めて。
2945	国産　輸入すべて　検査するという体制をとる。あと　原因の究明
2946	国産でない信頼のおける外国産のものなら
2947	国産以外
2948	国産以外であればOK
2949	国産以外の、飼育方法がはっきりしている牛の肉。
2950	国産牛でないこと。
2951	国産牛は検査も行っているので安心のはず。ただ、今までの農水省の対応が、それを信用できない土壌を作り出してしまった。なので、今は信用を得る努力をすべき。
2952	国産牛肉は食べない
2953	国産限定。輸入一切禁止。国産の牛も、確実に感染のない物を限定し、その牛達を親牛として増やしていく。
2954	国産高級牛とオーストラリア以外は何をしてもいまさら日本のは危なくて食べられない。（米国産も怪しい）
2955	国産肉だけでなく、輸入肉についても検査をする。
2956	国産和牛を食べる。
2957	国全体で検査を確実に実施する
2958	国内から狂牛病が出なくなり、最低３ヶ月以上たったら（報道が無くなって３ヶ月）
2959	国内すべての牛肉を調査して、問題無い商品への検査済みのラベル表示。あくまでもすべての牛肉や牛を検査した後でなければ信用できない。
2960	国内に狂牛病がゼロと確信できるようになれば。
2961	国内に狂牛病の牛が全くでなくなったら安心して食べられる。早く原因を究明して態勢を強化してほしい。
2962	国内に出回っている牛に関しての絶対安全な証拠があれば
2963	国内の牛、ならびに牛関連の製品を、すべて処分してしまう。一からやり直すしかない。
2964	国内の牛すべての処分。
2965	国内の牛も輸入される牛も全頭プリオン検査をすれば
2966	国内の牛を一斉に全部処分する。その方法として，政府が買い上げ，北朝鮮に食料援助する。奴らなら，喜んで食べるはず。これこそ，一石二鳥！
2967	国内の狂牛病感染の牛が限定されて、流通には安全な牛しか回っていないと確認されること。あるいは、プリオンの実態と対応が発見されて、安全に対処する方法が発見されること。
2968	国内の全部の牛を処分して新たにシステムを作り直す事
2969	国内の肉骨粉貯蔵量がなくなり、食べていた牛が全ていなくなるまで。
2970	国内外の全ての牛について厳格な検査を実施し、その結果を報告すること
2971	国内外を問わず、専門的な公的機関による、一律の検査態勢と、常時の監視体制のもとに製造された食肉。
2972	国内牛の全頭処分
2973	国内産和牛の肉なら大丈夫。乳牛の肉（特にもつ）は不安だからパッケージに表示して欲しい。
2974	国内流通牛肉を一掃して、検査済み牛の流通が始まるまでは不安。１　牛肉をばらしても、番号を明記して販売する。２　定期的に保健所棟による各流通業者への抜き打ち立ち入り検査の実施とその結果の公開。
2975	国民が知りたい事は全て分かる情報公開。
2976	国民にアピールできる提案を役所に提案してほしいもし民間企業であったならこんな失敗は企業倒産につながりますよ。
2977	国民の前で牛肉を食べて国民に対して安全をアピールする政治家どもがいなくなれば安全である。
2978	国民の知識の向上。加工工程の検査体制の徹底，工場の公開見学。
2979	国民全員が食わなければいい
2980	国民優先の行政
2981	穀物や飼料によらない生産方法
2982	骨の混入の根絶
2983	骨エキスを使用していないもの。
2984	骨髄をエサなどのに使わず、また食べる部位にないこと
2985	骨髄を抜いた後に検査をして合格したというラベルを国が発行する。つまり検査結果の偽装が出来ないようにする。コストがかかるので、無理だと思うけど。
2986	骨肉粉を使っていない飼育法
2987	骨肉粉を使用していない事を第３機関が証明した牛肉
2988	骨紛肉を与えていないと言う保証のある牛だけを提供する。調査事項を包み隠さず発表する。
2989	今　本当に安心して食べられる物なんて有るのか疑問なので、どうやっても無理では？
2990	今、現実を継続して、維持してゆくこと。
2991	今、生きている牛を捨てて新しく管理（検査）がしっかりしていれば食べます。世界海外基準での検査対象であれば・・・。
2992	今、店に出てるものは検査に引っ掛からずに安全だと思ってるけど、もっと世間的に安心して買えるようになれば買う。まだ、恐い。
2993	今、本当に安心して口にできる物は無いですが、背に腹は替えられないので食べてますけど、住み分けをする事でしょうか、ブランド、産地、生産過程を明確にして、生産者、販売者が責任を持つ事。
2994	今ある､製品が新しい製品に変わるまでは､消費者は納得しないと思う一部に人は､時とともに忘れてしまうけど､これからは徹底して管理して欲しい
2995	今ある牛全体を処分して新たに安全な肉ですということで販売してほしい。
2996	今いるすべての牛を徹底的に検査して、解体するときにももう一度検査。それで出なければいいと思う。外国にも検査してもらうのもいい
2997	今いる牛すべてを焼却処分し今後、いっさい牛に害がでるような餌は与えないこと。また、利益のみを追求するような現在の体系を改めること。
2998	今いる牛を全て焼き払う。
2999	今からどうのこうのしても遅いと思う
3000	今さらどんなことをしても遅い。安ければ食べる。
3001	今さらもう遅いと思う
3002	今さら何を言ってももう遅い。
3003	今さら気にしていません。
3004	今さら遅い
3005	今でも、基本的に不安は感じていない。以前と変わらず食べてます。
3006	今でも、牛肉を食べているので、考えた事がない
3007	今でも、食べています。もし、変な病気にかかったら、のんきにやって高い給料をもらっている人達に化けてでようかな？
3008	今でもあまり気にしていません。なぜなら、気にすることで「すき焼き」や「焼き肉」がまずくなったらいやだから。
3009	今でもあまり気にしないで牛肉を食べている
3010	今でもほぼ安全である
3011	今でも安心
3012	今でも安心して（「半ばもう遅い」と諦めて）"牛"を食べています。行政は遅すぎではあるが現時点では最良の体制を敷いている思う。
3013	今でも安心している。狂牛病にかかったら運が悪いとしか言いようがない。タバコより何万倍も安全。
3014	今でも安心して食べています。
3015	今でも安心して食べている
3016	今でも安心して食べているが、行政の保証印のようなものを添付したらどうか？
3017	今でも安心して食べているので特にない
3018	今でも安心して食べてます。
3019	今でも安心して食べてる！
3020	今でも安心して食べられます。
3021	今でも安心して食べられます。
3022	今でも安心です。
3023	今でも気にせずに食べている。
3024	今でも気にせず食べています。
3025	今でも十分と私は思う。１２０％以上の安心感が必要なのであれば、異常プリオン発見時の年代にさかのぼって、これが原因と思われる病気・死亡に対しての国家賠償を行うこと。
3026	今でも十分安心しているかもしれない。発病までは何年かかかるみたいだから今さらどうしようもないと思う
3027	今でも食べています。
3028	今でも食べているので、特になし。
3029	今でも食べているのでとくになし
3030	今でも食べてます（安全な部位のみ）。マスコミが煽りすぎだと思う
3031	今でも食べてる
3032	今でも食べようと思えば食べられる
3033	今でも食べられる
3034	今でも心配はしていない
3035	今でも特に不安はない。
3036	今でも特に問題視していないので（というか既に何十年と食べているので）特に不安は感じていないです。
3037	今でも普通に食べている。
3038	今で十分
3039	今となっては、どのような条件があっても１００％安心して食べることはできないと思います。
3040	今となっては難しい質問である。それこそ簡易測定器みたいなのを店舗や個人でもって納得して購入できたら安心できるのではないか？あと、もし、狂牛病からなるであろう病気になった時の保証がきちんとなってればいいのではないか？
3041	今と同じだが、検査がきちんと済んでいる物
3042	今どんなことをしても、信用性はないと思う。
3043	今の、検査体制は当然として。牛に与える飼料の検査も、もっと徹底して欲しい
3044	今の、体制を維持すること。
3045	今のとこ、無理。
3046	今のところ、おもいつきません。
3047	今のところ、どんな条件をつけられても信用性がないので、安心は出来ません。
3048	今のところ、わからない。（厚生労働省の心配が払拭されるまでは考えてしまう。）
3049	今のところ、安心して牛肉を食べられる絶対条件はあり得ない。
3050	今のところ、何も考えていません。　危険度なし。
3051	今のところ、完全に安心できない。
3052	今のところ、口にしている牛肉については生産状況、流通状況がわかっているので、安心して食べている。むしろ、狂牛病以来、高級国産牛を含めて危険性のない牛肉も値段が大幅に下がり、以前より多く食べるようになった。
3053	今のところ、条件提示だけでは、食べれない。
3054	今のところあまり食べていないので考えてませんでしたが検査がＯＫなら食べられます。
3055	今のところあまり不安はないです。
3056	今のところありません。
3057	今のところすべてあやしくて安心できない
3058	今のところそのような条件は思いつかない
3059	今のところどうやっても安心できない。
3060	今のところどのような条件があっても安心して食べられない。
3061	今のところどのような条件であれ食べられない
3062	今のところどんな条件でも安心して食べることはできない。
3063	今のところない
3064	今のところない。
3065	今のところない。
3066	今のところないのではないかと思う。
3067	今のところは、安心して食べれるような条件はない。しいて言えば、感染原因を解明、根絶して現状の検査体制を強化してもらうこと。
3068	今のところはどんな条件があっても無理。すごく食べたいと思うけれど、食べられずにいます。この先、ずっと狂牛病の牛が発見されなかったら食べられるかも。
3069	今のところは何がどうなっても安心できない
3070	今のところは無理です
3071	今のところ安心して食べられない。
3072	今のところ安心は出来ない。
3073	今のところ完全に安心はできないです。
3074	今のところ考えられない。
3075	今のところ信じることは出来ません
3076	今のところ絶対安全だという条件はない
3077	今のところ絶対安全だという条件はない
3078	今のところ無し。と云っても旧来通り食べると思う。
3079	今のまま。全頭検査を続ける。肉骨粉もやめる。その状態で20年くらい新たな感染牛がでなければ全頭検査をやめてもいいでしょう。
3080	今のままで安心して食べられます。げんに吉野家とかに毎日のように通っているし♪
3081	今のままでいいかと思う
3082	今のままでいいと思う。
3083	今のままでは無理です
3084	今のままでまず安全だと思っている。
3085	今のままでもそんなに気にしてはいない
3086	今のままでも安心しています
3087	今のままでも安心して食べられる。
3088	今のままでも安心して食べれる。
3089	今のままでも十分、牛肉を安心して食べられます。
3090	今のままでも十分食べられる
3091	今のままでも僕は十分です。
3092	今のままでよい。
3093	今のままで安全だと思う
3094	今のままで十分。
3095	今のままで十分。
3096	今のままで十分安心できる。
3097	今のままで十分安全だと思っている
3098	今のままで平気です。
3099	今のままで問題ない。
3100	今のままで良い
3101	今のままで良い、がしかし隠してはいけない。
3102	今のまま検査を十分にしていくことが必要だと思います。政府や行政が中途半端に安全であるといった報道をしないほうが良いと思う。
3103	今のような、検査体制を今後も続けること。
3104	今のような検査をし続けてくれるなら当分は安心だ。
3105	今のような検査態勢がずっと続くこと。あと、これからも畜産の病気などに対する情報管理と対策を政府や関連機関がしっかりとしてくれること。
3106	今のような検査態勢を維持できれば十分なのではないでしょうか。
3107	今のような全頭検査も大切ですけど、どこが食べられる、どこは危険というのを明確に。それと伴に、怖いだけじゃなくて病気の本質とか、人間への影響をもっときちんと知らせるべき。今じゃ牛肉を食べたら即感染。すぐに寝たきりで死んでしまうと思われてます。そうじゃなくて、どのくらいの感染率でドウイウ病気なのか、どういう影響があるのかといった細かい事をしっかり伝える事が必要だと思います。
3108	今のような徹底した検査
3109	今のように、きっちり検査をしてくれたり、飼料をちゃんと調べていてくれればいいと思う。
3110	今のように、全牛の検査をこれからも続けてもらう事
3111	今のように検査をしっかりして欲しい
3112	今のように検査を続けていること
3113	今のように厳重に検査をし、発見されたら直ちに発表する。うそがあると、何もかも信じられなくなる。
3114	今のように前頭検査をやり、狂牛病の牛を流通させないのと共に、感染ルートの開明をしっかりやる事。
3115	今の牛をすべて焼却処分して最初からやり直してくれたら安心できる。（出荷されずに冷凍保存されている牛も含む!）
3116	今の牛を全部破棄してもらわないとダメ
3117	今の牛肉は検査済みであれば問題ないと思うが、検査が義務付けられる前の冷凍保存されていたのが紛れて出ているのではないかと不安。それを明確にわかれば食べてもよい。
3118	今の検査や、番号制になった生まれたばかりの牛達が食べられる様になった頃には安心できる。
3119	今の検査基準で大丈夫と思う
3120	今の検査体制が十分機能していれば問題ない。むしろ、国民の無知さが心配
3121	今の検査体制でいいと思う。
3122	今の検査体制で定期的に結果報告をするべき。
3123	今の検査体制で問題はありません。それだけで充分安心し得ると思います。これ以上何をしても同じではないでしょうか？　早く感染した牛を全て探して”確実に”処分し（できれば処分する映像は放映した方がいいかも）、狂牛病という言葉を聞かない日々を作り出すことが１番の早道ではないでしょうか。　人々の意識から早く”狂牛病”という３文字が風化させないと、解決しないと思います。
3124	今の検査体制で良いが、検査機関のチェック体制も必要
3125	今の検査体制で良いと思う。ただし、以前と同じ量の牛肉を食べるとは考えにくいと思う。
3126	今の検査体制で良いと思う。異常な牛が出るという事はちゃんと検査されている証明だと思うから。
3127	今の検査体制ならよい
3128	今の検査体制なんて何て信用できない、自分で危険部位以外だったら大丈夫だと判断しているからこれからも肉は食べる
3129	今の検査体制を、永久的に続行できるのか？また、今ごろになってあたらしい解体方法を行う等消費者の信頼を獲得するのは、時間がかかると思う。どのような条件？消費者の信頼（安心して食べることが出来る。）消費者の立場になって、牛肉を送り出してほしい。安いばかりではなく！国の対応も問題が表面化するのを、恐れて信頼できないので、、、
3130	今の検査体制を維持したまま、それ以前の肉を保管保存していないかを業者に立ち入り検査し、あれば廃棄処分をし、それをマスコミなどに公表する立ち入り検査はできれば役所の人間だけでなく、消費者代表（民間人）もいれる。
3131	今の検査体制を続けてもらえれば安心
3132	今の検査態勢で，数年間，感染牛がでないとき．
3133	今の検査態勢で安全と思える時間が経つこと
3134	今の検査態勢で十分だから安心している。
3135	今の検査態勢で大丈夫だと思う。
3136	今の検査態勢なら安心。
3137	今の検査態勢なら安心して食べられると思う。
3138	今の検査態勢もあまり信用出来ません、条件をつけても同じだと思います。食べたい人は食べる、それだけです。
3139	今の検査態勢を続けてくれればOK。
3140	今の検査態勢を続ければ大丈夫
3141	今の検査内容であれば、（内臓系を除いて）安心して食べられます。かえって高品質な牛肉が安価で食べれてラッキーだと思います。（牧場の方には申し訳ないですが）
3142	今の現状で、保障される物が何もないと思います。発生した場合の保障、保険などを作るべきだと思います。例えですが、発生したとしても、訴えを起こせる所が定まっていない（潜伏期間が長いため）など、公正のレベルではっきりさせて欲しいです。そうすれば、少しは安心出来るのではないでしょうか。
3143	今の行政、業者の責任感改めないと安心できない。
3144	今の国民には、条件などあってもムダだと思う。頭の悪い行政の人達が総入れ替えにでもなれば・・・。
3145	今の時点では、言葉や文章で、安全といわれても、牛肉に対する不安のほうが大きくて食べる気にはなれません将来、狂牛病の原因が医学的に解明されて、狂牛病が絶滅した時には、今までのように安心して牛肉が食べられるようになると思います
3146	今の時点では、骨付きのものや、もつなど内臓を抜かしては、以前より安心なのでは？それより、知らずに食べてしまった物の方が多過ぎて、どうなってしまうのか・・・
3147	今の時点では、判断できない。
3148	今の時点では安心できない
3149	今の社会では、どんな対策をしてもどんな規制を作っても「安心」は得られない。
3150	今の所、絶対安全という保障は無いと思う
3151	今の状況できっちり検査されていると思う。マスコミによる過剰報道がなくなればもっと安心できるはず。
3152	今の状況では、検査基準等どんな条件整備されたとしても、安心して牛肉を食べるのは無理だと思います。
3153	今の状況では無理
3154	今の状況でも他の食品のもつ危険率と比べても、問題のない範囲だと思う。ただ、自分は好んでは食べたくない。
3155	今の状態で、十分です。
3156	今の状態でいいと思う
3157	今の状態では、どんな条件があっても安心して牛肉を食べられない.
