□女性の働き方に関するアンケート 調査結果発表
2013年12月にココデ・アンケートとプラチナ社会研究会(会員:405組織、事務局:三菱総合研究所)
「女性のライフスタイルから考えるプラチナワークスタイル分科会」(幹事:博報堂、凸版印刷、三菱総合研究所)
が共同調査として実施したアンケートの調査結果が三菱総合研究所よりプレスリリースとして発表されました。
(2014年5月30日(金)16:00発表 敬称略)
○調査概要
- 調査対象と回収状況
20歳〜59歳の全国の働く女性
プラチナ社会研究会会員、本分科会参加者、ココデ・アンケートモニターを中心に2,061名
- 調査方法
インターネット調査 株式会社シーズ「ココデ・アンケート」システムを利用
- 調査期間
2013年12月3日〜24日
○調査結果の概要
(1)仕事も生活もあきらめない、両方を大切にするライフスタイルが理想。
20歳代、民間正社員と公務員、管理職で顕著。

(2)仕事上の課題・制約はライフステージにより異なる。
他の年代と比較して20歳代は「趣味・レジャーの充実」と「仕事に関するスキルや意識等の不足」、
30歳代・40歳代は「育児」と「家事」、50歳代は「介護」と「家事」が多い。

(3)約6割が「プラチナワークスタイル※」に賛同。
20歳代・30歳代、民間正社員で高い支持率。

※プラチナワークスタイル
テレワークの普及に伴って、だれもが、状況に応じて、個人の力を
上手に活用する働き方を選ぶことができるワークスタイル
○プレスリリース(株式会社三菱総合研究所 2014年5月30日(金)16:00発表)
下記URLよりプレスリリースをご参照ください。
http://www.mri.co.jp/news/press/teigen/015524.html
○調査結果の詳細
上記URLのプレスリリース内、下段の【参考資料】(PDF)をご参照ください。
○プレスリリースに関するお問い合わせ先
上記URLのプレスリリース内、再下段をご参照ください。
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