3158	今の状態ではあまり安心して食べられない。経路などを明確に表示してあればまだ良いかもしれない。
3159	今の状態ではどれも安心しきれない。信用ができない。
3160	今の状態ではどんな条件でも安心できない。自分自身で牛を飼育しない限りは安心などできない。
3161	今の状態ではまだ、何がいいかはわからないので、今の検査は続けてほしいです。
3162	今の状態ではわからない。
3163	今の状態では安心はできない。けど私は平気。
3164	今の状態では絶対安心とは決して思えない・・・検査済みだったとしてもどこかで妥協した気持ちは抱いている。
3165	今の状態で充分あんしんです。
3166	今の状態で大丈夫だと思う
3167	今の状態で良いのでは
3168	今の食べてる。
3169	今の世の中、体に悪い物は、沢山あります。行政の検査なども必要ですが、消費者が、出来るだけ自然に近いものや、野菜・海産物など、体によい物も積極的に摂取するように努力して行くことが必要だと思います。（抵抗力をつける意味でも）
3170	今の世の中、添加剤の入っていない食品はないのだから、何を食べても一緒である。自然食品を買っていたのでは、家計が破綻する。
3171	今の制度では安心できない。国の姿勢、認識、表面だけではなく、全体としての制度を構築しなおしてほしい。
3172	今の政府・行政機関が根本的に体質を変えてくれれば信用できる。
3173	今の政府も信用出来ないし、一番は民間の企業が信用性のある規格を設け、それに準ずるような体制が出来上がらないと、今の政府は何年たってもたらいまわしになるのでは・・・。
3174	今の体制が続く限り安心できるわけがない。
3175	今の体制が続けば５～６年後から食べると思う。
3176	今の体制で、十分食べている。
3177	今の体制ではやはり不安。
3178	今の体制では絶対安心は出来ないと思う。ただ個人的にいまさらじたばたしてもしょうがないかなと思う気持ちがあるのも確かです。まあ安心して食べられるのはオーストリラリア産の牛肉を食べることでしょうか。
3179	今の体制で十分
3180	今の体制で十分とは思うが、検査方法の精度、感度、正確性についてもっと検証し発表し、また更に良い方法の検討、採用して欲しい。
3181	今の体制なら大丈夫でしょう？
3182	今の体制の確実制
3183	今の体制を続けて，狂牛病に感染した牛を市場に出さないようにする
3184	今の対応でいいと思う
3185	今の対策でいいと思う
3186	今の対策で充分あんしんしています。
3187	今の段階ではどういう風に言われていても、やはりちょっと疑いの気持ちをもってしまうのであまりそういう事はきにしないようにしている。
3188	今の段階では完全に安心することはできない。ある程度の危険は承知で食べるしかない。
3189	今の段階では考えられない
3190	今の段階で危険性のあるものは、処分前の生体も含めてすべて国が買い取って、第三者機関立ち会いのもとで焼却処分すること。狂牛病の発症にいたるメカニズムの完全解明に向けて十分な予算措置をとることと関係各国との協力体制と整えること。生産者表示を義務付けること。また、流通経路のどこからでも遡って生産者を確認できる様にすることを義務付ける。狂牛病に関する法令、条例、指導に反した場合の情報開示と罰則の強化。
3191	今の日本では、自分で育てでもしない限り安心できない。
3192	今の日本国にいる牛をすべて廃棄したのち新たに食用牛を育てる！
3193	今の無責任な体制のままで絶対といえる条件はない。
3194	今の役人を総入れ替えして厚生省も農水省も新しい国民のための人を選挙か何かで選んで決めた人達が言うことなら信用しても良い。
3195	今の役人を総入れ替えして厚生省も農水省も新しい国民のための人を選挙か何かで選んで決めた人達が言うことなら信用しても良い。
3196	今は、どんな条件でも安心はできない。
3197	今は、わからない。時が経てば自然と食べるようになると思う。
3198	今は、オーストラリア産か、出所のはっきりしている国産牛。
3199	今は、スーパーに貼られている「安心です」と言うようなビラや、生協でくばられたチラシを信用するしかありません。　友人の中には子供が食べたがってもマクドナルドのハンバーガーでさえ食べていないと言う人もいますが、私は安心ですと言うＣＭを信用して子供達にも食べさせています。
3200	今は、国内産、外国産ともある程度検査態勢が確立しているので、大丈夫だと思っています。
3201	今は、全製品の検査を急がれる
3202	今は、全然個人的には気にしていません。今まで以上に厳しい検査を受けているからです。
3203	今は，℃のような条件でも安心できない。
3204	今は．安心できる条件はない。
3205	今はちゃんと検査しているんだから条件うんぬんではなく食べられます
3206	今はどのような事を言っても安心はできない
3207	今はどのような状態でもだめ
3208	今はどんなことを言ってもダメ！時間が解決＆必要ですねぇ……
3209	今はどんな情報がでても不安です。
3210	今はどんな条件があっても、安心して食べられるとは思えない。
3211	今はどんな条件がっても安心しては食べられないのではないだろうか
3212	今はどんな条件でも安心とはいかないかも。肉自体は大丈夫らしいし。
3213	今はどんな条件でも口にしたくない。
3214	今はない
3215	今はない。雪印事件と同じで時間がたてば、忘れると思う。
3216	今はなにをしても信用できない。
3217	今はなにを言っても,どんな条件を出しても,すぐには食べないと思います消費者は時がたてば,この問題もすぐに忘れると思いますよ例えばサクラを使ってでもいいから町の焼肉やで牛肉を食べている所をTVでいっぱい放送するトレンディードラマで焼肉を（キムタクが）食べているシーンを作るなど隣の人が食べれば安心だろうと思う日本人の同調を利用したほうがいいと思います、暗いことばかり言ってるからどんどん悪い方向に行くのだと思います。
3218	今はほとんど不安はありません。決められたことをちゃんとそれぞれの分野で実行していればこれから新しい感染牛は出ないと思うので。
3219	今はまだどのような条件が付いても安心できない
3220	今はまだわからない。行政を信じていないので、いつ心の底から信頼できるか今はまだ全然わからない。
3221	今はもう検査体制がしっかりしているので、安全ではないか。
3222	今はよくわかりません。
3223	今は安心して牛肉を食べれる状況を想像できないです．．
3224	今は安心だと思います。
3225	今は安心できない。全頭検査していても不安だ。
3226	今は何も信じられないので、どんな条件があっても極力は口にはしたくない
3227	今は何をしても、行政のあんな適当な安心宣言をやられてしまった後ではもう遅いと思う。時間がたつのを待つしか方法はないのではないかと思います。
3228	今は何をやってもらっても無理な気がする。
3229	今は何を提示されても信用できない。
3230	今は感染が認められないが、何年後かには、感染していました。と、言うのがいやなので、全頭焼却してほしい。何年後かに、人間に発病したときに責任をとってほしい。安全の為に、もっと税金を使ってほしい。
3231	今は気にしても危険かどうかわからない。
3232	今は検査がしっかりしているから大丈夫だと思う。後は企業の努力
3233	今は検査しているので大丈夫だと思う。マスコミも変に危機意識をあおらないほうがいい
3234	今は検査をきちんとしていると思うので、全然安心して食べれると思います。
3235	今は思い当たらない。自分の食欲と不安な気持ちのバランスに任せて食するつもりです。
3236	今は時を待つのが一番です。
3237	今は自分で検査しているところを見た牛肉でなければ安心して食べられない。
3238	今は状況が状況なので、何をしても安心して食べることは出来ないと思う。
3239	今は製造者・飼料の出所がはっきりしている信頼のおける業者に絞って、購入をしています。外食はせず、自宅で調理します。外食はどのような肉を使用してるのかまではわからないので、この問題が解決され不安感が無くなるまではきっと避けるだろうと思います。肉骨粉は決して使用しないことが徹底されることが必要です。
3240	今は全牛検査してるので安心はしている。
3241	今は大丈夫と思う
3242	今は特になし。
3243	今は特に心配せずに食べている
3244	今は判らない
3245	今は分からない・・・
3246	今は無い
3247	今は無い
3248	今は輸入物を食べてますオージービーフなど
3249	今まで、蓄積加工された牛肉のすべての排除これからの検査の徹底
3250	今までと変わりがない
3251	今までどうりで平気。
3252	今までに狂牛病が出ていない国の肉
3253	今までに狂牛病拡大・秘匿に関わった関係者全員の死刑と、今後行った者に対する死刑制度の制定と、全データの公表
3254	今までのことがあるので、とにかくしばらくは口にしたくありません。
3255	今までの検査体制を続け、１年以上立てば安心できると思います
3256	今までの無検査品をすべて破棄して欲しい
3257	今まで何が悪かったのか、どうしてそうなったのか、誰がそう仕向けたのか、誰が関与していたのか、全て明らかにするのが大前提。その上で、今後誰がどうするから安全だという説明を、納得できるまでしてほしい。全ては其処から始まると思う。
3258	今まで出荷していた牛肉全てを処分したという事を公表されたら
3259	今まで食べていたから、特に気にしないようにしている。
3260	今まで通
3261	今まで発病した感染源を、はっきりさせ、その感染源を断つ。
3262	今みたいに、厳重に検査して、もったいないと思わずに、処理してほしい。
3263	今も安心して食べている
3264	今も安心して食べている。
3265	今も関係無い
3266	今も気にしていない
3267	今も検査を通過したものしか店頭に並んでいないというので特に不安は感じていない。
3268	今も食べています。条件があろうがなかろうが、変わりません。
3269	今も食べている。
3270	今も食べているので・・・
3271	今も特に気にしていないけど、新しい狂牛病の牛が発見されたときに騒ぎすぎ！検査してるんだから出てきてもおかしくないのに、また問題を掘り起こして・・・。検査で陽性の牛を市場に出さないための検査なんだから。
3272	今も不安は感じていない。
3273	今やっているように、検査した安全な物を市場に出していれば問題ないと思う。
3274	今やっているようにその牛を育てた業者の番号か何かを掲示していればよい
3275	今や国内産の方が安心できない観がある．この原因は安全宣言が信用されていないことによる．欧米の検査態勢と変わりない，いやそれ以上の検査や飼料などのチェック体制を行っていることを実施して，証明されないと安心できないだろう．
3276	今以上の厳しいチェックと飼料への規制を確実にする
3277	今以上の情報公開等透明化
3278	今回きちんとした対応をしなかった役人を全て責任をとってやめさせる。行政の対応を改善し、国民に重要な情報を開示する。
3279	今回の感染牛の原因特定と、その具体的原因に対する対策。
3280	今回の感染牛の原因特定と、その具体的原因に対する対策。
3281	今回の狂牛病については、現在のように、チェック・管理体制がしっかりしておれば安心。しかしながら、同じような疫病に感染した食物がでた場合、即座に対応できる体制作りが必要である。
3282	今回の狂牛病発症の原因は何によるかをはっきりと特定させること。次になぜその発症原因をなったものと放置させてきたのかもはっきりとさせること。そして、そのことへの責任者がそれ相応の責任を取ること。今後は同じ原因で発症するようなことはない状況を確立させたうえで厳格な検査を行なうこと。
3283	今回の国内で見つかった狂牛病の原因を完全に明らかにして、それを元に今後の狂牛病の発症原因の根本対策をすること。今の対策はあくまでも、狂牛病の牛の肉を市場に出さない為の暫定対策だから。
3284	今回の事件はともかく現状ではどこまで情報を遡ったところで生体蓄積などによる畸形肉（癌の販売が法認可の下で行われている現状では系統、飼料の徹底管理を行っている一部の高級肉以外には真に安心して食べられるものはない。
3285	今回始められた、安全認証シールの採用
3286	今検査したところですでに遅いような気がします。安心して牛肉を食べる事はもう無いでしょうがすべての食材においても同じ事が言えるような気がします。
3287	今現在、「いくらテストしたと言っても、まだどこかに狂牛病の牛がいるかもしれない。そして、そういう牛が、万が一テストから洩れて市場に出回ったら…。自分の食べる牛が、そういう牛だったら……」というような気持ちが最も大きな不安の種になっているのではないかと思います。ですから、先の答えでも書きましたが、今国内にいる牛は全て廃棄し、焼却処分。新たに、オーストラリア辺りから牛を輸入。それを「安全な方法で」飼育し、繁殖させ、その肉を売る。つまり（現実には不可能なのかもしれませんが）「国内で飼育されている牛は一度全て殺して安全なところで育った牛を輸入して飼育」というくらいの「徹底した狂牛病『撲滅』対策」を展開し、それを大々的に世間に知らせるくらいのことをすれば、消費者の多くはそれなりに安心するのではないかと。（狂牛病を「避ける」対策ではなく、「撲滅する」対策が必要なのではないかということです）
3288	今現在では世界中どこへ行っても無理では？少なくとも感染源と思われる飼料が使用されていた家畜がいる以上は無理
3289	今現在は、安心して食べられる、という条件はないと思う。
3290	今後、１０年間は食べないつもりです
3291	今後、どのような検査をしているかや、その検査の結果が公表されていくこと。
3292	今後、飼料でも、安全が確認されたとき。
3293	今後、出生した牛以外は安心できない。
3294	今後、出生した牛以外は安心できない。
3295	今後ずっと検査済みであることが分かる表示をお店で売っている肉に表記してほしい
3296	今後なにがあろうとも、安心して食べれることはない。不安を持ちつつ食べることになる。
3297	今後は、安心という言葉は使えないのではないでしょうか。今安心といわれているオーストラリア産牛肉も100％の安心の保障はないでしょう。ふぐのように、食べてもよい部分と、悪い部分がはっきりしていたらいいのでしょうが。
3298	今後は、頭の片隅で「大丈夫かな？」と言いながら食べることになると思う。以前のように不安なく牛肉を食べることは、当分ない。
3299	今後はきちんとした対策・検査態勢が整っていればいいのではないでしょうか。今更騒いでも体内に入ってしまっているものに関してはどうしようもないのですから。
3300	今後も　現在のような検査を徹底して　継続していくこと
3301	今後もしっかり検査を継続し、そのことを常にアピールする。
3302	今後もずっと食べないでしょう。
3303	今後も輸入に対する徹底検査主権在民とは国民の命をおろそかにすることではない国民の税金で生活している公僕が納税者の為にならない事をするとは何事ぞ！
3304	今後一件の発症もなく，みんなが食べ始めてからでも遅くはないと思います。あえて牛肉を食べなくても不自由しませんので･･･。数年先になるかもしれませんし，明日かもしれません。
3305	今後十年間問題無しに牛肉の出荷がされていること
3306	今後絶対に狂牛病が発生しないように、また将来も危険がないということをまず当事者である行政側の人間が一度ではなく５～１０年食べつづけてもらい身を持って安全であることを証明してくれたら安心できると思う｡だがはたしてそんなことをやってやろうという政治家が日本にいるのだろうか？
3307	今後病気の牛が１年間くらい見つからなかった場合
3308	今更、どうでも良い。普通に売られている物は食べる。
3309	今更、どんな条件を提示したところで、国の信用はできないのだから、するだけ無駄。公的機関に頼らずに、他の機関もしくは他国の機関を利用すべき。
3310	今更、安心して食べることはできないと思う。
3311	今更、何をしても・・・。騒ぎがあってからは、どの店も気を使っていると思うので、とりあえずは大丈夫かな,と。
3312	今更、考えても遅い
3313	今更、特別気にしない事・・・。過去は仕方ないとして、今後、感染牛肉が市場に出荷される事のない完璧なチェック体制と再発防止の徹底の為に行政指導を含む監視体制の更なる強化と情報開示。
3314	今更，どんな対応も無意味。時間が過ぎるしかない。（日本人は忘れ安いので）
3315	今更・・・という気持ちが強いので、今後の安全さえしっかりしていればよいと思います。
3316	今更その牛肉が安心なのか判定できないので、なった後の補償をしてほしい。
3317	今更ってかんじ。
3318	今更と思う反面、子供のことを考えるともっときちんと調べて欲しい
3319	今更どうする事もできないような気がします。
3320	今更ゴタゴタ言ってもしょうがないでしょう。安心して食べるなんて、未来永劫不可能。
3321	今更安心して食べることはできないと思う。潜伏期間が５年以上もあるのだから。ただ、時がたてば安心はしていなくても食べるようにはなると思う。
3322	今更何をしても日本の行政は信用できない。
3323	今更何を言われても不安は解消されない
3324	今更条件はいりません
3325	今更騒いでもダメでしょう肉の検査もいいですが人間が感染する？のかどうか分からないが感染したときの対策が解ればいいのでは？
3326	今更騒いでも遅い気がする
3327	今更対策した所でもう遅い。ただ未来のある子供たちの為，もっと情報を公開（管理された情報だけでは困る）してもらいたい。間違った情報を信じて不必要な対応をとる地方自治体（例：学校給食から牛肉が消えた事）を再始動して欲しい。
3328	今更不可能だと思うが、全ての牛の由来（血統）を徹底的に調べ上げ、肉骨粉が少しでも使われたと思われる系統を完全に排除・廃棄する。
3329	今更変らない
3330	今始めている牛の番号管理が徹底されたとき
3331	今市場に出回っているもので絶対に安全といえるものは少ない。安心できる日は来ないのでは。
3332	今飼われている牛が全部安全と確認された時
3333	今飼われている牛の世代が進んでいけば、すこしは安心できる。
3334	今時点では基準がない。
3335	今状態では何をしても安心しては食べられないと思う。
3336	今日本の食材に安心して食べられるものはない。何を食べても同じ。
3337	今変われている牛は政府が買い上げてすべて焼却処分したのち、子牛から育てなおす。すべての牛の戸籍のようなものをつくり管理する。抜き打ちで飼育所の検査をこない結果はネットで公表する。
3338	今野行政を見ているとどの対策も本当にやっているのかと心配になるが検査済みの牛の番号を製品に表示してもらえるとはっきりして良いと思う。あと狂牛病が出た時の責任の所在をはっきり示しておいて欲しい。病気がでてから責任を考えるのも遅いと思う。
3339	根絶が難しいのであれば、監視する省庁を１本化し、生まれてから流通まで完璧に管理する。そして複数回検査するなど検査の確実性を１００パーセントまで上げて、検査のやり方・管理体制をアピールする。「どうせ今まで食べていたんだから」とか「当たったら運が悪かった」というあきらめで食べているが、今となっては１００パーセント安心して食べると言うことはなかなか難しいですね。
3340	根本に帰って、飼料は肉骨粉ではなく自然にあるものとし、検査態勢はもとより疑いあれば即出荷停止すること。
3341	根本的な安全対策はない。プリオン病の発生機序やプリオンについての研究が進めば、プリオン病に対抗する手段が見つかると思うので、それ以降でなければ手放しの安心はない。
3342	根本的な改革。そもそも、牛を検査するだけではなく、飼料から徹底追及して何が何処でどうなって狂牛病になるのかを明らかにすべき。理解した上で、消費者が選択し、消費できると思う。
3343	再度検査体制を充実させ、安全性をあらゆる方面からＰＲしてほしい。
3344	最も危険だと思われる、牛肉を担当の役所の人全員が平らげて15年くらい発病しなければ。
3345	最近のニュースで魚粉と表記されている物にも内容物に牛のDNAが含まれていたという事から、異常プリオンが含まれるような物質が飼料に含まれないようにすることです。やはり大量飼育の為には仕方ないのかもしれませんが化学飼料や配合飼料などに頼らない畜産をすれば安心かなと思います。
3346	最近の検査状況を後悔しているのには好感が持てますが一度失った信頼はそんな簡単には取り戻せません。
3347	最終的には、安心なんてできないと思う面もあるが、心配してもどうしようもないので、気にしていない。
3348	最初に、戻って、事実を、明らかにする。嘘をつかない。ごまかさない。
3349	最早何をしても同じだと思う。
3350	最低、ドイツやフランスくらいのレベルの検査体制。いつ死ぬかわからんような老齢国会議員「以外」の若い議員や、直接の業務担当者が必ずその脊髄を一定量以上食べる事の義務付け。
3351	最低でもあと半年以上あとで（本当は７年くらいだが）、それまでまた継続して本当に前頭検査が厳しく行われた場合でもすこし不安である、手抜きがあるかもしれないし、、、
3352	最低限、アメリカ程度の検査体制をしくこと。業者のレベルアップ。（自発的な勉強など）
3353	細かな検査。保障済み。
3354	細部にまでわたっての危険度の数値化。欧米諸国との連係に基づいた狂牛病対策。妥協を許さない徹底した感染源の解明と排除。
3355	作った人がちゃっと確認できる肉をもっと増やしてほしい。
3356	作った人や偉い人が最初に食べれば安全で安心だと思う。
3357	殺す直前に１頭ずつ完璧な検査をする。
3358	産まれてからの発育記録や、民間での検査結果資料の公表。
3359	産地　生産者　検査内容を全て記載する
3360	産地、飼育した人が明らかになっているもの。
3361	産地、選別処理等の表示を行っても、新たな狂牛病問題が出てくることがあると思うが、店舗との信頼関係があれば購入できる。
3362	産地が明白なもの。表示が偽りないもの。ウチではオージービーフは購入しているので、挽肉などはそれを挽いて使っている。
3363	産地ごとの証明書をつける。
3364	産地と検査済みシールなどでの明記があれば一安心といったところでしょうか
3365	産地と出荷証明または検査済みの牛肉が安全だと思う。
3366	産地と食べたえさがはっきりわかるかどうか。肉骨粉を食べていないか、ホルモン剤を打っていないかどうか。
3367	産地などが明らかであること
3368	産地など牛肉の情報が知りたいときにわかり、検査態勢がしっかり整っていること。
3369	産地の偽り無し
3370	産地の表示をしてくれればいいです。
3371	産地や生産者を記入すればいいと思う
3372	産地をきちんと明記して、何を食べて育ったか、育った環境を明記してほしい。もちろん、狂牛病検査をしたことも明記してほしい。また、その明記を義務付けて、その表示に違反があったときに、きちんと調査をして公開してほしいしそういう違反をした店に対しての制裁をしてほしい。
3373	産地を明確に記入する。もし、可能であれば、生産者の地域、名前などを記入しても良いのではないかと思う。
3374	産地指定、検査済みなど情報が細かく掲載されていること。
3375	産地表示の義務付けと、その信憑性を維持するための体制。検査済みの表示。
3376	暫くの間はオーストラリア産の牛肉しか使わない
3377	暫く時間がかかりそうです。政府が本気で国民の安全を守るという意思表示が、消費者に納得されるまでは、完全復帰はないでしょう。もっともっと情報公開が必要ではないでしょうか。疑心暗鬼を一掃しないと駄目です。
3378	暫く時間がかかりそうです。政府が本気で国民の安全を守るという意思表示が、消費者に納得されるまでは、完全復帰はないでしょう。もっともっと情報公開が必要ではないでしょうか。疑心暗鬼を一掃しないと駄目です。
3379	残念ながら安心できる条件はあり得ないでしょう。ただ、系統・世代・育成環境管理が行き届き、過去5世代程度大丈夫だったくらいのデータ付であれば消費者の心情として９０％以上の安心感は得られると思います。
3380	使っている飼料の業者・種類を明記、生産者を明記する。
3381	使っている飼料を明確にする。
3382	使用している飼料を明らかにすること。
3383	子牛
3384	子牛からのコンピュータでデータ管理をしたら
3385	子牛の時から　食料や病気にたいして管理が十分である事
3386	子牛の段階からキチンと登録して飼育し、牛骨粉は全面禁止（製造そのものをやめり。エサ以外の用途も。）
3387	子牛も含め全頭検査を行い、感染牛を市場に出さない事。
3388	市場に出ている牛肉にどの国の肉で餌に何を使用したかを明確にすること（餌のメーカも表示すれば、危険な肉骨粉を使用していないことがわかるのでは）
3389	市場に出回る肉はすべて検査済みです、と言う証明。
3390	思いつかない
3391	思いつかないというのも病態がイマイチはっきりしないので　わからない
3392	死ななければ良し。
3393	死ぬまで肉は食べない。
3394	私がもし十代の人間ならば今更どんな条件があっても安心して食べることは無理。
3395	私は、あまり気にするほうではありませんが、和牛に関してはどのような検査がなされても、しばらく口にする気になれません。絶対は、無いと思いますから。みんなが忘れるのを待つしかないと思います。
3396	私は、それほどまでして、あえて牛肉を食べたいと思わない。
3397	私はもう安心して牛肉を食べることは出来そうにない。それでもあえて言うなら、さらに厳しい検査を徹底させる以外にないと思う。
3398	私はもう安心して食べているのでよくわからない。食べたくない人は食べなければいいとしか言えない。
3399	私はもともと食べない
3400	私は気にしていないので問題ないですが、マスコミが現状の輸入肉等安全なものに対し、『安全』だと報道しないと、日本人は間違ったことばかり気にするので現状からの打破は出来ないと思います。マスコミも間違ったことに対して、『謝罪』をしてもらわないと・・・。
3401	私は気にしないで食べている。狂牛病程度の危険でいまさら驚かない。農薬や添加物で体を壊す方がよっぽどありそうな話と思う。
3402	私は検査済みとお肉に付いていたら、それだけで大丈夫だと思います。まだ、検査済みのシールなどが貼られていないお肉もよく見るので、買うときに安心できれば買ってから捨てるなんてことはしないので、お店側からも安心度をアピールして欲しいです。
3403	私は現時点でも十分だと思っている。
3404	私は今の状態でよいと思う。
3405	私は食べていますので。
3406	私は食べていますので。
3407	私は食べているからこの設問は不適切。
3408	私は別に気にしてはいませんが、今の牛がみんないなくならなければ本当には安心できないと思います。
3409	私も含め、日本人はすぐ忘れるから・・。
3410	私見ですがほぼ安全だと思われるので気にしていませんので安心しています. 回答になっていなくて申し訳ありません.
3411	私個人としては今のままでも充分安心だと思っています。プリオンに感染するよりも自動車事故などに遭うほうがずっと確立が高いんだし。
3412	私個人としては特に不安を感じていないので今のままで大丈夫
3413	私個人としては普段通り牛肉をいただいているので、これといった特別な条件はありません。
3414	私個人は　なにも問題無く安心して牛肉を食べていますが　不安な人たちには　安全の印をつけたり　やっぱり　メディアで　おいしい牛肉の食べ方などをアピールして　恐怖感を消す事も大事だと思う。
3415	私自身は、今でも安心して食べている。牛がＢＳＥを発症することと、人間が発症するかは別問題だと思っているから。
3416	私自身は普通に食べているので特に何も思わない。
3417	私自身は別に心配していないので
3418	試験を追加しましたという印があれば安心できると思います。
3419	試験所の検査書が公表されれば
3420	試薬などを開発して、肉の一部で試験する。一般人でも常備出来るようなもの。
3421	試料への牛骨紛の混入が無かったことが証明されていて、その母牛も狂牛病に感染していないことが証明されれば、食べても危険はない。
3422	飼育から出荷までのはっきりとしたルートの公開
3423	飼育から出荷までの流れを完全に公開し、試験を何度か繰り返して安全が保証されれば大丈夫ではないでしょうか。
3424	飼育された牛全てが、狂牛病にかからなくなったら
3425	飼育した農場や与えた飼料を全て明記した物。
3426	飼育過程から生産過程がはっきりしすること
3427	飼育過程に保証のある高級和牛であれば大丈夫ではないか。アメリカ・オーストラリア産も不安である。
3428	飼育業者にはとても酷ですが、現存する牛を全て処分して0から始めてもらうのがベストです。今のままでは疑心暗鬼のこの不信感は拭えません。
3429	飼育場所、餌、等の情報提示。
3430	飼育条件の明記
3431	飼育状況がちゃんと分かるような体制が整えられるのが一番ベストだと思うかなり難しいとは思うが・・・
3432	飼育段階から、肉骨粉を使っていないとはっきりわかるようになるまで
3433	飼育段階での立ち入り検査販売されるにくに立ち触った業者の名を提示する
3434	飼育方法の改善、環境改善・保守など
3435	飼料、育てた牧場などがすべて明らかになっていること。
3436	飼料、加工、流通全ての面で、安全が確認できる体制が整う事
3437	飼料、生産者、検査方法、検査結果の明示
3438	飼料（魚粉）への肉骨粉混入調査
3439	飼料からすべてに輸入のものにたよらず、すべてにおいて国産で飼育すれば、このようなことにはならないはず。検査もいらなくなる。
3440	飼料からの肉骨粉の完全削除。（豚や鳥の飼料と同じラインで作られているうちは嫌です）解体方法の改善
3441	飼料から家畜に至るまでの徹底した検査、で安全と認められたもの。
3442	飼料から管理されている、牛の管理番号制を導入して、一頭一頭管理する
3443	飼料から搬入（牛）の過程、市場販売までの経路、検査手順を明確に表示してほしいです。
3444	飼料が原因と言われているので、安全な飼料で育成された牛であるとの証明があるか，飼育者の顔等がわかる表示をすること。
3445	飼料などの段階からの体系的予防体制をクリヤーにして周知徹底出来るようにする事。
3446	飼料に遡って国産安心材料を使って地球にやさしい飼育をしていることがあきらかになれば。
3447	飼料の安全性と飼育時の環境とホルモン剤などの注射を禁止するなどの自然飼育が実施されるようになったら。
3448	飼料の安全性の確保と信頼性を高める。
3449	飼料の管理徹底、出荷前検査の徹底、情報公開。
3450	飼料の公開と製造業者の公開
3451	飼料の成分
3452	飼料の成分の検査体制、成分の明示化（罰則付き）
3453	飼料の段階から徹底した品質管理
3454	飼料の徹底改善
3455	飼料の徹底的な検査と内容物の確認（もちろん目視だけで済ませるなどと言うのは問題外）厚生労働省、農林水産省の事務官達が、チェックではねられて、クロとされた牛をマスコミで公開しながら食べたとき。
3456	飼料の流れが明確
3457	飼料をしっかり管理している酪農家の牛であるという証明があること
3458	飼料をすべて消却、それから、汚染牛を全部消却すること
3459	飼料を明記して、生産者を明記
3460	飼料加工業者の追求、処罰、いいかげんな、管理体制の絶滅、昔みたいに酪農業者が自分で飼料作り人任せにしない。
3461	飼料加工業者や牧畜業者の徹底した検査
3462	飼料加工場から牧場、そして、店頭に並ぶまでとおってきたルート全ての情報公開、食べ物や、牛の健康状態や衛生管理に至るまでのなにもかもを表示して、売る事。
3463	飼料生産者と飼育者と加工業者を明示したもの
3464	飼料等の基準の設定を強化、公表する。生産者を明らかにする。流通ルートの明確化。狂牛病、その他、感染症の発生状況・感染源・現状での対応方法の公表。
3465	飼料内容の公開、飼育者や関係者の名前公表、違反者への罰則公表、一から飼料＆牛等の再構築等
3466	事件後の、動きを見ている限りでは、日本産の牛肉は安心して食べるのはまだ早い。基本的には、外国産の物を中心に食べていくことになると思う。
3467	事件後の、動きを見ている限りでは、日本産の牛肉は安心して食べるのはまだ早い。基本的には、外国産の物を中心に食べていくことになると思う。
3468	事実を正確に伝えてほしい。
3469	時とともに忘れるしかない。
3470	時間
3471	時間
3472	時間がたたないとだめではないか。
3473	時間がたって、みんなが食べ始め、検査内容に関しても、資料に関しても、それなりの体制が取れたと判断できた点。
3474	時間がたってようすをみる
3475	時間がたって危険度の意識がなくなれば（今でも多分安全だと思うが）
3476	時間がたつのを待つだけ、狂牛病のニュースをなくす
3477	時間がたてば
3478	時間がたてば
3479	時間がたてばよくなると思います
3480	時間がたてば皆もとにもどる
3481	時間が過ぎるのを待つ！
3482	時間が解決かなあ。
3483	時間が解決してくると思う。
3484	時間が解決してくれるしかない。10年後に発病者がいなければ、その時やっと安心して食べられる。
3485	時間が解決するでしょう
3486	時間が解決するでしょう。
3487	時間が経って、なんとなく食べ出すと思う。
3488	時間が経つこと
3489	時間が経つのを待つ。でももうばっちり食べてるんですけどね。
3490	時間が経てば、自然に食べられるようになると思う。マスコミが騒ぎすぎなのでは？
3491	時間が必要だと思う。少なくとも1年ぐらいは。
3492	時間しかないと思う
3493	時間だけが解決する問題なので現状では無理。
3494	時間と共に忘れられていくと思うので、これ以上、何もしなくてもいいと思う。公にテレビで議員達が牛肉を食べているのを見ても、なんかそっちの方がうさんくさくて、逆に心配になる。
3495	時間の経過しかないのでは？
3496	時間の経過で様子をみながら
3497	時間をかけて安全だという実績を作るしかないと思う
3498	時間をかけて信用回復
3499	時間をかけるしかないと思う。
3500	次々に新しい病気もでてくるので、自然の摂理と考える。
3501	治癒薬が開発されること
3502	治療/予防法確立
3503	治療法
3504	治療法があれば
3505	治療法が確立される。
3506	治療法が確立されれば、安心できる
3507	治療法が確立したら。
3508	治療法が見つかれば
3509	治療法が見つかれば。あとは、1ヶ所で牛の誕生から解体まで行う。えさの自然回帰。草食動物に動物性飼料なんか食べさすからこんな事になる。
3510	治療薬があれば。
3511	治療薬が開発されるまで安心はできない
3512	自己判断するしかない
3513	自社で経営している牧場のものだけを使用。とかあると（当然飼料から全部保証済み）安心。
3514	自然にを大切にする
3515	自然に育った牛ばかりが、市場に出れば。どの国の牛も安全とは思えないので、不安を感じながらも（全く食べないわけにもいかないから）食べると思う。
3516	自然に近い餌を与え飼育するのが理想
3517	自然に近い状態で育てる。
3518	自然に任せた酪農を希望します。私は和牛は大嫌いです「脂っ濃い」それが高級？美味しい？不思議です。肉の旨味とは掛け離れてる。
3519	自然に任せていたらそのようなことが起こらなかったのだったら、病気の牛を隔離して、環境を自然に戻してそういうところで育てた牛を食すること
3520	自然の飼料を食べていること
3521	自然の摂理に反するような(草食動物を肉食化させたり・今回のような共食い状態)飼育方法を完全に改める。
3522	自然の中で育てられた牛。野生のような。生産量が減るだろうけど。
3523	自然の物だけで育てる。配合飼料、代用乳等を使わない。
3524	自然資料を使用して飼育された牛
3525	自然飼育
3526	自然農法
3527	自然放牧の牛さん
3528	自宅で狂牛病菌？チェックできるとよいかしら
3529	自宅や店頭でできる狂牛病検査キットのようなものがあれば安心です。。（結果を自分の目で確認できるから）
3530	自分が気にならなければ食べられる。１００％安心な食べ物は現在は無いと思う。
3531	自分でさばくしか、完全に安全なことは無い。
3532	自分で育てた牛
3533	自分で育てた肉牛なら・・・
3534	自分で餌を与えた牛なら。
3535	自分で検査する
3536	自分で検査できる手段があること
3537	自分で勝手に決めて食うしかない！？
3538	自分で勝手に決めて食うしかない！？
3539	自分で勝手に決めて食うしかない！？
3540	自分で調べられる試薬が出来たら安心。人が安全ですよと言っても安心できない。いまはそう言う国になってしまった。
3541	自分で牧場を経営し牛を育てる。
3542	自分の判断だけでいいと思う
3543	自分は食べられるが、同席している人にはすすめられない。人によって違うのでなんとも言えない｡
3544	自分は全く気にしてないが、こうなってしまうとどのような条件でも安心はできないだろう。
3545	自分は特に気にしていない。
3546	自分自身が納得できれば、今のままでも。
3547	自分的には全然気にしないのですが、世間的に考えると商品１つ１つに安心マークなどをつけると良いのでは？？
3548	実は、現在の体制で充分
3549	実際どういうところで、飼われているのか、映像ではなく自分の目で見て確かめる事が出来れば良いが・・・
3550	実際には不可能だけど、自分で育てた牛しか無いでしょ。
3551	実際に病気になった人が、どのくらい牛肉を食べたのか知りたい。
3552	実際まだ感染者が出てないので平気だと思う
3553	実際問題，何が変わるといったことはないので，時がたって忘れられるしかない。
3554	若い牛しか食べれないようにする
3555	若い牛ならならないようなので、牛の年令やえさなどを表記して欲しい。
3556	取りあえず、基準に基づく危険じゃないという部位のお肉と表示してあれば・・・
3557	取り急ぎ感染牛は排除。
3558	手軽に家庭で安全を確認出来る方法があれば良いと思う
3559	周りが買ってれば自然に安心して食べられる
3560	終息宣言がでれば。
3561	充分な検査体制。
3562	充分な肉の管理
3563	十二分な検査体制。
3564	十年くらいかけて、肉骨紛の廃止の徹底、厳しい検査の継続があれば安心できるかも、そもそも、牛肉を食べなくても生きていけるので二度と食べられなくてもいい。
3565	十年以上、狂牛病感染の牛がみつからないようになる。狂牛病の特効薬が開発される。簡単に狂牛病の牛を判別することができるようになる。
3566	十年後、安全が確定されてから。
3567	十分な感染予防策と検査態勢ヲ整えた上、市販肉の経歴、製造者、安全正当をいつでも照会できるようにする。
3568	従来どおり全頭検査をして､危険が無い物のみを出荷するようにする。
3569	祝品の安全性なんて全くあてにできない。
3570	熟練した検査員が全頭検査を行った上で出荷された牛肉。
3571	出もとのしっかりした飼料で育てられた牛だということが証明できれば。
3572	出荷される全ての牛の検査体制が整う事
3573	出荷する場合、に検査済みにラベルを貼って出典が解るようにする。
3574	出荷時検査の徹底
3575	出荷前の検査の充実。ただし、手順・方法などを全て公表して民間レベルで学識者等が検査の安全性を評価できるようにする。
3576	出荷前の全頭に対して検査の義務付け
3577	出荷前の全頭検査
3578	出産時からの給餌原料の明確で安全な肉牛。
3579	出所がはっきりしていて確実に検査済みであること。
3580	出所と育ち方やエサがはっきりわかって安心できるもの。
3581	出所と検査状況が明示してあれば、後は信用して食べるしかないと思います。信用が出来なければ、何一つ口に出来ないでしょう。
3582	出所の明確化
3583	出所や飼育方法（製品で言えば材料や作り方）が、はっきりとわかればよいと思う。
3584	出生からトレースできる仕組み。
3585	出生から飼育するえさ、飼育されたルートなどの情報を公開していくこと
3586	出生場所、その血筋の系統や、遺伝子検査、育った環境、与えた食物とその成分、などすべてを消費者に提示する法律ができてはじめて安心できるのではないでしょうか。
3587	初期判定だけで絶対安全を確認できれば
3588	所詮心配しても無駄なので、そのうち食べるようになると思う
3589	庶民の立場では、どんな条件でも安心はできないと思います。なぜなら、情報はいくらでも操作できそうですから。
3590	諸悪の根源を一掃した、と確実に分かるように調査・公表
3591	諸外国でとっている検査体制でかまわないと思う。
3592	諸外国で行われている検査方法を完全に取り入れ（日本の検査方法はまだまだあまいと聞いたことがある）、検査を行えばかなり安心できると思う。
3593	諸外国の対策を示した具体的な日本としての対処策を明示し、どのように実施されているのかを示す事。なにか、中途半端に隠そうとしている様が伺える。
3594	諸外国の例を参考にきちんとする事
3595	傷害保険をつけて販売されれば一応保証付きなので安心は感じます。
3596	商品に、検査済みの印をつけてほしい。
3597	商品に安全な印をつける。
3598	商品に検査済み等のマークを表示する
3599	商品に厚生省認定の「検査済み安全シール」のようなものが貼ってあればいいと思う。
3600	商品に色々な表示が出ているが、それすらも信じられない。もっと時間がたってから
3601	商品に保証してほしい
3602	商品全体に、第三者機関の品質安全ステッカー等が貼ってあれば、安心感は増すのではないでしょうか？もちろん政府ではダメです。
3603	小泉首相による、安全宣言の発表。
3604	小売店・飲食店への「安全マーク」等の表示があれば、消費者は安心していられる。
3605	少しでも、疑いが残るものは、国が全部買い上げて、処理しますという答弁。狂牛病にかかった場合には、国が家族ともども、生活、医療などの全面保障しますという答弁。
3606	少しでも、疑いのあるものは使わないように、徹底指導する
3607	少しでも安全になるように努力しているのが見えれば。
3608	少しでも怪しい要因を除去し、販売優先主義の生産体制から、ごく自然な形での健全な生産体制に変えていくべき。
3609	少しでも牛の成分が入っている製品は、それを表記すること。飼育業者を明記すること。どのような検査を通過したのか表記すること。
3610	少なくても狂牛病の発生までの潜伏期間を超えた月日が経つまで安心して食べられないと思う。
3611	少なくとも、はっきりとした原因が何であるかを明確にすること。そして、感染元をちゃんと絶って、しかるべき処置を行うことだと思います。当然ながら、これは主に行政が中心になって早急に行わなければならないことだと思いますが。
3612	少なくとも、元々食べてきたものだけを口にしている牛で、生産者・農場など身元ががはっきりしているものなら、食べたいと思います。
3613	少なくとも外国の牛肉管理のほうが日本よりしっかりしている。米・豪の牛肉を使っているチェーン店を選ぶことだろう。
3614	松坂牛のような、高級なえさを食べてきちんと管理されていると言ったことがはっきりした牛なら安心かも。
3615	松坂牛や米沢牛といった著名ブランド肉でなければ安心できない。
3616	松坂肉のように生まれてから摂取した飼料が明確になるデータが確実になれば安心出来る。
3617	松阪ではと殺前に一応検査をしている。地元で懇意の肉やの肉なら食べられる
3618	消費する瞬間までの牛とえさの履歴が、はっきり明示されていること
3619	消費拡大へ向けて、行政やマスコミも更なる努力が必要になる。
3620	消費者が購入するときにその製品の情報が分かるようにする生産地とか、どんな飼料を食べて育ったとか
3621	消費者が十分判断できる情報を提供すること
3622	消費者が信頼できる管理体制を作ることが一番。あとは狂牛病の報告されていない地域の肉を食べること。
3623	消費者にも分かりやすい検査結果公表と、市場に出回っている牛肉の安全を保証して欲しい。
3624	消費者の不安が消えれば。時間が解決すると思う。
3625	消費者全体が納得する事は無理だと思う過剰な潔癖者やマスコミを過剰信用する人がいる限り安心は無いと思うが? 自分自身の安心は農水省の幹部(狂牛病関係者)全員が辞職すればいいんじゃない？でもって民間の企業から信頼できる所が農水省と変わり原因解明情報提供等すれば良いと思う
3626	消費者側にたつ公的機関が検査し、すべての肉に最終消費段階までナンバーをつけて管理する。
3627	消費者側もその人によりますし、私や主人は気にせず食べています。こだわっていられませんから・・・。
3628	消費者代表が参加する高級監督・指導機関の設置
3629	消費者代表が参加する高級監督・指導機関の設置
3630	消費者代表が参加する高級監督・指導機関の設置
3631	消費者団体(オンブズマンなどの)が立ち入ったうえで検査をすべき。疑わしい時点で発表すべき。一般のレストランに、原材料および原産国の明示を義務付けるべき。
3632	消費者団体などの意見を充分に採り入れて、なお情報公開を徹底すること。
3633	消費者団体などの組織で形成された調査機関が、販売用食肉の一品づつを検査すれば・・・。
3634	消費者利益を重視した検査、流通が確保されること。
3635	焼いたら大丈夫。という、安心。
3636	省庁の対応がきちんとしていれば、安心して購入することができる。省庁の方針を信じると言う意味ではなく、畜産農家、飼料生産の企業は、生活がかかっているので、きちんとした対応をとるのが生き残る事とわかっているので、よほどのことがない限り、変なものは出さないと思っているから。省庁のずさんな管理体質がとても気になる。
3637	情報がきちんと伝わること、信頼出来れば。
3638	情報がはっきりすること
3639	情報が公開され、全てに安全宣言が行われればいいと思う
3640	情報が正確に、迅速に伝わるようになれば安心できる
3641	情報の開示
3642	情報の開示
3643	情報の開示（正確な情報）検査過程の報告肉こっぷんの徹底的な排除流通過程を消費者にもっと判りやすくする（解体過程などが判らない）
3644	情報の開示を徹底すること、役人は何でも隠しすぎ。
3645	情報の開示を徹底すること、役人は何でも隠しすぎ。
3646	情報の完全開示
3647	情報の公開
3648	情報の公開と対策
3649	情報の前面開示。各方面、立場の異なる識者の意見の公示。
3650	情報の全面開示と迅速な対策。
3651	情報をしっかりと公開して、安全が確認されたとき
3652	情報をもっと具体的に公表してほしい
3653	情報をオープンに
3654	情報をオープンにして安全性を確信させていただきたい。
3655	情報を公開するだけでなく、何をどうやっていて、その結果どうなったかをしらせてもらわないと、危険のﾘｽｸが減らず、食べるきにはならない。
3656	情報を明確に知らせて欲しい。
3657	情報を明確に提示する。
3658	情報開示
3659	情報開示
3660	情報開示。
3661	情報開示をする。
3662	情報公開
3663	情報公開
3664	情報公開
3665	情報公開。
3666	情報公開された肉
3667	情報公開につきる。
3668	情報公開をきちんと
3669	情報公開をもっとすすめてほしい
3670	情報公開を徹底して行政不信をなくすこととやはり牛は草食動物だから変な飼料は食べさせないこと
3671	情報公開を徹底して行政不信をなくすこととやはり牛は草食動物だから変な飼料は食べさせないこと
3672	情報展開と正しい狂牛病についての知識の普及を、不安を抱えている人へアドバイスできる体制。ただし、今が一番安全と思ってはいるが、気持ち悪く、食べれなかったり、狂牛病について意識して食べている。
3673	条件、ちょっとわかりません。　今まで考えた事がなかったのでとまどっています。　無知は罪ですねっ。。。
3674	条件？今の所は判らない
3675	条件いらない
3676	条件があったとしても安心して食べる事は出来ないです。
3677	条件があっても、安心して食べられないので、時がたつのを待つ
3678	条件があっても信じるかどうかは自分次第なので、自分で大丈夫と思うものは食べるし、危ないなと思うものは食べない。それで病気になったらもうしょうがないでしょう(^^;)。
3679	条件がなくても今でも食べているので
3680	条件つけてもらっても安心感はないです。
3681	条件で安心は出来ないでしょう、国が信用できないので自己責任です。
3682	条件というか、自然に育てた牛を安く食べられるようにすれば、いいのでは？
3683	条件というのはない。いまさら気にしても仕方がないのでは
3684	条件というより、感染のルートを明らかにしてそれが改善されていることを証明すること。
3685	条件というよりも、ちゃんと検査している証拠と、あとは年月をかけて信用を回復して欲しいと思います。
3686	条件とかじゃなくて、政府のトラブルが起きた時の対応システムや安全性に対する妥協のない対応のしかたや物の考え方、上から下迄の連絡ならびに行動に対する確認システムの確立。
3687	条件と言うよりも、自分自身の中での各機関に対する信用度がいつ回復するかだと思う。その為の条件は残念ながら、全く思い浮かばない。
3688	条件と言われても困る・・今は何をしても安心できない
3689	条件なし。
3690	条件など考えられない。
3691	条件など考えられない。
3692	条件など無い。気にせず食べている。今まで気にせず食べて入たのだし、変わりは無い。むしろ空いているので食べる機会は多くなったぐらいだ。
3693	条件など要らない2000年も前から生産者を信じて食してきた歴史があるいまさら何を信じる云々ではなく、個人管理の問題
3694	条件なんてありません。既に狂牛病といわれる肉は国民は食べているからいまさらどうのこうのではないでしょう！！食べてから言うのはルール違反ですよね。
3695	条件なんてありません。既に狂牛病といわれる肉は国民は食べているからいまさらどうのこうのではないでしょう！！食べてから言うのはルール違反ですよね。
3696	条件なんて要らない。発症率の低さや今の日本の状態から考えて、人への感染は有り得ない。
3697	条件にかかわらず、安心できない。
3698	条件の如何に関わらず、余りに肉（牛肉だけでなく、その他も含めて）を食べ過ぎであると強く感じています！！　だから、現代の日本人の食生活そのものをもう一度真剣に見直すことこそが、今一番必要なことでは無いでしょうか？！
3699	条件は、ないと思います。買う人、買わない人の、自己責任だと思います。
3700	条件は、現在の管理体勢は詳しく理解はしていませんが、国などが、今後狂牛病による人間への感染が100%ありません。と、断言する事くらいじゃないでしょうか！？また、政府などで責任を取って関係者の入れ替えなどが、消費者には効果があるんではないでしょうか？やはりあとは、時間が経つのを待つしかないんじゃないでしょうか。
3701	条件はいらない
3702	条件はない
3703	条件はない。時間が経てば・・・
3704	条件はない。不安である。
3705	条件はないのですが、時がたてば食べてしまうのでは。
3706	条件は言い出したらきりがない。政府自民党の今までにない取り組みに期待するしかない。
3707	条件は今のままでも、日にちが経てば、また自然とみんな牛肉を買っていると思う。
3708	条件は今のままでよい。
3709	条件は特に無くて良い。検査は怠ってほしくない。
3710	条件は不要
3711	条件もなにも、食いたいものを食うだけ
3712	条件も何も、真実を各機関が発表することが大切であると思う。
3713	条件よりも時間
3714	条件をつけたらキリがないような気もするけれどどんな条件をつけてもやはり不安は少しはあると思う。つけるといったらやはり何もかもはっきりさせる事でしょうか？
3715	植物性飼料のみで育成された肉用牛
3716	植物性飼料のみで飼育した、病気は持っていないという証明書があるもの。
3717	食べさせてきた肥料や親や先祖の代まできちんと飼育方法を記されている牛肉
3718	食べたくない
3719	食べたくない。
3720	食べたくない。
3721	食べたくはない
3722	食べている
3723	食べているので特にありません。
3724	食べても、影響ないというのが、はっきりわかればいい
3725	食べても体に害がないと分かれば購入する気になるまた、感染牛の根絶が確認されれば。
3726	食べてる。
3727	食べてる。
3728	食べてるから関係ない。
3729	食べない
3730	食べない
3731	食べない｡
3732	食べないことにした。
3733	食べなくても平気なので、考えたことはない。
3734	食べはしても、絶対に安全だと思って食べれることはないと思うので、条件はないです
3735	食べられない
3736	食べられない。一度不安感を持つと、そうそうぬぐい去れるものではない。雪印製品をいまだに手に取れないことと同じ。
3737	食べることに関しては問題ない
3738	食べる人が自分で判断すればいいこと。
3739	食肉のラベルに検査結果が責任者の名前付きで表示してある。
3740	食肉を売る時に安全シ‐ルを貼ってあると良いと思う
3741	食肉牛からとったお肉なのか、乳牛からとったお肉なのか明確にわかるようにしてくれると、安心できる。食肉牛で肉骨粉を食べていることはありえないので、感染の可能性はほとんどないから。
3742	食肉牛で、表示が明確。あと部位や出荷・輸入元を特定して購入すればOK
3743	食肉処理工程の安全性の徹底的公開。
3744	食肉処理段階での厳密な検査。
3745	食肉毎に検査成績書をつける。牛肉エキス含有の有無の表示。
3746	食品を扱うところが保証する。国は、それらを保証し、管理する。
3747	食品管理の役人がもっと責任感を持つこと。管理者が情報をしっかり集め確認し、対応すること。
3748	食物が原因で何かしらの病気が発症した場合、国が責任を持つ。
3749	食用の牛の確かな飼育から検査。
3750	食用牛生産業者が安心して食べている。＃とある製造業者などは、自分のところで作っている食品を口にしないらしい
3751	信用ある機関（例えば大学病院とか）で検査済み（保証付き）の墨付きを貼るとか
3752	信用していない人は、なにを言っても納得しないと思います。そういう人たちは、すべての牛を処分しないと安心しないのかもしれません。
3753	信用するにたる検査体制を確立すること
3754	信用できない
3755	信用できないので、しばらくは食べない
3756	信用できるものがない
3757	信用できるルート表示
3758	信用できる検査をしっかりやる
3759	信用できる検査管理機関
3760	信用できる検査結果
3761	信用できる証明マークのようなものがほしい
3762	信用できる情報が公開されて、それでもしばらくは様子をみる。半年位してほとぼりが冷めてきたら。
3763	信用できる政府・官僚になること。
3764	信用できる生産者から、直接購入すること。
3765	信用できる生産者であること。
3766	信用のある情報。
3767	信用のある調査機関のいくつかに調査を依頼し、確実に『安全』ということが示されれば大丈夫と思う。というのも、１社だけで調査したのでは、本当に有効なのどうかその信頼性・妥当性が証明されにくいと思われるため。
3768	信用のおける、正確な情報。現在公開されている情報は場当たり的、自己都合的に思えて信用できない。
3769	信用のおける第３者機関によるヨーロッパで行われている様々な検査方法を併用しその結果をきっちりと公表する事
3770	信用のできる安全宣言をする。国外からも安全であるという保証をしてもらう。
3771	信用を回復させる事
3772	信用マーク。信用出来る店。
3773	信用出来る検査された肉しか市場に出なくなったら。以前の食肉を処分する。
3774	信用度の高い検査体勢で検査され、結果が明白に公表されたとき
3775	信頼。それが一番難しいので、信じたふりをして食べる。
3776	信頼できる安心検査済みの表示
3777	信頼できる検査と輸入の監視体制の強化
3778	信頼できる検査体制と情報開示。日本の役所や検査基準は全く信用できない。検査は農水省や厚生労働省、都道府県が行うのでなく、民間や海外の第三者機関が行うべきである。
3779	信頼できる組織の「検査済み」証
3780	信頼できる民間企業の検査を受けたことが確認できれば、食べます。
3781	信頼の置ける発表。
3782	信頼の置ける複数の第三者機関が、利害関係や行政の圧力など受けない状態で検証し良い結果が出れば安心して食べられる。
3783	信頼回復には時間しかないのでは。（いくら検査しても安心とはならない）
3784	信頼出来る店
3785	審査の実態を明示した上、マスコミなどのメディアを通じて情報公開
3786	心配なのは牛肉ではなく、調味料に入っている牛骨粉。メーカーは全ての在庫を調べて欲しい。
3787	新しく生まれた牛。
3788	新規生まれだてから完全に監視済みの牛
3789	新鮮で美味しそうであればよい。
3790	真実がわかること。
3791	真実の開示と罰則付予防措置。
3792	真実を発表すること
3793	親牛から子牛へと履歴がわかり安全な飼料で育ったことが　証明された肉
3794	親牛の飼料からテーブルに届くまで一貫した品質チェック　乳牛を食肉として流通させない　食肉検査の徹底
3795	身近なところでしっかり検査された牛であれば安心すると思う。
3796	人が狂牛病に感染しても確実に短時間で治療できるという実証。
3797	人の命を大切に思え
3798	人間が異常プリオンをどれだけ摂取できるかの許容量が確立する。一般の食品そのものを検査して異常プリオンが存在するかどうか検出する方法が確立し、実際にそれによって異常プリオンが混入されていないという検査を行なう。人間がこうした異常プリオンによる病気に感染した場合には潜伏期間が１０年とも言われ、感染原因を特定することは困難である。よって感染原因が特定されなくても、プリオン病であることを理由に無条件で、飛行機事故並みの水準の損害賠償をしてもらえる体制が成される。
3799	人間としてより素晴らしい人が役人になってくれること。その人が信頼できる人であり、その人の判断で対応されていれば、（今よりは断然）安心して食べられる、と思う。
3800	人間には感染しないという証明。なり、確率の公表。
3801	人間に感染したときに国が責任を持って対応し、保証をするべきだ
3802	人間に対する影響が皆無であることが実証的にも証明できれば。
3803	人間に蓄積するプリオンの量を測れるようになったとき
3804	人間はいつか死ぬから、もしかしたら、早死にするかもしれない・・・と自分自身に言い聞かせればいいと思う。
3805	人間への影響をはっきりさせ、確実に検査が行われること
3806	人間への感染が絶対にない事
3807	人間喰わずして生きていれないので、世の中から牛肉しか食べられないとなったら食べる。
3808	人口飼料に頼らないで育てられた牛であること。
3809	人工のえさを食べてない牛の肉
3810	人工のエサを与えず病原体を持っていないことを信用のできること。
3811	人工飼料を使用していないこと
3812	人体に影響がないことが分かる。
3813	人体に危険の有る部分は１00％廃棄する
3814	人体に与える影響を明確にすること。および、それに対する治療方法が確立すること。
3815	人体への影響が全くないとわかれば
3816	人体への影響が明確化されればＯＫだと思う。（結果によっては食べられないが．．．）たとえば、この部位は影響ありません等。
3817	人体へは影響がないという科学的根拠が発見されること。
3818	人体感染したときに、厚生省が責任を持って治療ないしは、保障をする事かな？
3819	迅速、正確な検査体制の確立
3820	髄液の吸引などと言う方法等や､検査体制の見直しを常に実施して、色々な作業手順を簡素化しようとしなければ信用できる。かもしれない！行政も業者も既に信用を失っている事を､もっと真摯に受け止めていくべきだ！！
3821	数々のテストバッテリーを行って、合格したものを売って欲しい
3822	数年にわたって被害が出ないこと
3823	数年間狂牛病が発生しないこと。
3824	数年経って、その経過を見てから。
3825	数年経って問題がないことがわかったとき
3826	数年経って問題がないことがわかったとき
3827	世の中に「絶対」はないので、特に気にしてない
3828	世の中に安心なモノなどない。　でもそんなこと気にして食べてない。
3829	世の中の人が、どんどん食べて安全だという人体実験をしてから食べる。
3830	世界から狂牛病がなくなること。
3831	世界にもっと勉強しにいってもらって、技術改心してもらいたい。
3832	世界レベルでの共通の検査基準のクリアと認定。日本国内で定めるソレにくらべれば相当マシな筈。先進国と言っている割に、日本の倫理レベルは相当下の下と思ってる。
3833	世界レベルのチェック
3834	世界基準の検査態勢
3835	世界基準の法律を整える。
3836	世界中で牛肉が原因と見られる発病が数年間見られなくなったとき
3837	世界中の狂牛病の撲滅
3838	世界的に狂牛病のチェックを統一し、ちゃんと発表すること
3839	世界的に見れば食糧不足である今では牛に草や穀物を食わして肉を食うよりは穀物を人間が直接食った方がいい。狂牛病をキッカケとしてそうゆう路線に移っていけばいい。
3840	世界的に認められている、民間企業や研究団体が検査して、大丈夫だという結果が出た時。日本政府やどこかの省庁の検査結果では全く信じられない。
3841	世間が厭きれば
3842	世間が騒ぐほど問題がないと思います。多数の牛の中でわずかな頭数しか見つかっていません。自動車事故にあうよりも確率が低いでしょう。今日の検査で十分だとは思いませんが、原因がはっきりしない部分もないので仕方ないですし、この設問の条件といってもわからない部分が多いので、真に安心できるというのはないと思います。
3843	世間一般のコンセンサスとして安全であることが定着すること。
3844	成長カルテ
3845	政・官・業界だけでなく、きちんとした第三者が監視できる体制が確立されたときとすべて公開し、判断は国民・市場に任せる事。
3846	政財界のトップクラスが、目のまでで実際に食べている牛からとった牛肉なら安心できる。とにかく、この世界のトップの人達は自分たちだけ情報を得て、それを隠匿する癖があるので、その人達が目の前で安全性を立証しないかぎり、完全には安心できない。
3847	政治や行政の質が本当に変わったなと自分自身で納得出来る時。これは取りも直さず国民自身の意識にもよるのだが・・・。
3848	政府　業界の情報公開の徹底
3849	政府、マスコミに対する、信頼。
3850	政府・食肉業者の安全マークのシール付のパックにするとか。
3851	政府からの正確な情報。
3852	政府から独立した、第三者機関が、個別のルートごとに安全性のチェックをして、公表すること。かつ、定期的な調査結果を公表すること。
3853	政府が、どんなに安心だといっても、不安は一生ついてまわる。
3854	政府がどんな条件を出しても、信用できなくなっているので、しばらくは、様子を見たいのが実感ですが、100パーセント食べないとはいえない。この情報は“確かだ”と確信のもてるものがないので、怪しいものを避けるようになるのは仕方がないと思う。
3855	政府がもっと　何事にも対応が早ければと思う。狂牛病についても　感染源がはっきりし、その牛のルートなどを完全に公表してもらわなければ　なんとなく利用する気にはなれません。
3856	政府が各行政機関に対して徹底した調査・指導を行なった時。そうでなければ、当分牛肉は購入しないです。
3857	政府が狂牛病発症に対しての保険をつけて販売する
3858	政府が具体的な案を示し、それを徹底的に検証、発表し、ハッキリと安全であると証明される。
3859	政府が厳密な検査を施した上、将来的に狂牛病の発生の恐れが考えられなくなった場合。
3860	政府が信用を取り戻すしかないが、難しい問題。もっと例えば「消費者センター」などの比較的信用が持てる機関で検査を徹底し続けて時間が解決するのを待つしかない。
3861	政府が責任を持って、安全の保障宣言すること。
3862	政府が先立って対応をする。熱意が伝われば食べてくれると思う。（構造改革も同じだと思う。政治家が延ばし延ばしやってるから何も進まない。）
3863	政府が買い取ってもあとから少しずつ流通させるようなのでしばらくはだめ。これからのほうがもっと危ないような気もする。
3864	政府が酪農家へ直接出向き、飼育方法などを抜き打ちで検査するetc・・・
3865	政府とは別の第三者機関からの検査報告
3866	政府による安全宣言。
3867	政府のうんちくより　はっきりと　この肉は安全と解るような提示をしている事である。
3868	政府のお墨付きなどあっても仕方ない。御用学者の言うことも信用ならない。安心なんてできないです。リスク覚悟で食べるしかないでしょう。
3869	政府のきちんとした対応さえあればここまで大騒ぎしなかったと思う。
3870	政府の毅然とした態度。情報を包み隠さず、正直に出すこと。
3871	政府の検印。
3872	政府の検査済みシールを各製品に貼る
3873	政府の言う事も信じられないので、当分、食べる気がしない
3874	政府の姿勢も問題だし、儲かればそんなこと関係ないという倫理観や社会的役割を理解していない業者（生産者全て）も問題ですから、牛の飼育から飼料、解体方法とプリオンの拡散に対する対策（中枢神経を切った刃で切ったものはプリオンがつくという意味で）、検査体制とその公開性　が確立し、大丈夫だと本当に信じることができれば安心するが、ただ大丈夫だと言われてもだめ！
3875	政府の出す対策がもっと国民の目に触れてなければ安心できない。
3876	政府の生産者よりの政策をやめ、消費者をむいた姿勢にかえることが大前提。
3877	政府の対策（検査や骨髄の抜き取っての解体等）の対策が見えてるから、今の牛肉（モツや骨付きを除く）は食べれています。というか、今までさんざん食ってしまっているだろう状況で今更過敏に反応してもしょうがないとの思いがあるので。日本は大丈夫宣言してますから、牛の解体時に牛の動きを止めるために頭に鉄柱を刺すなんて作業は完璧に排除出来てるんですよね？イギリスでは、対策後も鉄柱を刺した時に飛び散った脳髄から感染が止まらなかったそうですし、ここらへんの政府の対策が聞こえて来ないので不安です。今までの牛エキス製品についても、企業の申告にとどまって政府が企業の追跡結果を言及してないようで、見えてこない点が不安です。
3878	政府の保証
3879	政府の保証
3880	政府はあてにならないので肉屋さんがてんとうはんばいすればよいとおもう。大変だと思うけど買うほうもへんないい方だけどこの肉屋さんなら大丈夫っておもわせるっていうか。
3881	政府は勿論マスコミも100％安全を宣言する時
3882	政府や、研究者が大丈夫だと証明してくれれば食べられる
3883	政府機関がしっかりしてくれないと安心できない。政府が頼りなく感じる。
3884	政府機関の改革。検査態勢の強化。全データーの発表。
3885	政府等の保証
3886	政府発表が真実であり、その場しのぎの対応ではないと感じられた時
3887	正しい捌き方をすれば。狂牛病になる恐れのない部位なら安心して食べられると思う。
3888	正しい情報が得られれば
3889	正しい情報と出所がしっかりしている事
3890	正しい情報の開示。
3891	正しい情報の開示。検疫体制の確立。
3892	正しい情報の提示。
3893	正しい情報をしっかり教える事！
3894	正しい情報をしっかり教える事！
3895	正しい情報をちゃんと開示し、感染牛を排除すること。
3896	正しい情報を地域ぐるみで協力して入手し店側も消費者側も本当に安心できると言うことを確認できればいいしそれを知らせる印をつけたりする。
3897	正しい知識が無いのに条件なんておかしいと思います。
3898	正しく検査されていれば大丈夫ではないかと思う
3899	正しく肉が流通すること。店頭ではまがい物が並んでいるので。
3900	正確な感染原を究明した上で、その過程・経過の報告に基づき流通をさせる
3901	正確な情報を、タイムリーに消費者に知らせること。
3902	正確な情報を公開して、危険な部位・牛を特定して欲しい。
3903	正確な情報を公表し、検査の結果を明確に示す。
3904	正確な情報を迅速に詳細に公表すること。
3905	正確な情報開示
3906	正確な情報開示と原因究明および責任追及
3907	正確な情報公開
3908	正確な情報提供。
3909	正直、今は分からない。どんな条件があっても、完全に安心は出来ない。
3910	正直な行政があれば！
3911	正直に全てのデータを公表した上で消費者の判断にまかせる。
3912	正直わかりません、 EUでも時間かかりましたよね、ほとぼりが冷めるまでに。。。（イタリアでミラノカツレツが豚でした^-^;）検査機械が高額だそうですが、もっと導入して欲しいと思います。すべてのお肉に検査済と書いてあれば大丈夫でしょうね。
3913	正直言ってわからない
3914	正直言って分かりません。誰を信用していいのか、どれほど信用していいのかが分からないので…
3915	生まれたときからがわかる番号制度
3916	生まれたときから完全に安全な飼料で育てられたと確認できる牛が育成されたら
3917	生まれたときから肉骨粉を一切使ってない牛。
3918	生まれた所から詳細明記で売ること
3919	生まれた場所、飼育された場所など、一頭ごとのＩＤ徹底。
3920	生まれてから解体されるまで完全管理
3921	生まれてから口に入る状態になるまでの過程全てがわかったら
3922	生まれてから口に入る状態になるまでの過程全てがわかったら
3923	生まれてすぐの頃の子牛に飲ませているというミルクも、飼料中に含まれる肉骨粉も、あらゆる面で安心であることが証明されてからでないと、今以上に牛肉の消費量を以前と同等くらいまで戻そうという気にはなれない。
3924	生活クラブ生協のようにエサにまで管理が徹底しているところからの購入。
3925	生産・管理・運営と一体化した体制づくりのもと生産された肉。簡単にいうと何処で作られた肉かとかインターネットやその他で必要な情報が誰にでも簡単に見られるようになれば安心じゃないでしょうか
3926	生産→流通ルートの確認
3927	生産から消費まで安全性重視の生産を望む！
3928	生産から消費まで安全性重視の生産を望む！
3929	生産から消費まで徹底して管理する
3930	生産から流通,サポートする業界,官庁の一体となった改善行動。会議を持つようにしたほうが良い。利害は一致するまでに追い詰められているはずです。
3931	生産過程から配送過程まで全ての情報の管理、公開。全ての牛の背番号制は当たり前。
3932	生産環境の表示
3933	生産基　検査結果等詳しく記載されていれば、食べられます。
3934	生産業者が規制を守って牛を飼うようになれば安心して牛肉を食べられると思います。
3935	生産国、生産者明記。
3936	生産者、直接販売ルート。自分で確認して、購入。
3937	生産者、流通業者、行政など、すべての機関の適切な対応と情報の開示。
3938	生産者・加工業者の情報と検査済み証明書の掲示
3939	生産者・販売者がほんとうに良い牛肉を自信を持って扱えるようになる事。（あまりにもコスト意識が高すぎたのではないか）
3940	生産者・販売者の顔が見える店での購入。
3941	生産者（牛、牛肉、飼料等々）を明示。山形牛や神戸牛が毎日全国で大量に消費されているような矛盾を感じさせないこと。
3942	生産者から直接買えるなら安心して食べられる。
3943	生産者がはっきりしていて、飼育方法に問題がないと証明された牛肉だけが流通されるようになること。
3944	生産者が飼料に対してしっかりと管理しているのが判明すれば。
3945	生産者が自らをどう変えたかを公表することが大切。「俺は肉骨粉をやってないから関係ない」とかいう話は聞きたくない。どういうエサを与えていてどういう出荷管理をしているのか消費者にわかるというのが重要。また販売者、消費者も確かな生産者を選択して活かして行くことが必要。逆にダメな生産者は廃業もやむないと思う。
3946	生産者が信頼おける人で、確認がとれていること
3947	生産者が責任の所在をはっきりさせて販売する
3948	生産者が誰なのかを表示
3949	生産者が明確＆飼育情報が明確であること
3950	生産者が良心に基づいて生産すること
3951	生産者と、消費者が一致団結し、安全な飼料を使い育てていくこと。農協にも責任は、あると思います。はっきりとすべてを公表し、今までしていたことも公表し、諸外国の良いところを見習い万全をきしてほしいと思います。
3952	生産者と検査の明示
3953	生産者と行政全体が一体となって事に取り組むこと。現在は腰の重い行政とその情報開示を待つだけの生産者のイメージのみが強い
3954	生産者と食べた餌の出所がはっきりしている物。
3955	生産者と生育過程（使用飼料）を明示する。
3956	生産者に口をはさまづ､自由に取引させろ｡ただし「大会社」の仲介無く｡「工業生産品」として「食べる物」を作るのをやめなければ「次の世代」に未来は無い｡
3957	生産者の家族が自ら食べて安全性をアピールする
3958	生産者の顔が見え、信頼できること飼料含め、飼育実態が見えるようになっていること
3959	生産者の顔が見えて、どんな考えで牛を育てているか、はっきり分かるところの牛肉なら安心して食べられる。
3960	生産者の顔が見えるどのような飼料を使ったかが明確である
3961	生産者の顔が見えるお肉
3962	生産者の顔が見えること。･･･よく分かりません。･･･
3963	生産者の顔が見える牛肉なら、安心して食べられると思う。
3964	生産者の顔が見える商品で有れば、それでよい。どういう検査をして、どういう結果が出ているかを、生データから見ることで消費者が安全性を理解できるようだと理想的ですが（それとも、一部の豚肉みたいにＳＰＦ動物にでもしますかね？）。
3965	生産者の顔が直接見える形で、商品が流通すること。できるならば販売店の購入者が見える場所、または自宅で解体すること。
3966	生産者の見える流通過程。しかしエサまでは目が届かないので信頼のある生産者を信じるのも消費者の役割。また生産者もその期待に答えなければならない。
3967	生産者の写真を貼ったりとか、ツアーみたいなもの？を企画して牛肉の工程を紹介するとか・・。
3968	生産者の表示など
3969	生産者の表示や、与えている餌の表示など、「ここなで大切に育てました」と言える様な表示が欲しいです。
3970	生産者の保証書みたいなのを付けるのはどうでしょう？
3971	生産者の保証付
3972	生産者は誰か、信用できるか、牛が何を食べて育ったか、流通ルートはどうなっているかなど、データが明らかであれば。でも、国全体といった大規模では不可能だと思う。
3973	生産者や農協等と利害関係を持たない信用できる機関が安全を保障したものだけを市場に流通させる。
3974	生産者を限定した（飼育について説明のある）肉なら今だったら割高でも買いたい。
3975	生産者を明らかにする。
3976	生産者を明確にして流通を分かり易くする。
3977	生産者自身が何をたべさせているかよく把握していない（できない）、飼料会社の良心にのみ寄りかかっている今の状況を改善。飼料段階でのチェックの強化。
3978	生産者側にIDを振り当てることにより、１）使用された資料の加工業者が特定できること。２）牛肉の生産者が特定できること。３）解体業者が特定できること。４）被害が出た場合には、損害賠償が支払われるというコンセンサスが社会全体に形成されること。
3979	生産者直送
3980	生産者直送。
3981	生産者名・生産地名・生産年月日等全て表示。
3982	生産者名の入ったラベルのついた肉。その生産者が輸入肉骨粉を使っていないという責任を明確にしたうえでの出荷であるという証明。
3983	生産性を上げたいと思うのは生産者として当然のことではありますがやはり手間がかかり単価は高くなるでしょうが昔ながらの生産方法で生産することが安全につながるのではないでしょうか？最近農業については食品の味を本来の味に戻すため有機農法に戻る農家の方が増えているようですし。
3984	生産側でなく消費者又は中立な立場での牛の履歴書作成。
3985	生産段階から明確にしているものなら安心できるのでは？と思う。
3986	生産地、検査済みの表示（検査場で発行する物）（ただし、検査している所の信頼性、ニセモノの検査済みの印が出回らない事）
3987	生産地、親（牛）の所在、生産者の経歴・実績、卸～加工までの透明化されたルートの表示公開、一番重要なのはその「牛」を食べるとこうなる！っという具体的な症例の公表ですね
3988	生産地、生産者、飼育方法、飼料等、出来る限りの牛の情報を開示すること。食肉への加工方法を明示すること。
3989	生産地、生産者がわかるお肉が手元に来ること
3990	生産地、牧場名、生産責任者名までパッケージに明記する
3991	生産地・生産者の正確な記入。行政任せでは無い、民間主導の検査体制の確立。
3992	生産地・生産農場が明記してあれば、より安心感がますのでは。
3993	生産地と状況
3994	生産地などの表示
3995	生産地などを明記して、国が保証する
3996	生産地の表示
3997	生産地を表示すること。不正業者を厳しく取り締まること
3998	生産地等が明確であること。
3999	生産地表示，生産者表示，出生後の履歴，出生後に食べた餌の種類等をうそ偽りなく明記してあれば安心だろうと思うが，今までの日本の対応を見るかぎり，まともに稼働するとは思えない。
4000	生体牛の解体方法と改良を検討し公開
4001	生肉はもちろんですが、レトルトカレー等に入っている牛肉やビーフエキスが入っている食品等に関して、徹底的に検査後の商品だと明確にしてお店に陳列するべきだと思います。検査以前のものは国で責任を持って回収する等して欲しいです。
4002	精密な検査を続けて国民に発表もし、何ヶ月も狂牛病の反応がなければ安心するかも・・・
4003	製造＆流通過程が完全に明らかにされ、それに携わる人たちを信用することができること。
4004	製品に産地、生産者の表示。
4005	製品一つずつ検査済証を発効添付し、万が一の場合の責任所在を明確にする
4006	製品個別に安全確認済のシールなどを貼る
4007	西欧のような管理体制と法整備を行ったうえで育てられた牛ならばよいと思う。
4008	昔からあまり牛肉は食べませんでしたが、安心して食べる方法など無いと思います
4009	昔の｢腰砕け病｣まであきらかにしてから。
4010	昔のように、牛肉は高価、それでいいと思う。そのかわり、自然の常識をねじ曲げてはいけない。自然に逆らわない事。それが一番の安心条件。
4011	脊髄、脳を傷つけない解体方法の徹底
4012	脊髄を吸引法で抜いている業者。
4013	脊髄液の処理方法が確率されたとき。
4014	責任もって売ってくれるなら安心して食べられる
4015	責任を持ってきちんと飼育している畜産農家の人は沢山いますが、一般のスーパーではその畜産農家の人の顔が見えないので、顔がわかるようにする事。ネットなどでお肉を買えば安心ではあるが、値段の問題で毎回というわけにはいかないので。
4016	責任者と原因の追求。それができてこそ対策ができる。
4017	責任者の顔が見れること。いつも調べればわかるようにしておくこと。
4018	責任範囲を明確にし責任のなすりつけあうのはないような体勢が出来ないと安心できません。
4019	赤裸々な報告
4020	摂取したタンパク質を体内で完全に消化すれば問題は無いはず。よって、食べ過ぎないこと。これに尽きる。
4021	説得力のある根拠の提示。
4022	絶対というものはない。
4023	絶対に安心だという、検査と、情報。
4024	絶対に安心できる食べ物なんてありえないと思う
4025	絶対に安全だという保証
4026	絶対に安全だという保障
4027	絶対に安全だという保障があれば食べられる。どこが安全でどこが危険か、また危険部位は絶対スーパーなどに出さないという法律でもできれば安全です。
4028	絶対に安全という確実な証拠を出してもらえればいい
4029	絶対に安全という保障があれば。
4030	絶対に安全な検査態勢
4031	絶対に狂牛病になっていない。
4032	絶対に狂牛病にならないという保証があれば。
4033	絶対に狂牛病にならないと発表し、なった場合は、莫大な保障を約束してほしい。
4034	絶対に大丈夫だという確証があれば。感染していない、肉骨粉を食べていないなど明記してある品物であれば安心できると思う。
4035	絶対に大丈夫だという証拠があれば今よりは安心できると思う。
4036	絶対に大丈夫であるという具体的根拠を明示すること
4037	絶対に大丈夫とちゃんとした機関が言ってくれれば
4038	絶対の安全保障と対策
4039	絶対はない、と思う
4040	絶対安心ということはないが、普段からの検査を厳密に行うこと。
4041	絶対安全であるという、品質表示。もしウソだった場合、その会社の営業停止や、経営者などの殺人容疑での死刑というような罰則付きの品質表示。
4042	絶対安全であるということがわかるような検査の結果がでれば
4043	絶対安全という条件はない後は、個々人の意識の問題
4044	絶対安全という保証
4045	絶対安全な箇所の開示
4046	絶対汚染されていないということがわかること。でも、それは不可能なのでは？
4047	絶対感染しないという証拠。
4048	絶対感染しないと言う根拠
4049	絶対今後狂牛病に感染する恐れが無いと保証されれば。
4050	絶対身体に害がないと断定できること
4051	絶対大丈夫という保証
4052	絶対大丈夫と言う保障付き。
4053	絶対大丈夫なら。
4054	絶対大丈夫な検査方法が確立されること。
4055	絶対大丈夫な検査方法が確立されること。
4056	絶対的な安心は自分の目で確認しなければ、不明。
4057	絶対的な安全（ありえない）
4058	絶対的な安全保障を明確に表示し、検査の過程、実施場所。事故が起きた時の保証などをする体制ができたら。
4059	先ず、食べ続けなければ食肉業者に未来はないし、日本特有の良質な牛肉の生産自体が困難になるので、牛肉自体が食えなくなってしまうのでは。オーストラリアの安くて不味い肉は別に食いたくもないし。日本人特有の、“自分だけは守ってもらいたい”と考える体質に問題があるので、美味い牛肉（日本の文化）を守りたければ、消費者自身が自らのリスクを認識した上で自己責任で食べるしかないと思う。
4060	先に問題となったイギリスの対症法をよく学ぶべきであると思う。それでもまだ不安はぬぐえない。後は時が経ちこれ以上の問題がおきていない事を確認して段々といった感じになると思う。
4061	先ほども書きましたが、各都道府県に指示を仰で細かく牛肉を扱う各店の牛肉の安全性を保障していく。それと共に、具体的に牛肉の部位に対する細かな安全性をもっと説いていかないと理解できない人もいるかと思います。
4062	先程、書いてしまいましたが、生産、出荷、検査、運送、販売までを一社で管理して公開し、他の業者には一切任せていないというのが明確になったら食べてもいいかなあと思います。マクドナルドの場合でもオーストラリア（アメリカ？）からマクドナルド加工工場に運ばれるまで悪質な業者によって怪しい肉がまぜられていないかが心配。
4063	先程述べたようなことがクリアされていれば、大丈夫。
4064	専門家がゼロからきちっと説明すればいいと思う
4065	専門家による徹底した検査報告（ＤＮＡレベル）
4066	専門機関で一頭ずつ綿密なる検査の実施及びマスコミも随行して放送。
4067	潜在的な感染牛も発見できる検査方法が確立された後でないと条件に関わらず安心は出来ないと思います。
4068	潜伏期間がある限り無理だと思う
4069	潜伏期間がよくわからないが、何年かあるようなので、安全対策を取ったにしてもここ５～６年は安心して以前のように牛肉を食べる気にならない。
4070	潜伏期間が長いので、今、狂牛病が出ていない国（オーストラリア、米国等）の牛肉を食べるしかない
4071	潜伏期間といわれる１０年以上、感染牛が出ないこと。
4072	潜伏期間の長さから考えて安心しては食べられない
4073	潜伏期間を過ぎその間検疫や牛肉の検査がきちんと継続して行われていれば再度食してみようという気になる
4074	前からいている､うしを、かんがえる？
4075	前のままでもいい。
4076	前の質問で答えた。
4077	前項と同じ
4078	前述の通り。
4079	前述を参照されたい。
4080	前頭検査を続けて、検査前に加工してある肉は政府がすべて買い上げて処分する。
4081	前問と同じ。
4082	前問に記入したことをしていただけたら、私は安心できる。
4083	全てに検査終了のお墨付きがついたら
4084	全てに徹底した検査を行い、その肯定と対象条件等を明示すること。また、人体が感染しているかどうかの検査が可能かどうか、可能であれば一般人が受けられるようにして欲しい。
4085	全てのデータを提示すべき点
4086	全ての牛が草のみを食べているのみ。それで成り立つ市場でなくてはならないと思う。霜降りを喜んで食べている市場ではどうしようもない。
4087	全ての牛に対して信用できる検査が行われること。
4088	全ての牛に対して調査。安全な牛だと証明書付きであれば。
4089	全ての牛の検査が終了し、感染源などが特定されること。
4090	全ての牛の生体時の検査を義務づける。全てのと殺加工場の定期的な検査。肉骨粉の全面使用禁止。汚染された物質の厳重な保管。汚染された施設の全面封鎖。政府レベルでの保障。
4091	全ての牛をデータベース化し管理する。もちろん加工時には全てについて検査する。
4092	全ての牛を検査し、ある一定期間の間、狂牛病が見つからないとき。
4093	全ての牛製品について、「狂牛病検査済（ナンバー・日付つき）」といったマークと、検査における責任の所在も明記する。
4094	全ての牛肉が安全だという情報
4095	全ての牛肉に、一次検査、二次検査の検査結果をつけて欲しい。
4096	全ての牛肉に血統書のような物の表示を義務化する。どこの牧場（農場）で育てられ、餌は何を与えていたか、親の表示等が分かれば安心して食べられると思います。実際松阪牛とかでは、行われてる店もあるみたいです。
4097	全ての検査。コストが低くて、すぐに判定のできる検査方法がないと無理ですが...
4098	全ての行政と生産者と業者に１００％を求めるのは現状では無理と思います。お金が絡んでくるとやはり難しいでしょう。木目細かな管理体制をしき、悪しき物は罰する（重罪業務上過失致死場合によっては極刑を適用するくらい）しかないと思います。
4099	全ての出荷する牛について脳の検査等、できる限り検査すること。その間は、冷凍保存すればよい。また、原因の解明をすること。
4100	全ての商品に検査済みの第三者の公的機関による表示を、義務化。
4101	全ての食肉をさばく際に入念なチェックが必要なのは言うまでもないですが安心できるまでには５～１０年かかるんじゃないでしょうか？
4102	全ての食肉牛(生きているうちから）に検査を徹底するべき！
4103	全ての食肉用の動物には番号を付けて誕生からと殺まで一括して政府が管理してまた明確な飼養状況も政府以外の第三者機関が逐次、生産農家への立ち入り調査をしその基準に合わない生産物の市場への混入を避けるべきである。またと殺の方法も全て見直すべきである。
4104	全ての地域において、１００％検査が終わっているという証明書があれば安心できるのですが…。
4105	全てを隠さず公表していると信じられるようになったら政治家や官僚にやることは､まともには信じられない
4106	全てを明確にする。
4107	全てオープンにし欠陥があると思われる個所は徹底的に調査・改善・結果報告し本当に安全であるかを表明して、信頼できる情報が欲しい。
4108	全て検査済み。農林水産省の省長が責任を持つというサイン入り。
4109	全て情報を開示する。
4110	全て肉骨粉の禁止。発病した牛の焼却。検査体制の強化。消費者への情報公開。
4111	全検でｏｋなものに安心ラベルを貼る
4112	全国の牛の完全焼却。
4113	全国の牛総てを検査したとはっきり言えるようになったら。
4114	全国的に肉こっぷんを徹底回収し，牛肉エキス等を食品に使っているところを業者個々の対応ではやはりておちがあるので政府が責任を持ってやればよいと思う
4115	全数検査
4116	全数検査と、肉加工方法の改善。
4117	全数検査と結果の公表
4118	全数検査の体制が整って、検査が公正に行われていれば良い。変な操作を行っていなければ・・・。加工の段階でも原材料をそれなりに対応していれば良いが確かめるすべはない。立ち入り検査等で証明が必要かも。
4119	全世界でBSEの発生がゼロとなってから３０年経過後
4120	全世界で検査等を統一しそのマニュアルに乗っ取り検査等を実施すること。情報公開を必ず行うこと。
4121	全世界の肉牛のチェック体制の強化ワクチン等の開発
4122	全然平気で食べている。大臣や官僚達に脳味噌や脊髄を食べさせてやりたい。
4123	全頭の戸籍制度を作って、流通の最初から最後までをフォローできるように、また基本的には肉骨粉を豚・鳥の飼料用も含め製造中止として、間違って混入した等の言い訳が通用しないようにすべき。
4124	全頭をきっちり実施していく。解体方法を安全な方法で実施する。
4125	全頭狂牛病でないか検査を義務付ける
4126	全頭検査
4127	全頭検査
4128	全頭検査、飼料の完全安全確認
4129	全頭検査。ただし、味覚は意識も多分に作用するので、以前のようにおいしいと感じられすすんで食べたい、となるには時間がかかると思う。
4130	全頭検査が終ってからも、継続して検査を続ける体制
4131	全頭検査が終了し、検査結果が公表されるまで
4132	全頭検査して平気だった材料を使ってるという表示どっかの非営利団体が検査してつけるマークが欲しい
4133	全頭検査で”検査もれ、結果のまちがい”がないことを証明すること。
4134	全頭検査で全てシロとなったとき。
4135	全頭検査と第三者期間による検証
4136	全頭検査によってまったく安心と判断します。
4137	全頭検査の後に出荷し、検査済証のマークを交付してもらいそれを商品に貼付することを義務づけるようにしてもらいたい。
4138	全頭検査の実施
4139	全頭検査の実施と情報の公開。
4140	全頭検査の上、品質保証機関による認証をうけるなど、２重の確認がなされることが望ましい。
4141	全頭検査はもとより、生前の検査体制、農家、農業団体、行政、大学、専門家の夫々の関係の機関を消費者の意見も取り入れて公開で情報の開示と、取り込みを知らしめられればかなりの国民が理解を示し安心感を持つものとおもわれる。都道府県単位で対策と情報の開示をすればかなりの結果を出すものと思われる。消費者も納得すれば購入すると思われる。
4142	全頭検査をしていることと、根本的な対策（飼料などのラインに確実に混入が無い状態が確認できること－飼料ﾒｰｶが自分・他者立会いで確認できる対応）が必要ではないか
4143	全頭検査をしているのであれば、気にしないで食べます。
4144	全頭検査を行った上で、アメリカやオーストラリアのような厳しい管理体制を敷く
4145	全頭検査を実施している以上、牛肉は安全だと思う。全ての情報を公開して、国民自身の判断に委ねるしか無いのでは。情報公開の未熟さが露呈した事件だと思う。これも全て自己中の役人が、自己の保身のために情報公開をしない事に起因する事である。情報を公開する事により、多くの幅広い意見が得られると思う。
4146	全頭検査を実施し結果を報告し、また飼料の実態調査をきびしくしうそのない正確な報告をすること。対策をすること。潜伏期間を考慮した対策も必要である。無責任な安全宣言はますます信用をなくすだけである。
4147	全頭検査を実施する前の牛肉をすべて廃棄すること。２年は冷凍が可能と聞いたもので・・。３年間はオーストラリアの仔牛肉しか食べたくない。
4148	全頭検査を続け、陽性の牛が見つからなくなった時。（肉骨粉を食べた牛がいなくなった時）
4149	全頭検査実施後に加工された食肉であることがわかること。
4150	全頭検査前の牛肉の完全焼却が完了且つ、今後の検査で現在は２次検査で狂牛病と判定されなければ出荷されているようだが、一次検査で陽性と出たものについてはすべて焼却（つまり判定を思い切り厳しくする）ただし２次検査は現状と同様に行い仮にBSD感染の牛が発見された場合は隠さずに報道すること。（１次検査で不適をすべて焼却する条件であれば報道を見ても安心こそすれ不安は無い。）多くの問題ないはずの牛が処分されるかも知れないが、これくらい行わないと到底安心して食べることは出来ない。他に、BSDの感染源の解明も必要であると考える。
4151	全頭検査前の食肉は市場に出回らないようにした上での、全頭検査体制の維持
4152	全頭詳細検査が完了すれば。
4153	全頭入れ替えっていうのはどうでしょう。無理ですね。
4154	全肉調査でもしてもらえれば、不安はゼロにはなりますが、、、個人的には狂牛病云々よりも衛生面をきっちりしてもらえれば、不安はありません。
4155	全部の牛を検査して欲しいです。
4156	全部検査し隠さず公表すること！
4157	全部焼却して、牛のお墓を立てる。牛は何にも悪くないから。
4158	全面的な情報公開（行政の）
4159	全面的にまだ信用はしていません。一応「当店の牛肉の安全性について」っと一言掲げているお店は利用していますが、まだもうしばらく様子を見たいと思っています。
4160	全面的に肉骨粉の禁止。魚粉に混ぜないことを徹底させてほしい。
4161	素人が分かるような表現とすることと、政府発表では信用できません。
4162	素性がはっきりしている。抗生物質や、輸入飼料、その他を使っていない。本来、草食動物である牛の、自然な育て方をした製品。
4163	早く、国民を安心させる検査体制と、汚染された家畜の処理を迅速行い、安全宣言を強くアピールすることである。
4164	早くしっかりとした検査方法を確立して、その方法で合格したものならよい。
4165	早く狂牛病騒動がおさまればよいと思う。自分は問題と思うので食べています。
4166	早く原因の遡及をして、その防止策をきちっとすべきである。
4167	早めの対応。しっかりとした検査。
4168	早期な狂牛病の治療方法の確立
4169	早急に対応していただきたい。でも、私は食べます。
4170	相当の長期間狂牛病の発生が無くなったとき
4171	総理大臣がスーパーの安売り牛肉やモツ肉を食べまくる。
4172	総理大臣が食べる。肉骨粉を使用しない。プリオン発見装置の開発。
4173	草しか食べてない。
4174	草を食べて育っている。
4175	草食動物なので、飼料は全て安全な草類だけになった遠い将来（今生きている牛が全て死んで以後）
4176	草食動物に共食いをさせないとともに、狂牛病の解明を期待する。
4177	草食動物の牛に、肉骨粉などを与えずに、かつ、狂牛病の検査で、シロとなっている牛ならば。
4178	草食動物の原点に返り、判らないような混ぜ物を食べさせない。ト蓄場においても、最新技術を取り入れ真空バキュームのような物で飛沫の飛び散るのを防いだりするべきだ。
4179	草食動物は植物性飼料で育てるべき。
4180	騒がない。
4181	騒がれる前に出回った肉が個売り店の冷凍庫にたくさんあり、それを売っていると思う。その在庫がなくなって検査済みの肉だけが出回るようになったら安心できる
4182	騒ぎがおさまればいいと思いますよ現在でもそれなりの検査対応を行っていますので
4183	騒動が落着いて牛肉がお手ごろ価格であれば時間がかかるかもしれないが自然に戻ってくると思います。
4184	騒動前の肉と検査後のものをしっかり区別して市場に出してくれれば、購入する気になると思う。
4185	他の国も評価するような厳格な検査の実施
4186	他の病気同様、プリオンによる病気の完全な治療方法が解明され、また、その治療が安価で受けられる行政サービスができること。
4187	他国のお墨付きをもらう
4188	多少値段がはったとしても、安全であるという保証書が付いた肉であれば問題なく食べられると思います。
4189	多分、あと20年経過してから。
4190	駄目でしょう。でも、食べない事もないので、仕方無しに食べる。
4191	体に害がないと証明されたら
4192	対BSEとしては、現状では過剰なほどの検査は行われている。 BSE以外にも牛肉由来の病気はたくさんある。 BSEだけ叩いても安全にはならない。とりあえず、成長促進だけが目的の抗生物質の投与を止める。
4193	代替乳など牛骨粉が飼料に使用されていない事が明確にわかること
4194	代用乳も肉骨粉も使わないで育てた牛。
4195	大丈夫という結果を売り場にはる。
4196	大丈夫と言う証拠があれば
4197	大丈夫と言われればそれを信用するしかないのでは？心配なら食べなければいいというわけにもいかないが・・・
4198	大臣がニュースでインタビューに答えるだけでなく、普段から官僚が主婦向けのワイドショーなどに出演して、企画もので主婦層にアピールしておけば、家庭内の話題で取り上げられるようになると思います。主婦は思い込みが激しく、口コミの力は相当なもので、これを利用しない手はありません。
4199	大臣も食べ、知事も食べました。報道の通り、食肉検査は万全を期していますといわれても、肥育をどこで、生産者「名前」が肥料「どのようなものを」与えたかを表示したら、安心ができる。
4200	大臣クラスの身内､特に孫などがテレビ上で脊髄にむしゃぶりつく画像を流す。
4201	大臣交代
4202	大変難しい．産地と検査合格のラベルが張ってあったので、購入したが。
4203	第１段階の検査を２～３回行うか，最初から高感度の検査を行う。
4204	第１段階の検査を２～３回行うか，最初から高感度の検査を行う。
4205	第３社機関で、検査。
4206	第３社機関で、検査。
4207	第３者による検査体制と結果の公表。
4208	第３者による厳しい検査体制
4209	第３者に見てもらう
4210	第一に人間向けの感染検査の充実と治療法の確立。第二に牛一頭単位でなく地域単位、牧場単位での全頭焼却処分。第三に疑わしき餌の製造、販売、輸入の禁止と罰則強化。そして人間家畜にかかわらず狂牛病が発生した場合の政府担当者の私財による保障。政府というよりも、特定の利権のために警告を無視した特定の政治家と官僚複数が悪いようにおもえる。そういった人たちに無制限に保障させることが可能なら喜んで食べたいくらいだ（第一の条件を満たして即死という状況がなくなっていれば尚よい）。
4211	第三者が、食べて良いというまで。
4212	第三者がチェックしたエサ、生育地、検査記録を含む各牛の生育記録が添付された牛肉であること。
4213	第三者のチェックが入ったもの
4214	第三者の検査機関によるチェック。価格に検査コストを明示する。畜産業界を追い詰めないこと。
4215	第三者機関による検査、できればヨーロッパの機関による検査があれば、信頼性がかなりあがると思う。
4216	第三者機関による御墨付き。飼育過程から市場に出るまでを明確な基準で管理しましたよ、という御墨付き。ただの「安全です！」ではなく、「これこれだから安全」という。
4217	第三者機関の検査体制と流通体制の抜き打ち検査。
4218	第三者機関を発足して、関係している行政と業者の調査をしてくれればいい。（第三者機関の人選は民間のマスコミが決めること、調査は抜き打ちでやる）
4219	第三者検査機関が　狂牛病検査をしているその検査機関や畜産業者・販売ルート・餌を作る関連者等全てを検査し　きちんと検査がなされていると判断出来るきっかけがあれば。　どこのルートにも漏れがあってはならないと思う。しかしそれだって　結局影ではなあなあでやったりするので　どうだかわからないが。
4220	第三者調査機関を作成し、業者に罰則規定をかける！かつての農林水産大臣や官僚を全員厳重処分。
4221	第三者調査機関を作成し、業者に罰則規定をかける！かつての農林水産大臣や官僚を全員厳重処分。
4222	第三者的な機関による徹底的な原因調査と、責任追及
4223	第三者的検査機関の確認済みであれば「今よりはマシ」国や食肉関係の団体の検査は信用できない。
4224	第三者民間機関の追検査
4225	但し情報の迅速な開示で、危険なものと危険でないものを明らかにし、信用できる体制が整うこと。
4226	誰が何を発表しようが１００％安心することはできない。
4227	誰にでも分りやすい検査結果、狂牛病が発生した原因が明確になれば少しは安心
4228	誰もが安全と納得できる流通体制の確立
4229	担当官公庁のえらい人たちが　自分が居る間だけ　もめごとが無ければ良いと問題を先送りせず　何十年後かを見据えて　きちんとした対処をする事
4230	担当者全員（昔の者も含めて）に責任を取らせる。
4231	誕生から、加工されるまで、その牛の両親や飼料、加工方法が明らかになっている。
4232	誕生から一貫した育成
4233	値段が高いもの、ブランドのお肉
4234	値段が高くなってもいいから、他の動物の肉骨粉も使用しないでほしい。
4235	値段を下げていくしか。そうすれば、世の中の人たちは値段で食べるようになる。
4236	値段的にも安心できて品質の保証をしてくれれば食べても良いと思います。
4237	知らなきゃ気にせず食べますが、狂牛病に対する保険証書でもつけておけばどうです？
4238	地球上から所謂狂牛病が絶滅する事
4239	畜産業者、加工社、卸などの産地明記、流通明記。この先どのようなことをしても、安心して肉類を食べることはないでしょう。　不安になりつつも食べることになると思います。
4240	畜産業者の人たちは消費者のことを考えて育てている人が大半のはずです。それよりも、より情報が入る政府関係者の人たちの対応が大切。
4241	畜産業者の方が、病気のことについて積極的に勉強してもらうことがよいと思う。
4242	畜産主などの､個人的なデータが表示され、どこの誰が責任を持っているお肉なのかを明確にしてくれ、もちろん検査も的確な形で行われている事がわかった場合。
4243	逐次検査結果や状況をただしく提供してもらいたい
4244	丁寧な解体の徹底。感染した牛のものでも、危険部位以外は食べても平気だというから。
4245	調査が完了してきちんとした政府の対応ができれば。牛の酪農家などの保障などもきちんとして後。
4246	調理法によっての殺菌法はないのだろうか？それがわかれば自分で納得して食べられる。（O157の熱殺菌のように）
4247	長期間、狂牛病の牛が発見されないこと。3‐5年くらい。
4248	長期間、新たな発生がなかった場合。
4249	長期間、新たな発生がなかった場合。
4250	長年牛を食べている欧米と同じように対応していく姿勢が日本政府にあれば安心できるように思う。
4251	鶴の一声的な安全宣言が発せられれば、それを信じて食べるしかないと考えます。
4252	定期的に検査の方法やルートなどを細かく報告してほしいと思う。
4253	定説というのは覆されるの常で、絶対安全なものなんてないと思う。狂牛病に限らず発ガン物質にしても然り。突き詰めれば、人は何故病に冒されてはいけないのか？医学の進歩と自然の摂理に背くことと．．．。自分の残された人生と子供の将来を考えるに、将来できるだけ後悔しないように今やれるだけのことは自分の責任としてやっておく。結局それしかないのかなあ。
4254	的確な検査結果・・・。処理状況などを明確に発表し、且つ記憶が薄れてきたころには・・・。
4255	適切な検査がされているという確実な証明があればいいのではないでしょうか。
4256	徹底した感染源の解明を行った上で、再度、徹底した検査体制と指導体制の確立
4257	徹底した管理体制が引かれて居ればと思います。欧州はその点しっかりしていたと思います
4258	徹底した検査、情報開示。
4259	徹底した検査と、検査済みで合格した表示があれば。
4260	徹底した検査と危険な資料の使用禁止。
4261	徹底した検査の実施と正確な情報の公開
4262	徹底した検査をして、検査済みのものしか流通させない体制
4263	徹底した検査及び牛肉及びそれに伴う製品の徹底した管理情報公開
4264	徹底した検査体制(農水省は役立たずなので民間企業調査で)。何を食べて育った牛かを表示。違反業者(不正肉骨粉入り魚粉製造業社)の摘発と社名公表処分。農水省審議官のクビ。酪農家に教育をする。
4265	徹底した検査体制（第三者機関）と牛肉の解体方法の徹底指導・免許性（ふぐの様に）
4266	徹底した情報の周知、問題の飼料の処分
4267	徹底した情報開示
4268	徹底した情報開示
4269	徹底した情報開示（しかもリアルタイムで）と、検査の徹底があれば、世間的には大分和らぐと思います。ただし国民がその情報を信頼すれば、ですが。
4270	徹底した情報公開。パニックを怖れて情報を出さないのは，国民を衆愚と位置づける思い上がり。
4271	徹底した調査と情報公開
4272	徹底した品質管理と2度と狂牛病を発生しないような生産管理
4273	徹底した品質管理と検査態勢。原因の究明
4274	徹底すべき
4275	徹底検査済みという安心シールが貼られているかどうか
4276	徹底的なチェック。情報の開示。
4277	徹底的な管理生産と検査体制
4278	徹底的な検査後の陰性証明
4279	徹底的な検査後の陰性証明
4280	徹底的な検査体制
4281	徹底的な検査体制の確立。すでに発病した牛の原因と。汚染経路の解明ができること。関係している業界団体、官庁の責任者が、心の底から狂牛病と闘い、これを日本から駆逐する決意でいることがわかるような態度を取ること。
4282	徹底的な検査態勢の確率と情報の完全な公開
4283	徹底的な原因究明と、徹底的な責任追求。
4284	徹底的な社会改革。
4285	徹底的な情報公開。品質表示の徹底。
4286	徹底的な対策とそれに全面的に責任を持ち実施する機関の設置。徹底的な情報公開。牛肉骨粉の全面輸出入禁止と生産禁止。牛の肉を取った後の廃棄物を全て完全に処理する体制の確立。
4287	徹底的にやってほしい
4288	徹底的に狂牛病だけではなく今の農業問題を流通だけではなく全体的な面から改善するべきと思う。そして、餌から、安全な物を作るという事でないと安心できない。
4289	徹底的に検査をして、検査が実施される前の肉をすべて業者から買い取り（国が）処分する
4290	徹底的に検査をするしかない
4291	徹底的に情報を公開し何が危険で何が安全かを理解してもらうことができれば自然と食べれるようになると思う。
4292	天皇家を含め大臣・官僚が率先して食べる
4293	天然飼料の牛
4294	店に出していれば、安心ではないかもしれないが食べる。
4295	店に証書などを掲げてみては？検査結果などをきちんとかいてあるもの・・消費者にも確実にわかりやすいもの・・など
4296	店も十分気おつけているので別に気にしない
4297	店側が安心を保証しているお肉。
4298	店頭で、確実に安全であることのPR.現状では、生産者も小売店も不安を持ちながら販売していると思われる。
4299	店頭での科学的検査
4300	店頭で商品に検査済みであることを示すシールなどが貼られていると良いと思います。
4301	店頭には絶対安全な牛肉しか並ばないような流通システムを徹底して欲しい
4302	店頭に検査結果報告書のコピーをちゃんと張ってくれてたら嬉しいです。先日牛肉の懸賞にあたり和牛肉が送られてきました。その中にちゃんと検査結果表のコピーが添付されてきました。凄く安心しました。
4303	店頭に出ている牛肉もちゃんと検査をして、安心だという証明ができれば大丈夫だと思います。
4304	店頭に出回っている牛肉について、個別に検査結果を表示する。
4305	店頭に並ぶまでの商品に関する正確な履歴の明示
4306	店頭に並んだ商品は安心ですよ・・・と言う事は、最終販売店がもっと責任を持つべきです。ただ単に仕入れて売るだけでは無責任です。何処で生まれ、育ち、餌はどんな飼料を与えたか　ルートを確立して不明な肉は仕入れない　中間プロセスがはっきり明示された肉しか仕入れしない。これは、中間業者ではなく販売するものが関わらなくては網を潜り抜け不正な取引で再び、末端消費者の我々が被害を蒙る事になる。
4307	店舗（末端小売している場所)での全商品検査の実施。
4308	伝染ルートの確定。肉骨粉飼料を使った牛全数処分。販売時の商品に出荷者・産地・飼育方法を記載させ、政府検査機関の手書きの証明サインがあるもの。
4309	屠殺方法を何とかして欲しい。
4310	都合の悪いことを隠蔽するような情報の開示は、余計に不安を煽るものです。マスコミも十分気をつけた報道を心がけて欲しいものですが、政府のガラス張りの情報公開がまず第一ですね。それがなされなければ、不安は解消されません。
4311	都道府県によって対応がまちまちだったので、ある程度統一して動いてほしい
4312	当分、そんな状況にはならないでしょう。
4313	当分、狂牛病の恐怖からは抜けられないと思う。全世界において安全性が確認されるまでは。
4314	当分どんな条件があってもだめ。
4315	当分ないと思う
4316	当分の間、食べれない
4317	当分の間発見されないこと。
4318	当分は安心できない。
4319	当分は何があってもだめだと思う。何言われても信用できないから。
4320	当分は条件があっても食べられない。
4321	当分は無理
4322	当分は無理。
4323	当分は無理。おそらく10年はかかるでしょう。
4324	当分は無理でしょう。
4325	当分安心できない。
4326	当分何言われても信用できない。
4327	当分食べない。
4328	当分食べる気はない
4329	当分心配なので食べない。日本政府の発表は信用できない。海外の第三者機関によって調査して欲しい。
4330	当分無理
4331	当面ない
4332	当面はだめでしょう・・・・・　せいぜい　これから生まれてくる牛しか
4333	当面は何を発表されても食べられない
4334	当面は検査成績書を添付する
4335	当面は全頭検査。次に危険飼料の流通経路を遮断すること。肉加工工程の清浄化。
4336	当面は無理！！肉全体が不安
4337	当面は輸入肉（アメリカ・オーストラリア産）しか買わないとは思いますけど。「絶対大丈夫なんだ」という保証（保険？）がないとあえて買う気はしません。
4338	当面考えられません。　過失ならともかく、隠す、嘘をつく、等によって失った信頼はなかなか戻せません。
4339	当面国産牛は安心できないと思う
4340	統計的な調査をきちんと行い、諸外国の発症例を参考にどの程度の感染率かを明確に提示して、安全だけを前に出すことはやめる検査等には問題は無いと思うので、どの程度安全かではなくどの程度危険なのかを明示する事で逆に安心に繋がると思う
4341	動物に肉骨粉などは与えない、解体方法を変える、情報を素早く公開する。
4342	同時期に生まれ、同じ飼料を使用していた牛の全処分
4343
4344	特にありません
4345	特にありません
4346	特にありません
4347	特にありません。今も食べていますから。。。牛肉に限らず、ほとんどの食べ物には多少なりとも問題がある可能性はあると思っています。
4348	特にいいアイディアはありませんが、どうしても牛肉を食べないと行けない理由がないので、本当に安心できるまでは特に購入する予定なし。
4349	特にこれといった条件は思いつきませんが、検査を受けた牛肉を使用していることと、医療側でワクチンなど医療体制が整っていれば安心しやすいと思います。
4350	特にこれと言ってありません
4351	特にない
4352	特にない
4353	特にない
4354	特にない。
4355	特にない。
4356	特にない。今更仕方が無い
4357	特にない．
4358	特になくてもよい
4359	特になし
4360	特になし
4361	特になし
4362	特になし
4363	特になし
4364	特になし
4365	特になし
4366	特になし
4367	特になし
4368	特になし
4369	特になし
4370	特になし
4371	特になし
4372	特になし
4373	特になし
4374	特になし
4375	特になし
4376	特になし
4377	特になし、やすくておいしければよい。
4378	特になし。
4379	特になし。
4380	特になし。
4381	特になし。
4382	特になし。
4383	特になし。
4384	特になし。（今でも気にせず食べられる）
4385	特になし。強いてあげれば店頭に並んでいること
4386	特になし。今でも問題なく食べているので。
4387	特になし。今現在も普通に食べてます。
4388	特になんとも思わない。今まで食べてきているし、今更なにを？ということで。
4389	特になんとも思わない。今まで食べてきているし、今更なにを？ということで。
4390	特になんとも思わない。今まで食べてきているし、今更なにを？ということで。
4391	特になんとも思わない。今まで食べてきているし、今更なにを？ということで。
4392	特にはないが狂牛病の危険性をもっとはっきり行政指導してもらえば。
4393	特に意識していない。
4394	特に気にしていない
4395	特に気にしていないので、条件はない。
4396	特に気にしてないので問題ない。
4397	特に気にしない．
4398	特に気にせずに食べています。
4399	特に気にせず食べている
4400	特に気にせず食べている
4401	特に現状でも気にしていない
4402	特に考えたって仕方ないと思う
4403	特に考えつかないが、牛肉ばかりに拘らなければ良いのではないか。
4404	特に考えていない
4405	特に考えていません
4406	特に今のままでも不安はない
4407	特に今はない
4408	特に思いつかない。
4409	特に思いつきません。
4410	特に思い当たりません。
4411	特に条件はいらない。
4412	特に条件云々ではなくって、すっきりしないのが腹立たしい。
4413	特に心配していない
4414	特に心配していない。
4415	特に心配せずに食べてます
4416	特に不安ではない。散々蓄積して後は発病を待つばかり。
4417	特に不安なし
4418	特に不安を感じていない。
4419	特に不安を感じているわけではないので、安心条件というものはない。
4420	特に分からない
4421	特に無い
4422	特に無い
4423	特に無い
4424	特に無い（現在も食べている）
4425	特に無し
4426	特に無し
4427	特効薬
4428	特効薬が見つかれば
4429	特効薬の開発。これ無くしては決して安心して牛肉が食べられるようになるとは思わない。食べる機会はこれからも沢山あるだろうが、頭の片隅には狂牛病の危険性は拭い去れないからだ。
4430	特段ない、いまでも安心して牛肉を食べている
4431	特定部位の全頭検査をしても、安心できない。全頭検査の結果狂牛病の発生がゼロになって３年位経てば食べてもよい。
4432	特別ない　店頭に並んでいる以上安心！店もそのつもりだと思う
4433	特別には考えていない。
4434	特別に気にしていないので　あまりマスコミもみんなが買わないような放送をし過ぎなのでは
4435	内閣総辞職、全官僚の入れ替え、各省庁の構造改革。
4436	内臓意外なら大丈夫と思う
4437	難しい。
4438	難しい。一度このような騒ぎが公になってしまったらそう、簡単には信用が取り戻せない。時間が解決してくれることだと思います。その間、もちろん狂牛病の話題が全然でなければ。
4439	難しい？
4440	難しい？
4441	難しいですね、一度失った信頼を取り戻すにはまだまだ時間はかかるのでと思ってます。特に役人に対する不信感は最高に高いので、現時点では解決策は地道な検査やピーアールし続ける事じゃないかと思います。
4442	難しいですね。
4443	難しいですね。そのような時期は当分来ないと思っています。むしろ時に解決されてしまう状況が一番恐いです。
4444	難しいとは思うが、１００％安全であるという第３者機関による保証。万一の場合の医学的な対処法の確立と、それに対する補償。
4445	二度と狂牛病が発見されなかったら
4446	肉こっぷんの使用停止
4447	肉だけでなく、殆どの食材は安全にためれるものは無いと思う。
4448	肉だけ食っていれば問題ないとおもう。
4449	肉になる前の生きている時の定期検診の中に取り込む事。
4450	肉にラベルが貼ってある
4451	肉に関しては問題ないと思う
4452	肉のパックから生産者までさかのぼることができる制度の確立。
4453	肉のパックに証明書つけたらどうでしょうか？
4454	肉のパックに大きく狂牛病検査クリアとかあれば。
4455	肉のパックや店頭に何処の生産者で何処で検査を受けて何時合格が出たかという事が表示されていたら安心です。
4456	肉のパッケージに検査済みのシールが張られているものを購入して食べている。
4457	肉の検査も大切ですが、やはり畜産業者の意識の改革が必要。色々と勉強してもらって、試験資格認可制にしたらどうでしょう。怪しいモノは、立ち会いのもと自分で焼却処分する。税金でなんて燃やさないでほしい。
4458	肉の産地や生産者、肉牛か乳牛かの別、検査結果などが売り場で明らかにされていること。
4459	肉の仕入先を明確にし、検査後の安心して食べられる肉であることを表示すること
4460	肉の部分に関しては不安なく食べられる
4461	肉は、平気だと思うから、食べています。内蔵関係を食べなければいいと思う。
4462	肉は食べているが、もつはまだ不安感がぬぐえない。脳,脊髄、内臓をえらい人が食べていれば安心する。（高級な肉を食べているのは憤慨だ）
4463	肉は大丈夫という発表があれば
4464	肉よりも加工食品のほうが不安肉自体には何ら不安はもっていない
4465	肉を食用したことに起因する病気の発生に対しての保障
4466	肉牛が育った環境、与えられてるえさの把握、病気予防のための抗生物質の投与がないこと（つまり病気をさせないことが前提なのですが）を知ること。何より、生産農家や業者の信用があること。
4467	肉牛の完全管理と出荷前の完全チェック体制の確立。
4468	肉牛の肥育過程(与えているえさの成分なども含む）がすべて公開されること
4469	肉牛を育てている人が食べている牛肉が一番安全と思う
4470	肉牛一頭一頭に番号をつける方法は良いが、その前にその肉牛が育つ環境をチェックできる体制にするべき。輸入事業をもっと厳しくするべき。
4471	肉骨粉が、国内にまったく流通しなくなること。その他、今疑いがもたれている魚粉など、原因が断たれないと安心できない。
4472	肉骨粉だけでなく、不自然な飼料を与えない飼育方法にすることが一般化すること
4473	肉骨粉の餌を使用していない牛肉、といっても私たちに実際わからないので、記載されていることを信用します。
4474	肉骨粉の完全使用廃止。狂牛病発生中の産地牛が使われている製品の輸入禁止。狂牛病の恐れがある牛の処分。
4475	肉骨粉の再々調査を徹底する。
4476	肉骨粉の使用の禁止。牛は草食動物なので放牧がいいと思う。検査体制が一過性で終わらないように続けてほしい。生産者にはコストダウンで大変とは思いますが今後は一切肉骨粉は使わないように約束してほしい。
4477	肉骨粉の使用を全面的に禁止し、当面の間は、牛肉は全数検査をする
4478	肉骨粉の使用禁止
4479	肉骨粉の使用禁止感染牛の全部位焼却処分
4480	肉骨粉の使用厳禁を法制化する．その他感染経路となりそうなことも全て法制化し禁止する．行政がしっかりとした対応をする．
4481	肉骨粉の全廃。とりあえず、国内の牛の全検査。（すでに製肉されたものも含む）
4482	肉骨粉の全面禁止と狂牛病感染牛の焼却
4483	肉骨粉の全面的な利用禁止。農水省責任者の処分。
4484	肉骨粉の全面流通・使用禁止。
4485	肉骨粉の輸入・製造・流通の全面禁止、及び２００１年以降生まれの牛の肉であれば安心できると思う。
4486	肉骨粉の輸入の全面禁止と現在輸入されている物の完全追跡廃墟
4487	肉骨粉の流通は全くされていないという確証
4488	肉骨粉の流通を再び禁止する。　また、肉の素性が追跡できるようになれば、感染の危険性はおのずと回避されるはず。
4489	肉骨粉は全面使用禁止。与えた餌、薬物などをデータ管理し、それを表示する。
4490	肉骨粉は全面流通禁止。抗生物質も最小にする。できるだけ草のみで育てること。国民も安全な物にはお金をかけなくては、手に入らない事を学ぶべき。
4491	肉骨粉をしようしていない事
4492	肉骨粉を完全に撤廃してほしい。
4493	肉骨粉を使った農家や解体方法が悪い業者などを厳しく罰する。また抜き打ちの立ち入り検査を頻繁に行う。
4494	肉骨粉を使わない
4495	肉骨粉を使用する乳牛を食用牛にしない｡
4496	肉骨粉を飼料に混入していないこと，また，危険部位を完全に取り除いた状態での流通。消費者に対する，正確な感染情報の呈示。
4497	肉骨粉を食べさせず草だけを食べさせて飼育している牛松阪牛などは信頼できますだいたい牛に牛の肉を食べさせるなど論理的にもおかしいですね共食いじゃないですか、草食動物を雑食にするなどもっての他です
4498	肉骨粉を食べていない牛で、検査済みのもの。
4499	肉骨粉を絶対に食べたことのない牛を店で売ること。
4500	肉骨粉を全面禁止にすること。草食動物に「肉」、しかも同類のものを与えるなんてことは許されないはず。
4501	肉骨粉を与えていない(牧草で育てた)牛であることが明記されていればよい。
4502	肉骨粉を与えていない牛であると、120%保証できれば。
4503	肉骨粉を与えるのをやめればよい。
4504	肉骨粉禁止の国からの輸入牛肉和牛に関しては、全頭検査後の牛肉
4505	肉骨粉入り飼料に限らず薬などを使わずに育った牛を食べたい。
4506	肉骨紛が鯨飲であるならば、そのような飼料を与えていない国の牛であること。
4507	肉骨紛などの全面使用禁止を法律化し、本来存在しない家畜の共食い環境を無くすことが実現できれば安心。
4508	肉骨紛の徹底的に使用しないことを実施しないといけない。
4509	肉骨紛の流通の禁止。（全ての家畜への使用禁止）検査合格した牛肉を食べて、万が一にも発病した場合の迅速なる手続きでの生活保障（家族や患者等）。
4510	肉骨紛の流通禁止（永久に）肉エキスは家畜の種類を明示する。原産地（原産国）の明示肉牛の安全な解体方法を確立し、解体方法を法制化。飼料の混入物の明示上記施策を実施したうえで、国内食肉を当面（36ヶ月程度）流通を禁止する。これぐらい、やらない限り牛肉は食べられない。
4511	肉骨紛を食べていないと証明できるもの
4512	肉骨紛不使用
4513	肉自体では問題なく、問題なのは脳や内蔵とかだと聞いているので、きちんとした検査をした上で、食べれない箇所を取り除いた肉は流通させれば安心して食べられます。
4514	肉粉粉の製造、使用を全面禁止する
4515	日本から感染牛が1頭もいなくなったら
4516	日本だけでなく海外の基準も通っているといった明記があれば
4517	日本だけでなく国際的な基準を設け、検査を実施する
4518	日本ではもう無理だと思う
4519	日本では永遠に無理ではないか？
4520	日本では無理
4521	日本で販売されているものは信用するしかない
4522	日本にいる限りどんな厳しい条件を設けても安心できない
4523	日本における狂牛病の発生の仕組みとその牛肉を食べた人間との病的関連性の解明、及び安全な牛肉というレッテルを貼られた肉を食べて、発病したときの責任の所在と監督官庁の法的罰則の適用ができる法律の整備
4524	日本のBSE検査は世界一の体制であると言うことをもっとPRしてほしい。外国製品は日本のような検査を行っていないことを考えたとき，どちらの牛肉があんぜんであるかは明確である。
4525	日本の偉い人たちが毎日みんなそろって牛肉を食べる特に官僚と政治家とマスコミ関係者が庶民のスーパーで売っている肉を定期的に食べてほしい
4526	日本の牛から狂牛病が根絶されたとき。
4527	日本の牛すべての情報を行政が把握し、責任を持っている、と消費者が確信すること。
4528	日本の牛肉を使わない。
4529	日本の検査システムで安心できる事をヨーロッパが認めたとき。
4530	日本の行政の体制、対応がしっかりして、信じられるようになったら。
4531	日本の食品業界が不正直な状態から脱却すること
4532	日本の政府だとか役人はくさいものには蓋をしてしまい、問題を明らかにしないので、何をどうしても不信感をぬぐえない。時が経つのをまつだけ
4533	日本の政府やマスコミは信用出来ない。安全な国から輸入した牛肉なら少しは安心。
4534	日本の全ての牛を処分し、安全な牛作りを一からやるべきである。病気にかかれば、一兆円の保証を付ければ食べられる。
4535	日本の対応はどんな問題も後手で、完全に信用して安心できると言うことはない
4536	日本は検査はしてもその後の対応がいい加減やるだけお金の無駄だし仮に患者が出ても日本の裁判は時間ばかりかかって賠償金も低いし・・・時間のわりにアホらしいから天に祈るだけまだ神頼みの方が効果がありそう！？
4537	日本以外の検査。行政は信用できない。
4538	日本国内において１００％安心できるといことは考えられないので、消費者側で危険部位の混入している恐れのあるものを除外するということ
4539	日本国内に狂牛病がなくなったとき
4540	日本国内の牛を全て一斉検査する
4541	日本国内の牛を全部検査すると同時に　輸入牛肉の検査体制を明確にすべき
4542	日本人が、欧米の人並みに、肉食文化をもてるまで。米や魚に対する知識と同じ位の知識が必要
4543	日本人の意識改革（ふぐには毒があるがきちん調理すればたべれる）
4544	日本人の関係者は特に専門家は信用できない。外国の専門家により、全く拘束を受けない形で検証されたら。あるいは10年間発症しなかったとき。
4545	日本人は、消費量が少ないので発病の確率は低いと考えている
4546	日本人は右になれだから、皇族にでも食べさせればいいでしょう。
4547	日本人は冷めやすいので、そのうち忘れるでしょう。交通事故で年間1万人、自殺で3万人の死者に比べればCJDで死ぬ確率なんて計算できないほど低い。
4548	日本政府を信用できること。すなわち、短期的には不可能
4549	日本中の牛を全部処分してから、海外の牛で１から始められたら安心する
4550	日本中の牛を全部処分してから、海外の牛で１から始められたら安心する
4551	日本中の牛を全部入れ替えれば。
4552	日本中の全ての牛を調べて安心だと言う事を知らせて欲しい。肉牛だけでなく乳牛も。
4553	乳牛は肉牛として再利用しない！
4554	乳牛を精肉しない。
4555	乳廃牛（７歳以上）を食用にしないこと。
4556	認可済のマークをパッケージなどに貼る
4557	年寄りの政治化を全員首にする。
4558	納得できる安全宣言と満足できる保証体制。
4559	脳と臓物以外は安心して食べてます。
4560	脳海綿体病？の発生過程の明示病気の駆逐法の解明
4561	農家直納
4562	農協も含めて餌の供給から屠殺方法まで問題点を全部明らかにした上で改善し、その経過が全部公表された時
4563	農業主と牛の写真が添付されてあれば（安全表示）
4564	農水省、厚生労働省の大臣や高官役人たちに、肉骨扮をふりかけ替わりに食べさせる。
4565	農水省が試食をして大丈夫だった物のみ流通させる
4566	農水省が消費者に対しての的確な対応とＥＵからの警告に聞く耳持って対応していれば安心できた｡
4567	農水省ではなく、政府が責任を持って　安全宣言をすること
4568	農水省と厚生労働省のキャリアが全員退職する。
4569	農水省の安全ワッペン！
4570	農水省の一層詳細な情報開示と冷静かつ丁寧な報道。
4571	農水省の官僚を全て懲戒解雇し、大臣も引責辞任して、国民から信用される人が就任すること。
4572	農水省の元担当者が,「結果として狂牛病を発生させてしまった事には,一定の責任を感じている」といっていた。しかし,少なくともここ５年間の経緯を見るならば,明かされるべきなのは,結果責任でも過失責任でもなく,積極的不作為による加害責任とそれを発生すべくして発生させたこの国の構造そのものにあるのでは。（川田衆議院議員もいっているように,この辺はかの「薬害エイズ」と同類のものであるように思える）現状での現実的な解決法の一つとしては,やはり裁判で事実解明を計るべき。それも途中で示談で収めてしまうのではなく,何年かかっても,きちんと判決を出すべきである。それまでは牛肉を安心して食べられる,というべきではないと考える。
4573	農水省の事務次官も更迭されたが、大臣もしてしまえ。
4574	農水省の人事一新とマスコミの報道。
4575	農水省の体質改善。自民党政権の下野。政権が変わる際に、すべての役所の局長以上を代えること。
4576	農水省の体制一新
4577	農水省の体制一新
4578	農薬やダイオキシンなども含め絶対に安心して食べれるものは無いと思っています自分で作れば別ですけど
4579	農薬や水銀やＰＣＢやありとあらゆるものに不安があるので海外でその国の（オーストラリア牛）なら少しだけ安心
4580	農薬を極力まいてなくて、放射能汚染がないところで草を食って育った牛の肉。
4581	農林行政、厚生行政、業界団体がもっと消費者からも信頼されるべき機関であってほしい。そうしないと彼らの発言を信用できない。
4582	農林省、厚生省の解体
4583	農林省も厚生労働省もマスコミも事実は事実として公表し、それに対して、今後どのような対応をとっていくかを明確にすること。単に不安をあおるような発表や報道は控えるべき。
4584	農林水産省・厚生労働省の食堂から、非牛肉メーニューを撤廃する。大臣がパフォーマンスで一度食べたぐらいじゃ、かえって腹が立つ。私が近所のスーパーで買ってきた牛肉を食べ続けられるのか？・・・と、これはモンクだが、とにかく正確で信用できる情報の開示があり、納得できれば食べる。コテ先の取り組みには反感を覚える。
4585	農林水産省のお墨付き。。。
4586	農林水産省の検査結果が記載されたシール等の配付
4587	農林水産省の対応がしっかりすれば。
4588	農林水産大臣が孫と一緒に肉こっぷんを振ふりかけにして牛の目玉を食べることです。
4589	背割りの禁止など、安全な解体のやり方を即刻導入し、検査で疑陽性が疑われたら全て処分する。肉骨粉の前面禁止。（牛以外も）現在のドイツで行われているように、購入した牛肉の生産地や納入ルートなどがパソコンで検索出来るような体制が出来たら。そして何より、何故BSEが発生したのか徹底究明して欲しいし、第３者の介入が必要。
4590	背割りをしない食肉処理をする。牛に限らずすべてに対して肉骨粉の使用を中止する。
4591	背割りをやめる、一頭一頭の履歴をはっきりさせる
4592	背割りをやめること。背割りをやめないことが、問題
4593	背割り解体の禁止。電気ノコギリで背骨を切っていれば大丈夫なところもだめになってしまう。バイキンをばらまきながら解体している。安心して食べるには、魚のように三枚おろしにすれば善し。
4594	配合資料やミルクを使わないで、牧草だけで育てられていると言う保証があれば、まあ安全だと思えるが・・・。
4595	配合飼料の明記
4596	買った肉の出生地、飼育場所、飼育者、生まれてから出荷されるまで食べていたエサ、飼育環境、屠殺方法、流通経路などが、消費者が簡単にわかるシステムがあればいいとおもう。
4597	売ってる以上、安心だと思う。気にしない。
4598	売り手が　保障すること。
4599	売り場に検査結果の表示をする。
4600	売る牛肉に、どんな場所でどんな環境でどんな餌を食べてきた牛なのか、ということを明確に表示すべきだと思います。生産者の名前を明示するのもいいことだと思います。
4601	売る側がきちんとしていれば良いと思う。
4602	発症した場合、製造者責任を厳罰に処すると、明確に規定され、緊張感を関係者が持つまで
4603	発症時の保険などの制度がしっかりすれば。
4604	発生がなくなりしばらくしてから
4605	発生の、原因が、はっきりわかること。
4606	発生原因がハッキリと解明できて、検査が完全に行われること。
4607	発生原因の究明と適切な情報開示。
4608	発生原因を明確にする
4609	発生源が明確になり、なお根絶されたとき。
4610	発生源を明らかにすること。生協のように牛に与えている餌まで公開していると安心できる。
4611	発病から予防まで理論的に実証してほしい。
4612	発病した際の家族や本人に対する弁済救済体制を人道的に行う。発生者には最低一億円くらいの見舞金を出す
4613	発病した場合の保証制度が確約されればいいのかも！？
4614	発病しても20年はわからないでいるので　そこまできにすることはないのでは
4615	発病しても直す手段が見つかること
4616	発病するのかしないのか、ヒトへの感染の機序が明確になれば、周囲の怖がっている人たちを説得できる。
4617	発病する危険性がないことが証明されれば
4618	発病より寿命の方が早そうな老人が食べて見せても信用できない。完全に公開された状況での徹底した検査が行われるまでは、問題のない地域からの輸入肉ならば安心。
4619	罰則規定を設ける
4620	判らない。
4621	判りません
4622	判りません
4623	半年ぐらいしても落ち着いてきたら。
4624	反対を恐れず、業界となれ合わない行政機構ができてから。秘密行政が無くなり「解放された」行政と官僚組織ができてから、はじめて安全の時代がくる。
4625	繁殖時点からの安全管理が明確に示されていること
4626	販売している牛肉を生産した畜産農家を　明確にし、農家が責任を持った飼育をしてくれること
4627	販売するときに、これはいつ生まれ・どこで育ち・いつどこで解体された肉か、記入してほしいです。
4628	販売するときに検査の結果を表示する。乳製品、ブイヨンなどの加工食品にも表示する。
4629	販売する時に生産者を明らかにすることでしょうか。世間一般の不安感は時間が経たないと解消しないと思っています。
4630	販売時点で危険性がないことを立証した表示があれば安心して食べられる。
4631	販売時明記する
4632	販売店に、「当店の肉は・・・なので安心です。」と書いていると、安心します。
4633	販売末端でも生産業者の品質保証をつけ公開公表が出来るよう取り組む
4634	挽肉に関して言えば、どこの部位を使ったのかはっきり分かるようだと安心だと思う。生産地もはっきり分かる方がありがたい。
4635	番号製や加工品への安心の表示体制。検査体制の透明化。
4636	非の打ち所の無い検査、と誰もが思える検査体制
4637	非国産
4638	非国産であること(少しでも日本で飼育されていればダメ) １００％安心はできない、食べるときは諦めているか、開き直っている。
4639	非自民政権､官僚機構の革命的改善浄化。
4640	非常に国辱的であるが欧州の検査官に入ってもらいその基準で問題なければよいのでは。
4641	必ずシャットアウトできる検査が必要。
4642	必ず一頭一頭検査をして、表示する
4643	必ず検査を行うことと、生産業者、検査機関明記
4644	表示
4645	表示
4646	表示内容を全商品同じにする。
4647	病気だと思われる肉はすべて処分し、安全だというのだけを市場にだせばいいだけのことだと思う
4648	病気になっても構わないと覚悟すれば食べられる。
4649	病気になる恐れがないなら
4650	病気に掛かっていない検査報告書を政府が認可制で責任を持って証明する。もしも、その肉を食べて発症したら、政府が損害賠償を必ず行う様義務化する。
4651	病気の感染がはきり、すれば
4652	病気の感染がはきり、すれば
4653	病気の牛、疑わしいものはすべて消却処分する。その牛の経費は国が負担する。調べて病気でなかった牛も消却する。疑わしいものを戻すから信用ができなくなっていると考える
4654	病気の牛がある程度見つからず。専門の研究者を置いて絶えず検査して欲しいです。
4655	病気の実態の解明がなされることが必要。牛の感染経路、発症原因、人間への感染実態の解明なくして、不安は取り除かれない。現在、気にしないで牛肉を食べているが、「安心」しているのではなく、「諦めている」というか「開き直っている」からである。
4656	病気を誘発するようなエサを使うと、有罪になり、取り返しのつかない罪に問われるくらい、厳しい処罰を国がすべき。そうであれば、「ちょっとくらい」「ばれなきゃ良い」という意識が激減されるのでは？検査も厳しくせざるをえないのでは？
4657	病気自体の治療が出来れば
4658	病気発生のルートが判っていて、牛肉の製造元がそのルート以外のものであること
4659	病気保証
4660	病原がどこから来たのかはっきりし、無くなれば大丈夫
4661	病原体を死滅させる特効薬が発見され、それによって処理された牛肉。
4662	病原体根絶のワクチン誕生。
4663	病死その他も含めて全数検査する。そして違反したものや業者は政府機関の職員も含めて、執行猶予なしの禁固刑にするようにすべし。逆に水際でふせいだ人に対しては報償をあたえる
4664	病理学的に解明され、すべての食肉が安全であること。また。人間が発症するのを止めることができるようになること。しかし、５年ぐらいはかかるのではないですか。それまでは、心配しながら、牛肉を食べなければなりません。　英国など、先に騒動が起こった国の対応からもっと学ぶべきだろう。
4665	品質のチェックの方式やランクをきちんと明確に伝えてほしい
4666	品質保証マークのようなものが、1品1品につけられれば、安心が身近に感じられると思う
4667	品質保証書付き
4668	不安と言えば、どうしても不安はぬぐい去れないが、余り気にならない
4669	不安のある年度以前に生まれた牛を処分して安心な別の個体から繁殖、えさの管理を完全にし流通させた場合のみ安心できる。
4670	不安はない。
4671	不安は感じていないので、今まで通り食べている
4672	不安は消えない．時間がたたないと．その間に、狂牛が又でないことが必要．
4673	不安は全くない。覚悟は出来ている。
4674	不安を感じていないので・・・
4675	不安を煽るような内容の声明を出さないこと
4676	不可能
4677	不可能
4678	不信感が大きくなり過ぎてしまった為、今後政府や農水省がどんな情報を開示しても、数年から数十年は安心感は取り戻せない。肉そのものへの不信感よりも、現在もまだ責任を回避するような言動のある行政への不信感が拍車をかけている。
4679	不明
4680	不明
4681	付け焼き刃のような今日の検査ではなく、しっかりと検査を行うこと。問題の肉骨粉を、絶対に使用していないことをアピールすること。
4682	普段食べている肉ならば人への感染率などは宝くじ当選確率以下なのだから気にすることは無いのではないか。
4683	普通に食べている
4684	普通に食べている
4685	普通に食べているので特にありません。
4686	普通に食べていればいいと思う。
4687	普通に食べていればいいと思う。
4688	普通に食べてるので特に条件はない。
4689	普通に食べれば問題ないと思う。
4690	普通に売ってるんだから問題なし。販売する人の良心を信じるしかない。
4691	腐ってない
4692	武部が「安全ではない牛肉」を試食すること。己の「安全」にこだわる人間が感染牛を食べたら、もしかして大丈夫かもしれないと思う。
4693	部分的に絶対的安全な部分をハッキリ公表し、誰が聞いても安心して食べられることがわかるようなアナウンスをメディアで流してほしい。
4694	風評が完全に無くなる事。
4695	分からない
4696	分からない
4697	分からない
4698	分からない。
4699	分からない。
4700	分からない。
4701	分からない。現在行われている検査体制を続け、信頼の回復を待つしかないのではないか。
4702	分からない。安全と言われても信用できないから・・・
4703	分からない。外国産は食べたくないし、かといって国産も危険となると食べない方がいいと思う。
4704	分からない。狂牛病に感染するのは宝くじに当たる確立よりも低いと聞いてるし自分自身でかかりたくなければ、当分の間食べないように我慢するしかないのでは・・・
4705	分からない。牧草のみ食べて育った牛。
4706	分からない！
4707	分からないのですが・・・今は外国産のほうが安心できるかもしれません。
4708	分かりません、時間が経てばOKかもしれません
4709	分かりません。某乳製品の会社のように、時が解決するのではないでしょうか。
4710	分かりません。ですが、人それぞれで食べている方も沢山います。
4711	分かりやすく全てを説明してくれれば安心です
4712	分析値記載！
4713	分析値記載！
4714	米、豪、カナダ等ヨーロッパ以外の産地であること
4715	米加政府のように徹底した追跡体制を取れるようにする。
4716	米国と豪国の肉だという事がきちんと解ればいい｡
4717	別に。酪農家自体は信用できるし。
4718	別にありません。
4719	別にうまけりゃ気にせず食える
4720	別にない
4721	別にない
4722	別にないと思う。条件があれど、結局ものを言うのは自己の判断におけろ自己責任である。
4723	別になし
4724	別に何でも安心して食べている。
4725	別に何もない。
4726	別に関係無く食べたいものを食べる。
4727	別に気にしてないので
4728	別に気にしない
4729	別に気にしない
4730	別に気にしない
4731	別に気にしない
4732	別に気にしない。
4733	別に気にしないで食べてるから関係ない。
4734	別に気にしないで食べる
4735	別に気にしないで食べる
4736	別に牛肉を食べなくとも　死ぬわけじゃない。
4737	別に今、なにも問題なく食べているが､感染源が分かっていることを速やかに改善していれば問題ないと思う｡
4738	別に今のままでいいと思う。
4739	別に今の状態でも食べれると思う。
4740	別に今は安心だと思う。
4741	別に今は気にしていない。焼肉店やステーキのレストランには以前からいくことはなかったので狂牛病が原因で行かなくなったわけではない。
4742	別に今普通に食べてるし AIDSやO-157、牛乳の時の様にマスコミが騒がなければ皆食べると思う。まあどれも大変な問題で根本的な解決にはならないが、こと「牛肉を食べる」ということに関して言えば上のような条件が必要と思う。
4743	別に私自身は変な部位を食べなければ大丈夫であると思っているし、あまり気にし過ぎると何も食べられなくなるので、ある意味安心して食べています。
4744	別に条件なしでも安心して食べられると思います。
4745	別に食べたければ食べるだけ。
4746	別に肉を食べる事に対して特に危険性を余り考えていない。牛肉を好んで食べる方ではないので気にしていないし…
4747	別に不安がない。
4748	別に不安に思っていない。
4749	別に不安に思っていないので食べています。
4750	別に不安はない
4751	別に普通に食べている
4752	別に普通に食べているので問題ない。
4753	別に普通に食べて良いんじゃない。どうせ感染するならもうなってるし。
4754	別に無し
4755	別に問題はない気にする人は食べなければ済む事だ
4756	変なところを食べなければ大丈夫
4757	保険。
4758	保証・保険付き！
4759	保証などが明確であれば
4760	保証は無いと思う。
4761	保証書等でしっかり検査された事を保証している
4762	保証制度が確立していて万が一、発病した場合にどれだけの対応ができるのかをキチンと公表した場合。
4763	保障制度
4764	母牛から加工までのプロセスや、何を食べさせて育てたのかはっきり明示しそれが信用できるようにならないと安心できない
4765	包み隠さず全てを明かして欲しい。早く安心して牛肉が食べたい。
4766	宝くじより低い確率なので、いつでも食べます。
4767	放牧牛
4768	方法・頻度共に広く公表された徹底検査に合格した牛の部分肉であれば
4769	法的な罰則規定があり、明確な表示や、生産者や、えさ、健康な親など、シッカリしていれば、いくら高くても買うと思う。
4770	法律で安全度の基準を定めて、表示を義務付ける
4771	北米並みの管理や情報開示の透明度が確保されれば。
4772	僕は特に気にしていないので、出てきたら普通に食べます。ただ、周りの人は結構気にしているようなので、これだけやれば絶対に大丈夫だという対策をする必要があると思います。中途半端な対策や、発言はさけるべきでしょう。
4773	撲滅システムのデータ公表と学識者の参加、定期的報道番組の開催。
4774	牧場～検査機関まで隠し事をせず、全部情報を公開しあってきちんと検査する。海外の検査方法や予防策をきちんと勉強してくる。
4775	牧場名・住所等の連絡先・与えていた餌の細目の明確化
4776	牧草で育てていること。ちゃんとした検査を２度３度受けていることが保証されている場合。
4777	本人の気の持ちよう。客観的に絶対安心な条件などない。
4778	本当に、疑わしい牛がいっそうされてから。（全とっかえ）
4779	本当にしっかりした検査体制と、情報公開
4780	本当に安心して、というのはありえないと思いますが、検査関係の情報を公開していくことでじょじょに安心感が広がるのではないでしょうか。
4781	本当に安心しては食べられない。
4782	本当に安心するには、品質保証制度みたいなものをつくるとか、その牛の生産者・食べてきた飼料の種類・生産地・血統などを商品に提示するなど、徹底的な情報公開を行い、消費者がそれらの情報から安全を確認できる情報も公開する。
4783	本当に安心だと言える保証が得られるルートと方法が欲しいです
4784	本当に安心できるようにはかなり時間も労力もかかるでしょう最後の発症から何代か超えないとなくなったとも言えないではないでしょうか肉骨粉だけが狂牛病の原因なのかと言うとそれも少し疑問に感じる所もあるそれよりも、人体への影響に関する調査をもっとしっかりしてもらえればと思う個人的には特に気にせずにこれからも食べるでしょう
4785	本当に安心できるようにはかなり時間も労力もかかるでしょう最後の発症から何代か超えないとなくなったとも言えないではないでしょうか肉骨粉だけが狂牛病の原因なのかと言うとそれも少し疑問に感じる所もあるそれよりも、人体への影響に関する調査をもっとしっかりしてもらえればと思う個人的には特に気にせずにこれからも食べるでしょう
4786	本当に安心できるようにはかなり時間も労力もかかるでしょう最後の発症から何代か超えないとなくなったとも言えないではないでしょうか肉骨粉だけが狂牛病の原因なのかと言うとそれも少し疑問に感じる所もあるそれよりも、人体への影響に関する調査をもっとしっかりしてもらえればと思う個人的には特に気にせずにこれからも食べるでしょう
4787	本当に安全であるという証明
4788	本当に安全なのか解れば　食べられると思います
4789	本当に安全な食品など無いので，あまり気にしない。
4790	本当に危ないとされる部分の除去。
4791	本当に検査をきっちりしていれば
4792	本当に信頼できる農林水産大臣を抜擢すべき。
4793	本当に肉骨粉が狂牛病の原因なのですか？それすら疑わしいのではと思います。農家では牛糞も使って作物を作っていると思います。土の汚染等とは無縁なのでしょうか？簡単に安心を売り物にして欲しくないし、まだまだ検査の手をゆるめないことだと思います。そういった事を積み重ねていかない限り今まで同様に食べれないと思います。
4794	本当の報道をしてほしい。加熱したら大丈夫とか、この不安を取り除かないと、牛肉をお金を出して買おうと思わない。
4795	本問題が起こるまでの関係各機関の対応の問題点を明らかにすること。さらに、問題点に則った厳格な検査方法でチェックすること。さらに、日本の機関以外の海外関連機関に日本で行うチェックを審査してもらい、問題ない事を確認してもらう事。日本の関連機関は全く信用できません。
4796	本来食べるべきものを食料として与えること
4797	毎日大量に食べないかぎり、少量の異常プリオンは体外に排出されるので、必要以上に怖がる必要はない。
4798	万が一の場合、責任者が明確になっていること。あやふやに責任逃れのないようになっていれば、安心できる。
4799	万が一狂牛病にかかったら完治するまで全面的に責任を取って援助してもらう！！
4800	万一人間がヤコブ病を発症しても、特定の牛肉が原因であったと証明するのは実質上無理なので、１００％安心することはない。狂牛病発症の原因、流通、産地、加工業者などを明確にし食べたあとに実はその牛肉は汚染されている可能性がある、ということが無いように検査体制を完備する。
4801	万人を安心させられるのは数年後か。時間がたてば忘れてくれるだろう。何を言われても食べる人は食べるし、食べない人は食べない。言い訳はむしろ聞きたくない。「偉い人」が素直に頭を下げれば安心する人は増えるのではないか。
4802	万全な検査結果の発表、２転３転しないように・・・
4803	万全な検査体制報道体制
4804	万全の検査を体系すること
4805	万全の検査体制による評価
4806	万全の検査態勢。きちんとした流通管理。情報公開。
4807	未だどんな情報でも安心は出来ない。
4808	民間がキチンと介入して検査すればいいのでは　また、ごまかしやいい加減な対応があるのではと思う
4809	民間の検査機関で一頭一頭検査表をつけて販売店で表示する。
4810	民間の検査機関も導入した検査体制。
4811	民間の第三者機関による検査
4812	民間の調査機関が介入すれば
4813	民間の調査機関が検査した結果を公表する
4814	民間ベースではなく、政府主導の検査態勢を整備すること。
4815	民間機関による検査体制（内容）の抜き打ち検査を実施し、その結果の公表
4816	無い。
4817	無いね
4818	無し
4819	無し　消費者の意識しだい。
4820	無し。
4821	無条件に安心できるなんていうことがこの世の中にあると思いますか？
4822	無理
4823	無理。どのような対策を練ろうとも、気持ち良くは食べられない。鶏肉や豚肉もあやしいと言う話しもあるし、ますます今後お魚中心の食卓になると思う。
4824	無理だとは思うが今少しでも疑いのある牛肉はすべて処分して欲しい
4825	無理だと思う。
4826	無理でしょう！　もう仕方ないから食べるけど　どんなに大丈夫って言う証明を付けられても　今の世の中（昔からかな？）　偽造できるもの・・。嘘の証明付ける事もできるでしょうから。悲しいけど全て信じられない世の中ですからね。だから観念して　肉が食べたければ食べるって感じです。嫌なら食べないって・・。
4827	明確な安全性
4828	明確な安全宣言。
4829	明確な基準と、法律で規制しそれを周知させること。
4830	明確な検査を行った証明があるもの
4831	明確な検査体制とそれを遂行する体制
4832	明確な情報
4833	明確な情報
4834	明確な認定システム。
4835	明確にどこの牛肉か表示する。スーパーでは嘘の表示をするところがあるみたいなので。検査確認済みのマークを入れる。
4836	綿密な検査を受けた牛ならば大丈夫だと思う。
4837	綿密な調査と、信頼できるデータ
4838	面倒くさそうだけど、生産者側の出何処を記入しながら販売したら...
4839	目で見て分かるものじゃないので、全く安心というのは難しいと思う。しかし､牛の病気がヒトにうつる確率というのは非常に低いのであまり気にしていない。
4840	目に見える物なら除けて食べられるけど見えないからまったく安心ってことはこれからしばらくはないと思う。
4841	目の前で切って、ミンチ
4842	目視じゃなく化学的な検査による前頭検査。背割り解体の全面禁止。違反業者には厳しい罰則規定を授ける。（営業許可の取り消し等）
4843	問題がない部分が明確に表記され、それしか出回らない場合。
4844	問題になっている飼料を使って飼育されていない牛。検査に通った牛。
4845	問題視していない
4846	問題発覚前のものの確実な処分。全頭検査。エサの管理。
4847	野菜みたいに作った方の顔入り写真を載せるなどしたら良いと思います。
4848	野菜みたいに生産者表示があるとわかりやすい．
4849	役所、業者、生産者のガラス張りの情報開示とすばやい対応。その後は消費者の自己責任でかまわないと思う
4850	役所が「国家の無謬性」への幻想を捨てること。
4851	役人が、現地で牛肉を食べる！
4852	役人が全て試食したものを、市場に流せば。
4853	役人どもの体質が変わり、又、EU並みの検査、調査体制が確立し、検査以前からの冷凍保存肉が処分が終わった後なら信頼して食べられると思う。悪徳食肉業者は現在も検査以前の冷凍牛肉を検査済み食肉として販売しているとの話を聞いたことがある。
4854	役人の総入れ替えは当然として、家畜用飼料の安全確認の為の検査体制（手で触ったり匂いかいだりの感覚に頼るものではなく、科学的分析を行う検査体制）の確立で、家畜を健康に育てるべき。酪農家についても効率だけを求めずに、健康な食材を提供する努力が必要。狂牛病だけではなく、肉や脂に蓄積される有害物質も検査しないと、安心できない。
4855	役人の不手際により発生した以上、今後どのような対策をとっても信用できない。つまり、安心することはできないので、安心して食べるというより、あきらめて美味しいものを美味しく頂くだけ。
4856	役人の無責任体制を改める。安全システムを（完全なる）第三者機関で検証・監視。
4857	役人は自己保身を捨てて常に国民第一ということを認識すること。
4858	役人及び関係者の責任追求を徹底的に行い、過去に遡り厳格に処断すること。決定した人間達を明示、公示した行政手続きの確立（組識の隠れた無責任体制の打破）スポンジ脳症先進国(?)の機関による徹底的なモニター調査の実施が最優先でしょうか。
4859	輸入か国内ものか、国内ものなら飼育期間等がわかると良いと思う。
4860	輸入された肉骨粉の行方がはっきりすること
4861	輸入牛
4862	輸入牛
4863	輸入飼料を食べた牛は処分して、これからは安全な飼料を与えるようにする。
4864	輸入肉。和牛も、安全性を詳しく説明してアピールし続ければ、ある程度時間が経過すれば少しずつ消費は増えていくと思う。
4865	輸入品なら。国産は暫く食えない。
4866	輸入品全部をもっと厳しく検査するべきだ知らない人間がすべてを決める権限を持っているから駄目なんだと思う飼料に使う化粧品に使うとかなにに使う原料かなどをよく理解してその原料になる可能性があると言う仮定で検査すべきだ
4867	有機栽培の植物のみを餌にして育った牛の肉なら
4868	有機農法を徹底的に採用し、さらに複数の、利害関係のない団体が生産物を検査する。そして、その過程を消費者にきちんと発表する。
4869	有効な治療法の発見
4870	有名店であれば、問題ないと思っている。
4871	予防法、治療法が見つからないと駄目
4872	余り気にしていないので、安全といわれれば食べてしまうと思う。
4873	余り気にしていないので、考えたことがない。
4874	余り気にしないが・・・流通経路の商品は購入・食す！
4875	与えれる飼料や、産地などの法的な管理
4876	様子見をしたい。
4877	酪農家・検査担当責任者の顔写真とコメント付で販売。
4878	酪農者と育った環境を知る事が出来たら、少しは安心すると思います。そして、検定合格の証明として販売されている牛肉にも何らかの証明が欲しいです。
4879	利害に捕らわれない検査態勢、
4880	利害関係のない第三者による検査が行われる
4881	利害得失に立つ人の言うことにあまり安易に乗らないこと。
4882	理想は発生の科学的根拠の解明と十分な対応。現実的には飼育状況がきちんと把握されたもの食べる。
4883	裏取引のような危ない肉が絶対出回らないようにして欲しい。狂牛病について(初期症状など)早く解明して欲しい
4884	流通している肉は、よほどのことがない限り安全であると思われる。正規流通システムにのって処分したという証明があればいい。
4885	流通する牛肉を検査していれば安心。
4886	流通ルートがはっきりしていて、生産者の顔の見える売り方がいいと思います
4887	流通ルートの明確か（生産者から販売店まで）をすすめ、疑わしいものは、全てストップする。その際、疑われただけで、生産者に対する中傷、避難を消費者は行わないように心がける。
4888	流通系統をはっきりさせる。産地、工場など加工業者の責任も明確にする。責任追及もはっきりすべき。今回の事は事故ではない。
4889	流通経路から検査結果までが個別に商品に表示されその体制が信頼が置けるように対応体制まで管理統一され問題があった時の厳しい対応までがすぐ国民に公表される国家体制なった時。
4890	流通経路がはっきりし何を食べて育った牛なのかなどしっかりとした安全性に確証が保たれていることが信用できたら。全肉牛の番号制が確認できたら国産牛なら食べてもいいかも。それとともにもっと狂牛病に対しての情報（とくに感染について）をしっかりと流すべき。もっと科学的に解明されないと食べれない。
4891	流通経路が確認できる。安全な方法で解体されたことがちゃんと確認できる。生産者がわかる。各生産者が育てた牛は、どういう経路で市場に出て、どの店で販売されたか追跡調査できる。牛の生活環境がわかる。飼料の原材料を知ることができる。飼料の原材料の流通経路がわかる。飼料の原材料が何で作られているかわかる。感染牛が見つかった場合は、早急に処分する。感染牛の体の一部が流用されないようにする。
4892	流通経路と検査態勢が明確
4893	流通経路を全て公表し、全ての経路において必要な検査をすること
4894	流通前の検査体勢がきちんとしていること。
4895	良くわからない。今はオージービーフを食べてます。
4896	良く分からない。
4897	良く分からない．今でも食べている．
4898	冷静に判断できる第３者的な民間の管理機構をつくる
4899	和牛は安全に食べられる（共食いさせていない牛）と聞いたのでしっかりと明記して欲しい。但しスーパーは平気でうそを付くので国ではない消費者団体などがお墨付きを与えて欲しいそうすれば食べられるとおもいます
4900	和牛は永遠に食べられないような気がする
4901	和牛は今はわりと安心だけれども、アメリカの肉も日本のように検査して欲しい。
4902	和牛を食べるつもりは全く無い。